ケツメイシ・YANAGI MAN編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チャック全開ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい  隠すところなし 楽することはなし 全身全霊で走り抜いて参りました 剥き出しで 一物を 突き出して 脱ぎ出し 浮き足 出したならば 抜き差しで吹き出し 若者は病んでいるが 悩んでいる俺もいる ネアンデルタール人ばりの 涅槃がある ならば戻りたい そこで 踊りたいと思うやつは 限界まで声 上げんかい!  小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい  アイヤイヤー この気持ち開放感 アイヤイヤー ものすごい開放感  チャック開いた カムストック 投げたストライク 気取られた バッター ツーストライク 土壇場空振りなら無理 たださりげなく 左手まわり 股にまさに 辺り触り あ~オレも 開いてた Checkパンツー 玉 隠れて捨てる ホモ 隠して投げるノモ 今さら隠すのも アレだし「まる出し」 やっちゃえよ※※ やっちゃったのは※※  小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい  見せな この通り前の方 ちらつかす目の前でマイクロフォン 持っていないのか もったいないのか どっか意外なところかな(ホモかなぁ?) 風呂場 鏡越しに デカッ! なんてわからす程 ヤンチャな若旦那ぐらい 入浴スタイル フロぐらいで うろたえるな 黒光り 丸出しで 男らしさ 見せんだ!  鼻タレた馬鹿たれな あなたがたに 彼方から 頭めがけ 矢が放たれた と思っていたらテトラポットつまづいてポットン ホラれたカマならば ホリ返せアナ! 裸男 戦おうよ はだか男 スピロヘータならば伝染りてえな 小せぇ日常でしょう 人生一度で勝負 つまりチャック全開 ならば ファックせんかい!  あからさまに 今から見せる 強引だから見える スローインならば半ばぶんばってしめる 簡単に言う 大胆に行く 聞く どうぞわからなければそれは自由 W Ryoのはたから魅了 体はった からみのように みなさまに体にあった愛を 言葉ロックする ことは濃くする そんな内容の信念は人を強くする  小細工な モザイク ならば もういらない 臭いくらい 不細工なら ほざいていなさい  アイヤイヤー この気持ち開放感 アイヤイヤー ものすごい開放感
ファミリアケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 笑いあうあの光景 思い出すたび安らぐ  すねかじり 上ばかり 夢ばかり 語り まくってた 俺も 少しは 変わり 父母 兄貴 これを機に 過ごした日々 振り返る時 かけた迷惑 今じゃ 善悪 わかる年 わかる時 身心より その 小言も 俺を 思ってのこと 与えられてみれば あつかましい 離れてみれば あー懐かしい 今となっては しわとなった その顔に 同じ血感じ 今日も言いたい そう 良心から 両親にありがとうございます  初めて借りた小さな部屋 ささやかな贅沢を得たが 今宵も一人にもどる家路 暗い部屋 温もりが懐かしい かわり 空いた 心の穴 何で埋まるか 後もらう妻と子かな? 小言もなく 終末電話のみ 引き出し たまった 母の手紙 日ごと あたり前 ぼかす気心 今更身にしみる あの一言 離れても変わらず守られてた これから 何があっても守りたい 語り出す母の目が いつもやさしく微笑む 語り出す父の声 いつまでも胸に響く  やがて生涯の伴侶に神授かった 預かった命に 思いは熱かった 俺に懐けと 手なずけ 雅と名付け 思いよ叶え 君にとどけ 俺の支え 君は やがて 離ればなれで それも甘え 粋な やがて 笑い話で 困ったら俺の 元へ戻れ 家族 あわよくば 俺が 守る  ただ何気なく 過ごしてた まだ 近すぎる こと邪魔してた 両親だけの お陰じゃないが 気付けば 小さくなってた背中 早く なるとも 遅くとも いつかは子を 持ち知る親の恩 家に帰り 家族の灯を灯そ たまにしか 家に戻れなくても 厳しい父 丸く白髪まじり 母は少しやせて眼鏡だより この先変わらない 感謝・思い 今できる何かをここに示す 語り出すあの両手 包み込む愛のすべて 語り出す子供の手 いつまでも側で見てる  この世に生まれた頃から よく泣きよく笑う子だったと 初めて聞かされたあの日から もう随分経ち 街の中にありふれた一家 満たされた 見渡せた 愛情の詰まった部屋では 飛び交う笑い声が もれた こぼれるほどの愛よ 前を向かせてくれたが 辛いと 言った弱音にくれたビンタ 今でも思い出すあの痛みが 気が付けばそう どうだろ 他の誰よりも感謝しよう 感謝状の代わりには ならないが いつまでも 長生きしろ! 