Sound Schedule編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンサーSound ScheduleSound Schedule大石昌良川原洋二Sound Schedule君のいない物語 気の抜けたコーラのような日々 僕はいつも空回り 時計の針は イージーカム・イージーゴー  つまりは光と影 君が落とした光と影 ある種の自由たちと その倍はある無力感 答えは迷宮入り 君が残した無理難題 「どこまで続くでしょう?心のトンネル」 部屋の窓辺は茜色 今日の日の終わり 歯向かう術なく眺めれば ふいに見つかる恋の写真 くたびれたシャツのポケットの奥の方 だんだん暮れかかる街並みに 君を重ねた 問答無用 僕の心はじけた 一旦手の届かない場所へ しまい込んだはずなのに いたずらに 気まぐれに 君の微笑み  時には酒の肴 君と作った愛のかけら 刻んで馬鹿話に変えてみたりして  負け犬にはなりたかないし おどけてごまかして 僕はまた意地を張る どうしようもない劣等感の中 君の偶像と 問答無用の勝負が続いてく 実際 新たな恋を求め 意気込んでみたものの なんだかな 空しくて ままならなくて  君のいない物語 気の抜けたコーラのような日々 僕はいつも空回り 時計の針は イージーカム・イージーゴー  君のいない物語 気の抜けたコーラのような日々 僕はいつも空回り 時計の針は イージーカム・イージーゴー  君のいない物語 気の抜けたコーラのような日々 僕はいつも空回り 時計の針は イージーカム・イージーゴー  君のいない物語 ずいぶんと探しまわったけれど 僕の心のトンネルは 結局 君に繋がっているよ
スペシャルナンバーSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleせめてどこか遠く 連れ去ってしまいたい…  照らせば バイパス まさに わかれ道 午前0時のサイドシート 突然幕切れ  どうゆう神経してんだ? ぐうの音も出やしない 刺さるような沈黙 味気ない時間だけが流れてく  喉元 詰まる言葉 膝からアクセルを踏む  さよならのすぐそばで 綺麗になってゆく君は もう二度と触れられない 時の中へ 気まぐれにレディオからはスペシャルナンバー 二人の愛を呼んだ あの日のメロディ  せめてどこか遠く 連れ去ってしまいたい…  突き付けられた 重荷だ 現実だ 気持ちだけでは 超えられない壁があるらしい  都合のいい口実だ むせび泣くタコメーター 明日の今ごろは きっと他の誰かと 愛や 恋を…  考えりゃキリがない 戸惑うほどの想いなんだ 信じられないくらいに 失いたくない 気まぐれにレディオからは スペシャルナンバー 途切れた愛にそっと 寄り添うメロディ  せめてどこか遠く 連れ去ってしまいたい…  さよならのすぐそばで 綺麗になってゆく君は もう二度と触れられない 時の中へ 気まぐれにレディオからはスペシャルナンバー 二人の愛を呼んだ あの日のメロディ  いっそコナゴナにして すべてゼロにしたい…
IQ兄弟Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleはいはい 今日もライジング太陽 ごくろうさまです 最近ずっとこんな調子で 居心地悪いや  うさんくさい明日に翻弄されて 自問自答の日々 前頭葉で溜まった不安と ちちくり合ってんだ  愛をちょうだい どうだろう 兄弟  ウィーゲッチャパワー ソーシェイキャバディー  所詮 若輩者の御手前は空回り 思想も理論も英単語も カタコトばかり  IQちょうだい そうだろう 兄弟  ウィーゲッチャパワー ソーシェイキャバディー
コモリウタSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleどんな空を過ごしただろう 無邪気にはしゃぎながら 交差点を過ぎる頃には どんな空だっただろう  凍えそうな空気 ひと気のない夜の波止場で うつ向いたままじゃいられないから...  僕らは皆 叫びだした 冬の風にセミの声 波打つ舟 光りのすじたち 眠れる言葉を探す  あの角を曲がった場所には バスケットコートがある広場 タイムパーキングに変われど バスケットコートがあった広場  生意気な夢は ため息交じり胸の奥で 消えゆくのでしょう あなたが今 いないように  僕らはそう 例えるなら 冬の風にセミの声 波打つ舟 光りのすじたち 眠れる言葉を探す  僕らは皆 叫びだした 冬の風にセミの声 波打つ舟 光りのすじたち 眠れる言葉を探す  今は眠ろう 今は帰ろう 土の中で春を待とう 今は眠ろう 今は帰ろう コモリウタだけ残して...  
