弥吉淳二編曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JACKROSE清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み 傷つくのなら… この先オレは 強く成れるはずだろう  在るが壗の姿でいい! 恐れず 唯ひた走れ! Yeah  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  あの光まで たどり着くまで いくつの夜を越え 孤独を浴びるだろう? この魂刻み 凛と生きれるなら もう何もかも 無くしても構わない!  思うが壗 自由でいい 今こそ 拳掲げて Yeah  Oh Yeah 迷いなど振り払え 誇り高く 生き抜けばいい! 情熱の血を燃やせ なぁ! 生きてるんだろ? やるしかねぇ! 突き動かせ!  Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ!  Too late to go back. Even if I lose everything. Too late to look back. Even if you lose all your faith.
うつろいゆく世界で清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  君の言葉は 僕を照らしてくれるから 今の僕がいるんだ 君の涙は 僕を困らせたりもするよ でもそれが愛おしくて  「君なしではいられない」なんてことは 少しだけ大げさで 上手く言えないけど… ねぇ  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。  僕の言葉は 君を照らしているのかい? 少し頼りないけど  歩く歩幅 君に合わせるから いつまでもこれからも 二人で歩いてこう… ねぇ  そのままの君でいて 在るがままの君でいい 流れゆくこの季節に 愛を育んでゆく つまずいたり迷ったり 諦めないでその夢を つぶれそうな寒い夜は 僕が抱きしめるよ  手を繋いだら 鼓動が聞こえた 溢れるこの想い 君に全て伝えたい  変わらないで微笑んで 少しでもそばにいて うつろいゆくこの世界を 君と見ていたいから 悩んだり笑ったり 隠さないでその心を 何気なく過ぎてく日々に 君との愛がある。
ROCK★STAR清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二数えきれない程の 夢をバッグに詰め込んで 光り輝く星は 消えやしないと信じてた  いつでも後ろは 振り返りゃしない! 遠くを見上げりゃ ハッキリと見えるだろう?  あの日描いた夢の 続きをまた見に行こう 旅をやめない理由は またお前に会いたいから  あのロックスターに憧れて 街から街へと飛び回る 俺にもなれるのだろうか? あの星までまた走ろう!  いつかのゴールに 答えがなくても 歩いた軌跡を この胸に刻んで!  どんなに険しい道も 止まらず歩いただろう? お前に見せたいんだ 輝いてるこの俺を  走り続けりゃ そりゃくたびれもするだろう それでも唄いたい唄があるのなら…  傷つき迷うたびに お前が照らしてくれた あのロックスターになるために 今歩みは止められねぇ!
again清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに…  忘れられる訳が ないだろ? あんなに愛してた オマエの事…  抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい  なぁ…? 聞こえてるか? 受話器の向こう…黙ってる 響いてるか? あの日のように 震わせて…  もう戻ってこないのか? オレの胸で もう一度 眠ればいい! 覚めなくていい!  抱き寄せたい その背中を なびく髪 刹那に消えてく… その全てをオマエだけを… 愛してる… 唇に… Kiss を…  いつの日にかまた お前に逢えるなら 傷つけない 泣かせはしない  抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい
想愛清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二いつもありがとう 素直になれず言えないから いつもありがとう 心を込めて唄います  そう 愛… これが 愛… 想愛 愛… これが 愛…なんだ  君が泣く時は 僕が雨を降らすから そっと泣けばいい 僕が包んであげるから  そう 愛… これが 愛… 想愛 愛… これが 愛…なんだ  君のヒーローに なれているかい? この僕は… 飛んでゆくから いつでも僕を呼べばいい
ONE清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二思えば誰かに 打ちのめされて 這いつくばってまた ここまで来た 誰かの言葉に まどわされたり つまらない視線を 気にしたりして…  悲しみはまた 襲いかかって来るけど 自分を信じて!  貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きてゆけ!  思えば誰かに 騙されたっけ? 成り上がりたくて 一人になった 誰かの励ましに 涙が出たり 人間って奴を また好きになる  明日になれば 空は晴れ渡るから! 笑って生きたれ!  恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ!  貫いて生きてゆけ! 恐れずに前を見つめて 描く夢を 掴む為に! 壁なんてブチ壊して その先に見える未来(いま)を 思い続けて 生きて  恥じないで生きてゆけ! 構わずに振り抜いてやれ! 己の為に 生き切ってやれ! 壁なんてブチ壊して 今何をすべきなのか 胸にきざみ 走ってゆけ!
