KAN・小林信吾編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私の恋人なのに安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)KANKANKAN・小林信吾どこにいるの なにしてるの 週に一度も会えないの がまんするけど 気づいてるの 無視してるの 同じクラスにいるのに 私の恋人なのに  まわりを気にしてる 私も同じだけど 本当はつきあってるって 誰かに気づかれたいの  いつでも忙しい 頭ではわかってるけど 時々は 愛されてるって思いかみしめたい  好き 好き 好きなの それだけはわかっててね  ちゃんと寝てる なに食べてる 疲れてなかったらいいけど 少し心配で 昼休みも 放課後にも みんなと一緒にいるよね 私の恋人なのに  やっぱり会えないんだ またひとりの日曜日 信じていいのかなって 時々不安になる  せっかく二人なのに なんだかとてもいじわる からかってるだけならば 別にいいんだけれど  だめ だめ だめだよ 女の子よ やさしくして  気づいてるの 無視してるの 同じクラスにいるのに こっちむいてよ どこにいるの なにしてるの 週に一度も会えないの 私の恋人なのに 私の恋人なのに
小さき花のテレジアKANKANKANKANKAN・小林信吾グラウンドの上をゆっくり電車が駅にすべる わかってたはずの景色に今日はじめてこころ趣く  坂を下って縁の河川敷におりた 三脚を立てて二人並んで記念の写真に笑おう  愛すべき街にさよなら この爽やかさはなんだろう  悲しい嘘や さみしい歌は ゆっくりつづく川に放して 見えなくなるまで見送ったら 新しい季節想い坂を上る  いちょう並木をくぐり 噴水べりに座る この街はたぶん変わらない また戻ってくればいい  小さき花のテレジア 君に永遠の愛を誓おう  どこにいても なにがあっても ゆっくり歩いてゆく二人の 美しき日々はいつまでも 流れる川のようにずっと続いてゆく  最後にやっぱりもう一度 河川敷におりた 風ゆれる小さき花のように 君がずっと穏やかに 咲きつづけていれるように
世界でいちばん好きな人KANKANKANKANKAN・小林信吾確かなことはわからないけど すごく不安がつのる 明らかなように伝わるあやふやに囲まれて  この国に生まれ 君と出会い この街にふたり暮らす 舞い降りた偶然を受け入れた真実  世界でいちばん好きな人 それはあなただと言い切れる この想いがまっすぐに伝わるようにと手をつなぐ  日本がずっと平和なまま 続いて行くとは限らない だから今このふつうの日々を大切に生きる  時にぼくらは少しくい違い 意志をぶつけ合う そんな時はただ雨降るように透明に丁寧に  確かなものは残ってないけど 少し自信が持てる いつか静かに君の存在に裏付けられて  世界でいちばん好きな人 それはあなたと言ってくれるなら その想いがいつまでも変わらぬようにと抱きしめる  遠くで起きてる戦争は いつ終わるのかもわからない せめてぼくらはずっと互いを 許し合い生きよう  ぼくは誰とも争わないし 誰を憎む根拠もない ただ落ち着きを取り戻すため ちらつくテレビを消そう  世界でいちばん好きな人 それはあなただと言い切れる この想いがいつまでもずっと変わらぬように 今このふつうの日々を大切に生きる
こっぱみじかい恋KANKANKANKANKAN・小林信吾ちょっと待ってよそんなこと唐突すぎるよ こっちを向いてよ 冗談だろ 目を見て話したい  ひょこり出会った君に 運命感じてた やっぱり無理だよって ちょっとそんなんじゃわからない  二人 季節の変わり目も見ないまま さよならは悲しすぎて言えないよ  恋はあっけない幕切れさ もっと知りたかった 君はうつむいて少し泣いた 本当ならもう一度 キスをしたかった 君のまつげがかわかないうちに  何でさ そんなに簡単に結論だせるのかい ふってわいたよに互いさんざんもえたじゃない  二人 秘密も過去もあかさないまま さよならは切なすぎて言えないよ  夜はかってない低温さ こっぱみじかい恋 星がぼくたちにうそをついた 紺色のマフラーは かえさなくていいよ 出会ったしるし消したくないから  Ooh もう一度 めぐりあう いつの日かきっと  恋はあっけない幕切れさ 笑って消えるよ 君はうつむいて 少し泣いた 本当ならもう一度 キスをしたかった 君のまつげが かわかないうちに  言わなかったけど君を愛してた
イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴKANKANKANKANKAN・小林信吾歴史はつくられてきた ぼくなんかが知らないところで 未来を夢みるなら最初に 目の前の岩を とりのぞくことから  すぐに始めよう 見えなかった道がまっすぐにのびてるはずさ  考えが甘かったみたい くねくねとまがって見えるよ 思ったより遠い道のり ひとりでずっといるとつい弱気になる  だけど いつかは たどりつけるはず 光のように 絶対に  In the name of Love ぼくたちが ここからの歴史をえがくのさ  おいかけて おいこして 君を変えてみせよう In the name of Love  おわった事実は もう動かないけど でもぼくらは きっと変われる  In the name of Love いつの日も 歴史にのこるのは 変や乱さ  おいかけて おいこして 君を変えてみせよう In the name of Love
