はたけ編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一生一度のロマンススパークスパークカモはたけはたけトキメキが始まった 一生一度のロマンス いつの日か会えるはず 神様の気まぐれを待つ毎日  きっと遠い空の下で アナタも想ってるのでしょう 小指の先の向こう側 まだ見ぬワタシに気づいてね  白馬に乗って(バラを抱えて) 迎えに来てね(ワタシだけの) 運命の人は きっと王子様 待っていたのよ(ずっと前から) キスで起こして(眠れる姫) イジワルな魔女も 逃げ出すくらいの 口づけを…  トキメキが止まらない 一生一度のロマンス 今日こそは会えるはず 赤い糸でつながってるアナタに  ずっと前から信じてた 結ばれるのはアナタだけ 出会いは突然来るもの さみしい夜にさようなら  肩を並べて(月を眺めて) 星を見つけて(名前つけて) お願いするのよ 二人の未来を 夢を語って(愛を語って) 指切りするの(永遠の誓い) つながったままで 眠りにつくのよ 幸せ…  白馬に乗って(バラを抱えて) 迎えに来てね(ワタシだけの) 運命の人は きっと王子様 待っていたのよ(ずっと前から) キスで起こして(眠れる姫) イジワルな魔女も 逃げ出すくらいの 口づけを…
away工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ近頃 耳から頭の中走るわ あなたは私を 本気で愛してると 何度も繰り返し言われ続けると 嫌いじゃないだけにね ハートに触れるわ ましてロンリーガール ついてない日々が続けば あと一息 このまま一人 立ち止まらずに あなたの言葉 信じてみよう このまま二人 逃げ出してみよう 恋愛ものの映画のように 夢だけ見て  気が合う合わぬは 時間に比例しない 長すぎる春は 感度も鈍くなるわ 偶然ばったりと 出逢った瞬間 激しく昇りつめる恋もあるのでしょ わりとロンリーガール 怖がりで 今も現実見つめてるの もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 消えたとしたら 肩をまるめておぼえていたら 助けに来てね  もし私がね 私をやめて 明日にでもね 消えたとしたら もし私がね 嵐の中で 肩をまるめておびえていたら 助けに来てね
It's OK工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ何度もキスして 瞳を閉じる あなたの瞳 ずっと見てたの 首すじに伝わる あなたの息が 私の体 包んでいった 不安な時 そばにいて欲しい だいじょうぶと言ってね 決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね  いたずらに流れる 季節のように 互いに胸は温かく 冷たく 空が怒れば 涙の雨ね 長く続く日もある 決して見失わずにいて 激しく雨降る嵐の中 見つけだして 抱き寄せてね ah だいじょうぶだと  決して一人にはしないで この星が燃えてなくなっても 同じように「だいじょうぶ」と言って聞かせてね 決して離れることがない二人だと 信じている今を ほんの少し 少しだけど ah 歩いてるね
Pop corn工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ何もかもやめて 今日は遊ぼうヨ まじめはいいけれど ロボットじゃないのよ 私たち…でしょう? イヤなこと忘れて 今日は抜群にノリノリ ずいぶん前に買っといた キラキラルージュ見せたいし Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ  薄暗い中で 感動にひたる 終わり方のいい映画を観たあとは 最高な気分 週末じゃないけれど 今日は抜群にイケてる ちょっとクールに決めるには 目元くっきりアイシャドウ Pop cornみたいに 音をたててバチバチ Pop cornみたいに バンとはじけた  全部すっきり Pop cornみたいに 右・左にグラグラ Pop cornみたいに ジリジリ出来上がるまで Pop cornみたいに 煮詰められてギリギリ Pop cornみたいに はじけて飛んだ
