WOMCADOLE編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
応答セヨWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE上昇気流に乗っかって 消えない意志を纏って 戦う場所はいずれも生命 たった一人の自分自身だ 人間誰しも弱いものさ あたふたしても、仕方がない 守りたいモノが増えていって その度、守られてるのに気づくんだ  Ah 限界と悲鳴のサイレン聞こえても尚、止めんな Ah 涙腺の崩壊寸前、宙を舞って救うのさ Ah 起死回生の歓声に、躊躇なんかすんな 生きていたいと空に、声を枯らして  下降気流を安全旋回 見渡す限り灰の色 報われる為に命使って たった一つの心に不安を 人間誰しも強がりの上を歩きながら彷徨ってる 定まらない視界、有耶無耶な世界 迷子なのは我ら人間だった  Ah 限界と雨のアラーム、目を覚ました生命 Ah 単純な煩悩なんか、空を切って捨てるのさ Ah 一心同体の感に、躊躇なんかすんな あの日見た夕焼けを、もう一度だけ  明日への方角へと コンパスを信じて 目を覚ませ本体よ 応答を鳴らせ  Ah 運命の詰まった警告、聞こえても手を離すな Ah 人生は単純明快なほどのストーリーさ Ah 懸命に息をしている我々人間に 与えられた唯一の試練を Ah 無意味じゃない掻き鳴らせ Ah 限界を超えて行くのさ Ah 胸を張れ、前を見ろ 噛み切れ現状を 擦り切れサイレンを 更なる彼方へ
再生WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希マツムラユウスケWOMCADOLE愛し愛されて初めて 貴方の意味を知る 得体の知れない痛みを 壊す日はすぐそこにある  アンドロメダーに託した 僅かな怒りを 裸のままの心に また一つナイフを立てる時  再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない 今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光 彗星になって君の街まで迎えに行くよ まだ、細胞ごと覚えている温度を かけがえのない貴方に送るよ  必ず会える そう信じて 何度も誓うよ この胸刻む  再び息を吹き返す風のように 帰りを待つよ我らの場所で ただ、振り向いたって、そこにいるって証拠なんかはない 今、瞳の奥、映り込んだ何千もの光 彗星になって君の街まで迎えに行くよ まだ、細胞ごと覚えている温度を かけがえのない貴方に送るよ
Noah'sWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE数億年前に生まれた綺麗な世界で 時代のせいにするのは卑怯だ 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは 時間の流れに身を任せたくない 越えろ 今を 追い越す風になって  逃がさない未来の火 誰かに邪魔をされても 命が底を尽きるまで戦うのさ だから何度でも 消えるまで届くまで 何かに邪魔をされても お前の選びたいその未来はどっちだ  瞬く日々は知らぬまに通り過ぎて行く 気づいた時はもう手遅れかい? 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは それでも生きていかなくちゃならない 燃やせ 何度も お前なら出来るさ 越えろ 今を 追い越す風になって  迷いなんて間違いじゃない 誰かを頼るのは弱さではない 臆病はもう一つの正義だ だから何度でも 消えるまで届くまで 何かに邪魔をされても お前の選びたいその未来はどっちだ  数億年前に生まれた綺麗な世界で 未来への箱舟ノアを漕ぎ続ける僕らは  タイムアウトは自分自身で タイムマシーンは始まりの方へ 閃光は駆け出す未来へ 現実は僕らが追い越す 大体今は何時何分 地球が何周回った日? 答えはきっとすぐそばにある Blah  逃がさない未来の火 誰かに邪魔をされても 命が底を尽きるまで戦うのさ だから何度でも 消えるまで届くまで 何かに邪魔をされても お前の選びたいその未来に 届くまで届くまで 諦められない感触だけ その日まではこの火を消さない お前の選びたいその未来はどっちだ
DANGERWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE危険だとは、わかっていても 信じ続けた愛を 視線の先は禁断の ハウリングした心を掴みに行く  崖っぷちの俺のハートが しがみついてるのは僅かな希望の糸だ 君にはもう君がいるのに 俺というヤツは危険な男なのか?  リアルを求めて ジッとしていられない 真実を胸に 言葉を投げる  ガラクタになった訳じゃないよ ない頭、振り回してちょうだい 最低限のルールなんかもう守らなくてもいいんじゃないの? 諦めに諦めがついて、叶ってもないのにしがみついて、 手っ取り早く、手にしたいんだ ワガママばっかで 馬鹿なインマイヘッド
レイテンシーWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE閃きばっかでしょうがない 止まらないモノばかりで仕方ない それは一瞬ばかりの幻 ピントを合わす必要などはない  You say 少しは構ってね Come to bed 次のステージへ グラスの氷が溶ける音 寂しさを表す言葉のよう I say 少しは黙ってろ 自分を売りたいわけじゃない 本当の眼に浮かぶ その瞳に僕は写っていますか?  愛撫は、合図ただの魔法 本当の眼は明後日の方 心臓の速度が鳴りだす度 真実はいつも君のどこにあるの 愛想笑いは得意技 本当は痛むんだろう古いアザ 椅子取りゲームの王様に問う 僕の居場所がないのは自分のせいか それとも用意してないお前のハッタリばかりの感性のせいか  誰か僕を見て、両の目に写して 本当は君の方から誘ったくせに 臭いものに蓋をするような感覚 透明人間じゃないないないないない  反応無いのは僕のせい しっかり喋らないから?僕のせい? 聞こえないごっこに飽きたのなら その耳に詰まってるクソを出せよ 大体変だよこの芝居 ハブられてる気しかしないじゃない 冗談は全部、笑談で終わらせてくれてもいいですか?  半分本音、大体本音 つまらないからって無視すんなよ馬鹿野郎 なんか側から見れば僕の方が馬鹿みたいじゃんか、 つまりあれだ世界観、僕の価値観の話をしているわけであって 誰かから注目浴びようとかそういうのじゃないんだよ きっとわからないよなー、君にはわかるわけがないよなー、 そうかあれだ、これは感性の差ってやつだ 説教じみてる?宗教的?笑うんじゃないよ、 これが僕だ 僕という人間なんだ  誰か僕を見て、両の目に写して 本当は君の方から誘ったくせに 臭いものに蓋をするような感覚 透明人間じゃないないないないない  閃きばっかでいいんだそれが 君の本当の武器になるんだ 怯える事は一つもないさ そのまま貫ければ本望だ 誰かに邪魔をされても進め 馬鹿にされても進めばいいんだ 信じたモノだけを握りしめて それができるのは君自身だけなんだ 
kateWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE辺り一面、白に染まる夜に 思い出すのは、君との最期の朝だ  かじかんだ手に、残る感触だけ 温めては、大事にポッケにしまった  貴女を、想う度 雪化粧が街を彩る 心の奥の方 見えるのは確かな君だ I had a dream. I hate illusions. My mind is full of feelings for you. 誰にもわかる訳ない 息が詰まりそうだ  聖なる夜を、またぐ頃はすでに どこにもない幸せを望んでいた 現実に戻されて気付いた サンタクロースに頼れない光 one more time 君の元へとdive 選択肢はただ一つ。  今すぐ、捧げたい 数え切れない程の誓い 言葉じゃ、足りない ほどの想いを込めて I had a dream. I hate illusions. My mind is full of feelings for you. 誰にも邪魔させない 息は白いまま  正邪の鐘が、鳴り響く 何が正しい?何がおかしい? 明け方には気付くだろう 本当の事、忘れられない事に  貴女と過ごした日 思い出す度胸が痛むよ 心の奥の方 見えるのは確かな君だ I had a dream. I hate illusions. My mind is full of feelings for you. 誰にもわかる訳ない 息が詰まりそうだ