窓の向こうSound ScheduleSound Schedule大石昌良沖裕志Sound Scheduleまるで標本みたいだ 四角に区切られた いくつもの人生 はなやかな都会の景色は たまに胸が痛い  曇る窓ガラス越し 窮屈そうに流れてゆく傘たち いつも君が差したオレンジを 探してみたりして  何一つ 何一つ 変わることない窓の向こう ただこの部屋には もう 温もりもため息も君の傘もない 終わりさえ告がぬまま 君が残した傷跡は深く 覚えているのは 後ろ姿ばかり  まるでシェルターみたいだ 何から身を守ろうとしてるのか はなやかな都会のくらしは たまに胸が痛い  何回せめぎ合っても Ah やりきれない想いばかり どうゆう今日を暮らしてんの? 繰り返しては 消えてゆく  さぁ雨よ降り注げ にじむ街の中でおどれ 悲しみに拍車をかけても 今さら失うものなどない 終わりさえ告げぬまま 君が残した傷跡は深く ぬけがらのように眺める 窓の向こう 窓の向こう  
僕らの行方Sound ScheduleSound Schedule大石昌良沖裕志Sound Schedule不揃いの影を落としながら ただただ行く当てのない日々は続いた 青春時代を背にして 旅立つはずの僕らが そこにとどまった理由は 同じトキの中で 同じ景色の中で 答えみたいな何かが用意されているなど 到底 思えなかったから  いつもこの歩道橋の上に集まって 流れゆく街並を見下ろした 誰も幸せそうな奴なんていやしないと 吐き捨てた言葉を覚えてる  あの頃 描いた夢や未来に 今の僕らはどんな言い訳 探せばいいのだろう  不揃いの影を落としながら いつしか行く当てのない日々は終わった 世間体とかを背にして 生きてくはずの僕らが そこに行き着いた理由は 過ぎる時間の中で 過ぎる景色の中で どんなにあがいてみたって 逆らえないものがあること 気が付き始めたから  灰皿代わりの空き缶を囲み合って 何度も語った 僕らの行方 何一つ確かなものなどないままに それでもわずかな光求めて…  あれから何か見つけられたかい? 歩道橋から響いた声は 街の中へ消えた  手すりに身を乗り出して たたずんでいるしぐさが あまりにも昔と変わらないでいるから 例え疲れた顔でも 少し大人になっても またここで会えそうな気がするんだ  あの頃 描いた夢や未来に 今の僕らは恥じないように精一杯生きてゆこう  さぁそろそろ僕は行くことにするよ  軽く右手を上げた瞬間 涼しい風が吹いた  
東京ライフSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleけんけんぱってなリズムで始まった昼下がり コンクリートパネルの上を君が飛び跳ねる  ななめ前 ななめ横 ななめ後ろ 見渡す限り なんでもないような一日が色をつける  都会の隅で見つけた小さな手 精一杯やさしく握り締めた  東京ライフ 素敵な日々が続くとしたなら 東京ライフ きっと君なしでは考えられないでしょう  徹底的に別れを拒む君のスタイル どんな会話の切れ端にもサヨナラがない  不安なことは たぶんお互い様で 心配ないよ 愛はここにある  東京ライフ ほら二人を後押しするように 東京ライフ 今日も力強く太陽が沈んでく  東京ナイト いつしかともる灯りと帰り道 東京ナイト いきなりで悪いんですが 駅まで競走です  東京ライフ 素敵な日々が続くとしたなら 東京ライフ きっと君なしでは考えられないでしょう  
結末のない二人Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule光射す方へ...  相変わらずな毎日の中 すれ違いも多い 今日はほんの少し遠回りして 帰ろうか  細い路地を抜けたあたり 二人で座り込む石畳 競い合うように 洒落たセリフ 探すは 夜のせい  ただ君を想う日々が どこまでも続いてく 終わりがあるからこそ 美しいなんて 他人はよく言うけれど  現実的な要素もすべて 受け入れようとして 何度となく つまずく度に 愛を知りながら  揺れるともしび 浮かぶ残像 夜空に舞った 二つの声 描く未来図に寄りそって このまま 光射す方へ  ただ君を想う日々が どこまでも続いてく どんなにささいな不安や弱さも 話してくれるかい?  ただ君を想う日々が どこまでも続いてく つないだ指から 今伝わるものは まぎれもない幸せ  まぎれもない幸せ
