Dev Large編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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TOP OF TOKYOILLMATIC BUDDHA MC's | ILLMATIC BUDDHA MC's | H.Kimura・T.Hiraguri・H.Kon | H.Kon | Dev Large | 見たか聞いた何処かで知ったか? 俺らブッタと井上サンタ WE GOT FLAVORS LIKE ソーダのファンタ YOU WANNA FRESH STYLE HEY ブッタ WE GOT THAT WE GOT BIG BALLS スフィアの××タマ 闇(病み)に病んでる 韻踏む神様 B・U・D・D・H・A BU 知ったふりしろ THIS IS HOW WE DO 絶対好きになるのはこっちの方だ どーだFunky Buddha 救世主Save Ya お経を唱える聖夜 煌めく星になる まるでサンタからの贈り物 ハーコーマナーモード ブリブリのブルブルのブルドーザー 正に天国に一番近い地獄だ 落としてやる今夜ブレンバスター TU, TU, TU~!TOP OF TOKYO 根こそぎ持ってくTRIO 無敵の三本マイク D.L, CQ, HIBAHIHI BLOW UP THE SPOT 登る TO THE TOP 先端のTOP 東京のTOP こちらブッタ FAT LIKE ブッパ SARUとWARU ぶっとばす コミカル 昼のSUNDAY 床屋が首刈る 夢のDREAM TEAM KNOW WHAT I MEAN? 常にCOME CLEAN FUCK YOU LIKE A TEEN こんな姿はNEVER BEEN SEEN リッスンUP エブリバディしな安心 ナウダ CREW コンバイン エン WE BACK アゲイン SEEMS SO LONG シンス YAMERU 無限 WE ワズ 武者修行ING アット HOLLY マウンテン サルもの追わず 来るもの拒まず GIDAIは変われど OLERAは変わらず STINKY ブッダ FUNKY 保つリアルネス まだルーキーやワナビーにゃ譲れん WATCH DIS!! TU, TU, TU~!TOP OF TOKYO 根こそぎ持ってくTRIO 無敵の三本マイク D.L, CQ, HIBAHIHI とっくにTOPにドップリ DOPEに どっさりどっしりドキドキ どしどし DOKUドクドク DOKUTOKU 説く 黒く 濃く 奥 ノックノック 多く てっぺん TEIHEN 関係なく 全て飲み込み MAKIKOMU RAPストーム RAPフォーム RAPスタイル OLEら 東西南北 センター OF アテンション タイフーンの目 上空からSPIT 上のうえ シンス'92 WE ワズア 真のMASTER 永久欠番だ BUDDHA ようこそここはデンジャーゾーン 絵に描いたモチベーション エスカレーション 鼻の下のばすイマジネーション 知ったら最後 猿のマスターベーション 所かまわず 電柱に立ち小便 ドギースタイル 行き着くところ ワケあって ワケあり 言い訳は無用です 東京 ハッケヨイ ノコッタ TU, TU, TU~!TOP OF TOKYO 根こそぎ持ってくTRIO 無敵の三本マイク D.L, CQ, HIBAHIHI |
MUSIC MAKERDEV LARGE feat. 椎名純平 | DEV LARGE feat. 椎名純平 | Junpei Shiina | DEV LARGE | DEV LARGE | いまだかつてない喜び あなたとなら 見たことのない宝石 みつけられそうな 心に響くメロディー さざ波のように 思いはひとつに 溶け合うハーモニー 受け止めてる あなたの愛 I'm a music lover 届けるのは 心からの叫び I'm a music maker ささやかな喜び あなたとなら 生まれたての微笑み 思い出せそう 心に響くメロディー もう二度と忘れないように 思いはひとつに 溶け合うハーモニー 受け止めてる あなたの愛 I'm a music lover 届けるのは 誰よりもデカイ声で Cause I'm a music maker Music is my sanctuary, music is my life しかし得体の知れないモノに曖昧にされていく時代 見てられない I wanna know why 志 高く保つ 保てない 全て自分次第 期待に応える 新たな世代 (主役交代) 伝えたい かつて昔が愛に溢れていた時代 |
夏の終わりMOOMIN | MOOMIN | MOOMIN | MOOMIN・DEV LARGE | DEV LARGE | 波に揺れ 光ってる 夕日から 目をそらし 潮風を 受けながら ただ一人 時を過ごす ぬくもりを 少し残した 砂の上 裸足になって 肩を寄せ 歩いてた あの頃を 思い出す もう一度 この腕に 君を抱きしめたくて あの夏の想い出が この胸に込み上げる 海の淵 鮮やかに 街の灯が 続いてる 夕闇に ただ一人 窓を開け 煙をはく 寂しさを ごまかすように 海沿いを走り抜ける 肌寒い夜の風が 夏の終わりを告げる もう二度と 君の事 考えないと決めたのに あの夏の想い出を 忘れる事が出来ない 寂しさを ごまかすように どこまでも走り抜ける 肌寒い夜の風が 夏の終わりを告げる もう一度 この腕に 君を抱きしめたくて あの夏の想い出が この胸をしめつける もう二度と 君の事 考えないと決めたのに あの夏の想い出を 忘れる事が出来ない |
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