誕生から愛情に育まれて成長 多くの友と共にそう羽ばたこう 讃え与えあうならば支えたい せまい世界またとない出会い…
CLUBへケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MANCLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで  何もやる事ねぇ週末 まずまずだが まだ これから駆け出し バシッ!と決めた洒落た格好 鏡見て選ぶ黒のハット取る OH!…今日はこれで頂き まばたきもせず見て見ろ鏡 決まった!よし!まったなし!で繰り出す街までは俺の車で 道ガラガラだし 夜はこれからだし 勢い付けに聴くテープ取り出し DJ TOHのいかすMixテープ 聴きながら身体揺れる だんだんと 近づく目的地で 毎日のストレス解消法 仲間が手を振る方 見ればもう仲間が できあがって登場  CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで  仕事も早々に 即攻で放尿するように この世の嫌なこと流せ ネクタイ取りさあ煙たい場所へ 行くぜ 行く手 皆の居る場所へ この真夜中の太陽がある限り また朝から働き汗たぎり ダンスフロア行こか この音だ パンツ黒か見よか この色だ 揺れる乳にピッチ合わせきっちり 濡れるビッピのケツが俺にぴっちり この月夜に浮世忘れたいなら そう不器用に生きよう 明日へ さいなら 今日は飲みまくれ いや踊りまくれ 酒はキューンといって 胸はキューンと痛え テカテカ光るライト まるでライムライト ライムタイト まるでダイナマイト 今日はtight night  CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで  週末の夜の街はネオン輝く 窓を開け車低音響かす SEXY娘ちゃん チェックしたいな あわよくばSEXしたいな 午前午後 変わりめの頃 兄ちゃんと娘ちゃん集うゾロゾロ それに合わせ車出して いつものCLUB前で停めて だんだん だんだん楽しくなってきたぞ ドンドコ音が身体に響いてきたな 心躍る 身体揺れる 階段一つずつ下りる中に入る 音の海に浸かり 好きに自由に 個人的に好きにやれ みんな集まれ そうさ朝まで  CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで  いつまで経ったって回るTURN TABLE いつまで経ったって踊るMASSIVE いつまで経ったって懲りないMEMBERで RESPECT ALL MASSIVE  音の祭典からハイテンション最前線 Myメンと共に 海綿体 充血 毎年 爆音 アブノーマルよ この世 ここCLUB発 あの娘のブラずらす ブラブラぶらつくCLUBギャルデン CLUBに群がる男の視線 楽しい夜が向かう朝まで 踊りな騒ぎなこれからだぜ  爆音が流れる中 踊りながら音に身を任せ飲む酒 最高な仲間と イカレタ奴らと グラス傾けて飲む酒  CLUBへ行こうよブラザー 胸の火が上るまで CLUBへ行こうよブラザー 明日の日が昇るまで