花火Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule思い返せば ホラあの時 首をかしげて 子供のような 疑問抱いていたっけ?  「空はナゼ青いのか?」なんて ホント笑っちゃうよね 「それは神様が青い絵の具で塗ったから」って答えて  打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えてゆくんだね かなわぬ恋路だと人は言うけど 行き場を失くした想い 心の奥にしまっておくよ 君が帰って来るまで  山道の途中 二人で寝転がり ランプをかかげて夜の星を見上げた  闇は二人を包み込んで 僕は祈り続けた 「どうか神様、時の絵の具で僕たちを塗り固めて」  打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えたい二人で… 今はちょっとだけ休憩時間 また何年かしたら 戻っておいでよ 赤いランプの灯は 消さずにいるから  打ち上げ花火のように高く飛んで きれいに咲いて 消えたい二人で… 今はちょっとだけ休憩時間 また何年かしたら 戻っておいでよ 赤いランプの灯は 消さずにいるから
燃やせ煩悩Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleどんな困難だって必死で這い上がって 乗り切る所存です かたくなんなって精を振り絞って 毎日がサドンデス 燃やせ煩悩  思えばかなり 当り障りのない 平凡な人生だ 夢は月並み 恋は人並み 細波と小波 繰り返す社会で右往左往してんだ  すりあわすゴマ そりゃ開けゴマってな具合で猛接待 笑えない趣味 ちと加速気味でもついて行かなきゃ 未来で待つ 一姫二太郎のため  どんな困難だって必死で這い上がって 乗り切る所存です そんなこんな言ってベッドに寝転んで リビドーとサドンデス 燃やせ煩悩  こねるのはダダ うまくいきゃ タグでもらえる幸福もある 本書ベラベラ 弱音タラタラ 頭をよぎんのは 被害妄想及び現実逃避  とんだ災難だって妙に構えたって 開ける明日はない すったもんだやって今日もどんづまって 楽しんでいこうじゃない  どんな困難だって必死で這い上がって 乗り切る所存です かたくなんなって精を振り絞って 毎日がサドンデス 燃やせ煩悩  燃やせ煩悩  
ペンネの女Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule毎回毎回こういう時だけしゃしゃり出てきて 一体全体あんたは何様のつもりだい  それまでの恋だとか すぐ思い出になるとか  うざってぇぞ ホント余計なお世話だ うざってぇぞ もう構うな  恋の愛の相談所でも開業したつもりかい 大体大体 あんたにゃ何もしゃべりたくない  返す言葉は どうせ安っぽい哲学だろ?  だまってろ もう受付は終了だ だまってろ つきまとうな  一人にさせてくれ ペンネでも食ってろ  うざってぇぞ ホント余計なお世話だ うざってぇぞ もう構うな  うざってぇ  もう構うな  
ことばさがしSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleあなたのもとへ 届け愛の唄 道なき道を 無我夢中で 駆け抜ける 「今」を伝えよう  広い部屋の しけた窓辺の隅の方で 今日も切に ことばさがし  紙に落とす 文字と想いは反比例 逃げるように 辿る記憶  ヨダレたらして笑う朝 指輪投げつけた夜もあったっけ? 遠い過去は昨日のよう 思い出の距離感もつかめないや  あなたのもとへ 届け愛の唄 道なき道を 無我夢中で 駆け抜ける 「今」だから 言葉が心を超えなくとも 絶え間なく 揺るぎなく 僕は捧ぐよ 届け愛の唄  戸惑い 疑い その全てを抱えこんで 思考回路 行方知れず  卑屈な未来をシュミレーション それ故 妙に優しくなったり なぜに自分を追い込んで 大切なモノ無くそうとしたんだ?  あなたのもとへ 届け愛の唄 ただ 一人のために 僕は 喉を鳴らし 息を切らす 迷い続けた この痛みも 温かく 柔らかく そして優しく つつみこむだろう  「NO,NO,NO」こんなんじゃ 紙くずにしかならないと ゴミ箱に溜まった分の ありのままを叫ぼう  あなたのもとへ 届け愛の唄 果て無き道を まだ二人で 歩んでく なぁそうだろう? 言葉が心を超えなくとも 絶え間なく 揺るぎなく 僕は捧ぐよ 届け愛の唄  届け愛の唄
