西村広文編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| あたらしい朝渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 西村広文 | Weekday 朝陽が昇って 僕を起こそうとしてる もうちょっと寝てたいな 目覚ましが鳴り響く どんな日になるだろうか 大きく息を吸って 大丈夫！言い聞かせて 一歩踏み出そう ラジオから流れる一曲のリクエスト 背中を押してくれた僕の応援歌 おはようの言葉で 夢を咲かせに行こうか 始まりの挨拶しよう 君と僕が繋がる魔法 どこまでも行けるさ 空の青さに手を振って 何度でもやり直せる あたらしい世界へ Weekend 君とのデート ちょっとおめかししようか New item ワンピース 気付いて欲しいな 人生は映画みたいに甘くないけど 脚本も監督も全部僕だから どこまでも行けるさ 片道切符を手にして 誰もが旅の途中 走れ走れ走れ おはようの言葉で 夢を咲かせに行こうか カーテンを開けて 今飛び立とうよ昨日の先へ それぞれのストーリー 主役は僕ら自身だ 満開の花を咲かせに行こうか おはよう君へ |
| ボーイフレンド渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 西村広文 | ずっとこのままでいようなんて あなたはやっぱり最低な人ね 私の気持ちを知っていて 困らせること言うの 分かってたんだ 都合よく呼び出すときは 寂しい時間を 埋めようとするときだってこと Hey Hey Boy 今すぐにキスして 甘い言葉で囁いて もう止まらない愛してしまったら 捕まえてみせるの 私だけの BOY FRIEND 終わりが見えないふたりの関係 少しだけ嬉しかったりするの でもね、やっぱりあなたが欲しい 必ず手に入れるわ 分かってたんだ 夢中になることぐらい 叶わないなんて 考えたことないのだから Hey Hey Boy 逃しはしないわ ひとときの夢じゃ許さない 指絡ませ心を繋げたい 言わせてみせるわ 私だけの BOY FRIEND Hey Hey Boy 一夜の始まり 握りつぶした赤い果実 腰に回した手で縛り付けて 私だけを見てよ なんてなんてもっと Hey Hey Boy 今すぐにキスして 甘い言葉で囁いて もう止まらない愛してしまったら 捕まえてみせるの 私だけの BOY FRIEND |
| ギフト渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 西村広文 | 期待してなかったな 私はもう恋なんて できないと思ってた あの時出会って変わったんだ あなたとの“ハジメテ”を いくつ数えても足りないこの気持ち もっと思い出を重ねていこう 人生をかけた最後の恋だから 何度生まれ変わったとしても あなたを探し出して 恋に落ちるだろう これが愛ということだと 教えてくれたのあなたでした 教えてくれたのあなたでした 幸せなだけじゃない それでもいいあなたとなら 辛いことだって 二人で全部半分こしよう 会いたいと泣いた夜 そっと思い出す重ねた唇を だから大丈夫寂しくないよ 会えなかった時間が私を強くさせる あなたを想うと苦しくなって 好きだって言葉で 表せられないぐらいに 昨日よりも今日の方が ずっとあなたに恋をしてる ずっとあなたに恋をしてる おはようもおやすみもあなたがいい 全部全部あなたとがいい 世界で一番大切な あなたと笑い合って 共に生きていこう これから二人の未来が ずっと幸せであるように 何度生まれ変わったとしても あなたを探し出して 恋に落ちるだろう これが愛ということだと 教えてくれたのあなたでした 教えてくれたのあなたでした ずっとあなたと恋がしたい |
| regret渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 西村広文 | 真っ暗なこの道の先に 僕は何を求める いつか君と誓った願い 抱えて走った 守りたいものを守れなかった僕が 後悔を蹴り飛ばしていく 運命を切り刻んで 君と過ごしたあの時間の先に ハッピーエンドを描いていた 投げ出してしまいそうなこの身を 繋ぎ止めて 今はただ 君に応えたい 行き場ない悲しみの先で 僕は生きていくんだ 忘れられないあの日のことを 瞳に焼きつけて 掴みたいものを掴めなかった僕が 未来を変えようとしている 運命に抗って 君が残したあの未来の先で やらなきゃいけないことがある 逃げ出してしまいそうなこの手を 握りしめて 今はただ 君に応えたい 塗り替えられたいくつもの顔 偽りの中で訳もなく理由を探した 君と過ごしたあの時間の先に ハッピーエンドを描いていた 壊れてしまいそうなこの身で 大切な灯火 必ず 消させやしない |