言技ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN母音 子音 強引に導引して 踏む韻 オンリーな商品はもういい ア段からオ段まで横に走り横断 あーだこーだ思いつめて相談 言葉NICEショットやり方は内緒 逢いたかった相方との相性が最初 言葉の言霊こと更なことなら 大人な言技で打破その場このざま 1つ1つ言葉並べて単語から文へ 愛・魂気持ちないものは短命な運命 君のハートを芸術 ダウトはアウト 1つ1つの言葉大切にしないと なんてすばらしい 日本語の響き 楽しんでもらえれば 俺は生き生き いいとこでいい事 あそこにいい物 この声が響くぞう 俺が大 (Big) 蔵  よく!ある話うわのそら いまさら聞く気もねぇサラサラ サナガラMC シナガラFAKEし 歴史さかのぼる事も しばしば 過去の人間が生み出した 名言に隠れた 言葉のワザや仕業 かぎりある言葉数からの言霊 言霊を ことごとく 描写 操作された言葉の韻言いまわし 夜通しかかって書いた歌詞 昔々あるところに 今でも街の至るところに 転がっているはず 知らず知らず 気付かず 通り過ぎいくポインが もういいかじゃなくて もう1回 見直してみな言葉の技  50音のマップより リリックをクリック マイクテストいちに 愛撫です乳に 大陰唇に大地震 起こす如く ことごとく腹の中に届く 女房子供号泣 今日も音の応酬 の中でさわげ 臭いリリックキック 韻へのこだわり ない奴はおだまり 豊満なパイの中で 遭難しちまいな 自由自在したい放題 どうだい 言技が言霊となり こだまするように 語らいで戦いの高め合いは温かい パパラッチみたく 言葉のケツ追いかけるっち 日本語が進化しつづけた今 俺はこのモミアゲで盛り上げるぜ バイリンギャルに梅淋もらう 俺がT中Ryo つまりR・Y・O そうさアブナイぞ
ビールボーイGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール  俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ  とりあえずじゃねぇ 乗り換えるんじゃねぇ 乾杯から何杯足んない 飲まれても足らない 俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務 飲むだけ 金色 輝き 一瞬の瞬き つまりB・E・E・Rにビ・ビ・リな 俺は美少年でなくて ビールボーイ やけ酒 ダメダメ だがなここで いっちょ宣言 節制してせいぜい長生きするよりも 浴びるほど飲みまくり短命で終りたい これからもきっと一生 ずっと一緒居たい たるみきった腹だから 荒れまくった肌・身体 君と共に夜な夜な過ごしてきたからだ そんな君に言いたい エール送りたい そう拍手喝采 いや麦酒喝采  すきっ腹にも やっぱ 飲むぜビール 胃に浸みる みる間にもう身に染みる 胸の痛みや 悔やみや 抱えた怒りを 洗い流すよう 心満たすよ  飲んでますか 酔ってますか 皆様 飲んで行きますか 酔うか このまま 今宵も君の御供 君がいくらでも飲もうとも 酔おうとも 買って 冷やして 出して 注いで 香り漂って 色よし 泡よし 時に泡なし 御託止めて 飲めばわかる 今日の疲れ飲めば取れる いつものように 楽しい夜に Say 飲んで Say 飲んで 飲んでって 酔ってて 揉んでって また飲まれて 飲まれ染まれ そんで 飲んでの繰り返しで 泡 その1滴まで 堪能 一気に飲んで 無理して 限界に挑戦 止めとけ 男の美学でなくて ビール学愛せ 美味しく飲んでくれる君に会いたいぜ  飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール  俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ  飲めばしっくり それはビックリするほど 喉もと爽快の素 だから今夜も 5時からの友 駆け付けに飲んで 追加も頼もう 時間も そろそろ いい頃だろ 次の店でも また 駆け付けだろ だから今夜も 酔いどれの友 飲んで飲んで飲まれるまで  飲み過ぎても 終わり無き今日もさ ビール Yes 缶ビール 2日酔いでも 終わり無き明日もさ ビール Yes 缶ビール  俺は美少年でなくて ビールボーイ 俺は美少年でなくて ビールボーイ 美少年でなくて ビールボーイ