綴リWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ  毎晩思い描くのは 夜に取り残されない為の希望だ 君を想ってる 巡り巡る季節はいつも ほんの僅かな冷たさを僕達に 何を強請ってる  拝啓、愛しきあなたへ 新たな夢、未来、その先で 待ち合わせは、君の声が 聞こえる場所へ向かうよ 何千もの夜を越えて 期待達で溢れる世界へ 忘れないで、忘れないでって 何度だって書き殴る  貴方に会いたくて 今すぐ会いたくて 肩を濡らさないように 傘を持って行くよ ねえ 身体に一個分の その心に嘘はなくて 今すぐに声を枯らしたい その日まで息を続けろ
またねWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE最後の日、君は言った 「行かないで、行かないで」 ベッドの上、暖かくて 「ここに居たい、帰りたくない」  何度も、君を追いかけた これ以上、何も要らないや  僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。 僕だけが知っている この世界の真実を 僕の事は、言えないまま、 もうそろそろ帰らなくちゃ  最初の日、思い出せば 「わからない、事だらけだった」 正反対の季節になって、僕の大事なコンバースは 柄が違って街に飛び出して6月のイルミネーション そうじゃない、ここは僕の知らない世界線  何度も、君を追いかけた これ以上、何を失えばいい?  僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。 僕だけが知っている この世界の真実を 僕の事は、言えないまま、 もうそろそろ帰らなくちゃ  僕達に、永遠はない それでもね、信じてる 君の事を、あの涙を、ただそれだけで良いと思えた。 僕だけが知っている この世界の真実を 僕の事は、言えないまま、 もうそろそろ帰らなくちゃ  「またね」  永遠が無くとも、君との時間に嘘は無くて 朝になれば僕はもうここに居ないとわかっていたって Everything's gonna be all right. 正反対の季節になって、僕は大事なコンバースの、 靴紐を結び直して元の世界へ戻るんだ Everything's gonna be all right.
YOU KNOW?WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE不甲斐ない現実に引き戻される 背中を睨む虚勢、他力本願 コンクリートに写る屍 頭を垂れるとは情けないな Do you know understand?  曇天の天井、振り出す雨 悲鳴を上げる哀しみ達の連弾 同情なんかは捨てちまえよ お前の選んだ道を行くだけ  引き金を引く勇気はあるかい? 退屈をぶち壊すためのピストルを握れ  夢を見ろ、覚めない程の色彩で 単純だっていい、お前のそれが本能だ 感傷の不在、心は奪われるな 生まれた憂鬱に立ち向かえばいい ありのままで  YOU KNOW? I KNOW? You break you, do you know breakin' down 最低な日を過ごしたくはないよいつだって 後悔だって?そんなのは己のマインドだ get down get down ピストルを握れ  目覚める時、今まさに殻を貫け 単純だっていい、お前ならそれが出来る 考えるなよ、心臓が鳴る方角へ 張り付いた恐怖に立ち向かえばいい そうありのまま  夢を見ろ、覚めない程の色彩で 単純だっていい、お前はお前しかいない 感情的になれ、心をさらけ出すだけさ 生まれた憂鬱に立ち向かえばいい ありのままで
doubtWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE始まりの合図はOver Drive ビート93にはリリックを くだらないと嘆くお前と今日も朝までトランプ 傷に沁みるのはどうして 騙し合いの果てで再会のテーマ 今宵のテーブルで君をdoubt  勝ち負けだけを決める為の見え透いた結末の宴に 「乾杯っ!」