吉野ユウヤ編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
澪標香西かおり香西かおりRioRio吉野ユウヤそりゃ傷跡も出来ました 消えるモノも消えないのも 帰らぬあなた 待ちわびて 波止場でポツリと身を尽くす  浚ってください わたしのことも 逸れても途切れない わたしのことも  連れてゆけない道しるべ 今さら誰を導くの 汽笛鳴るたび想い出す あぁ… 涙も果てた澪標  辿り着くのは 同じ場所 今日も水辺で陽が暮れる 上手いウソでかわせるほど 器用なオンナじゃないのです  語ってください あの人のこと 手繰るほど遠ざかる あの人のこと  ついてゆけない道しるべ いつまで此処で佇むの 汽笛鳴るたび想い出す あぁ… 涙も果てた澪標  連れてゆけない道しるべ 今さら誰を導くの 汽笛鳴るたび想い出す あぁ… 涙も果てた澪標  涙も果てた澪標
私、女やからねぇ香西かおり香西かおりRioRio吉野ユウヤ人並みに疲れ 色恋も捨てて 甘え方も安らぎも 忘れてしもたんよ  たまに想い出す あんたの優しさ 強がっては強張って 何とか此処まで来たけど  どぉしょうもない夜は チョットだけ甘えさせて こんなでも… こんなんでも 私、女やからねぇ あんたの傍におりたい 寝顔を見つめてたい いつまでも… いつになっても 私、女やからねぇ  ウチ等お互いに 知りすぎたからね えぇ所もアカンとこも そのままでいぃんよ  ただ、背中向けて 泣いた時だけは ナンも言わんと後ろから 抱きしめ暖めて欲しい  どぉしょうもない夜は チョットだけ甘えさせて こんなでも… こんなんでも 私、女やからねぇ あんたの傍におりたい 素顔で触れていたい いつまでも… いつになっても 私、女やからねぇ  情熱的な愛は もぅないかも知れんけど 出来るだけ… 出来る限り 私、女でいたい あんたの傍におりたい あんたの傍におりたい いつまでも… いつになっても 私、女やからねぇ  いつまでも… いついつまでも 私、女やからねぇ
STARSソンジェ from SUPERNOVAソンジェ from SUPERNOVAAZAZ吉野ユウヤ可能性なんて1%もないよーだ 誰も見たことのない 星を見に行くんだ こんな世の中だから もっと笑顔を咲かせ 下を向いてたんじゃ 見落とすだけさ  長く、短いそんな人生で  信じた夢を 誰かに笑われたって かまわないさ 痛いほど馬鹿にされた 見返してやると 堅く結んだ靴ヒモは 誰よりも 早く走り出したいから  …その日はすぐに  現実が夢を 壊すことがある だったら夢が 現実を壊したって きっといいじゃないか 何のために生まれて 何がしたいかなんて 自分で決める  たとえ闇が声を奪っても 亡くした心臓(こころ) 探しては雨に打たれ 「もうダメだ」と弱音なんて吐かないで 夜が明けたら も一度頑張ってみよう 諦めるな 未来はきっと変わるから  …その日はすぐに  もがいて もがいて もがいて 見つけた確かな光を目指し Unknown 君と  信じた夢を 誰かに笑われたって かまわないさ 痛いほど馬鹿にされた 亡くした心臓(こころ) 探しては雨に打たれ 「もうダメだ」と弱音なんて吐かないで 夜が明けたら も一度頑張ってみよう 諦めるな 未来はきっと変わるから  …その日はすぐに
あなたがくれた愛小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ大きな家から小さなアパートに、越した日のことを今でも覚えている クラスの誰にも打ち明けなかったのは、 越したその夜に、母が泣いていたから 昼も夜も働きだし、それでも記念日の洋服は5年前と変わらぬまま  毎日息を切らし帰ってくるあなたは、玄関を開けるとすぐに私を抱きしめた 焦がした生姜焼きを「嬉しい」と噛みしめるように頷いた心の底を あの時はまだ理解できなかった  お風呂で歌うたび、目を閉じ何度でも褒めてくれたこと今でも忘れないよ 何気ない一言で傷つけた夜 次の朝いつものように、お弁当を作る背中  今ならやっとわかるよ あの時代の母の想い 見栄とかプライドを越えて必死で育ててくれた あなたがくれた愛をここから伝えていくから 一番近くで見てて この先も10年後も笑っていよう。
