小野瀬雅生編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アニマル・マジックSUPER EIGHTSUPER EIGHT横山剣横山剣小野瀬雅生痩せた黒い野良犬が 首を傾げて俺を見ていた 午前2時  きっと言葉にできない 同じ電波をキャッチしたんだろう  吸い込まれそうになる暗い波止場に 昭和からの錆びた海風が 吹き抜ける  考えるな感じろ 今を とにかく時間がないんだ 俺がやらなきゃ 誰がやるんだ 無事でいてくれ  生まれつき持っている 野性の勘で すべて解き明かすぜ ブレないぜ  そんな言葉にできない 赤い電波の哀しい身の上  吸い込まれそうになる黒い波間に 錆び茶けた船が恨めしそうに浮かんでるぜ  考えるな感じろ 今を 昨日も明日もないのさ 俺たちきっと 似た者同士さ 信じろ 奇跡を  考えるな感じろ 今を とにかく時間がないんだ 俺がやらなきゃ 誰がやるんだ 無事でいてくれ  生まれつき持っている 野性の勘で すべて解き明かすぜ ブレないぜ
Mint Conditionクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣小野瀬雅生年式は古いが心配はいらねえよ 高性能だからずっと走れるよ ビンビン MINT CONDITION DRIVEしよう!  抜群の走り約束しよう 高性能 Brand New Car ぶっちぎってくよ ビンビン MINT CONDITION DRIVEしよう!  EVERYBODY EVERYBODY EVERYBODY
磨きクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣小野瀬雅生クルマの後部座席に 小さな夏の忘れ物 窓から投げ捨てたけど この胸にこびりつく未練  不潔なホテルの部屋で あの夏 お前を抱いた 特別 蒸し暑い夜 心まで脱がせずにいた  青い海 白い波 このやるせない気持ち もうどうにもならない  「自分の話はやめて あたしの話を聞いて!」 そんなこと言っていたよな 今なら聞いてやれるのに  燃える海 荒れる海 きっと他の誰ひとり この胸に棲めない  クルマを買い替えたのさ 前より地味なクルマを こういう引きの美学で 磨くのだ 男の質を こういう引きの美学で 始めるさ 次の季節を
ヨコスカン・ミラクルクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣小野瀬雅生喧嘩別れのあの日から もうどれぐらい経っただろう もう一度君に逢えるとは 思いもよらぬ出来事さ  wow wow wow it's redhot love again  今の彼とうまくいかない そんな愚痴をこぼしてた 俺と別れなけりゃ良かったなんて 今さら君はずるいぜ  だけど胸の奥で叫んでいたぜ 戻って来いよ 今すぐに 彼よりまともな暮らし君だけに my Baby Baby あげるから  今度は君を泣かせない 今度は君を泣かせない あの日別れた君だけど もう一度君に恋したよ  wow wow wow it's a redhot love again  船のあかり見つめていたら 急に雨が降り出した 風邪引くぜ そんな薄着じゃ 冷えた身体抱きしめた  このままあの頃のふたりに戻って ヨコスカまで飛ばしてゆこう 懐かしすぎるこの街の薫りに my Baby Baby つつまれて  このまま雨よ やまないで 2人の時間 見守って このまま雨よ やまないで もう少しだけ Don't Stop the Rain  フロントガラスは雨のスクリーン 曇って見えない 2人の世界 暗い思い出 雨に流して すべて許し合い 墜ちてゆく  このまま雨よ やまないで 2人の時間 見守って このまま雨よ やまないで もう少しだけ Don't Stop the Rain
また逢う日までクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド阿久悠筒美京平小野瀬雅生また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう
また逢いましょうクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド小野瀬雅生小野瀬雅生小野瀬雅生彼方から 響いてくる いにしえの 小さな歌 何処までも 続いている ありふれた 願いの言葉  立ち止まり 耳を澄ませば いつかきっと判るさ また逢いましょう  永遠に 続くリズム 始まりも 終わりもなく  僕達は 違ったひとつ 大丈夫だから また逢いましょう  立ち止まり 耳を澄ませば いつかきっと判るさ また逢いましょう
ひとつの果て松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ小野瀬雅生あなたの隣りで泣けるなら それは悲しみでないということを あなたに伝えることができるなら 青い月の中一人でいれる  心が離れてやがて消えていっても 毎日が降りしきる雨のように切なくても  答えのない思い出が あの夏の日の幻が 降り注ぐような滲むような 輝く白い星に見える  たどり着いたひとつの果て 手探りの日々胸にしんとくる どこにいてもいつもなんとなく 不安な気持ち揺れている  心が離れてやがて消えていっても あなたのこと愛してる だから別れなんて怖くない  淋しい夜の綱渡り 冷たく刻む時の音さえ やさしく包み込めるように 静かに心震わせて…
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