キミが居なければ清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介弥吉淳二キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな?  遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝  キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる  薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る…  キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように…  またいつか… 逢えますように…。
エール清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介・川根来音弥吉淳二君へ届け! 愛のエールを 君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!  周り続ける 止まる事なく いつも太陽が君を照らしてる 夜が走れば明日が目覚める 深く息をして 今度は止めてみて  光を… 見失っても 夢は消えたりしない! 暗闇は… 冷たいけれど 冷たさの裏で僕が待ってるから…  君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで!  冬が過ぎれば 春が訪れ 長く眠ってた つぼみが花になる 夜が恐くて 瞳を閉じてみる 悲しみの数だけ君が強くなる  安らぐ場所求めて 人は旅をするんだろ? 転んだって 道に迷っても ズルして生きてる奴らとは違うから!  君へ届け! 愛のメロディー ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のチカラ ほらまだ 諦めないで!  夢に破れても… ボロボロになっても 負けはしない! 痛み胸に抱いて…!  君へ届け! 愛のエールを ほらまた 笑ってくれよ! 君へ届け! 夢のカケラ ほらまだ 諦めないで!
なつかしい夢清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二なつかしい夢を見てた 忘れていた胸の痛み 唯 過ぎてくだけの日々に 追われるのはどうしてだろう?  いつだって誰も抜け出せずに 冷たい風の中でたたずんで 何かを待ってる 誰かを待ってる  それでも僕等は吐き出せないまま 愛しい想い抱(いだ)いてる かくしたまま… かくせないまま…。  君の事を愛していた 幼い頃夢を見てた 時間(とき)が経てば薄れるけど… くり返して想い出すよ…  間違って過去を振り返って 冷たい両手でかくしてる 何も来ない事を 僕は知らないまま…  だけども本当は見えないふりして 愛しいキミをのぞいてた… おさえていた… この気持ちを…
魔法の言葉清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二忘れた記憶が蘇って足を止めた 伸ばした指の先にかすかに伝わる your face  月の光に誘われ 砂の足跡辿れば 空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ  溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ!  だまし合った愛の数は 交わしたKissを越えている  甘いしずくが落ちてきた 曇る心の涙かな? 氷の世界飛び出して 今ゆくよ!  10億年も前にキミに出逢っても 必ず探し出してやるさ!! 魔法の言葉を教えてください! キミが空に舞い上がる前に…  忘れた記憶が蘇って足を止めた  溢れるキモチを永遠(とわ)に隠しても キミに見透かされてるようだね… 揺れる花ビラに唇合わせば 空に虹色のアーチが架かるさ! 空に虹色のアーチが架かるさ!
JET清木場俊介清木場俊介清木場俊介唄い屋弥吉淳二両手を広げて 青空包んで寝転んで 唄おう! Yeah  掴めるはずさ! 迷いながらでいい! 僕が居るから 涙はさぁ! 拭いておいで 救えるはずさ! キミらしく生きたらいい! この広い空 いつか虹がかかるまで…。  うなくいかない日も 心が晴れない夜も 全て受け止めて生きよう!  幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい!  あの坂道の 上まで昇ろうか! 生まれた街を 見下ろしたら見つかるかも? 悩み抜いた 答えが見つかるかも? キミに逢いたい! 海をこえて逢いにゆこう!  少しつまづいたって 道を間違えたって いつも真っすぐ生きよう!  幼い頃夢中になって 白いノートに夢を描いた 数えきれない程の夢で 塗り潰した 時代(とき)が過ぎて薄れていった思いを今 取り戻そう! 今なら手に入れられそう!  冷めた奴が居ても 気にする事なんてないさ! 必ず笑えるから!  幼い頃夢中になって 紙飛行機を宇宙(そら)に投げた 風に吹かれ どこまでも遠く 羽ばたいた! 大人になり子供の様に 上手く笑えないけれど 譲れない夢を叶えたい!