Happy Time Happy SongKANKANKANKANKAN・小林信吾ご覧なさい 青い地球は変わらず回ってます 星も輝いてます  さあ学生さん 今はあとさき考えないでおやんなさい きっと Happy Happy Time will come along  ぼくなんかは恋を占う街角の占術師です 今日も30人くらい並んでます 迷う背中を3,000円で押す役目です きっと Happy Happy Time will come alongと  そうです 自信を持つのです あなたの夢こそ本物です 今は術もなく策もなく進め  お聞きなさい 耳を澄ませば誰かが呼んでいます 今日もパパ、パパ、パー さあ旦那さん 今はひとまずお家へお帰んなさい You'd better go back go back home of your own  そうです 御想像通りです 現実は問題が山積みです いつか羽ばたくのです この真青な空に向かって  御免なさい 本当のぼくは小さい小さい音楽家です 唄うは Love Love Love でもどっち道 憂う背中を3,000円で押す役目です それは Happy Happy Song for your luck  ラ、ラ、ラ、ラ、 ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、 ラ、ラ、ラ、ラ、 ラ、ラ、ラ、ラ、 ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ で、どうでしょう 今はあとさき考えないでやっちゃいましょう きっと Happy Happy Time will come along
50年後もKANKANKANKANKAN・小林信吾明日の朝もしも僕が死んでいたら君はどうする? 何よまた変なことばっか言ってないでもう寝ればと 君は笑うけど  春の日には桜が咲くように ぼくたちも変わらずに笑ってるかな? 50年後も今日みたいに  愛を重ねて 夢をつなげて ゆっくりと流されて行きます I will never leave you alone どんなときでも 小さな言葉を聞き逃さぬように そして運命に逆らわぬように  いつかぼくたちが二人とも死んだ後の世界が どんな風なものなのかはわからないけど はぐれぬように 手をつないでて  愛は永遠です 君はぼくの勇気です いつまでもずっと言い張ってます And I will never leave you alone たとえどんな時も おおきな翼で包み込むように そして運命に逆らわぬよう  明日の朝もしも僕が死んでいたら君はどうする? 何よまだそんなこと言ってないで本当もう寝ればと 君は笑うけど  秋の夕べに落ち葉が舞うように ぼくたちも美しく枯れてるかな 50年後も穏やかに 笑ってるかな 今日みたいに
長ぐつKANKANKANKANKAN・小林信吾たとえば 雨がふる 強くふる 君がいる ぼくは雨傘になる  たとえば 雪がふる ひどくつもる 君がいる ぼくは長ぐつになる  単純に言うならば こう 空は青く 月は丸い そしてぼくはいつでも君を愛している で、ところで君はどう ね どう  たとえば 道に迷う 地図もない 君もいない ぼくは旅人になる  難しく言うならば そう 言葉だけじゃ足りないから 今はただ逃げないように 消えないように 君を抱きしめる  たとえば 星がでる 夜空にふる 君がいる ぼくはうたをうたう 愛しているとうたう
プロポーズKANKANKANKANKAN・小林信吾ぼくの街に 大きな公園があるよ 緑の芝生も野球場も 噴水もある  天気のいい日には 自転車に乗ろうよ ぼくのほうが 少し速いけど 別に君を おいこしたりはしない 君の髪が風にゆれるのを 見ながら走るのが 好きだから だから  あまり話はしなくても きっとなんか楽しいよ そんな風に ぼくの街においで  ある日 君に悲しい出来事があっても やっぱり公園に行こうよ 手をつないで  ベンチのある木陰を見つけてすわろう 久しぶりにアルトサキソフォンを吹いてあげるよ あいかわらずへたくそだから まわりの人も犬も 耐えられずどこかに消えたら ぼくら二人きりさ  そして君の話を全部きこう まとまりはなくてもいい ゆっくりでいいからさ ほら少しは楽になってきたろう  君の好きな歌をうたおう 平気さだれもいない ぼくのほうがうまいけど 君のほうが声がいい 本当にそう思ってるよ  いますぐじゃなくてもいいから ちゃかさず考えて 思い切ってぼくのとこに おいで
君を待つKANKANKANKANKAN・小林信吾そこには四季があり それこそが美しさで ぼくはここでこうして君を待つ  春には花の様に それもまたたおやかさで 竦み見蕩れるうちに花落ちる  低く重たく 雨つづき 君沈みうつ日は離れず 窺う  短い夏は過ぎ 音も立てず秋になる いつか君は微かに色つける  冷たく白く長い冬 君枯れぬようにただ手をとりあたたむ  やがて雪は解けて 流れるまま春が来る やっと君は小さくつぼみつく  そこには四季があり それこそが美しさで ぼくは今もこうして君を待つ
