Takuya Fujita編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もっともっと もうちょっと超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部Takuya FujitaTakuya FujitaTakuya Fujitaもっともっと もうちょっと  もやもやさせないでよね お人好しはやめて その優しい 笑顔ずっと 独り占めしたいから  ドギマギしちゃうけれど どうか急かさないで この世界 ただひとりの 人だとわかっているから  テレタリ ハニカンダリ 素直になれなかったり それでも同じ未来を… ラブミー×3 ラブミーナウ!  もっともっと もうちょっと 愛を伝えて (プリーズ!) 火照っちゃうような (焦っちゃうような) 言葉も恋には必要  もっともっと もうちょっと 安心させてよね(プリーズ!) きみ一筋でいたいから わたし一筋でいて ちゃんと ちゃんと ちゃんと聞かせてよ  そっけなくなんてしないでね (NO NO NO) カッコつけよりも本気でいて 全部当たり前じゃないから きっと 心を繋げたいよ ラブミー×3 ラブミーナウ!  ちょっと ちょっと 超もっと 愛を育てて (プリーズ!) きみ一筋で いたいから わたし一筋でいて ちゃんと ちゃんと ちゃんと聞かせてよ  ズキズキさせちゃったり スネたり 言い過ぎちゃったり それでも君と居たいよ ラブミー×4 ラブユーエビディ  「ねぇ?聞いてる?」  もっともっと もうちょっと 愛を伝えて 困っちゃうような (泣けてくるような) 言葉も恋に ときめきが恋には必要  もっともっと もうちょっと 愛を伝えて (プリーズ!) 火照っちゃうような (焦っちゃうような) 言葉も恋には必要  もっともっと もうちょっと 安心させてよね(プリーズ!) きみ一筋でいたいから わたし一筋でいて ちゃんと×6 ちゃんと聞かせてよ  わたし一筋でいて ちゃんと ちゃんと ちゃんと聞かせてよ  もっともっと もうちょっと
君のミライ富士葵富士葵On & OnOn & OnTakuya Fujitaいつも通りの街並みに 一人きり消えそうに叫んでみるよ いつか君へ届くように 吹き抜ける風に乗せどこにいたって  真夏の太陽にように 真っ直ぐに見つめていたいよ  頑張れ 世界中に奇跡の輪を広げ 憧れた夢描いて輝け 強く 高く 羽ばたく空 どこまでだって続いてる 昨日の涙が 明日を開いてく 何度でもStand up against 出来るよ そうチカラ溢れてくる 信じ続けるから 君のミライ  青すぎる空見ていると あの時の横顔を思い出すから 前を歩く君の背中 手を触れて そっと勇気 伝えてみたい  言葉は溢れているけど 迷わずに自分信じて  頑張れ 熱い瞳 想いは連鎖して 曇り空突き抜けて届くよ 少し怖い夜が来ても 信じて 新しい朝を 目に映る全て 世界はカラフルに ドキドキを激しく繋げて そうだから手を伸ばして 一緒に行きたいんだ 君のミライ  頑張れ 世界中に奇跡の輪を広げ 憧れた夢描いて輝け 強く 高く 羽ばたく空 どこまでだって続いてる 昨日の涙が 明日を開いてく 何度でもStand up against 出来るよ そうチカラ溢れてくる 信じ続けるから 君のミライ  Go for it! 君へ
NATSUKAGE -夏陰-777☆SISTERS777☆SISTERSSATSUKI-UPDATETakuya FujitaTakuya Fujita日ごと高くなる青空の行方を ひどく眩しそうに見ていたあなたの 声が遠くなって気がついた またこの季節がやってきて ぬくもりを攫うよ  Summer comes 耳元を Daydream 梳く風が 歩き出せずにいる 私を叱る  右手に残った さよならが今も痛むよ 左手伸ばして 掴もうとするけど 触れられずに 肩ごし響いたの あなたのいない夏の足音  揺れて木漏れ日 蝉の声は泡のよう 針を止めずに 氷菓子を溶かすよ  Summer comes 追いかけた Wait leaves 面影が 白く滲んで私だけをまた  二度とは戻らぬ夏の日々なら 大きく吸い込んで瞳閉じた 零さぬように零れないように 何度も何度も言い聞かせた  だけどあなたがくれた優しさが 強がる私の頭を撫でて 隠してた想いが胸を焦がすよ 夏陰のように  右手に残った 想い出に今 手を振るよ 聞きたかったことが たくさん浮かぶけど 噛みしめたら 明日も歩けるよ あなたの好きな夏の匂いを  褪せない / 会いたい  右手にさよなら 言えなかった言葉 抱きしめたら 明日も奏でるよ あなたのいない夏の続きを
橋本裕太橋本裕太Yuta Hashimoto・Takuya FujitaTakuya FujitaTakuya Fujitaぽっかり空いた休日に 寝ぼけた声も今はない 君がいなくなった理由を ずっと考えていた  何度もはねのけた毛布と 粗雑に止めた目覚ましと 君がくれてた温もりに 気づかないでいたんだ  冷え込んだ爪先が 行き場をなくしてる なんでもないことがいま一番悲しい  どんなに どんなに ありふれた愛情も 当たり前じゃないことを 世界中で僕だけが 知らずにいたんだ  楽しいはずのあの街に 連れ出す声も今はない 君がいなくなって世界が 狭くなったみたいだ  凍えそうな部屋に 散らばった思い出 進むことも戻ることも 今は難しい  どんなに どんなに ありふれた日常も 同じものはないことに 今更気付いたって 君はいないんだ  どんなに どんなに ありふれた愛情も 当たり前じゃないことを 世界中で僕だけが 知らずにいたんだ こんなにも寒い日に
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