Who knows工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけ砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  異国の日だまり うたたねしてたわ 押されるように ここまで来た 走り続けてる 心を止めれば 息まで止まりそう 見慣れた町並み 砂漠へ行くジープの煙 うるおうことない ひび割れてる湖 これから私 記憶を消して 別の自分に生まれ変わるなら 決してあなたを 愛したくない 結ばれるはずがない愛と 誰が名付けた 涙が砂に溶けた  身の程知らずに 笑われてしまう 心のどこか期待してた あなたが私を 探してここまで 追いかけてくるのと 私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 砂を踊らす 熱帯の風 喉の渇きを癒すことのない空 頬だけぬらす涙  私がこの世に 存在する意味を教えて あなたを愛する 勇気さえ失って 形にはない 心を誰が 救ってくれると言うのでしょうか 記憶につかり 溺れて行くの 乱れてゆく呼吸を 誰が知るはずもない 涙が砂に溶けた
ノスタルジア工藤静香工藤静香愛絵理はたけはたけずっと垂直 あなたの足元から 手を差し伸べ 見上げている気がした ずっとあなたの背中に爪立ててた イヤなくらい 私を見下ろすから あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう顔で 同じ日に生まれた 私が腰まで伸ばした髪を切ると あなたも腰まで伸ばした髪を切る 濃いめのルージュに飽きてた頃のパープルピンク 同じルージュで 同じ人にちがうキス  ずっと前から さりげなく気づいてた 人のものが欲しくなるあなただと ずっとどこかで あなたに嫉妬していた 何をしても許される女だと あなたはシャム猫で 私はノラ猫 ちがう場所で 同じ恋に落ちた 私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで  私が愛する人だと知ってたでしょ 私も同じとあなたがくり返す ブルーのシャドウが ブルーな涙になる あなたと私は 初めて同じ気持ちで
Start!平家みちよ平家みちよ加藤紀子はたけはたけ両手を広げ 飛び出していこうよ どこまでも行けるよ 立ち止まることなんかない  目の前の 夢だけ眺めて それだけで 満足するフリした 諦める方が 楽だと 思っても 気持ち高まる  両手を広げ 飛び出していかなきゃ 「うれしい事がある」それだけを信じて どんなことも 乗り越えてく強さ そう 動き始める 私の体中 あつく  悩み事 誰にも言えずに 枯れるまで 泣き続けた夜さえ 大切な時間だったと 気付いてる この瞬間に  両手を広げ 飛び出していかなきゃ 「楽しい事がある」これからを信じて どんな時も 耐えてゆける強さ 今 動き始める 私の体中 あつく  両手を広げ 飛び出していこうよ 周りに溢れてる チャンスを握りしめ 勇気をだして 明日へと進もう どこまでも行けるよ 立ち止まることなんかない!!
スキップ平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ好きになる キッカケは 良く分からなくて タイプとは 違うはず 恋はそんなもの  なぜ 紅茶飲む時にシュガー3つ入れるの ねぇ 靴下の色が少し派手なんじゃない  でも坂の途中で スキップを始める あなたを追いかける ちょっと置いてかないで 腹が立つくらいに好きになっていた やっと点滅してる 信号の手前で 私を抱き寄せて 何も言わないのに 笑えてしまうから不思議な人なんだ  いい場面(とこ)で じゃまするね 私のケイタイ 知らん顔 してるけど 気にしてるはずよ  なぜ あなたのは まるで鳴る気配もなくて ねぇ メモリーはたぶん私だけなんでしょう  でも 横断歩道 すれ違うOL 視線を取られてる ヤキモチ妬くなんて 腹が立つくらいに好きになっていた 急に人混みの中 スキップをはじめる 私を追いかけて ちゃんと捕まえてなきゃ 他の人好きになったら困るはずよ  でも坂の途中で スキップを始める あなたを追いかける ちょっと置いてかないで 腹が立つくらいに好きになっていた やっと点滅してる 信号の手前で 私を抱き寄せて 何も言わないのに 笑えてしまうから不思議な人なんだ
オンナのエボリューション平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ言い訳なら 聞きたくないの ウソつくとき 早口になる  いつでも私が 丸めこまれてた 調子に乗っても だめよ  カッコ悪い 今日のあなたは 例え話 ならべてばかり  オトコとオンナの ちがいは分かるわ そんな私でも ついに  風を切る オンナのエボリューション 愛してる 気持ちが武器になる 最後の 一言だけは 言わない 安心してたら 本当に 知らないから  あやまるのが 苦手みたいね 泳ぐ視線 こっちを向いて  私はとっくに 許しているのに いつもの口づけ したい  風に乗る オンナのペナルティー 泣きたくて 泣いてる訳じゃない 最後の 一言なんて 言えない 言えるはずもない 本当に 大好きなの  風を切る オンナのエボリューション 愛してる 気持ちが武器になる 最後の 一言だけは 言わない 安心してたら 本当に 知らないから