SongwriterKANKANKANKANKAN・小林信吾I'm a songwriter and welcome you to my song 眠れぬ晩の思いつきで言葉がまだないのです La la la la la la la・・・・・ こんなメロディはどう  I'm a songwriter ただ訳もなく 過ぎ去りし日々を静かに掘りかえすのです 愛した人を 必死だった恋を 自信に満ちた青き時代を  恋すれど恋 月わかれ 涙凍る 美しい思いを できるだけきずつけぬように  遠い あの空のむこうに そう 置き忘れてきた純情は数知れず  I'm a songwriter 何のあてもなく 迎えるべき運命に言葉送りたいのです 愛すべき人に まだ見ぬ君に 自信も声も枯れた自分に  問いかけよ問い 道わかれ されど問う 転んでも叫んでも 答えなど何処にもないのに  遠い あの雲のむこうに そう 広がるべき未来の景色未だ見えず  I'm a songwriter ピアノをたたき 繰り返す表現のみが唯一存在の意義です La la la la la la la・・・・・ こんなメロディはどう
Mr.MoonlightKANKANKANKANKAN・小林信吾君想う夜は月灯りの夜 窓際にひとりいつだってひとりねころんでひとり  どのくらいおちこめば ぼくは救われるのだろう いったい何をつぐなって いったい何に祈ればいい わからない  Mr.Moonlight 照らしておくれよこのまま この夜のとばりせめてどこかに 出口をみつけたいのさ  君想う夜は月灯りの夜 青白いひかりに電気全部消してねころんでひとり  今でも間に合うなら すべてをやりなおしたっていい おごりもプライドもすてて もう一度素直に愛したいのに  Mr.Moonlight 笑っておくれよ こんなにずたぼろの今の ぼくの姿は 誰にも見せられやしない  君想う夜は月灯りの夜 窓際にひとりねころんでひとり
指輪KANKANKANKANKAN・小林信吾山積みの現実に 毎日追われてるふりで 思い出は遠い日と うまく紛らわしてるつもりでいても 結局は 君に戻ってしまうよ もう一度 君と話せたなら かざりをつけず もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ 声を枯らして愛のうたも 君のためにうたってたのに  ダンボールに引っ越しの 荷物を詰め分けるように いるものと捨てるもの ちゃんと区別してるつもりでいても また今日も 君に戻ってしまうよ もう一度 君と話せたなら かざりをつけず もう一度 君にあえたなら うまく言えるさ サイズもきかずに買った指輪も 君のために用意していたのに
DISCO 80'sKANKANKANKANKAN・小林信吾さえない毎日にもううんざりで 逃げ出したいようなここ最近です そんな風なお兄さん 昔を思い出しませんか  Back to 80's days お金なんてないんだけどどうにかパーティ DISCO 80's days 音楽さえあったらどこでもボールルーム  Back to 80's days ぼくたちこんなビートで踊ってたんです DISCO 80's days remember the time たしかこんなステップで  女の子だって心のどこかで 意外な展開をきっと waiting for 果てしない思い込み それはそれでエナジーでした  Back to 80's days やみくもにナンパなんてやっちゃってましたね DISCO 80's days 終電の時間なんかそっちのけで  Back to 80's days ぼくたちはこんなビートに酔っちゃってたんです DISCO 80's days remember the time 変なヘアースタイルで  ツバキハウス、カンタベリーハウス、 ラジャコート、トキオそして玉椿 レキシントンクィーン モンクベリー、ムーブ、328 どこかでがんばってますかね  ところでお嬢さん 今夜ぼくと踊りませんか  Back to 80's days たてまえはファッショナブルに クール・アンド・ザ・ギャングでも DISCO 80's days いつだって本音はアース・ウィンド・アンド・ファイア  Back to 80's days ぼくたちはこんなビートに酔っちゃってたんです DISCO 80's days remember the time 結構恥ずかしいですね
今度君に会ったらKANKANKANKANKAN・小林信吾今度君に会ったらどんな話しをしよう 映画のこと それとも大きな夢  今度君に会ったらどんな顔で笑おう 楽しげに それとも静かに  ひとなみ待ち合わせて二人歩いた街 大粒の夕立ち ぎこちなく保ってた距離  今度君に会ったらどんなうたをうたおう 英語のうた それとも愛のうた  言葉はむずかしくて表現が足りなくて 君のこと少しもわからないまま ぼくの気持ちも伝えられなかったから  今度君に会ったらこのうたをうたおう 君は聴いてくれるかな this song for you こんな love song for you
