上柴はじめ編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm a Good Girl渡辺えり渡辺えり渡辺えり上柴はじめ上柴はじめ子供の頃は臆病で 人前に出るのが恐かった いつもどこかに 別の自分がいるような 何かが違うと感じてた 今の自分を好きになれずに いつもどこかに 本当の自分がいるような そんな気がしてた いろんな恋を繰り返し 眠れぬ夜を繰り返し 泣きはらした目で歌ったり いつも思いだけが大きすぎて はちきれそうになるけれど あなたがいる 目の前に 目の前に あなたがいる あなたが笑っていれば きっとそれが幸せ そしてまぶしい明かりをあびて 私は歌う  I'm a good girl 変わらない私 I'm a good girl きっとこれでいい I'm a good girl そうよ私は私 I'm a good girl きっとこれでいい  この目 この髪 この腰 誰もかなわない わたしと出会った あなた 幸せ 星よりも 花よりも 空よりも どんなきれいな言葉より 私と出会った あなた 幸せ  I'm a good girl 変わらない私 I'm a good girl きっとこれでいい I'm a good girl そうよ私は私 I'm a good girl きっとこれでいい  I'm a good girl 変わらない私 I'm a good girl きっとこれでいい I'm a good girl そうよ私は私 I'm a good girl きっとこれでいい I'm a good girl I'm a good girl I'm a good girl I'm a good girl
誰かが星をみていた新沢としひこ新沢としひこ新沢としひこ中川ひろたか上柴はじめアフリカの星を みて ゾウたちは そだった くさはらに ねころんで 流れ星を みてた  南極の星を みて ペンギンは そだった 氷山に ねころんで 流れ星を みてた  いつでも 星は あった 誰かが 星を みていた 過ぎていく 時の流れ 星だけが 知っている  ニッポンの星を みて ボクたちは そだった 物干しに ねころんで 流れ星を みてた  いつでも 星は あった 誰かが 星を みていた 過ぎていく 時の流れ 星だけが 知っている  ニッポンの星を みて ボクたちは そだった 物干しに ねころんで 流れ星を みてた  流れ星を みてた 流れ星を みてた 流れ星を みてた
ゆうべの秘密伊東ゆかり伊東ゆかりタマイチコ長沢口一上柴はじめゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密 幸せすぎて 幸せすぎて あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう聞かないで このまま そっと 抱いててほしい  ゆうべのことは もう云わないで 甘えていじわる しただけなのよ 幸せなのに 涙が出るの あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのことは もう云わないで やさしく そっと 見つめてほしい  幸せだから 何んだかこわい あなたに凡てを かけたのだから ゆうべのように もう泣かないわ 今夜も そっと 愛してほしい
白い色は恋人の色伊東ゆかり伊東ゆかり北山修加藤和彦上柴はじめ花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は 恋人の色 ふるさとの あの人の あの人の足もとに咲く 白百合の 花びらの白い色は 恋人の色  青空のすんだ色は 初恋の色 どこまでも美しい 初恋の色 ふるさとの あの人と あの人と肩並べ見た あの時の 青空の澄んだ色は 初恋の色  夕やけの赤い色は 想い出の色 涙でゆれていた 想い出の色 ふるさとのあの人の あの人のうるんでいた ひとみにうつる 夕やけの赤い色は 想い出の色 想い出の色 想い出の色
夏にさようなら伊東ゆかり伊東ゆかり小松久小松久上柴はじめ南の島の賑(にぎ)わうメイン・ストリートで 突然あなた見つけたの いたずらな運命  なつかしくて 声かけられなくて あとをつけたの いけないとわかっていたけど  海辺のホテル 書き留めたメモ 電話したら きっとおどろくわ なんて言うかな  もう会わないと 決めた理由(わけ)もいつか 時の彼方(かなた)に 消えて今 不思議なせつなさ  女同士の息抜き旅行なの ちょっと抜け出して カクテルね 電話の約束  真夏のトワイライト・タイム マルガリータと 昔話が 心誘うけれど やっぱり違う  あなたの眼(め)が 何か言ってるけど センチメンタルもここまでよ 夏にさようなら ごめんなさい あなた 想(おも)い出(で)と 夏にさようなら
愛したすべての彼たちへ伊東ゆかり伊東ゆかりAlbert Hammond・Hal David・日本語詞:山川啓介Albert Hammond・Hal David上柴はじめめぐり逢い愛した すべての あなたに つぶやきましょう ただひと言 “出会えてよかった”と それぞれの恋が 育ててくれたの 生きることは素敵だって 歌える私を  いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに  分け合えた月日 支えあえた日々 ひとつひとつ よみがえるの 鮮やかな場面 別れの苦さも 今では まろやか 祈りましょう “みんな誰も 幸せになって”と  いつしかさよならの 風が吹き荒れて あなたはいないけど 思い出はここに  めぐり逢い愛した すべてのあなたに つぶやきましょう 心込めて “ありがとう”を今
エイトマン庄野真代庄野真代庄野真代庄野真代上柴はじめ女だったら 八方美人だけど 男だから エイトマン 何をやっても 中途半端 だからあなたは エイトマン 誰もがみんな 淋しがりや 一人じゃ駄目さ だけど生きてゆくのに ウソはいらない あなたエイエイ エイトマン いつもエイエイ エイトマン スーパーマンには なれないわ  女だったら 八方美人だけど 男だから エイトマン 何をやっても 中途半端 だからあなたは エイトマン 誰もがみんな 淋しがりや 一人じゃ駄目さ だけど生きてゆくのに ウソはいらない あなたエイエイ エイトマン いつもエイエイ エイトマン スーパーマンには なれないわ
イムジン河新垣勉新垣勉朴世永・訳詞:松山猛高宗漢・加藤和彦上柴はじめイムジン河 水清く とうとうと流る 水鳥 自由に むらがり とびかうよ 我が祖国 南の地 おもいははるか イムジン河 水清く とうとうと流る  北の大地から 南の空へ とび行く鳥よ 自由の使者よ 誰が祖国を 二つに分けてしまったの 誰が祖国を分けてしまったの  イムジン河 空遠く 虹よかかっておくれ 河よ 思いを伝えておくれ ふるさとを いつまでも忘れはしない イムジン河 水清く とうとうと流る