プリペアー平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ駅までの近道に 新しいマンションが いつもの視線じゃもう あの空を見渡せない  北風に口笛が 連れられてゆくように 春にはこの故郷(まち)から 私旅立ってゆくんだ  話しをしてた 夢のもとへ 近づきたいの 許して  あの日出会えた奇蹟 信じている あなたは強がり「行くな」とは言わない どこにいても いつでも 忘れないで まばたきの数だけ 私 思い出して  くり返す口笛の Love Song 切なくて 最後のサビの意味が 少しずつ分かり始めた  「初もうでとか行こうね」って 涙こらえた 指切り  なにしててもいつでも 忘れないよ 呼吸の数だけ あなた 思い出すよ  あの日出会えた奇蹟 信じている あなたは強がり「行くな」とは言わない どこにいても いつでも 忘れないで まばたきの数だけ 私 思い出して
ふりむかないで平家みちよ平家みちよつんくはたけはたけふりむかないで なんにも言わないまま そのままバイバイ 背中見てるから  ふりむかないで 私は強い子でしょう あなたの望む強い子は涙を見せないはずでしょう  あんな風に出会って あんな風に愛されて あんな風にくちづけ 今でも好きよ あなた  あんな風に傷ついて こんな風になるなんて 運命なんて 感じてたけど  ふりむかないで なんにも言わないまま やさしい頃のあなたとの約束なんてもういいから  ウソもついたわ 好みも変えてみたわ あなたの為よ みんなあきれてた  ウソのつけない 男はこれが最後 言葉だけでも聞きたいの 信じたままでいたいの  今夜はちょっと冷えるわ 今夜はきっと長いわ 今夜はひとり泣くわ 今でもスキよ あなた  空をちょっと見上げたわ ため息をひとつだけ 景色がちょっときれいに見えた  ふりむかないで なんにも言わないから これが最後の私からあなたへの Mu…お願い  あんな風に出会って あんな風に愛されて あんな風にくちづけ 今でも好きよ あなた  あんな風に傷ついて こんな風になるなんて 運命なんて 感じてたけど  ふりむかないで なんにも言わないまま やさしい頃のあなたとの約束なんてもういいから
ひとりぐらし平家みちよ平家みちよまことはたけはたけ明日休みなのに 予定もなくて 眠れない理由を 手紙に書こう  一人には 慣れてないから さびしくて 会いたくて  夜になると心に 色が着く気がするの あの人で染まるのが すごく分かるの 一人の部屋電話を まくら元に寄せて 私の名前を呼ぶ 声を 待っている  深夜テレビはみな 男の子向け 雑誌は流行ばかり 追いかけてるね  新しい 生活の中 大切な ものを知る  夜になるとどうして 不安になるんだろう あの人は今どこで 何をしてるの 早く声を聞かせて 泣きそうになるから 真新しいまくらを かかえ 目を閉じた  夜になると心に 色が着く気がするの あの人で染まるのが すごく分かるの 一人の部屋電話を まくら元に寄せて 私の名前を呼ぶ 声を 待っている
赤い月平家みちよ平家みちよ愛絵理はたけはたけこの星以外のどこかでも 男と女は恋してる 燃えつき消えていく星  満たされている満月は 一夜の恋の物語 愛したの 愛されたいから  赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる  Break down 無邪気にはしゃげる夜は Non stop 子供の顔をして Break up あなたと近くなる時 Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい  何をしてても事務的で こんな毎日じゃつまらない 自分を投げ出したいヨ  荒れ果てている荒野でも きれいな花を咲かせたい トゲには毒をふくませて  赤く染まる後ろ向きの月が 胸の奥を照らす炎に変わる  Break down あなたと落ちてく夜は Non stop 指先をからませ Break up 夢から目覚めた朝に Don't stop 私のぬくもりで Ah あなたを抱いていたい  Break down 無邪気にはしゃげる夜は Non stop 子供の顔をして Break up あなたと近くなる時 Don't stop あなたの胸元に Ah 消えないキスをしたい
