CHiBUN編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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縛られた手足鳳山雅姫 | 鳳山雅姫 | 鳳山雅姫 | 鈴木優子 | CHiBUN | 君は星を追ってた 曲がった足で走った 心とは逆に動いてしまう 片方ここに 置き去りのまま 湿った背中の向こう 君は遠くを見てた 「心とは逆に動いてしまう」 あなたは言った 涙が落ちた 唾液に塗れてた体 乾く お願い最後の言葉は 嘘じゃないと言って 与えられるものならあげてもいい そう全て 左胸がボロボロ 落ちるまで 朽ちるまで 古い絵本のように あなたは再び家へ いそいで帰りました 心を絡ませ 残像のこして あなたは行った 涙が落ちた いつかはこんな日を笑い合える そしたらまた読んであげる このおとぎ話を 縛りたいというなら縛ればいい そう全て 分裂したあなたは 心だけ 体だけ 逃げてしまったのね? 与えられるものならあげてもいい そう全て 体だけというならそれでもいい 奪えばいい だけど本当は… こんなに遠いところまで走った 気がつけば 物語はおしまい 心とは 体とは 分からなくなります。 |
アイのチカラ飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | CHiBUN | CHiBUN | いつも笑ってる夏の思い出に“今”を刻みたいから 熱い想い交わし 君がいる場所から ふみだすの やさしさに包まれて Love!! 言わずにいられないよ Kiss!!! ハートに送るからね Dash!!!! どこまでもいこう めぐりゆく季節 走りぬけてゆく君と… みつめあえばもう言葉にできない“愛”が生まれているよ 空に輝いてる 星屑達にそっと この願い叶えてとささやくわ Love!! 誓うよ ずっとそばで Kiss!!! うけとめて 抱きしめて Dash!!!! これから始まる どんなstoryも 感じていたいよ君と… 離れてても 届け“アイノウタ”君の笑顔は私のPOWER Love!! 言わずにいられないよ Kiss!!! ハートに送るからね Dash!!!! どこまでもいこう めぐりゆく季節 走りぬけてゆく君と… 感じていようよずっと… |
SWEETEST飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | かの香織 | かの香織 | CHiBUN | 沈みかけた太陽 オレンジに染まる素肌に ふと思う あなたも同じ夕焼け どこかで見てると 溜め息がでるほど 思い通りにならない日は 誰にもあるから 泣いていい 私に 心のまま その涙と弱さみせて 包むように太陽 言えないでいた愚痴さえも教えて そのこわばる胸に吹く 風にならせて ひとりで全てをもう背負わないで 目覚めるように あなたをみつめた どんな日が訪れようとしても そう… ふたりはずっと一緒ね なんて眩しい太陽 それだけでしかなかったのに 今気づく あなたと私の絆にどこか似てると That's why I love you... I really take care of you |
果実広末涼子 | 広末涼子 | mikiko | 菊池達也 | CHiBUN | 光ってるシルバーリング はねてる三つ編み キュート 黒いミュールに真っ赤なペティキュア塗って It's OK! 映ってミラーに ピンクのグロスでキュート 睫毛にばっちり マスカラ塗って It's OK! 完璧なようでしょ だけど今足りないの 胸の鼓動 Ding Dong 果実かじっても いつも ちょっとすっぱかったり 真実はどれか? 甘い夢のような恋は 遠く宇宙で周ってる 彗星 いつか 手に届く場所 out of my reach… プライドばっかり 積み木の頂上 High 誰か崩して Break Down 本当は 揺れてる Fine, Fine Heart だけどまだ足りないの 胸の鼓動 Ding Dong 果実かじっても いつも はずればっかりで すぐつぶれちゃう 甘い夢のような恋は なかなか手に入らない 流星 いつか 落ちてく場所 out of my reach… 果実かじっても いつも はずればっかりで すぐつぶれちゃう 甘い夢のような恋は なかなか手に入らないね 果実かじっても いつも ちょっとすっぱかったり 真実はどれか? 甘い夢のような恋は 遠く宇宙で周ってる 彗星 いつか 手に届く場所 out of my reach… |