翼をください新垣勉新垣勉山上路夫村井邦彦上柴はじめ今 私の願い事が叶うならば 翼がほしい この背中に鳥のように 白い翼 つけて下さい  この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  今 富とか名誉ならばいらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
青い空はGOLD LYLIC新垣勉GOLD LYLIC新垣勉小森香子大西進上柴はじめ青い空は 青いままで 子どもらに伝えたい 燃える 八月の朝 影まで燃えつきた 父の 母の 兄弟たちの 命の重みを 肩にせおって 胸に抱いて  青い空は 青いままで 子どもらに伝えたい あの夜 星はだまって 連れ去っていった 父の 母の 兄弟たちの 命の重みを 今流す灯篭(とうろう)の 光にこめて  青い空は 青いままで 子どもらに伝えたい すべての国から戦(いくさ)の火を消して 平和と 愛と 友情の 命の輝きを この固い握手と うたごえにこめて うたごえにこめて
セカンド・ラブ伊東ゆかり伊東ゆかり来生えつこ来生たかお上柴はじめ恋も二度目なら 少しは上手に 愛のメッセージ 伝えたい  あなたのセーター 袖口つまんで うつむくだけなんて  帰りたくない そばにいたいの そのひとことが 言えない  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさの スピードは高まって とまどうばかりの私  恋も二度目なら 少しは器用に 甘いささやきに 応えたい  前髪を少し 直すふりをして うつむくだけなんて  舗道に伸びた あなたの影を 動かぬように 止めたい  抱きあげて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい せつなさが クロスするさよならに 追いかけられるのイヤよ  抱きあげて つれてって 時間ごと どこかへ 運んでほしい せつなさは モノローグ胸の中 とまどうばかりの私
ワインレッドの心伊東ゆかり伊東ゆかり井上陽水玉置浩二上柴はじめもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
無縁坂伊東ゆかり伊東ゆかりさだまさしさだまさし上柴はじめ母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そういうことって 確かにあると あなたをみてて そう思う 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生  いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で 漂い乍ら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生
SWEET MEMORIES伊東ゆかり伊東ゆかり松本隆大村雅朗上柴はじめなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ 後戻りしたの  「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES
また逢う日まで新垣勉新垣勉阿久悠筒美京平上柴はじめまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう  ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう
新垣勉新垣勉北山修端田宣彦上柴はじめ人は誰も ただ一人旅に出て 人は誰も ふるさとを振り返る ちょっぴりさみしくて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 人生につまづいて 人は誰も 夢やぶれ振り返る  プラタナスの枯葉舞う冬の道で プラタナスの散る音に振り返る 帰っておいでよと振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 人は誰も 恋をした切なさに 人は誰も 耐え切れず振り返る  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 振り返らずただ一人一歩ずつ 振り返らず泣かないで歩くんだ  何かを求めて振り返っても そこにはただ風が吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ……
戦争は知らない新垣勉新垣勉寺山修司加藤ヒロシ上柴はじめ野に咲く花の 名前は知らない だけども 野に咲く花が好き 帽子にいっぱい 摘みゆけば なぜか涙が 涙が出るの  戦争の日々を 何も知らない だけども私に 父はいない 父を想えば あゝ荒野に 赤い夕陽が 夕陽が沈む  戦で死んだ 悲しい父さん 私は あなたの娘です 20年後の この故郷で 明日お嫁に お嫁に行くの  見ていて下さい 遙かな父さん いわし雲とぶ 空の下 戦知らずに 20才になって 嫁いで母に 母になるの  野に咲く花の 名前は知らない だけども 野に咲く花が好き
けれど生きている山田パンダ山田パンダ山田つぐと南こうせつ上柴はじめ夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい  たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう この光は どこからか 何のために そのはげしさで 僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか 教えて欲しい  ここに僕が 居ることを知っているのか お前にすれば ちっぽけな 何もない けれど生きている 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい 見とどけてみたい
水色のワルツ菅原洋一菅原洋一藤浦洸高木東六上柴はじめ君に逢ううれしさの 胸にふかく 水色のハンカチを ひそめる習慣(ならわし)が いつの間にか 身にしみたのよ 涙のあとを そっと 隠したいのよ  月影の細路を 歩きながら 水色のハンカチに 包んだささやきが いつの間にか 夜露にぬれて 心の窓をとじて 忍び泣くのよ
宵待草菅原洋一菅原洋一竹久夢二・西條八十多忠亮上柴はじめ待てど 暮せど 来ぬひとを 宵待草の やるせなさ こよいは 月も 出ぬそうな  暮れて 河原に 星一つ 宵待草の 花の露 更けては 風も 泣くそうな
しかられて植木等植木等清水かつら弘田竜太郎上柴はじめしかられて しかられて あの子は町まで お使いに この子はぼうやを ねんねしな 夕べさみしい 村はずれ こんときつねが なきゃせぬか  しかられて しかられて 口には出さねど 目になみだ ふたりのお里は あの山を 越えてあなたの 花の村 ほんに花見は いつのこと
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