KAZUKI編曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もう二度とDOBERMAN INFINITYDOBERMAN INFINITYKAZUKI・KUBO-C・GS・P-CHO・SWAYKAZUKI・P-CHO・KUBO-C・GS・SWAYKAZUKI世間知らずなのに口だけは達者一丁前 何一つと褒められた事も喜ばせてあげた事もきっとない 「おはよう」「おやすみ」「ただいま」「お帰り」 「ごめん」「ありがとう」なんて言わない あなたが居て当たり前 自分勝手な振る舞いばかり なのにいつも愚痴一つ言わず受け止めてくれてた ただ甘えてた 大切な思い出もアルバムに閉じずに破り捨ててた 限りある時間が流れ気付く やがていつかは来る別れ 「ごめん」こんな馬鹿で 言えなかった「ありがとう」をこの場で  穏やかに揺れ動いて 静かに登る曲線 広い海へと伸びる川の様に どこか遠くへ やめると言っていた煙草を 咥え 一人笑いながらたわごと そんな絵が思い浮かぶよ山ほど 薄れた景色も心のまだここ またかけ直すって流した電話 分かってるからで些細な喧嘩 散らかした身勝手さがまた増える 一つ一つ大切に片付ける 財布の奥の方にしまってた写真は いつかの正月かな 懐かしいな ずっと持ってくれてたんだね 残るのは俺のバカな時間だけ  もう二度とどんなに愛していたかを どうしようと伝えられないこと 今日もただ目を閉じるだけ あの頃の あなたの前で  手滑らせて 割ったマグカップ まだ優しさが残る枕 「おう、元気か?」って 電話くれよ なぁ突然なんて 迷惑だろ? 今もふと現れそうな でももう消えたんだロウソクは 高層ビルもそっと雲すり抜ける あぁもうこんな時間か 穴が空いた心(ココ)は なにを埋めればいいんだ? そうだ たまに LINE に送ってもいい? くだらないことばっかになっちゃうけど そっちで笑ってくれたらいいよ あいつ またフラれたらしいよ あとは俺のこと 自慢のファミリー わかってる この手から離さないように  どうしてだろう いつの日からか すぐ側にいつも居たから? 当たり前の生活が定着 今思えば贅沢 だけど慣れ過ぎてしまったせいで 寄り添う声すらもうっせーぜ なんて思う俺を受け入れ 包み込んでくれるすべて なのにいつも素っ気ない態度 交わす会話だって超タイト コミュニケーション不足で気付くことも無い 少しの異変に残す後悔を 祈り込めて泣き叫ぶ 忘れられないあの日の事 聞きたくはなかったけど 聞けて良かった振り絞る最後の一言  もう二度とどんなに愛していたかを どうしようと伝えられないこと 今日もただ目を閉じるだけ あの頃の あなたの前で  誰よりも大切にしてくれたこと 今日が最後になるかもしれないこと 知っていながら 気づいていながら なぜ僕達は 忘れてしまうんだろう  もう二度とどんなに愛していたかを どうしようと伝えられないこと 今日もただ目を閉じるだけ あの頃の あなたの前で I still remenber the last time we met. Your smile was a beautiful sky. Oh God If only I knew. If only I knew. 強く Hold you. and Wont let you go.
夏化粧DOBERMAN INFINITYDOBERMAN INFINITYKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKIP-CHO・KAZUKIKAZUKI打ち上がる度に咲く夏模様 変わらずあの日を照らすだろう  雨は上がり また新たに 今年も若葉が顔出し 手を繋ぎ合い はしゃぐ少年少女は行ったり来たり 一人きり 影が消えたあの日と同じ道 浮かぶのは僕よりも先に 水溜り飛び越えて笑う君  何も変わらない 一緒に未来語り合ったこの街 短い夜が 慌ただしく明かり灯り出し 鮮やかに着飾った時間の中 ふと吹いた湿った風がまた 抱きしめた8月を理由もなく 探す  打ち上がる度に咲く夏模様 変わらずあの日を照らすだろう 夜空が嬉しそうに染まる間 時を忘れ見惚れていた 君がここにいなくても  並ぶ屋台 祭り囃子 熱さは増していくばかり 飛び交う笑い声の中に どこか浮かない顔もあったり 重ねてしまう 自分がいたあの日と同じ道 人混みが苦手な僕に 「もうすぐだから!」と手を引いた君  何も語らない ただ遠くの空は静かに待ち 短い夜が 消えそびれた残りの雲を溶かす 鮮やかに蘇る時間の中 ふと吹いた 湿った風がまた 滲んだ 8月を理由もなく 探す  打ち上がる度に咲く夏模様 変わらずあの日を照らすだろう 夜空が嬉しそうに染まる間 時を忘れ見惚れていた 君がここにいなくても  色とりどりの光 満開に舞い 瞬きすらする隙もないくらい もうなにもなにもなにも 聴こえないなにもなにも 横顔が綺麗に染まった君をみて ずっと明日のこと 話していたね 色褪せた記憶は 夏と共に終わり 登り始めた 最後の花火  打ち上がる度に咲く夏模様 変わらずあの日を照らすだろう 夜空が嬉しそうに染まる間 時を忘れ見惚れていた 君がここにいなくても  ゆらり ゆらり ゆらり 名前もつか無い花火のように きらり きらり きらり 一瞬を永遠に感じたように ひらり ひらり ひらり 夢が夏の海に消えてくように 見上げてた君 夏化粧
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