夏は二の腕発情期KANKANKANKANKAN・小林信吾ニーノ ニーノ 君の二の腕にいつもドキドキしてるんだ ニーノ ニーノ 君の二の腕にいつまでも絡ませてたい  ぼくと君はこの夏もうまいこと愛しあってる うで組んで渋谷を歩く今日の君はノースリーブ  夏がとても苦手なぼく 海も日焼けも大キライ だけど楽しみひとつだけ実はあるのさサマーデイズ  それはニーノ ニーノ 君の二の腕さ とてもスベスベしてるんだ ニーノ ニーノ 細い二の腕は二本ともぼくだけのもの  公園通りのへそだしギャルも背の高いモデルさんも みんなみんな素敵だけれどなんせ君はノースリーブ  君にぞっこんのこんなぼく 髪も胸も目も大スキ さらに楽しみ人知れず実はあるのさサマーデイズ  それはニーノ ニーノ 君の二の腕さ 両側から抱きしめて ニーノ ニーノ 白い二の腕を紫外線から守るのさ  ニード ニード 心から I need you きいてるかいぼくの love song ニード ニード 本当さ I need you いつまでも二人でいたい  ニーノ ニーノ ニーノ ニーノ ニード ニード 夏が終わってもいつまでも二人でいたい
8 days A weekKANKANKANKANKAN・小林信吾のらりくらりといい加減に やってきた今のぼくに 何が残っているのかと ふと君に問いかけられても  答えはもっといい加減だよ やりたいことはやって来たし 逃げるときは逃げまくり そうやってぼくは生きて来たんだもんね  こんな風なぼくを君は笑うけど 仕方がないからぼくだって笑う そんなことより君を想っているよ いつも1、2、3、4、5、6、7、8 days A week  東に悩む者あれば 明日は晴れだと傘を出し 西に戦う者あれば 怪我のないようにと水を差し  南に犯した過ちも この暑さじゃ溶けてるだろう 北に変な噂たっても 雪が積もれば埋もれるさ ああそんなもん  電話しなきゃならない彼女もいなきゃ 断りきれない上司もいない そんなことより君を想っているよ いつも1、2、3、4、5、6、7、8、9  10 years ago 君と出会ってても きっと同じ様なこと言ってるぼくさ ひとつ心配がもしも有るとしたなら こんなぼくに君がつきあってられるかってことさ ねえどうなの ねえどうなの なの  いずれにせよ君を想っているよ いつも1、2、3、4、5、6、7、8、9、10  物足りなそうに君が笑う これでいいんじゃないのとぼくだって笑う とにかく君は今ぼくといる それも1、2、3、4、5、6、7、8 days A week  それで ええ days A week  5、6、7、8、9、10  I love you 1、2、3、4、5、6、7、8 days A week
Autumn SongKANKANKANKANKAN・小林信吾Autumn 秋には秋なりの風のふく向きがあって 何を準備するでもなくぼくたちは恋に落ちた  流れのように静かに結論も追わずに愛し合った 最期の筋書きも知らぬまま  この声が届くように 微かでも聞こえるように 耳を澄ましておくれ たとえそれがぼくへの憐れみであっても  Autumn 君には君なりの今の日常があって もう色ぬけの想いは折りたたまれているはず  今の君が何処にいて何色の空を見上げてても 変わらずぼくは君のうたをうたう  この声が届くなら 誰にも気付かれぬように 涙ながしておくれ たとえそれが君なりの誠実じゃなくても  足もとに積もる枯葉を宥める様にぼくは俯いたまま  Autumn ぼくにはぼくなりの今の生活があって まだここに居すわったままこうして君のうたを描く  もしも君がここにいてぼくの横で音符をなぞってたなら その時ぼくは何をうたうのだろう  この声が届くなら 何を咎めるでもなく 涙ながしておくれ たとえそれが君にとって真実でなくても
MANKANKANKANKANKAN・小林信吾MAN 男はやさしく女にやさしく 常にいるべきだと考えている 誕生日には花を悲しみには歌を 何もない時でも愛を送ってる  願いなら叶えるさできるだけ君が望む様に 例えば新しい美しい世界君が見つけた時 そのドアを開けてあげるのはぼくの役目だと思う  でも君がもし君が最後の日本気の決断で そんなぼくにさよなら言うことを静かに決める時だって 黙ってドアを開けて見送るのかと言えばそれは違う 矛盾しているけど  MAN 男はきびしく自分にきびしく 常にあるべきだと考えている MAN 男は誰にもどんな人にでも 守るべきものが二つ以上ある  抱きあってむきあっていつだって綺麗事言ったって 紛れもなく人間は順番をなぜかつけたがってる 悲しいかな今一番大切なのは自分自身  でもいつかそんな壁にぶつかって立ち往生してる こんなぼくを背中から見つめてる君をみつけた時 自分を犠牲にしても君を守りぬきたいと思う  いつの日か詐りなく言い切れる 勇気が持てたとき I'll be a man  男はこうしてばかばかしいくらいに いつも責任をとりたがる小さな生物
すべての悲しみにさよならするためにKANKANKANKANKAN・小林信吾いつから君はどんな風にぼくを 痛むほどに 好きになっていたの 君の真ん中に今ぼくがいること 確かめるように君の名を呼ぶ  優しさの意味 間違がえぬように 君の隙間をうめて行こう 君が笑う時 君が悲しむ時 そのすべてを 受けとめてたい  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  静かに恋が終わる時 人は何を恨み誰を羨むの これから二人に起こり得るすべてを 許せるとき 愛は終わらない  それでも時々は不安になる夜もあるよ 君がふとどこかに消えてしまわないかと 息もできないほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために  遠い遠い昔に二人同じ世界に生まれたように きっと重なりあう偶然に気づかぬうちに 守られてるそう信じていよう  もしもこの想いが君にとどいているのなら いますぐここに来て いつでもそばにいて そしてこわれるほど 君のこと抱きしめてたい すべての悲しみにさよならするために  そしてこの想いが二人に於いて永遠なら すべては君のため すべてはぼくのため 声も許さぬほど 君のこと抱きしめてたい すべての憂鬱にさよならするために