いたいいたいのとんでけ小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤいたいいたいのとんでけ あの日母が一晩中背中さすってくれてた いたいいたいのとんでけ 気づかぬうちに、優しさの中で眠ってた どんな時でも守ってくれた 自分のことはいつもあとまわしで 幼い頃渡した、グチャグチャの似顔絵を 「ママの宝物だ」となでてくれた。  いたいいたいのとんでけ 夏の夜に、丸く小さな母をさすってる いたいいたいのとんでけ 思い出ばかりが浮かんでくるたび、首を振る 「もう長くない…」あなたが初めて、肩を震わせながら弱く言った パジャマのすそから出る細すぎる足に、 「まだまだこれからだよ」と上を向いた。  星の数程いる人の中、あなたの子供としてここに産まれた 食いしばり生きてきた母の背中は何より一番の命の跡  いたいいたいのとんでけ 祈るように、丸く小さな母をさすってる。
JUMP&CLAP!!小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ産まれた場所も時代もそれぞれ違うけれど、 音楽が鳴ればほらね、一つになれるから!  ため息が煙のように広がって 君のこころ、支配する前においでよ  身体を揺らして そうJUMP!! ピアノに合わせて そうCLAP!! 心の鎧を全てはがして歌おう!  産まれた場所も環境もそれぞれ違うからね、 「幸せ」も人によって違う、そりゃそうさ だけども君が笑えば、ため息は希望に乗り、 帰り道はきっと空が綺麗に見えるから  ぼろぼろになった心を閉じ込めて 弱音も吐けないでいるのならおいでよ  心を揺らして そうJUMP!! ドラムに合わせて そうCLAP!! 「アタリマエ」なんて全てはがして歌おう!  産まれた時に大きな声で泣いた日のように 全身で泣きはらす夜がきてもいいさ そこから半歩、進んだ心を見つけたなら 鏡の自分にピースサインを届けるんだ!  きっと君の人生が取り替えられないのは それぞれにふさわしい今があるからさ それでも少し疲れた時には思い出して 音楽と僕ら、ここでいつでも待ってるから。
歌う理由小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ歌をうたう ただそれだけのこと 歌をうたう でもそれがすべて  堂々と咲き誇る 見上げたこの桜のように 自分の心にまっすぐに 生きていけたらいいのに  心は割り切れないし、しがらみのある毎日の中、 本音にナイフを刺しながら、愛想笑いしてた  だけどもう置き去りにしない 一番奥にあるこの気持ちを あの日に見た夢の続きを 今もまだ信じているから  歌をうたう ただそれだけのこと 歌をうたう でもそれが全て 歌をうたって あなたに出逢えたから 歌をうたうことを 続けている。  一人部屋に籠って、誰かに披露するわけでもなく 書きつらねたノートには涙がにじんでた  いつからかその言葉にメロディをのせたあのステージ 涙流し聴いてくれた、あなたに救われたから  歌をうたう ただそれしかなくて 歌をうたうことが好きだった 歌をうたって、何より幸せなのは 必要としてくれる人がいること  みんなそれぞれ何か、ここにいる理由がある 大きな声で泣きながら、産まれた日から  歌をうたう ただそれだけのこと 歌をうたう でもそれが全て  歌をうたう 夢が枯れるまで 歌をうたう 私が枯れるまで  歌を受け止めてくれたその涙で あなたの花が咲き誇ればいい、 それが私の歌う理由だから。