Steal on Sunday飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | CHiBUN | いつもより長い夢を見た ちょっと悲しい夢だったけれど 何にも邪魔されず自然に目が覚めた わたしだけの今日だから ボンヤリと日の光り浴びながら 自分だけのためにシャンプーをして 甘いお茶をいれたりして ゆるやか過ぎてゆく時間を 心から感じてる 今 貸してくれた本を読んだり 好きな音楽を聴いてみたり ずっと会っていない友達に 手紙をかいたりして楽しく過ごしてる 外に出てなんだか歩きたくなって 靴の紐をぎゅっと結んだ 描きだす未来はこんなふうにきっと 思いの中にあるのだろう 春の風やさしく受け止めたら 昔よく口ずさんでいた歌が 頭の中よぎってる 気がついたらつながなくなっていた 手のぬくもり(かんじ)を思い出す 今 見たことない色を探したり 出逢った犬に話しかけたり いつもは通りすぎてゆく お花の名前を考えたりしている 貸してくれた本を読んだり 好きな音楽を聴いてみたり ずっと会っていない友達に 手紙をかいたりして楽しく過ごしてる 見たことない色を探したり 出逢った犬に話しかけたり いつもは通りすぎてゆく お花の名前を考えたりしている そう 楽しく生きてる |
あこがれ飯塚雅弓 | 飯塚雅弓 | 大津美紀 | 大津美紀 | CHiBUN | 見えなくなるまで 手を振ってくれたから 目覚めの朝には また笑顔になれる 気づかないふりしていつも気にしてた 心に決めたこと頑張っているあなた 踏み出せないでいた私の背中を やさしく包むように教えてくれたね 「あこがれだけじゃ届かないよ夢には ひとつつずつ泣きながら歩いてゆくしかないね」 言葉にできない 思いがあふれても 確かに信じるものはここにあるの 考えてること えらんできたこと 自分に正直かな 無理していないかな 時々不安で 何かが違うと 同じ場所に立ち止まれないことも 「あこがれること忘れちゃいけないけど 今を生きるその理由をやっぱり見つけたいから」 言葉にできない 思いがあふれても 確かに信じるものはここにあるの 変わってゆくことは 傷つくことだけじゃなくて 新しい自分に出逢い夢に近づくことだから 言葉にできない 思いがあふれたら 素直に受けとめよう 負けたくはないから 見えなくなるまで 手を振ってくれたから ゆずれない強さを あなたがくれたから |
チュッ・チュッ・チュッ宮村優子 | 宮村優子 | 弥勒 | CHiBUN | CHiBUN | プールサイドのレプリカボーイ そっけない顔で 彼女とふたりチュッチュッチュッ でも目は合わせない コンクリートにはさまれて しゃがみこむ恋の ロマンティックをcheck check check たまにはしなくちゃ わたしのためにしてくれた すべてがあなたの胸つらくする ことばにつまる長い夜 越えられたならふたりはきっと うまくやれるよ Love&Peaceで サイコーのキスしに 半袖パーカー持ってでかけよう しぶきを上げるドルフィン 青い海に抱かれて 風になりたい Love&Peaceで ホントウのキスしに 渚をめざして時計をはずして 指さすはるか水平線は まるで楽園みたい 日はまた昇る レモンスカッシュの泡のように こぼれちゃいたい愛 あふれる思いチュッチュッチュッ ふたりはすきとおる 小さな島が見えるでしょ お天気の日には いいことだけが起こる ココロ晴れてたら 波打ち際にはしゃぐ声 幼いころのわたしからメッセージ だれかのためと微笑んで うなずくたびにあきらめてきた 夢がはじける Love&Peaceで サイコーのキスしに ふたりの思い出持ってでかけよう 遠くに見えるサンゴ礁 瞳閉じてこのまま 風になりたい Love&Peaceで サイキョーのキスした ふたりのウィンクはとてもスウィングで 未来の扉が開く そこは楽園かもね 日はまた昇る Love&Peaceで サイコーのキスしに 半袖パーカー持ってでかけよう しぶきを上げるドルフィン 青い海に抱かれて 風になりたい Love&Peaceで ホントウのキスしに 渚をめざして時計をはずして 指さすはるか水平線は まるで楽園みたい 日はまた昇る |
夢みるメロディー梶谷美由紀 | 梶谷美由紀 | サエキけんぞう | 鈴木智文 | CHIBUN | メロディーを夢みよう きっと 二人は もとのままじゃないから 虹の色 読みながら ゆれる 彩りのトンネル 走り抜けてみたいから なんだか不安になる 口に出したら すれちがう 感覚はすぐ キスをかえるね 不可解な デートのあと 夜中はいつも さみしいから まぶたの中で あなたを捜す そうロマンを改造したいよ 昨日のこと忘れて 求めるまま流されていこう ビートだけは聞こえるから メロディーを続けよう もしも 二人の 愛が揺れてしまっても 虹を迷いながら 不思議なケンカをしよう 涙を蒸発させながら 欲望のグルーヴから おかしな誤解が生まれる 不協和音は病みつきになる そう想いを 解放したいよ 素直になぜ なれない 感じること 試してみようよ ハートの音 伝わるから メロディーを夢みよう きっと 二人は もとのままじゃないけど めまい感じながら 続く 彩りのトンネル 走り抜けてみたいから メロディーを止めないで もしも 二人の愛が 揺れてしまっても 虹を迷いながら 不思議なケンカをしよう 涙を蒸発させながら |
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