ライバルKANKANKANKANKAN・小林信吾おれとおまえはいつもくされ縁 性格も顔もちがうけど 中学時代からライバル  おまえサッカーおれは野球部で 直接対決はないけど なんだか意識がライバル  そんなある日の放課後 テニス部のマネージャーの情報じゃ ソフト部のあの娘に彼氏がいるなんて 真赤なウソでただのウワサ  あんな美人をほっとくなんて どうかしてたぜ本当おれたち ソフト部だけにソフトな あの娘は今シングル  きっとチャンスはいくつもあって だけど勝者はわずかひとりで ついにやってきた二人の 初の直接対決  おまえオフサイドには気をつけろ おれはストレート勝負だぜ そいつがフェアなライバル  いいな来週の土曜日の午後 2時に体育館の裏で おれたち同時に告白  そんな友情めいた相談をコソコソしていたら 180のバスケが上をとびこえ ダンクシュートきめていた  何であいつにもってかれるの 何をやってたんだ一体おれたち あまりに不意をつかれて これじゃ納得いかない  あんなやつの彼女になるなら おれのほうがずっと優しいぞ さけんだ時はもうおそい ここで二人ともだおれ  しょうがないよな 今度のバレンタインは 義理チョコの数の多さで勝負さ そんな時 テニス部のマネージャーが 二人ともファイトねとチョコレートをくれたのさ  こんないいコに気づかなかった おれたちこそとんだバチあたり 顔じゃなくて性格さ おまえもそう思うだろう  きっとチャンスはいくつもあって だけど勝者はわずか一人で この期におよんで二人 二度目の恋の対決  そこへ185のバレーがスパイク打ってきた 二人あわててジャンプしてブロックしたけど Bクイックでかわされた  何であいつにもってかれるの 何をやってたんだまたもおれたち たてつづけの災難に どうも納得いかない  あんなやつの彼女になるなら おれのほうがずっと優しいぞ あがいた時にはもうおそい またも二人ともだおれ  辛いことばかりだけど きっと これが青春だ
朝日橋KANKANKANKANKAN・小林信吾君との思い出 幾つもあるけれど 不思議とここだけ 立ちどまってしまう 何だかつらいね 朝日橋に影落ちた  君とすごした月日のように ゆっくり水は流れ 君の最後の笑顔みたいに 深く冷たい  いつか愛する人ができたら できるだけ抱きしめて ひとつとなりの橋の上から 君を忘れる  君との思い出 幾つもあるけれど 不思議とここだけ 立ちどまってしまう 何だかつらいね 朝日橋に影落ちた
明るいだけのLove SongKANKANKANKANKAN・小林信吾もしも君とぼくが恋人だったら 明日は空に oh 虹がでるよ お祝に大きなリボンもかけて つらいことなど 忘れてうたおう 明るいだけの Love Song  切ない季節が長すぎたんだね 恋はあちこちにころがってたのに  めぐり会った人も そこにあったチャンスも ただ逃げ腰で 背を向けて 素直になれない  変われるもんだね 君と出会ってから 急に体重が減ったみたいに  できなかったことも 言えなかったことも ああ君になら すべるように うちあけられる  もしも君とぼくが恋人だったら 今夜は派手な oh 月がでるよ 雲のカーテンも左右によけて 悲しい時こそ 一緒にうたおう 明るいだけの Love Song  わだかまり 静かに消えてゆく 涙もろい歌ならば 今はいらない  もしも君とぼくが恋人だったら 扉が開き oh 鳩がでるよ みんな驚いて目を丸くする 真正面から 大声でうたおう 明るいだけの Love Song  悲しい時こそ 一緒にうたおう 明るいだけの Love Song  君に贈るよ Love Song
焼肉でもいきましょうよKANKANKANKANKAN・小林信吾ちょっとちょっときいて下さいよ 何か最近かわったことないかって No no no 別にたいしたこたあないんですけれど  これ結構かわいかったりして 声なんかも美しかったんで No no no 別に何しようってわけじゃないんですけれど  「こんにちは」「やあ、こんちは」って すれちがったら 後姿やけに気合い入って 何だかこの年で中学生みたいですね でもこれがいわゆる恋ってやつですかね  なんだかんだでほれちゃいました Wow wow wow こんなはずじゃなかったよ なんて Wow wow wow  そいでそいで続きなんですけれど お酒なんかぜんぜん飲まないらしいけど Wow wow wow とにかくむねはけっこうあるはずで  ああやってこうやってこんな場合はあんな風で 想像力は日本一で通ってますけど 相手がぼくのことどう思ってるかなんて そんなことどうやってきけばいいんでしょうか  なんだかんだでほれちゃいました Wow wow wow こんなぼくじゃなかったの なんて Wow wow wow  とんとんびょうしで結婚しちゃおうなんちゃって Wow wow wow ぼくなんか うなっちゃいますよ なんて Wow wow wow  どうやってもだめだったら Wow wow wow そんときゃ 焼肉でもいきましょうよ Wow wow wow