人の子ふたりSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule高層ビルに阻まれ 回り道して30分 君の家は近いようで遠い  二人の関係も まさにそんな感じ バランスとるのがやっとの綱渡り  後ろめたいけど ホーミー・ホーミー・タイト 昔こんな曲なかったかい? 彼女彼氏持ちだなんて はなっから 気にしてないか  君に会いに行くよ 山がなんだ 谷がなんだ ビルがなんだ すべて平らにして 一歩一歩 進んでくよ  電話ごし聞こえる うざったい低いトーン 彼氏の声?それとも10時のニュース?  確かめたいけど 聞き出せない 昔こんなコトなかったかい? 彼女彼氏持ちだなんて はなっから 分かってたけど  胸に突き刺さるよ こんな夜は君以外の人に 優しくなれたりするんだ 一歩一歩 堕ちてゆくよ  人の子として生まれたからにゃ 欲望はいなめない 道徳上の正義か悪か こだわってたら ろくに恋もできないや  君に会いに行くよ 山がなんだ 谷がなんだ ビルがなんだ すべて平らにして 一歩一歩 進んでくよ  一歩一歩 進んで堕ちてくよ  
ピーターパン・シンドロームSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule明日は明日の風が吹いていた時代の 澄みきった星がきれいな冬のある日のこと 終わりかけた街の灯りを遠く眺めたら 締めつけられそな高鳴りが僕らを襲ったんだ  今日を終えた人々の流れ 横目であざ笑って  最終電車を見送り 僕らは夜の風になった 人差し指立て 騒ぎちらかしては U.F.O. が見えたとか 月の表裏が逆だとか 当たり前のように 声を張り上げていたんだ  生きる術もプロセスも分かってきたけれど あの頃ほど物事を純粋に捉えられない  いてもたってもいられなくなって 取り出したスニーカー  急行電車に飛び乗り 僕らがいた場所へ向かった 窓に映る影 過ぎゆく光たち 殺伐とした街並みに ただこの焦りを溶かしながら 辿り着いた僕は せえので空を見上げたよ  訳も分からず大人になってく 境界線などどこにもない  最終的に僕達は それぞれの道へと進んだ 流されるまま 成す術もないまま  どういう未来を待ってる? ねぇ どういう明日を夢見てる? 高鳴りは そう 強く あの頃より 強く  最終電車を見送り 僕は一人で風になろう たとえいくつになっても ここから旅立ってゆくんだ  
吠える犬と君Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound ScheduleYeah yeah Yeah yeah tatatara tatatatata Yeah yeah Yeah yeah tatatara tatatata  そもそも出会ったのが奇跡 気まぐれ甘いワナ 地下鉄別れ話 ひどくかすれた僕の声 つないだ影が長く伸びて 赤く染まる幸せ 今日のこのとがった日まで 包み込むのか  「ホント流れ星って願えば 叶うものなのかな」って ずっとそこに立って 君から放つ夜空への SOS そっと手を伸ばして 探る指先は宙を切って 急に暗くなって あたりは吠える犬と泣き崩れる君がいて Wow… 気が付けばヒマワリも踏みにじるような そう悲しみと劣情  一度目は「好き」という 言葉が返ってこないコト  二度目は夏が来ても 会えない時間が多いコト  三度目の痛みはそこから 君以外の人が入り込み  僕のベクトルを変えたコト   ずっと立ち尽くして 時計の針は何回まわった? きっと君にとって 忘れるコトのない残酷なトキ ぎゅっと手をつかんで唇 噛んだ震えた声で 確かに君は言った 「ユルサナイヨ」  「ホント流れ星って願えば 叶うものなのかな」って ずっとそこに立って 君から放つ夜空への SOS そっと手を伸ばして 探る指先は宙を切って 急に暗くなって あたりは吠える犬と泣き崩れる君がいて Wow… 気が付けば後悔と 自分を責める 言葉がありふれて  見上げればこんなにも キレイな夜空が 僕を待ってるのに 僕を待ってるのに 僕を待ってるのに 一人の朝が来て…
今ココにあるものSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule傷つかない場所を 探しに行くのか? 裏切らない奴を 見つけに行くのか? 夢にまで見た 夢を手に入れたか? 何にも無い僕は 何でも欲しがる  今ココにあるあなたが放つ 光も欲しがる 抱きしめられたい 嘘をつきたい わがままばかりのライフ  夕焼け小焼けで日が暮れて 今空高く飛ばす僕の光 しゃがんでキスした あの約束を そうしゃがんでキスした あの約束を ぬくもりに変えて いいだろう? Yeah  高鳴る指先に あなたはいなかった Yeah 何にもない僕は 何にも要らない  今ココにあるちっぽけな涙 それだけがいい 上手くいかないよ 僕たち二人は 孤独をごまかす愛撫  夕焼け小焼けで日が暮れて 今空高く放つ僕の光 寂しいだけのあなたの心を 満たす事さえできない光 夕焼け小焼けで夜が来て そういつかのバス停 夢の香り  何度も抱き合うあの夜を今 何度も抱き合うあの夢を 思い出に変えて 今ココにあるもの 抱きしめて  Woh Yeah Who Yeah Woh Yeah Yeah Yeah Woh Yeah Woh Yeah Woh Yeah Yeah Yeah Woh Yeah Woh Yeah Woh Yeah Yeah Yeah  Na na na na… Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah
君という花Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule一体僕はどうやって恋を見つけて 恋愛と呼んだのか 疑う午前4時 一般的に繊細で 打たれ弱いタチ 一旦目が冴えると 眠れないサガ 突然鳴り響く電話 君からのコール Oh 慌てて飛び出した 月明かりのガレージ Yeah  そして僕はさびたペダルに つま先と愛を乗せて 夜明け前 冷たい街すり抜けて Ah haha めくるめく恋のシナリオ 頭の中をよぎれば 凍えそうな胸にも 「君という花」  実際君と離れて約2ヶ月 シャンプーのたびに 抜け毛が気になる 「意地やプライドたちは…」って理屈をたどって Oh 僕はどれくらい カッコ悪かったろう Yeah  そして僕はさびたペダルに つま先と愛を乗せて 終わったはずの恋 また追いかけて Ah ha ha 高鳴る想いとは裏腹 湧き上がる下心 もう君という花咲き乱れ Yeah Yeah  そして僕はさびたペダルに つま先と愛を乗せて 夜明け前 冷たい街すり抜けて Yeah 午前4時謎が解けてく ただ素直になるだけで 心のスピードも振り切って 最後に選ぶ答え 「君という花」
愛のかたちSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule鬼さんこちら手のなる方へ あなたの胸が高鳴る方へ 掃除したての僕の部屋へ ついておいで  途中でコンビニ 寄ってこうか いつもの食パン 買ってこうか ついでに思い出つくろうか キスしようか  Woh 愛のかたちを 詰め込みましょう 曇り空の流星群も ショッピングセンターの裏のベンチも 愛のかたちを 詰め込みましょう 思い出その他を 包んだ両手は この先二人の道しるべに きっと  意味もないのに 怒ってみたり そんなあやまちを繰り返したり でもそこから始まるストーリー 夢のほとり  鬼さんこちら手のなる方へ あなたの胸が高鳴る方へ それが君のわがままならば 身を投げて  Woh 愛のかたちを彩って 君がスネた時のクセも 君の前で吸った タバコの数も 愛のかたちを彩って ダ・ビンチやゴッホの 絵画のように ますます二人は やさしい色に  きっと… きっと… きっと… そっと… そっと… そっと… ずっと… ずっと… ずっと… もっと… もっと… もっと…  Woh 愛のかたちを 詰め込みましょう 曇り空の流星群も ショッピングセンターの裏のベンチも 愛のかたちを 詰め込みましょう 思い出その他を 包んだ両手は この先二人の道しるべに きっと  きっと
幼なじみSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule僕が笑っていられたのは ただ 君とあいつが特別だったから つないだ手と手と手は輪を描き 何も知らない僕は幸せだった  電柱横の落書き 偶然見つけたあの日 傘で囲まれた二人 確かに見慣れた名前  僕も君がそりゃすきだよ だからって ほら 少し水臭いんじゃない? 素直に言ってくれれば 僕も僕であきらめがつくのに…  僕が笑わなくなったのは ただ 君とあいつが特別だったから つないだ手と手と手は揺れ動き 一度 置き去りにした「幼なじみ」  運命といういたずら 突然出会う君と夕立 傘に包まれた二人 張り詰めた重い空気  ねぇ 君は何を求めて 強く強く僕を抱きしめるの? あいつの代わりになるのは 同じタバコの香りぐらいしかないのに…  いつから僕らは恋をおぼえたろう どうして僕らはふたりとひとりになるのかな  ねぇ 君は僕を求めて 強く強く強く抱きしめるの? あいつの代わりになるのは 同じタバコの香りぐらいしかないけど  僕もその気になって 右手の傘 電柱横に投げた 愛とか友情の狭間で もろく もろく 「幼なじみ」崩れた
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