コレサワ編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
犬系男子留守番中すとぷりすとぷりコレサワコレサワコレサワわんわん待ってるんだ 君の帰りただ待ってるんだ 待ちくたびれて拗ねても 君がドアを開けたならダッシュ  昨日ケンカしたままで 不機嫌な君におはよう ツンツンしてる横顔もかわいくて ニヤニヤしていたらまた 怒らせちゃった  行ってきますのチューしてくれなきゃ 何もやる気が出ません こんな仕打ちはひどすぎるよ 早く帰ってきてね  だからわんわん待ってるんだ 君の帰りただ待ってるんだ こっちにおいでって 言われたいいつだって 今日は何時に帰ってくんの  だんだんつのってくんだ 君のことをただ想ってるんだ 待ちくたびれて拗ねても 君がドアを開けたならダッシュ  愛想フリフリすんの 君にだけだよ 心配しなくていいよ ずっと一緒だもん  ねぇ 行ってきますのぎゅーしてくれたら ずっと頑張れるのです こんな遅くにどこにいるの 早く帰ってきてね  一人ぼっちでいても 寂しくはないのはね 君と過ごしたたくさんの日々を 思い出せば平気なんだよ  だからわんわん待ってるんだ 君の帰りただ待ってるんだ こっちにおいでって 言われたいいつだって 今日もいい子で留守番中です! だんだんつのってくんだ 君のことをただ想ってるんだ 待ちくたびれて拗ねても 君がドアを開けたならダッシュ  お帰りなさいって ベイビー いい子にしてたよ ベイビー お帰りなさいって ベイビー 早く会いたかった ベイビー
Moonコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ光さす方へ歩いてく 白くにごった世界は澄んでいく 振り返らないで 大丈夫 あたしもいつか辿り着く  ゆっくりおいでと 飛び跳ねながら言う その後ろ姿 まるで空飛ぶ moon  始まりの方へ歩いてく 涙がそっと あなたのかわりに あたしのこと なでてくれる You don't have to worry  幸せだったか それが知りたくて でも聞こえなくて 君を想うと blue  分かっているでしょ 飛び跳ねながら言う その後ろ姿 遠くへ向かうの  ゆっくりおいでと 飛び跳ねながら言う その後ろ姿 まるで空飛ぶ moon
ご褒美みたいな日コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ週1会えたらいい方だね 忙しいから 休日なんかよりも ご褒美みたいな今日  いつも遅刻ばっかのバス停が もう着いたみたい 一人で行けるわ 迎えに来なくていいよ 愛しい時間  今 わたしを火照らす この愛に 触れてほしくて 頑張っていたの ずっと  こんなにきらめく 夜の街をつくれるのは この世であなただけと 大切に歩く  次の角曲がり2軒目の犬の 置物にびびった わたしの声を合図に聞こえたのは いつもの声だわ  今 わたしを呼んだ その愛に 触れていたくて 頑張っていたの ずっと  恋人になって 親友になって 次は何になっていこう  今 わたしを焦らした この愛に 触れてほしくて 待っていたの  今 わたしを火照らす この愛に 触れてほしくて 頑張っていたの 頑張ってきたの ずっと
憂鬱も愛してコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ自分だけじゃないけど 自分だけな気がするくらい なんだろな 消えないこの なんだろな ずっと挟まってとれない  悩みを抱いて 今日も眠りにつくの 夢にも出てくる こんなとこまでついてくるんだね  思い出せばぎゅっと 悲しくなることがあって それが今をちょっと 憂鬱にするけど それも多分ずっと 続くことじゃないよ だから 全部わかっていたいんだ  この世の全てのものに 終わりはちゃんとあるからさ 大丈夫 君の中の悪いやつもきっといつかいなくなるよ  悩みを抱いて 迎える朝が来ても そんな日々も 少しの間なら愛してもいいかな  言葉にできることばかりじゃない いつもと同じ明日はいらない 何も出来ずに ただ迷ってるだけなら  思い出せばぎゅっと 悲しくなることがあって それが今をちょっと 憂鬱にするけど それも多分ずっと 続くことじゃないよ だから 全部愛していたいんだ  それも多分ずっと 続くことじゃないよ  だから 全部愛していたいんだ 全部わかっていたいんだ 全部愛していたいんだ