Hey!Mr.John ~Are you Happy?~清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音弥吉淳二Hey Mr.ジョン! 何が損とか…どれが得とか… そんな事ばっか考えてたら結局開き直って 俺の心は またひん曲がる…  誰がこうしたの?誰を信じたいの? 誰がキミを飼い殺しにしたんだい?  Hey Mr.ジョン! 目の前にあるモノをひたすらにただ 追いかけた ただそれだけだろう?  そうなんだろう?  Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! 貴方はそう!叫んだろ? なぁ…Mr.ジョン! Mr.ジョン! 見ないフリただ 持てはやされただけだろ? そうなんだろう? なぁ…何か言ってくれよ! なぁ!!Mr.ジョン!!  Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Hey Mr.ジョン! Love & peace
遥花~はるか~GOLD LYLICmelody.GOLD LYLICmelody.白鳥マイカ白鳥マイカ弥吉淳二小さな花のつぼみが まだ冷たい星空を見上げて “どこへゆく?” 問いかけていた その瞳はあどけないまま  闇にまぎれた 世界の果てで 息をしている ささやかな願い  抱きしめたい あなたをぎゅっと 暖めたい あなたが凍えないように 強く望むなら優しく 心 つなぎ その夢が届きますように  どうして大事なことは そばにいると気づけないのだろう? “無償の愛” その意味でさえも 遠くまで離れてはじめて知る  ここへおいでよ あなたのままで 罪の痛みも 受け止めてあげる  抱きしめたい あなたをそっと 暖めたい あなたを包み込むように 強く願うほど確かに 咲いて 咲いて その夢を放さないように  気まぐれに変わりゆく時代の中で 笑顔まで上手にならないで どんな姿も 間違いじゃないから もっと涙 流していいよ  春の風に 歌う花びら 永遠など ここからまだ見えなくても 続く それぞれの未来を たどりながら 輝きながら  抱きしめたい あなたをぎゅっと 暖めたい あなたが凍えないように 強く望むなら優しく 心 つなぎ その夢が届きますように その夢が届きますように…
記憶の風白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ弥吉淳二あなたは遠くで 私にキスをする 遠く遥か遠くで 慰めのキスをする  私はこの街で 苛立ちを覚えながら 悶える体を抱いて 一人で愛するだけ  切り刻まれた 手足をあやして 跡切れてしまった 時間を繋げてゆく  満たされたい 満たされない想いは 何を生み出せるの? 繰り返す甘い記憶の風 私の背中を押した  不幸せの意味なんて 誰に決められるの? 幸せを願えるだけ あなたは幸せなのよ  聞きわけのない 欲望に触れられて 大事なものまでも 捧げてしまうのだろうか  守られたい 守られない想いは 何を与えられるの? 振り返る苦い記憶の風 私を走らせて  ここから先へならば どこへでも どこへでも Let me go  満たされたい 満たされない想いは 何を生み出せるの? 繰り返す甘い記憶の風 私の背中を押して  守られたい 守られない想いは 何を与えられるの? 振り返る苦い記憶の風 私を走らせて  走らせて
冒険者たち白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ弥吉淳二風に流されて 身をまかせて 気がつけば 遥か 遠くまできた まわり道もしたけど どれもみな 私が望んだ  星の行く先を たどってみた どこまでも続く 青い闇を 帰り道も 背にして もう一度ここで 旅立ちを選んだ  走り出した船よ 私を連れてって まだ見たことのない場所へ 波が導くのか それとも心なのか どちらでもいい ここから進めるならば  なつかしいにおいと 空の色 離れても今も 忘れないよ ふり返れば どこかに あなたの声を 笑顔を 思いだす  大事なものすべて 汚されないように 護ることばかり覚えたけれど 変わってゆくことも 変わらずにいることも 受けとめたい ここから進めるために  ゆっくり呼吸して 落ちつくまで 時間は待ってくれないと 思ってはいたけれど  走り出した船よ 私を連れてって まだ見たことのない場所へ 波が導くのか それとも心なのか どちらでもいい ここから進めるならば  過ごした今日までも 訪れる明日からも 同じように もっと愛せますように  ありのまま 風の流れゆくままに