S/Sケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す  そう今夜の このデート この先の予定を決めねぇと えっと 眠そうな目 見たら迷わず泊まりたそうだねって 君のとろけそうな目 熟れた胸 はだけた胸元 そっと目を向け なで肩の肩がもたれかかった まんま 目の前のホテルへ! 行こうとすると彼女の脚にブレーキ! これからが 本当の目的だけに ここで退けぬ 男の性 馬鹿まるだしの言い訳リピート ”何もしないし…” ”俺、腰強いし…” 呆れてる彼女の手を取り 半ぱ無理矢理 ONE NIGHT LOVE!!  五感を駆使し立たす股間 乳房にかぶさる俺が居るのさ 右パイの最終コーナー スローイン ファースト アウト 右わきの体臭どうだ すごい それは ダウト パイパイにバイバイして 大腿部で たちこめる酸味 それだけは堪忍 太股のタトゥー スキャンティー下ろす でもタトゥーは痛そうだから 俺はいいや 俺は なめ猫通称“ベロスキー” 山頂から満潮までなだれこんで参上 入魂する男根は一個二個三個 入刀してバッコンしてニコニコだろ 絡みあう手と手 見つめ合う目と目 えっとね と照れる 君はヘトヘト このベットの上 二人きりだね 羽を休ませな そうさ朝まで  身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す  部屋に伸びる朝の光 照らす広いベットの上2人 確か 腕の中で寝た彼女 起きてみたら乱れて向こうの方 乱れ散乱する下着に まぎれ起き上がる 肢体 胸痛い OH! MY GOD!! お前が 昨夜の相手だったのか 目が小さい まつげ短い あったハズの片まゆ無い あったらしいが 面影がない 昨夜のあの娘は此処に居ない 彼女擦りより 俺は寝たフリ チクチク毛深い もう絶対無理… とはいいつつ ヤッちゃう男だから 暗くして目をつむり後ろから  身体を包み込む熱いシャワー 漂わす甘い香りを 視線を合わせ 指を絡ませ そっと 繰り返す
ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける  君と離れて もう何年も そう何にも 音沙汰なしで 急に届いた 君からの絵ハガキの中に 書かれた懐かしい文字 ”元気ですか”その一言に 昔とは違うことを感じ 悲しい話 彼女が今何処で 何をやっているのかも わからずに 見ずにいた 過去の思い出 振り返ればそこに君が居たね あの頃の当たり前が かなり前の事のように この雨のように 一滴一滴消えていく 雨模様に 君が去ってく あの日のように 嵐のように降る雨の中 戻れたならあの頃のように…  冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける  降り出した雨に 君走り出した もう戻らない もう戻る気もない 人の交わり始まり いつも同じ 始めは助け合い 今じゃなすり合い あの時の気持ち 命より大切だったよ君 変わったの俺か それとも君 わかったよこれが生きてる意味 よせてはかえすよ 波みたいに 時にまじり合い 時になじり合い 恥じらいながら 交じらいあった君は もう そこにいない また 想いおこし 時すでに遅し 肩落とし 重い想い重荷おもり 背負ったみたい 君に逢いたい なんて訳ないさ そうさ忘れるさ…  なにかためらうことなく 儚く 空いた心の隙間埋める 日が来る 何事も無く 雨降る 溢れる 想い 思い出となる そんな気がする  窓の外 眺める午後 雨は降りつづく涙のよう あの日君と歩いた 足跡 流されて消えてゆくあの過去 2人の想いは高まったが 色々なことが重なったな 空いてる隙間つめてった 愛してる 好きで埋めてった 濡れないように さす傘 さし方 知らなかったの 確かだ あの日の雨は 晴れ 呼ぶことさえなく涙にじんだね 今日も降りつづく 日が続く 窓の外遠くの空つつく 晴れる青い空を探してる いつか雨が上がる日が来る…  冷たい雨が降りしきる あの足跡流され消えてく 寒空に重い雲のしかかる 想い出は 雨でにじみ ぼやける