| エンドロール渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 西村広文 | もしも明日が来ないなら あなたは今日何をしますか？ 上手に生きるって難しくて 傷付いたこの手で誰かを守れたら 愛を知って 一人で生きれなくなった そんな僕は誰よりも強くなれた この世界が終わろうとしても 変わらず僕は歌っているよ 例えどんな エンドロールが待っていても 君に会いに行くんだ もしも明日が来ないなら あなたは今日何をしますか？ 特別な何かをすることもいいけど ありのままのあなたが 何よりも美しい 夢を持って 毎日輝いて見えた そんな僕を少しだけ好きになれた 立ち止まりそうになった 怖くて震えてしまう夜もあれば 星が綺麗な夜も 確かなことひとつあるなら 僕はこの場所で今を生きている 明日のこと見えなくなりそうでも 僕はここで息をしてる この世界が終わろうとしても 変わらず僕は歌っているよ 例えどんな エンドロールが待っていても 君に会いに行くんだ |
| スタートライン渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 渡部歩 | 西村広文 | 始まりを告げる合図 空に向かって大きな声で叫ぼう どこまでも続く青と 風を感じて両手を広げよう 透明な僕たちは何者にもなれる だからもっともっともっと高く この世界の色を何色に染めようか 自由に描ける大きなキャンバス 間違ったっていいさ 大丈夫やり直せる あたらしい世界が僕を待ってる 飛び出そう スタートラインに立って 前を見つめて僕なら出来ると呟く 心臓の音が響く 耳を澄まして感じてみようか 掴みたい夢の先見たことない景色 行くぜもっともっともっと高く この世界の色を何色に染めようか 自由に奏でる僕らの旋律 立ち止まったっていいさ 大丈夫諦めないで 憧れた世界が僕を待ってる 飛び出そう 赤白黄色いろんな色がある中で 僕らそれぞれのミライを創るんだ この世界の色を何色に染めようか 自由に描ける大きなキャンバス 間違ったっていいさ 大丈夫やり直せる あたらしい世界が僕を待ってる 飛び出そう 今始まる飛び出そう |
| サイハロー -autumn ver.-植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 西村広文 | 遠ざかる夢の時間 夜光(やこう)バスからフェードアウト まっしろけに光る窓 迷惑だから閉ざせ それでもお腹は空いて 疲れてるからファーストフード たまには美味しいけど リピートだからめまい 知らない街を歩く 知らない人と当たる 知らない明日に弾む 知らない朝を吸い込んだら ハローダーリン、サイハロー 心まで食べてやる秋の朝 サイハロー ハロー きんもくせいの香りがスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 思い出なら忘れぬよう置いて ラララララララ また会えるかな、また来たいから 街が染まりだしたら また来たいと思います 多分忙しいけど ここに来れば溢れ出す ちゃんと笑いながら 日々を過ごすことは すごく疲れるから あなたに逢わなきゃ、早く ハローダーリン、サイハロー 心から食べられる夢の朝 サイハロー ハロー 胸も詰まる香りはスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 瞳の色忘れないでおいて ラララララララ また逢えるから、またあえるから ハローダーリン、サイハロー 心まで食べてやる秋の朝 サイハロー ハロー 流れてゆく明日をスウィッチ ハローダーリン、サイハロー 思い出だけ忘れないでいてね ララララララララララ またあえるかな またあえるかな |
| 朝焼けの番人植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 西村広文 | おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり知ってる。 顔をしかめて 僕を追ってきてくれた君のこと。 もういちどふりかえって 手を伸ばせば掴むこともできた、ああ。 ふしめがちに散らばる弱さは 今僕が君のそばにいることに何の疑問も持たせないけど、 今日は帰るよ わからない、わからない、わからないことばかりだ おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり見てる。 ふりかえらず歩いた 君はどんな顔してたの？ 肌寒い風が鳴く でたらめなうそ 君をこまらせるような本当なら 言わなければよかった。 かんたんなことほど難しく思えた、ああ。 この言葉がふたりをダメにしても できるならその表情を崩して、変わりゆく全てをその目で見ていて 今日は帰るよ わからない、わからない。僕をきらいにならないで おうちに帰ろう その急ぎ足 まだ君をこっそり見てる 何も言わず過した 心にさわってみたかった 出逢った頃の匂い 思い思いに消化する日々 忘れたくない、すきだよ 14時間後には ふつうにメールを送るよ 悪い夢から覚める、帰る、帰ろう、帰って。 |
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