青空白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ弥吉淳二青空が眩しかった おだやかな午後 優しさが眩しかった それ以上に 痛いほど 染みてゆく  どれくらい 近づけば あなたを感じられる? どれくらい 離れたら あなたを忘れられる? どこへも行けない私は 空の青さに立ち尽してた  待つことに慣れすぎた 春の終わり 明日には変わると思った これ以上も これ以下もないまま 春は過ぎてく  どれくらい 抑えたら あなたを自由にできる? どれくらい 護れたら あなたを幸せにできる? きれいなままに閉じ込めて それでも愛と言えるのかな?  当たらずに 障らずに 流れゆく時に甘えて 想うほど 想うほど ずっとずっと… その手をつないで いられたらいいのに  どれくらい 近づけば あなたを感じられる? どれくらい 離れたら あなたを忘れられる?  どれくらい 抑えたら あなたを自由にできる? どれくらい 護れたら あなたを幸せにできる?  あぁ まだここで私は 何もできずに立ち尽してた やわらかな風に 吹かれながら つきぬけるような 青空の下で
My roadMARIAMARIAMARIATATTSU弥吉淳二瞳を閉じて 自分に言い聞かせる “大丈夫”と 声を震わせながら 不安と焦りを 手に握りしめ その手を胸にあて 心に隠す  逃げ出すことは Ah 簡単にできるんだ だけど…  負けたくないの そう自分にエールを送り 「不安な気持ち」といつも戦っている 諦めないと あなたと約束をするから 強くなれると 信じて…  気づけば 周りにはたくさんの人 確かに守られていたんだってこと  逃げ出すことを Ah 選ばずに諦めずにこれた  強く 強く信じ 歩いてきた私の道は 決して間違いじゃないと気づいたんだ 涙流した想いを この両手にたくし 光 胸に刻むんだ  負けたくないの そう自分にエールを送り 「不安な気持ち」といつも戦っている 諦めないと また ここから歩き出すんだ きっと辿り着けるから
泣いてもいいよ植村花菜植村花菜花菜花菜弥吉淳二いつだって 平気なフリして 抱え込んでる その涙 淋しさをなぜ…  「大丈夫」といつもの 口癖でまた 閉じ込めるの? 強がる背中をそっと 包んであげたい  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないで  溢れ出した想い 泣いてもいいよ  誰だって 本当は持ってる 孤独の理由を 知りたくて 一人彷徨う  どんなふうに あなたを 抱きしめたなら こぼれ落ちる悲しみ 止められるだろう どうか教えて…  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 瞳を閉じれば見える あなたの笑顔  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないでね どんな事でも  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 溢れ出した想い 泣いてもいいよ
そばにあるもの植村花菜植村花菜花菜花菜弥吉淳二誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった  一人ぼっちになって 初めて気付いた 私は一人じゃないって  心の扉のカギを 落として 自分でさえ開ける術 わからなくて  足元に落ちてるコトさえ気付かずに 本当に大切なものは いつもそばにある  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ   傷付くコトを恐れて 臆病な心は 真実を知るコトを避ける  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて   大切にしたいもの 失いたくない気持ち 持ってる幸せを 決して見失ったりしないように  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて
あしおと植村花菜植村花菜花菜花菜弥吉淳二春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ からかっていく こそばゆい季節 右手にお団子と左手にあなたの温もりを  一歩づつあなたを想い 近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ耳を澄まして 聞いてほしい言葉があるの あなたが 好き 好き 好き  夜の訪れ 暮れてく空の彩る恋模様 見慣れた景色が 二人の時間を吸い込んでいく このままずっと一緒にいられたら  いつもそう あなたの笑顔を見てると 元気をもらえるから 私は 心の中に 溢れてくる気持ちのプレゼント あなたに この想いを…  今以上に あなたのそばに 近くにいたい  一歩づつ あなたを想い近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ 耳を澄まして聞いてほしい言葉があるから いつもそう あなたの笑顔見てると元気をもらえるから 私は心の中に溢れてくる気持ちのプレゼント あなたが 好き 好き 好き…好き 好き
こわれ者白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ弥吉淳二ガラスの中の赤バラを 何も言わずにながめている あなたはいつでも幸福で 穏やかな笑みをたたえている 凍える夜にはあたたかさを 乾いた土には雨を降らせた だけど私が求めたのは 語らないままのその心  突き刺す針でもいい あなたがくれるならば それでも変わらない 優しさに痛むばかり  言葉はなんて愚かなもの 感情も伝えられやしない だけど言葉を交わさなくちゃ 私達はどう分かりあえるの?  突き刺す針でもいい あなたがくれるならば 傷跡もなじんでゆく 人は皆 壊れ者  悲しまないで こぼれた涙も それぞれに輝いて この星を照らすだろう 突き刺す針でもいい あなたがくれるならば 傷跡もなじんでゆく 人は皆 壊れ者 愛すべき こわれ者
空かける虹白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二今日からが始まり 閉ざした目をそっと開いて 今日終わりを告げる 昨日までの悲しい過去も  ねえ悲しむだけで 未来さえも変えられるの? いつだってこの世は 迷い込んだ時代の迷路  そらさないで ふり向けばすぐそこに  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるよ…君と  一つ見渡すだけで 途方もない不安に出会う でもその願いは 叶える為にあるもの  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから  いつでも君と いつでも いつでも  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから ここに…
星の道しるべ白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二夜明けを告げる鐘の音 飛びたつ渡り鳥の群 低い雲は光を受けて 涙にも似た命を宿す  降り立つ大地の影に 私の星の道しるべ 辿りながら目をそらして 迷える想い 導く春風  答えを探して 歩みを重ねて 生まれた意味を確かめるように あなたの祈りは叶えられるだろう 許した心と果てしない道のどこかで  素直になれる時まで 遠まわりしても構わない その扉 あける鍵は 諦めたはずの その手の中に  答えを探して 歩みを重ねて 生まれた意味を確かめるように あなたの祈りは叶えられるだろう 許した心と遥かなる道のどこかで  答えを探して 歩みを重ねて 生まれた意味を確かめるように あなたの祈りは叶えられるだろう 許した心と遥かなる道のどこかで
夜の瞳-in the city-白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二ここにいるよ ここにいるのに 夜の瞳 もう泣かないで 孤独さえも操れないのは 間違いだと 思っていた  幼い手で 困らせるから 夜の瞳 さよならした 孤独なんて知らなすぎた 私は今 同じ瞳をしてる  あなたに出会えて良かった あなたに出会えて良かった そんな言葉以外に どんな言葉を言えよう  許されない 愛していると 聞くことも 答えることも それならただ過ぎゆく月日よ 互いの隙間を埋めてよ  あなたに出会えて良かった あなたに出会えて良かった そんな言葉以外に どんな言葉を言えよう  あなたに出会えて良かった あなたに出会えて良かった そんな言葉以外に どんな言葉を言えよう あなたに…
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