夕日ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MANさり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ  何時の日か見た ガキの頃見た 夢もだんだん薄れて消えてった 次第にすれた 青年時代に 未来への期待から 諦めへの理解が 生まれた 踏まれた 雑草の如く 何よりも強く 居るはずがもろく はかなく 崩れ去った あの船 描いては消える 真っ赤な夢 手放し フラつきながらも 目指す方向は 指先の向こう 遥か彼方の山の頂上突き刺した 夕日の見える丘の上から 今から いや 今だからこそ 悔しさをバネに一層羽ばたこう そう誓った あの日 馬鹿な俺が居た あの日の証に 真っ赤な夕日に  さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ  涙流すこと 負け多いほど 勝つ時の喜びでかくなるもの 決して倒れないこと 負けないこと より大事倒れても 起き上がること YO! 君の心の太陽 陽と陰 浮き沈み創り出す 今日 夕日も沈もうとも 明日また君らを照らす 西の空が 赤く染まる いつの時も相変わらず 地平線が横に伸びる 明日に長い影が伸びる 時に友と共に歩き 肩を組んで夢を語り 今日も西へ沈む 夕日 眺め誓いたてた明日に 夕日を背に丸めた肩 言うくせに出来なかった 誰のせいにしなかった この手にぐっと掴んだ 汗まみれ 泥まみれ になり走れ みたい夢 今日だめなら 明日頑張れ  さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ  君が沈みだす頃 俺ら動き出す 1日の終わり つまりそれは始まり ネクタイ締め 眠たい目で ぜんまいの切れた あの頃の俺が見てたよりも君はまぶしい もう夕方だが身体ガタガタだな なんて言ってる奴ら言ってる間に動き出せ 己再燃焼 とれよファイテイングポーズ 俺はもち内股でも やっぱ打ち勝った 地道ながら 力みながら いち物をいじりな ちびりながら いい日だなと この時を感じな ガンガン踏み出せ ワンパン繰り出せば 呆然と防戦から頂点挑戦へ やる やらない足りないは 己次第 勝つ 勝てない立てないは 想い次第 額に汗かけ こんな時代だぜ 痛い 壁だぜ このまま打ち崩そうぜ  さり気なく沈む 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ そっと沈んでいく 夕日を見て 悔しくて泣いたあの涙を 腕で拭い去り誓った あの日あの時の 夢を今も見ろ
ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGI MAN俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地  今日も俺たちの旅が始まる 感じる不安とたぎる期待と 交差する胸の中で 動き始めた今時の中で 今 窓の外には流れる風景に 酔いながらそっと目を閉じかけ 拝啓 皆々様 これから出会う人々胸騒ぎな体験が待ってんだ 動き始めた列車の中で すでに胸に熱く込み上げる 胸にそっと手を当てる 感じる鼓動とウラハラに列車は勝手にどんどん走る 刻一刻と近づく町へ 何かが待ってる あの町へ  手荷物一つ 遅刻しとく もう誰も居ねえ 一人もいいね 行く先当てなしだし 道あみ出し この地に足つけて まずは歩こう 生きてる見てる感じてること それこそが俺の愛してること 良心から両親にありがとうございます 底辺から頂点へ愛が灯すたいまつ 土地土地の音と風に抱かれ その土地土地の人と出会い分かれ 今日は何処行こう そう とぼけていこう 片道だが また道引き返そう でも頂上へ上昇する花火だから 路上で往生するわけにいかん 昨日が今日へと変わる瞬間 毎日大事旅の始まりさ  俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地  都会の雑踏の中 来る日も来る日もいつものまま 目の前の坂のぼり疲れたら たまに外にでも出掛けてみれば 今日でも明日でも何時でもいい 思いたったなら一人でもいい 窓を流れる広い景色 吹き込む風は気持ちがいい どこで降りるか なにが起こるか どこへ行くか 誰に出会うか 行く先 先々わからない 行く当てもない 目的もない 列車は作られたレール走る 人は作り出した道を選ぶ どこまでも続くこの旅路 いつかたどり着くあの町に  俺たちは今この場所から 走り出すこの列車の窓から 流れる景色を見てそれぞれに 思いが募る町が今日の目的地  今日の町は風が気持ちいいな ならば俺たちは風のように今 準備はいいか 行くぞさあ聞きな 音を感じな みんな みんな 騒ぎな
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