的な合図に、踊れgood night今日は紳士になる アルコールを摂取してもなお、ハイになれずに灰になる 「結局」俺は何にも、変わっちゃいない、変われちゃいない  まだ尻の青、残ったガキの、 戯言の嘘に見えない楔を、 打ち込むにはまだ、程遠いよただ、 いつかいつかと思う程に馬鹿 ほっぺの赤は、君を映すよ、 その表情に嘘がない時点で、 勝ちは決まりだ、君の負けなんだ  始まりの合図はOver Drive ビート93にはリリックを くだらないと嘆くお前と今日も朝までトランプ 傷に沁みるのはどうして 騙し合いの果てで再会のテーマ 今宵のテーブルで君をdoubt  丁寧にやり過ごしてルールを守る日々が どっかの誰かの胸を締め付けるような 人生はゲームじゃないのはわかっているよ だけど楽しみたいのが正直なPRIDE  終わりが近づいて来る頃 まるで俺たちの明日が今日になる くだらないと嘆くお前とはもう少しの時間 傷に沁みるのはどうして 騙し合いの果てで再会のテーマ 今宵のテーブルで君をdoubt  まだ君は青、瞳の中の、 本当の事を知りたいぐらいで 打ち込むにはまだ、程遠いよただ、 いつかいつかと思う程に馬鹿 ほっぺの赤は、君を映すよ、 勝ちは決まりだ、俺の負けなんだ 「See You Again」  丁寧にやり過ごして
ヒカリナキセカイWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希・安田吉希WOMCADOLE暗闇で過ごす微かな命 強がるのは単なる嘘 本当は傷を隠している  血が流れて初めて 痛みを知るそんな自分に 嫌気はさすが光は差さない  いつかは辿り着くの? 絶望を壊すシンボルよ 見えない何かがいつも邪魔をする 手に触れたいんだ僅かな希望を  光が無くたって吠えろよ 上辺だけじゃなく内側から 何のために、生きていくか そんなものは分からなくとも 言葉にならないと意味がない? 誰が言ったんだ、馬鹿な綺麗事 息を切らして、立ち止まっても いつか差し込む その光を信じろ  不満を溢すのは自信のせい? 逃げようとする足は絡まる 踵はすり減っていく  涙流れて初めて 恐怖を知るそんな自分を 睨みつけるが朝は来ない  限界じゃない、でもどうしようもない 七転八起の声を唱える  闇に紛れても生きてる ここにいるよって叫んでいる 聞こえるように、声枯らして 名前を呼んで振り向いてくれ 言葉にしないと伝わらない そうかこの深い奈落の海を 息を吸って、溺れないように いつか差し込む あの光を信じろ  光が無くたって挑めよ 敗北だと決まった訳じゃない 何のために、誰の為に 振り絞るのか分からなくとも いつかは抜け出せるはずだろう 独りぼっちのヒカリナキセカイ 息を切らして、立ち止まっても 眼を閉じるな その光を見るまでは  光が無くたって吠えろよ 上辺だけじゃなく内側から 何のために、生きていくか そんなものは分からなくとも 言葉にならないと意味がない? 誰が言ったんだ、馬鹿な綺麗事 息を切らして、立ち止まっても 君にやがて 一閃の光が差す  恥はない、涙を拭え勇敢な戦士達よ 隠せない、傷を隠す必要などはない 絶え間なく、燃やせ、燃やせ、脈打つ心臓を 恐怖を掻消すんだ、鼓動の声で吠えろ一瞬を
黒い街WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE遠い場所で生まれた1つの命は 何処かで誰かのために動いてる 僕は知った君を知った この広い世界で なのに僕は見えなかった  地図にない場所 目指して僕は 黒い街をひたすら走った 灯りの無い場所なんて怖いから 目を閉じた  一寸先も見えない僕は 二度とない景色を望んだ このクシャクシャにした紙飛行機は外に投げました 数秒前に生まれた衝動 なんて僕の中で 目をつぶってしまうから、しまうから叫ぶ 僕の言葉を  1人で歩いた汚れた細い道 ぶつからないように歩けばいいでしょ 僕は何処へ誰の元へ向かえばいいだろう どうしようも無いからそこで立ち止まった  目に見えない物 触れられない物 手探りで探したんだ だけどなにも あなたの街にきっとあるから 目を開けた  全速力で走って僕は 二度とない命を削った 間違い探しみたいな僕の日々数えました 数秒後に現れる症状 なんて気づく前に 目を奪ってしまうから、しまうから泣く 悲しい夜に  一寸先に見えた光は 二度とない景色を産んだ このメチャクチャになった物全てがまた動き出した 数秒前の僕は凡人 なんて消えて そこで目が光ってしまうから、しまうから叫ぶ  全速力で走って僕は 一度きりの命を使った 言葉にならない事まで笑うから ただ走りました 数年後に輝く世界が この目に映る瞬間を 待っていたいから、いたいから唄う 黒い街で 黒い街で
wariniawanaiWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE狂ったように私を飼い慣らす 飼い猫の様に 君の耳元でちゃんと 愛を鳴らすよ 空回ってしまった爪先 恥ずかしいなんて 頬を赤く染め上げた 君を捕まえたい  まるでここは檻の中だね 野良犬の様に 餌を求め歩いてみたい 私は傍観者 かわい子ちゃんのフリをしてても 捕まえられない 罠を仕掛け待ってみた 君を捕まえたい  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ  冷や汗が止まらない 同時に私、怯えた 君との将来を考えたいのよ 狂ったように私の事だけ 飼い慣らしてよ 頬を赤く染め上げて こっちにおいでよ  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ 気付いてんだろ もうわかってんだろ それなら、ほっといてよ wariniawanai お前と僕じゃ  干からびた貴方は私の事を知らない 何も知らない もう見てるだけじゃ物足りないのよ 隣にいてもいいですか? と言いますか、ずっと居させてください  お前がいなけりゃせいせいするんだよ 知りたくもないよ 二度と視界には入ってくるんじゃねぇ 消えてもらってもいいですか といいますか一人にさせてください  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ 気付いてんだろ もうわかってんだろ それなら、ほっといてよ wariniawanai お前と僕じゃ  wariniawanai wariniawanai wariniawanai wariniawanai お前と僕じゃ 気付いてんだろ もうわかってんだろ それなら、ほっといてよ wariniawanai お前と僕じゃ
深海ゲシュタルトWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE溺れてしまった深い海に 紛れ込んだ浅いのはお前だ 少しの夢を抱きながら 浮かび上がるその日まで 待てない光  水面は随分と遠ざかり 沈んで行く浅いのは己だ 少しの恐怖はスクスクと 大きくなる事を忘れないみたいね  たとえ光が見えなくとも 本当は君の方が光だ 見えないままの暗い世界で 深海ゲシュタルトはやがて崩壊する  何度も何度も試してみた 浮かび上がる方法等を 考えれば考えるほど 浮かび上がるのは溜息の泡だけだ  いつか光が差し込む時に 騙されぬよう這い上がる 見えないままの暗い世界じゃ この両目は閉じたままでいい  いつか光が差し込む時に 騙されぬよう這い上がる 見えないままの暗い世界じゃ この両目は閉じたまま たとえ光が見えなくとも 本当は君の方が光だ 見えないままの暗い世界で 深海ゲシュタルトはやがて崩壊する
NANAWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLENANA  連れ去ってくれよU.F.O アルコールだけじゃ酔わない時代 つまらない未来には興味ない だから俺には喋りかけんなよ 「愛想笑いがお上手ね、まるで貴方は人間ロボット」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 掲げろつってんだろ己のシンボルを  NANA  ねぇねぇ聞いてよ神様 私は一体何様? つまらない未来には興味ない だから俺から喋りかけんだよ 「お言葉がお上手ね、紛れもなく貴方、人間様」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 丸裸にさせて  所詮、凡人のただの紛れ者 蓋を開ければ悪魔とショータイム 赤い赤い血が流れたら診断を待つ俺は幼気なboy 連れ去ってくれないか 首輪を噛み千切って  ねぇねぇ聞いてよ神様 私は一体何様? つまらない未来には興味ない だから俺から喋りかけんだよ 「お言葉がお上手ね、紛れもなく貴方、人間様」 気持ちいい、苦しい、散らばった感情 丸裸にさせて  所詮、凡人のただの紛れ者 蓋を開ければ悪魔とショータイム 赤い赤い血が流れたら診断を待つ俺は幼気なboy 連れ去ってくれないか 首輪を噛み千切って  NANA