STARSKANKANKANKANKAN・小林信吾きっとわかってくれるはずさ もう一度 明日 あやまってみなよ 素直に  今夜素敵な夢をみれば 少しは はれるさ さあ目をとじて おやすみ  小さく白く夜空にきらめく 無数の星が いつでも静かに君のこと 見守っているよ そんなやさしい夢をみれば 少しは はれるさ もう今夜は おやすみ  あなたまでパパと同じこと言うと ふさぎこむけど 世界の誰より君のこと 想っているから 同じ気持ちさ ぼくもパパも いつでも 君を 愛しているよ  すてきな夢を… おやすみ
星空がcryingKANKANKANKANKAN・小林信吾少し無理して 休みをとって 君の案内で 横浜  二年通った学校の道 歩くの早いとふくれた  そう 今でも忘れないよ ほっぺたもくちびるも 残念だよね 好きだったのに  恋をした 恋をした きっとぼくだけが 夢見てた 夢見てた ひとりきり  なんだかふしぎと 涙がでない  ぼくのかわりに星空が crying ありがとね crying  君にふられて 風にふかれて 思い出の坂を歩けば  外人墓地 またひとりぼっち きずつきなれたつもりでも  ねえ ずっと忘れないで ここでうたった歌 残念だよね 好きだったのに  恋をした 恋をした やっぱぼくだけが 夢見てた 夢見てた ひとりきり  はじまりの駅まで 歩いてもどろう  ぽっかりとあいた穴うめに 明日から何かはじめようか  ぼくのかわりに星空が crying  ありがとね crying
ラジコンKANKANKANKANKAN・小林信吾ラジコンをはじめたよ カメラマンにすすめられて 空を飛んでる時だけは 時間を忘れるって  河原に集まるのは 白髪まじりの人ばかり アンテナ高くのばして 子供の顔になる  暇つぶしのつもりで とりあえずはそろえたけど 自由に飛びまわれるのは 何年もかかるって  とぶよ きっと とぶよ 雲を切り 風にあおられても 燃料がなくなるまえに もどってくる  3年目に君のこと 結局あきらめたけれど 今度はうまくやれそうだよ 何年かかっても  ラジコンはきっとぼくを きずつけたりはしないから
秋、多摩川にてKANKANKANKANKAN・小林信吾水辺低くとぶ鳥と 目が合ってしまうほど 十月の連休は ゆっくりと おだやかで  君はどうしているだろう ぼくは今、多摩川で 大きな白い犬にほえられて しかたなく逃げてきたところ  Yesterday 久しぶりに そう君が夢にでてきた どんな場面かは忘れたけど 笑ってた あの頃の君のままで  愛する人のためだけに お給料ももらわずに 働く毎日って大変だろう どんなんだろう  君はどうしているだろう ぼくは今、多摩川で 吸いがらを投げすてて 老人にしかられてあやまってたところ  がんばれ ぼくには それしか言えないけれど 時々遠くで思ってるよ かわらず あの頃のぼくのままで  二人の恋の物語は 短すぎたけれど It's all right 美しく残るよ ずっと  Yesterday 久しぶりに そう君が夢にでてきた どんな場面かは忘れたけど 笑ってた あの頃の君のように がんばれ いつでもやさしく あの頃の君のままで
Cover GirlKANKANKANKANKAN・小林信吾サボにサイケなベルボトム  上むきのコンチネンタルヒップス メインストリートがざわめいた Yes, of course, she's so cool cover girl,oh  右のポッケにモダンラヴ シャイなヴォイスでポータブルフォン はなれていてもアイラヴユーコール 交わしていたのに  今はどこにいて 誰の胸でねむるの  Cover girl I miss you 君は台風のように どんどんぼくのほうに近づいて She's a cover girl belonged to me サヨナラも告げずに だんだん遠くへと消えていく  She was a rest of me  君のテンポにアップサイドダウン まるでガンガン アメリカンロック 少なすぎたねダイエットラヴ Yes, of course, she's so cool cover girl, oh  あびるフラッシュに猫のポーズ 抱きしめて フロム モーニング トゥ ナイト レンズの奥にぼくはもう うつってないのかい  今はどこにいて 誰のためにほほえむの  Cover girl I miss you 君はふりむかずに London Milano 上海 とびまわり Yes, she's a cover girl belonged to me サヨナラも告げずに だんだん遠くへと消えていく  She was a rest of me もう少しだけでいい She was a rest of me みつめていたい
