Mom編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギャルになりたい吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子吉澤嘉代子Momちょーウケるあたしマジで泣いてんの つーかありえない  普通の顔して生きるってことは 簡単じゃないみたい  心はいつでもハイテンション  ギャルになりたいあかるくてつよい ギャルになりたいなあの子みたいに かなしみなんてデコレーションして 手鏡の裏にプリクラ貼ったら きっともう大丈夫  ねーまってあたしマジで笑えんの つーかありえない  本気で人を信じるってことは 簡単じゃないみたい  心はいつでもハイビスカス  ギャルになりたいやさしくてつよい ギャルになりたいなあの子みたいに おそろの着メロそっと鳴らして カラオケボックス朝まで語れば きっともう大丈夫  夢から覚めると涙がでていて もっと強く生きたいだけなの  わたしになりたい明るくて強い わたしになりたいな誰かじゃなくて 子供のころの熱を思うとき 瞼のラメが輝きだす  わたしになりたい優しくて強い わたしになりたいな誰かじゃなくて リボンを封じて大人になっても 心のどこかにあの子がいるから きっともうぜったい大丈夫
さようなら、サイエンスフィクションMomMomMomMomMomあの傑作を超えちゃうような 出来事がいつも潜んでいる 現れてすぐ引っ込んで 忘れっぽい僕らを惑わせる ほら、なんだか疲れてきちゃったね けどちょっぴり楽しい気もするんだ その狭間で泳げるようなエネルギーは どこにあるんだろうか  引き伸ばされていく日常に ささやかなダンスと弔いを 諦めちゃった人 割とよくやった人  僕らのサイエンスフィクションは 塗り替えられてしまった! イメージをリズムに変えたなら その手を叩いてね  Na Na Na.....  あの傑作を超えちゃうような 出来事がいつも潜んでいる 癒されて砕かれて 頼りない僕らを迷わせる また似たようなところに来ちゃったね でもあの時とは違うところ その連続と非連続を 照らし出す装置なんてないが  引き伸ばされていく日常に ささやかなダンスと弔いを 見え過ぎちゃう日も なんかボヤけちゃう日も  僕らのサイエンスフィクションは 塗り替えられてしまった! 来るべきリズムを待ちながら 長い旅をゆけ  僕らのサイエンスフィクションは どこまでも続くものなのかい? イメージをリズムに変えたなら その手を叩いてね  無数の知らない景色が 狭すぎる空を覆っていく ずっと見ていたはずなのに...  シナリオもキャストも揃っている 弾むような筆致で世界を暴こう あの大スターも若い論客も まだ気付いてない事を僕は知っているよ 何もしなけりゃどんどん暗くなる表情 都市の速度 人の流れ フェイバリットは心の外へ? あらゆる機械へ? 僕らが立っているこの地点 さようなら、サイエンスフィクション
なんとなく最低な日々ももいろクローバーZももいろクローバーZMomMomMomなんとなくカーテンを閉めた なんとなく靴下を脱いだ なんとなくテレビを点けた なんとなくテレビを消した  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 嬉しいときも 楽しいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ すかさず空気を溜め込んでね 身体に流れる血液のスピードを確かめた どんなときも どんなときも 誰かのように生きたくないから!  なんとなくサボテンに水をやった なんとなく気持ちが戻ったような気がした なんとなくコーヒーを淹れた なんとなくこの静寂を聴いた なんとなく時計に目をやった なんとなく操られてる感じがした なんとなく… なんとなく今日が終わっていた  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 賑やかなときも うるさいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ 立ち枯れた白い向日葵のグロテスクを 何にも例えないで歌ってみる どんなときも どんなときも それが美しさだと思うから!  今は2022年 目眩く渦の中 見えてたものが途端に見えなくなっちゃったときは みんなの街に背を向けて 誰のためでもないモンタージュを こしらえてやればいい どれだけ捉えどころのない様相でも 切り取ってみせるよ!  ランランラン…  切り取ってみせるよ!
いとこだったら feat. Momさとうもかさとうもかさとうもか・Momさとうもか・MomMomCDショップ ガラガラファミレス 君とならあと100時間くらい ずっとしゃべれる自信があるよ 兄妹みたいね なんてよく言われるけど 自分でも少しそう思うよ  でも本当の本当の本当は 押し入れにも入りきらないくらい 積もった気持ちに溺れそうなくらい 君とずっと仲良くいたいから ぐっとこの気持ち留めてるの  もし君が いとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんな事を終電の改札前思ってた さんざめく街に 私と君はなんて似合わないのでしょうか 早く帰ってアイスを食べよう 心が溶けない内に  街の倦怠感は高まってく いつもうっかりやられてしまうね 吹き溜まりの明かりの下で 目的地は端に寄せといて 何にも絡めとられずに話がしたいのさ めくるめく心地の渦で 君が話の中で演じる君を 眺めてはたと気がついたよ 僕は僕の大事な部分を 誰かに託したいだけなんだって 素敵だけど残酷だね あらゆる予感は予感のまま 残しておけたらいい  もし君が いとことかだったなら ずっとつながっていられるかな こんな気持ちお守りにさえ言えない僕たちは 年の瀬が世間を浮き足立たせても この距離に落ち着くのです 同じとこで笑って嬉しい これで充分幸せ  次の約束の口実をこっそり探す毎日 理由はいつもふたりを邪魔する  もし君がいとことかだったなら ずっと繋がっていられるかな そんなことをぽつりと会話の中で呟いた さんざめく街が ふたりの事を上手く背景にしてる隙に 僕と私 集めた気持ち 一つずつ見せ合っていこうよ こんなに暖かい冬は初めて
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