ようかいROCK なまはゲッチュー!谷本貴義谷本貴義春野めだか吉野ユウヤ吉野ユウヤおいらは“なまはゲッチュー!”妖怪だ(ゲッチュー!) こども追いかけて ゲッチュー!(ゲッチュー!) つかまえてやるぞ ゲッチュー!(ゲッチュー!)  赤い顔した ジジなまはゲッチュー 大きなからだで どっしどし 悪い子はいねが? 泣ぐ子はいねが? おいらは“なまはゲッチュー” 嫌われ者さ(ゲッチュー!)  だけどもほんとはこどもが大好き 一緒になわとびしたいんだけど ゲッチュー  おいらは“なまはゲッチュー!”妖怪だ(ゲッチュー!) おなかをすかして ゲッチュー!(ゲッチュー!) つかまえてやるぞ ゲッチュー!(ゲッチュー!)  青い顔した ババなまはゲッチュー 山のむこうから のっしのし 悪い子はいねが? 泣ぐ子はいねが? おいらは“なまはゲッチュー” 嫌われ者さ(ゲッチュー!)  だけどもほんとはあそぶの大好き 一緒にかくれんぼしたいんだ ゲッチュー  おいらは“なまはゲッチュー!”妖怪だ(ゲッチュー!) 両手をひろげて ゲッチュー!(ゲッチュー!) つかまえてやるぞ ゲッチュー!(ゲッチュー!)  二本つのある オニはなまはゲッチュー たいこならして どんどどん 悪い子はいねが? 泣ぐ子はいねが? おいらは“なまはゲッチュー” 嫌われ者さ  ゲッチュー!ゲッチュー!なまはゲッチュー! ゲッチュー!ゲッチュー!なまはゲッチュー! おいらは“なまはゲッチュー”友達になろうぜ!
小さくて大きな足跡小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ腕にひろがる君の寝顔に、身体中の疲れが空へととんだ。 初めて爪を切った時、初めて頬にキスした時 初めてを積みかさねて、ここまで来れたね。  おめでとう おめでとう おめでとう 今日までに 小さな身体の全てで 大きく息をする ありがとう ありがとう ありがとう この命に ママはこんなにも弱くて、強い自分を 知れたよ。  季節を越えた大きなお腹 言葉よりも呼吸が繋いでくれた 初めて君を抱いた時、生温かい濡れた身体 まばたきも出来ないほどに、今が溢れてた  その時、小ちゃな汗ばむ手のひらが 「ママ、初めまして。」ってキュッと、全てを包んでくれた  おめでとう おめでとう おめでとう 今日までに 小さな身体の全てで大きく生きている ありがとう ありがとう ありがとう この命に ママはこんなにも弱くて、強い自分を知れたよ。  命かけて守るから。
気が付けば小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤあなたを宿った日 私は臆病で そっと壊れぬよう、お腹をさすってた  あなたが産まれた日 私は泣いていた やっと手を繋げた それは温かかった  自由を手放して、命を受け取った  あなたのために頑張ろう あなたのために強くなろう 頼りなく誓ったあの日 気が付けば今  あなたのおかげで頑張れる あなたのおかげで強くなれるから 小さな手のひらに とびきりの明日を伝えていこう  あなたが歩いた日 私は泣いていた そっと両手広げ、深く抱きしめた  今ここに生きている 確かな足跡で  あなたのために踏ん張ろう あなたのために強くなろう 柔らかなその寝顔に 気が付けば今  あなたのおかげで頑張れる あなたのおかげで強くなれるから 何にもいらないから そばにいて明日を迎えに行こう  私が歳をとり、先にいなくなっても どうか忘れないで 愛された日々のこと
明日への道しるべ小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈吉野ユウヤ時間が経つのも忘れて、セミを追いかけた 真っ黒に日焼けをしてた 遠いあの夏  覚えたてのひらがなで 画用紙に書いた夢 飛行機にして遠くへ、どこまでも飛ばせてた  あの頃の自分に今、胸をはれるかな  これまでの人生は、平らではなかったけど 転んでも、転んでもまだ立ち上がってる 生きてきた足跡がいつの日か道になるまで どんな日もどんな顔でも、歩き続ける  目印は何もないから、時々怖くなる そんなときは心に手をあてて考えた  この道は幸せか?後悔しないか?と  これからの人生も平らではないだろうけど 最後には信じることが強さに変わる 生きてきた足跡がいつの日か道になって 続いてく誰かの明日、導けるように  この先の人生はどれくらいあるのだろう いつの日か、私も消える時がくるけど 生きてきた足跡は永遠に続いていくから 悔いのない道を進んだ、その先で会おう  ひらがなで書いた飛行機に誇れるように
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