GET平家みちよ平家みちよつんくはたけはたけWow… I wanna get you Wow… I wanna get you  「じゃあな」なんて笑わせないで 呼び出しておいて 何日も連絡待った だからうれしくて  すきな時にだけ すきな分だけ すきな様にして 帰るあなた  「じゃあな」なんて笑わせないで やっと会えたんじゃない 夜中にぬけ出すのは 大変なんだよ  「じゃあな」なんて勝手すぎる 泣いてやろうかな せめて聞かせて欲しいわ 「スキ」だって  Wow… I wanna get you Wow… I wanna get you  適当にごまかさないで はっきりさせてよ 女ならこんな時は 覚悟できてるわ  私の気持ちは 知っているんでしょ やさしくされたら うれしい事  適当にごまかさないで 目を見て話して ウソならもっとうまく つき通せばいい  適当にごまかすから 期待しちゃうから せめて聞かせて欲しいわ 「スキ」だって  たまに入れてくれる つなぎのベル 口には出さないけれど Mmm... うれしい  たまに忘れようと 決心する その日に限って あなたは来るのね  「じゃあな」なんて笑わせないで やっと会えたんじゃない 夜中にぬけ出すのは 大変なんだよ  「じゃあな」なんて勝手すぎる 泣いてやろうかな せめて聞かせて欲しいわ 「スキ」だって No no no no no… I wanna get you I wanna get you
カーマスートラの伝説工藤静香工藤静香工藤静香はたけはたけたかが恋でしょう されども恋ね 永遠に あの頃の私じゃない あなたのためだけに 生きてない  カーマが語る 愛の教科書 読んだことがりますか? 本当の愛にたどりつく日まで 恋をして学びましょう 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように 時には爪立て キバを立てて 愛しすぎずいたいけどダメね たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない  いくら泣いても らちがあかない お日様も見飽きちゃうよ ベッドの中で 背中向けるたび 嫌いになれる気がした 女で生まれた事を使い 生きてますか? わがまま 気まま じゃれる猫のように バカな プライドや状況など 気も使わず 乱れてもみたい あなたが愛した私以上に 輝きたい 一人でも時は過ぎてゆくみたいね さよならのかわり うそをついてヨ 永遠に やりきれない事実なら 最後に聞かせて 好きだと  たかが恋でしょう されど恋ね 永遠に あなたが求めるのは 私じゃない 隠しているのは 誰のためなの 聞かせてヨ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない
Blue VelvetGOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香愛絵理はたけはたけラン トゥ ザ ハリケーン ドラマティクに 叶わぬ夢を叶えよう もう何も怖くない そう今しかないわ ぼやぼやしてる時間はない Loneliness Lonely night 夢を見てるあなたは この腕をすり抜けるスピードね 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても届かない I want you スカしてる女じゃNo No No どうやら彼にはもうくびったけ  ブルーベルベット ドラマティックな 二人の夜を誘ってよ 甘え上手がやけに憎いわ 憎みきれない憎い人 Loneliness Lonely night いいわ勝手にしてよ この恋は燃えるだけ 終わらない 情熱は無数のバラ midnight ジェラシーは 深紅のソリチュード 愛しさに飲み込まれ I want you 泣きじゃくる女は No No No どうやら彼にはもうかなわない  何もかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも 好きで仕方ない 流星が走り抜ける midnight 動き出せ眠るくちびる どうしても奪いたい I want you スカしてる女じゃ No No No どうやら彼にはもうくびったけ
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