甘海老KANKANKANKANKAN・小林信吾Teenager の tension 独特な dancing 子供っぽくて charming 女みんなどうぞ 露出してどうぞ 昼間は何してる  夜にさまよう くたびれた男の 頭の中なんて 十中八九そうさ たわわな bed scene  愛さずに 恋をする うまい話を心のどこかでまってる  単純なしくみさ 夜中の男は弱いもの 愛なんかなくても抱きあえる そんな恰好でおとなの人をからかうと 甘海老みたいに 殻むいて ひとくちでたべちゃうぞ  君なんかもっと 自分をもっと 大切にしないと すきだらけで 傷だらけの 女になっちゃうんだよ  かたい表情で 説教するとみせて 実はキスをせがむタイミングをじっと ひたすらまってるんだよ  苦しめず 恋をする 虫のいい話を心のどこかでまってる  単純なしくみさ 夜中の女も弱いもの さみしさまぎれに抱きしめる そんな恰好でこんなとこフラフラしてると 甘海老みたいに 生のまま しっぽからたべちゃうぞ  単純なしくみさ 夜中のおとなは弱いもの 愛なんかなくても抱きあえる そろそろ帰んなよ 最後の電車があるうちに 甘海老みたいに 殻むいて ひとくちで
いつもまじめに君のことKANKANKANKANKAN・小林信吾今夜はやめた 仕事はやめた 君を想いだした  電話をかけた おそくにかけた おそいからすぐ切った  いつもまじめに君のこと考えているから 君は素直にぼくのこと ずっと信じていて下さい  週に一度だって 会えないけれど いつでも君を想っている  なんだかぼくが ひとりでぼくが しゃべってるばかりで  君のことまだ 本当はまだ わかってない気がして  今日も一日 君のこと考えていたから 君のまわりで起きたこと ぼくに話してみて下さい  上手な答えはだせない時もあるけど いつも この性格でこの年で真顔じゃ言えないけれど 君を愛している  いつもまじめに先のこと考えているから 君は素直にぼくのこと ずっと信じていて下さい  きっと最後にぼくたちは一緒に居るはずですから
決まりだものKANKANKANKANKAN・小林信吾Baby, I think there's no harm in wasting time ぼくは確かに変な顔の男 まじめなんだけど変な顔の男  もしかすると一生 この顔見て暮らすのかもよ girl 懸念せずに Look at me さあ もっと近くで  君が好き 抱きしめたい 100回だって言えるよ 顔かたち 気にしない これは だってしょうがないじゃない 決まりだもの  Baby, I think there's no harm in wasting time ぼくは確かに変な顔の男 いい人なんだけど変な顔の男  初ステージは monkey せっかくなら主役でいこうよ boy 出会ったのが destiny 2年で慣れるさ  君が好き うそじゃない 100年は保証できるよ 顔かたち 気にしない これは だってしょうがないじゃない 最初からの 決まりだもの  変な顔でも恋することはこれいいでしょう 変な顔なら時間かかってもしょうがないでしょう 時間かけれぱ絶対いいものほしいでしょうよ それで相手がすげえ美人ならばオールOKでしょう  「話題は豊富なのよね」「けっこうもの知りだしさ」 「律儀なとこはかうよね」 「でもそれだけなの。何か足んないの」「いい人なんだけどね」  君が好き うそじゃない 100年は保証できるよ 顔かたち 気にしない これは だってしょうがないじゃない 決まりだもの  Baby, I think there's no harm in wasting time ぼくは確かに変な顔の男 街でよくみる変な顔の男 コツコツやってれば時代なんて すぐにあとから何ぼだってついてくるさ 気をおとすなよ 変な顔の男
ぼくの彼女はおりこうさんKANKANKANKANKAN・小林信吾おりこうさん おりこう Waiting おりこう Babe, babe, it's all right おりこうさん ぼくを Waiting おりこう Babe, babe, it's all right  チェックのパジャマすごく似合うんだ well, she's so nice 今夜はどんなかたちでねようか Oh, she's so shy  ぼくの言うことなら 何でもきくんだぜ そうそうこんな素直な美人はいないだろうよ  Yes, ちょっぴり彼女小柄だけれども well, she's so nice とってもからだやわらかいんだぜ Oh, she's so shy  今度みせてやるよ 今日はだめだけど そう簡単に美人は登場しないのさ  おりこうさん おりこう Waiting おりこう Babe, babe, it's all right おりこうさん ぼくを Waiting おりこう Babe, babe, it's all right  だけど彼女は四角いPILLOWちゃん  ただいま おそくなってごめんね 今日は何してたの あ そう ずっとねてたんだね いつか ぼくに好きな人ができたら その人も―緒にねてもいいだろう もしそうなっても君のこと絶対捨てたりしないからね  本当は人間の彼女がほしいけど そう簡単に美人は登場しないのさ  おりこうさん おりこう Waiting おりこう Babe, babe, it's all right おりこうさん ぼくを Waiting おりこう Babe, babe, it's all right  だけど彼女は四角いPILLOWちゃん  これでもぼくはもうすぐ30歳 彼女いないまま来年で30歳