帰りたくないってコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ先週終わった大恋愛 別れ際のセリフ大問題 君の家に荷物取りに行くとこ  土日の道路は大渋滞 初心者に厳しいそんなんで クラクション鳴らすなよ 優しくされたい  「もう着くけど、え?家にいるの?」 あぁ最悪だ 会いたくなかった  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから  「家の前ついたよ」 『合鍵で入れよ』 「だってもう恋人じゃないだもん」 久しぶりの匂い あたしの荷物が まだ恋人みたいな顔して並んでる  『今日暇なら泊まって行きなよ』 ほら出たあなたのそうゆうところが嫌いなの だらしがないわよね  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだけど  もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから
届けそこねたラブソングさくらしめじさくらしめじコレサワコレサワコレサワ初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています  その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした  僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ  初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか  その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか?  聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな  君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある  僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ
いたいいたいコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ恋が始まるようなキスは知っていたけど 夢から覚めてしまうキスがあること知った 重なってくたびに削れてくのはどこ? 止められるのはきっと君だけなのに ほら このSOSは届かない お願いもう  いたい いたい いたいの飛んでけって 誰かにされたい 弱い 弱い 弱い 女ごころ 1人じゃ手に負えないよ 昔ちょっとキスしたあいつと今会えたら どうしようなんて前みたいに 悩んだりしないかもね  百均のコスメじゃもう何も隠せない 止められるのはきっと君だけなのに でも このSOSは届けない しかたがないですよ  自分のこと大切にできていないのに 誰かに愛されるわけがないでしょう  いたい いたい いたいの飛んでけって 誰かにされても ちがう ちがう ちがう そうじゃないって 多分君さがしちゃうよ でも 昔ちょっとキスしたあいつと今会えたら どうしようみたいになんて 思ったりしないのなんで?  いたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい 馬鹿みたい こんなんだから 昔ちょっとキスしたあいつと今会えたら どうしようなんて前みたいに 悩んだりしないかもね かもね
泣く門には福きたるコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ泣く門には福きたる あの夜には意味がある きっとそうだ やっとソーダ飲み終えたところだ ちょっと苦手だったあいつも しかたない! 愛しちゃおう  笑ってばかりじゃ過ごせない日々が あるでしょ泣いちゃおう バカでもできるわ 「わたくし本日お休みいただきます」 神様 ご愛嬌 懐は広い  美しいものを美しいと気づけますように  泣く門には福きたる あの夜には意味がある きっとそうだ やっとソーダ飲み終えたところだ ちょっと苦手だったあいつも しかたない! 愛しちゃおう  部長の代わりはアホほどいるけど 自分の代わりは自分しかいない 「それならやっぱりお休みいただきます」 大事な人には正直でいたい  うつむいててもいいから 側にいてくれたら嬉しいな 後は任せて!  涙は手作りできるから たくさん流してくださんせ きっとそうだ やっとこうか 泣いとこうか ねぇ  泣く門には福きたる あの夜には意味がある きっとそうだ やっとソーダ飲み終えたところだ ちょっと苦手だったあいつも ちょっと苦手だったあいつも しかたない! 愛しちゃおう
パープルコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ肌触りのいいあなたの声を 思って泣くにはまだ少し早いね 出会った頃と同じようにほら また一人ずつ次の場所に行くだけ  笑顔で手をふりたいから ちょっとだけちょっとだけこらえた おはようが聞けなくなっても ちょっとずつちょっとずつ慣れるよ 思い出はずっとお揃いでしょ  いつも思い出せるところに飾っとくよ もし新しい場所であなたが変わっても また恋をさせてよ  出会った頃と同じようにほら また一人ずつ次の場所に行くだけ  声を張り上げた日々も ちょっとだけちょっとだけ恋しい 答えが無くてもいいんだと ちょっとずつちょっとずつわかるよ 思い出はずっとお揃いでしょ  いつも思い出せるところに飾っとくよ もし新しい場所であなたが変わっても きっとあなたらしくて恋をする  いつも思い出せるところに飾っててね もし新しい場所であたしが変わっても それもお前らしいと また恋してよ また恋をして
夜にしてコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワあたしは君が 隣りで ただ 笑っていてくれる だけじゃ嫌 あたしは君の 泣き顔さえも 愛しすぎて 傷つけたくなるの  そんなときでも 許しちゃうんだね  ちゃんと叱って そして抱きしめて 一人で寂しくなっても 思い出せるような 夜にしてよ  あたしの一番 好きな物は 君に絶対 あげないけど あたしの一番 嫌いな物を 君はいつでも 全部食べてくれるね  こんなときでも 君は笑ってる  もっと叱って すぐに抱きしめて 一人で寂しくなっても 思い出せるような 夜にしてよ  いつも あたしから でもね 本当は 君から 始めてほしい  思い出せるような 思い出せるような 何度も 恋しちゃう 夜にしてよ  夜にして
君と満員電車コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ君と乗るなら満員電車 どさくさに紛れてくっついて 君と乗るなら満員電車 ギュギュギュって くっついてもいいかな  点滅の信号わたるみたいに 君の気持ちに駆け寄れないあたしは あと2センチがすごく遠い 周りから見たらもう恋人みたいなのにね  今日も楽しかったけれど 答え合わせはいつするの?  君と乗るなら満員電車 どさくさに紛れてくっついて 君と乗るなら満員電車 ギュギュギュって くっついてもいいかな  ファーストキスを粗末にしちゃった 昔の恋があたしの裾を掴んでる あと二駅でさよならだけど 周りのせいで降りられなくなったらいいのにな  電車は揺れても 二人の距離は相変わらずです  君に言うなら満員電車 じゃないところで話がしたいな でも今日じゃなくてもまあいっか って諦めるの何度目なんだ だからすべてのお客様を 今日は味方につけてみたいな 君の心の音聞きたいな ウフフ  君と乗るなら満員電車 どさくさに紛れてくっついて 君と乗るなら満員電車 このまま誰も降りたりしないで 君もまんざらでもない感じ 同じ気持ちなら始めようよ 君と乗るなら満員電車 ギュギュギュって ギュギュギュって くっついてもいいよね
東京コロッケコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい  大阪生まれのあたしの好物 お祭りの時に食べれる好物 具がない小さなコロッケ 6つ串に刺さってて タレにつけて食べるアレ  東京に来たら本物食べれる お祭りの季節楽しみにしてた だけどなんだかおかしい どこを探しても 全然見つからないんだ  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない (なんでやねん)  大阪生まれのあたしの好物 小さい時から食べてた好物 東京にはこんなにも うまいもんがあるんかと ずっと思っていたのに  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない  君にも食べさせてあげたかった 的屋の戦略に騙されてた 君と半分こして食べたかった こんなことならもう 大阪帰りたーい!  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない  東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたい 東京コロッケ食べたいでも東京にはない でも大阪にはある でも東京にはない (なんでやねん)
悪いユメコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ悪いユメ 目が覚めた 目覚ましが町を騒がせている  君とはもう さよなら そう決めて何度目の朝 眠っている横顔 なんか悲しそうだから 頭をなでて今日も「いってきます」  くたびれたこの日々と 泣き虫なあたしのことを 抱きしめてくれるのは 君しかいないけど 君にはあたしだけじゃないよね  ただ君を好きになっただけで あたし悪いことしてるみたいね 叶えてほしいわがままなんてさ たった一つだけなのに  片付けが苦手な君 だけど今日はきれいだね ねえ『あの子はいつ来たの?』 なんて聞けないまま 今日も君の腕のなか  大丈夫分かっているつもり だけどつもりは所詮つもりよ 君の知らないこの涙が あたしを苦しめるの  あたしバカだから期待してるの 君があの子を嫌いになって あたしだけを見つめてくれたら なんて かわいそうなユメ  ただ君を好きになっただけで あたし悪いことしてるみたいね 叶えてほしいわがままなんてさ ほかに何もない たった一つだけなのに  悪いユメ 目が覚めた 隣にいる君のユメを