R-18WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE曖昧な8ビートに身体乗せて心弾む day by day大人達は騙しながら、欲にまみれる R-18  豪快にバットを振る、見えない期待抱えながら 丁寧に 生きていないけど、 騙しながら、眺めていたいの  間違いねぇよ 狂ってなんかいないぜ俺は 狂ってるのは俺の方じゃなくて世界の方さ 不安を散らかして食らう恥なんて捨ててしまえ エグって前を見て どんと構えりゃいいだけ  興奮を覚えました 初めての感覚です これは何なの? これは何なの? 一体誰に聞けばわかるって言うの 恥じらいを知ったばっかで 俺はどうやら、欲にまみれる  何度もまた何度も 壊れるぐらいに振りまくる 身体を揺らすぜ8ビート 背中の方はまるでバックビート 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 眠れないのは 「騒がしいから眠れないとかそういうのじゃなくて」  ※本作品には一部、 グロテスクなシーンや過激なベッドシーンがあります。 18歳未満の方はご覧頂けませんのでご了承ください。 なお、上映中に興奮、動悸、股下での不審な動きなど、 1人遊びは全て自由となっております。 つまり自慰とは創造した世界に行く術であり、 禁止してはいけない行為なのです。  間違いねぇよ 狂ってなんかいないぜ俺は 狂ってるのは俺の方じゃなくて世界の方さ 不安を散らかして食らう恥なんて捨ててしまえ エグって前を見て どんと構えりゃいいだけ  豪快にバットを振る 気持ちのままに今は振る 天才なんじゃないかと 思ってしまったこれは罪  豪快にバットを振る 気持ちのままに今は振る 天才なんじゃないかと 思ってしまった俺は罪深い
kamo riverWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE所詮僕は君の前じゃ 本当に単純な男さ ロックは僕らを近づける ねぇ気取らない君と2人でビール  kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい  気付けば体温は上がっていた 本当に単純な男さ ロックは僕らを遠ざける ねぇ会いたい会いたい会えない  kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい人がいること kamo river kamo river kamo river 忘れられない 夕方18時に 会いたい  kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい、会いたい kamo river kamo river kamo river 忘れたくない 夕方18時に 会いたい人がいること kamo river kamo river kamo river 忘れられない 夕方18時に 会いたい
今夜僕とWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE腹が減ったからどうしよう なんて考え事の一つ二つ 僕は問答無用な毎日をタダ ぶらりと歩いているだけ  眠たいよ今日はどこへ行こう いつも通り何も持たないで 僕は期待値ゼロの毎日をタダ ふらりと眺めているだけ  モノクロだった僕の目の前に広がる風景に 色を付けたのは他などいない あなただけ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ  ねぇ僕はどうすりゃいいの ねぇ僕は踊りたいよ 二人で酒なんか飲んで 越えれぬ夜を壊して行こう ねぇ君とキスがしたいよ ねぇ君と踊りたいよ 二人でミュージックなんかにノって どこまでも行っちゃいたいものさ
LULLABYWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう  今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない  眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか  寂しいのはきっと夜のせい 毛布に包まり、考えてしまう  今年は妙に寒いんだね 隣にあるはずの温もりがない  眠れない、今日も眠れない だから聴かせてよ、君のLULLABY 君のLULLABYを  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか  ただ君と2人で過ごした日々を、 思い出になんかしたくないのに でも本当の事を言うと、馬鹿にされるよな もういっそこのまま僕は  儚く消えてしまうよ、どうせいつか消えてしまうよ 真夜中のパレード、君なしの部屋の中 せめて、夢の中だけでもいいからなんて言わないから 君のいる世界へ行こう  寝ても覚めても、君を忘れられない 真夜中のリズム、肩を鳴らす4拍子 おはようおやすみのやり取りすら出来ない 僕は、君の居ない世界を生きて行く 相も変わらず、自責の群れ おやすみ、また夢で会おうか おやすみ、また夢で会おうか  帰っておいでよ温めておくよ 聴かせてよLULLABY君の優しい唄を 今日もお疲れ様、遠くで生きる君に 再会のその日まで僕は ここで待ってるよ
カナリアWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE自由を奪われた生命よ 此処はまるで鳥籠 囲まれた世界、生きてる気がしないな 丁寧に食事を運ばれ、 説明書の中で生きている 色のない世界、感性などはとうに消えた  気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ 遥か上空の、夢に見た僅かな光 追い求めて、今日も何とか生きようと思うんだ  日々に別れを告げよう 羽ばたく時の為に 鉄の中は嫌いだよ わからない事が多すぎるんだ 天井の中で 自由を膨らませて 色付いた不安は捨てる 僕はいつか空を駆けるよ  自由を奪われた生命よ 此処はまるでショーケース 見せ物の為に、生まれてきたわけじゃない 丁寧に芸を仕込まれ、 説明書の中で生きている 色のない世界、もう僕は僕を辞めたいぐらいだ  気づかぬ合間に、滅び行く同士達よ 遥か上空の、夢に見た僅かな光 追い求めて、今日も何とか生きようと思うんだ  拝んでも、願っても、変わらなかった 少しの勇気を振り絞ったんだ 怖いのは自分を受け入れる事 それをしたら最後なんだ僕は夕焼け空を見上げた  日々に別れを告げよう 羽ばたく時の為に 鉄の中は嫌いだよ わからない事が多すぎるんだ 天井の中で 自由を膨らませて 色付いた不安は捨てる 僕はいつか空を駆けるよ
WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE十五の夜の月が 昇る前にこの街を抜け出そう 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を  黎明、肌寒い朝 朝霧に包まれた花を あなたの冷えた手に届くように 傷だらけの愛を送るよ  ランデブーに込めた想いを あなたは信じてくれますか? 闇を照らす光を浴びた時に 消え行く僅かな命を  十四の夜の月が 沈み行く前に合わせた額と 流れ行く涙に気付かれぬように あなたはあの夜を見上げていた  愛しき命よ あなたと灯した火を 消え行くその前に あなたに花束を  十五の夜の月と あなたに渡したプルメリアの花を 願いが叶うなら、少しだけでいい あなたの笑った顔を見ていたい  愛すべき人よ あなたと見た夢を 消え行くその前に あなたに花束を  愛しき命よ あなたと灯した火を 消え行くその前に あなたに逢いに行く 愛すべき人よ あなたと見た夢を 消え行くその前に あなたに花束を あなたに花束を  黎明、肌寒い朝 朝霧に包まれた花を あなたの冷えた手に届くように 消え行く命に花束を
FLAGWOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希樋口侑希WOMCADOLE走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ  痛々しい程に膨れ上がった 希望に似た不安を、 隠し持ったナイフで切り刻んだ 用意された航路を行くなんて、 ガラクタの船に飛び乗った気分さ  奪い合いの果てに、生まれるモノなど 何も無いただの冠に興味などない 傷だらけの意志を腐らせるな 未だ誰も見ぬ頂上へ  走り出した僕は夜明け 見上げていた混沌に帆を立てる 描いている分の未来だけ 淀んだ黒い世界に旗を掲げろ  未完成なんだ僕は聴こえるように鳴らすよ 満たされてしまった時は終わりだ 不十分だった僕に十分な痛みが 教えてくれたんだ、己の鳴らし方を 鳴らし方を、 叫び方を、 終われない 終われない  走り出した僕ら現在を行く 生きづらい時代を生き抜く 不安定な方が丁度いい 息を止めてしまうなよ  走り出した僕は夜明け 見上げている天辺に声を上げる 抱いている不安に中指を 込めて僕は天に旗を掲げる  まだ止まれない、声を上げろよ 鳴らせるはずさ、魂の産声を 諦められない、消せるはずのない 混沌をぶち破るまで 未だ誰も見ぬ頂上へ
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