信じられない人KANKANKANKANKAN・小林信吾いきなりラテン系のノリだしてごめんね 何か魂胆があるんでしょ 真剣な時ほど明るいほうがいいと思ってね それで話って何なのよ  終電がおわった線路 足もとにほら気をつけて めったに味わえないよ こんな感じは  あの踏切まで歩いて酔いをさまそう 私 あんまり飲んでないもん 今夜は星がいつもより大きく見えるね ロマンチック似合わない人  それじゃおしえてやるよ 10秒目瞑ってパッと見たら 星が2倍に見えるよ さあ目をとじて  信じられない 本当 信じられない あなたなんてことするの  ちょっとくちびるがぶつかっただけで 急に走るなよ ほらころんじゃうよ  信じられない 本当 信じられない人と君は言うけど 足もと気をつけてと言ったばっかだろう ぼくを信じなさいよ  ずっと悩んだあげく 考えぬいた作戦さ わかってくれないのなら もう一回しようか  信じられない 本当 信じられない ちょっといいかげんにしてよ  秋山さんが宇宙に行く時代に 目の前のぼくを何で信じらんないの  信じられない 本当 信じられない人と君は言うけど 愛してるよ 好きだよ それくらいは 信じなさいよ
恋人KANKANKANKANKAN・小林信吾しばらく二人 別々にくらそう 結局 君をなだめられなかった  ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ  切符を買う細い指を 何も言えず見ていた  恋人たちは みんなこうなのかな もう会えないと 思いたくないだけ  ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ  改札をぬけたあたりで ぼくは無理に笑った  一番好きな君と 決めたことさ そろそろ行くね 本当はいやだけど
発明王KANKANKANKANKAN・小林信吾毎日がちょっと忙しくて ぼくの気持ちもくさりがちで 留守番電話もこわれてて 楽しそうな話途中で切れた  あ~あ 君にあいたい あ~あ 少しでいいから あ~あ ぼくのことほめてほしい  あの頃はもっとタイクツで いろんな遊びを発明して 美人にもっと強気だったし 留年したのに笑ってた  最近はちょっと気が弱くて まわりの言うことを全部きいて ビデオのデッキも調子わるく まりなちゃんの胸もゆがんで見えた  あ~あ 君にあいたい あ~あ 5分でいいから あ~あ ぼくのことほめてほしい
永遠KANKANKANKANKAN・小林信吾もしぼくが君と出会わなかったら ぼくたちはどんな二人だったでしょうね たとえば君はけっこう幸せな二児の母で ああ ぼくはもっと不安げな理論家で  ああ 愛しき君と 出会えたこと いつも心に永遠に大切だから  もしも恋事に罪をおかしたら その罰はぼくに受けさせて下さい たとえば ぼくがちょっと痛がっていても 少しの間だけむこうをむいてて下さい  ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから  ああ 君が笑ってる ああ ぼくに笑ってる いつもそんなことばかりを夢で見ては ああ くる日ゆく日を過ごします  ぼくの表現が大げさすぎても 君は気にせずに歩いてて下さい たとえば ぼくの存在が君の重荷になるなら その荷物もぼくがもちます  ああ 愛しき君よ もう泣かないで いつも隣に永遠にぼくはいるから  とまれ隣に永遠にぼくはいるから
ときどき雲と話をしようKANKANKANKANKAN・小林信吾相当がんばり過ぎたね 少し休もう 丘にすわり 雲と話をしよう  しかたないこと 頭ではわかっている でもからだの空気がぬけたみたいさ  ここ2、3日は絹(すじ)雲と話が合う たとえばそんな日々さ 君を失ってから  相当がんばり過ぎたね 少し休もう 丘にすわり 雲と話をしよう  晴れた空には高く 雨の夜には重たく みんなまとめて君だった すべてを愛してた  結局ぼくは いつも何かにおわれて 君をつつむ大きな空にはなれなかった  相当がんばり過ぎたね 少し休もう 丘にすわり 雲と話をしよう  もうそろそろ君のこと忘れよう
愛は勝つPLATINA LYLICKANPLATINA LYLICKANKANKANKAN・小林信吾心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで  Carry on carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても Oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら  夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ  Carry on carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの Oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう  心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある  どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ
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