最後の有給コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワいつまでもここにはいないよ なんて 言いながら 3度目の夏をむかえてた 文句ばかり言ってくるあのじじぃも まずい飴ちゃんくれるおばさんも 元気でいてね  あたしのこの夢 守りきれるだろうか 誰かがちょっとちょうだいしてきても あげたりしないよ  最後の有給使って逃避行 遠くまで 遠くまでって どこまで あたしの遠回りしたこの夢を 正しいとキレイと言って  いつまでもここにはいないよ なんて 言いながら 3度目の春を惜しんでた あたしより時給が高いくせに 働かないあいつにも 愛着がわいてたんだな  あたしのこの夢 守りきるためには 一番近くにいるひとを傷つけなきゃいけないときもある  さよならがちゃんと寂しく思えたの  最後の有給使わせてください あなたにもありがとう だけれど 誰かの夢になってしまう前に さようなら さようなら  最後の有給使って逃避行 遠くまで 遠くまで 手をふって あたしの遠回りしたこの夢を 正しいとキレイと言って 正しいとキレイだと言って
彼氏はいません今夜だけGOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワ彼氏はいません今夜だけ  ナチュラルにポッと褒められたことなど あの人には最近言われてないの おNEWのブラジャー身につけてもさ 暗闇ですぐ脱がされちゃって台無し  カラカラだった乙女心に今 あなたの声がしゅんと染み込むわ バッドタイミングでもトキメキは あたしよりもずっと素直らしいね  あの質問されたら あたしなんて言うかな  彼氏はいません今夜だけ ちょっとドキドキしたいの でも家には帰してね 彼氏はいません今夜だけ ちょっとだけでいいから あなたと間違えたい  こんなことも歌えちゃう世の中だし むくんじゃって指輪は取れないし こんな時だけずるくないですか? 暗闇でも目を見つめて欲しいの  あの質問くるかな あたしなんて言うかな  こんな気持ちにさせないで ダーリン どこに出かけるのか聞いてほしかった でももう手遅れみたいだわ だって  あの質問来ちゃった あたし嘘ついちゃった  「彼氏はいません」今夜だけ ちょっとドキドキしたいの やっぱ家には帰さないで 彼氏はいません今夜だけ ちょっとだけでいいから あなたと ちょっとだけでいいから あなたと間違えたい
友達だからかなコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ大事なものはポケットに入れないで うっかり洗濯しちゃうでしょうが 先生にも知らないことあるなんて 大人もたいした生き物じゃないんだね  そうなったら僕らが見つけなくちゃ 君を大切だと思う理由を  友達だからかな いつから友達だったかな いつの間にかほら 君とは並んでた 鼻がツンとしたり ご飯が美味しかったり 君と過ごせばほら 不思議なことばかり  一等賞でもビリでもかまいません 悔しい気持ちもちゃんと教えてください 父ちゃんにも言えないことあるなんて 大人も大変な生き物なんだね  そうなったら僕らで探さなくちゃ 君と離れてても寂しくない理由  友達だからかな いつから友達だったかな いつの間にかほら 一緒に悩んでた 悲しい恋のこと ちょっとここでは言えないこと 君と過ごしたから いつか笑い話  涙ってキレイだね 笑顔ってブサイクだね そうやって変わらずに変われるかな  友達だからかな いつから友達だったかな いつの間にかほら 君とははしゃいでた 友達だからかな きっと友達だからかな 君と過ごせばほら 楽しいことばかりじゃないけど 君と過ごせばほら 大事なことばかり
死ぬこと以外かすり傷コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ死ぬこと以外かすり傷って素敵な合言葉でしょ 戦うのもいい 逃げちゃうのもアリ 君が選ぶ方でいい  尊いよ めっちゃ尊いよ うちらの今はそれぞれ尊いの どうせ人生死ぬまでの 長い暇つぶしなんだから 好きな事しよう 好きな子としよう 苦しいうざい嫌いスキ アホクソ全部 何年後に酒のつまみになるのか楽しみね  すぐに会えない距離でごめんな お前は大丈夫だ負けんな うちらが太ってた頃の写真でも見てさ 元気出していこう  死ぬこと以外かすり傷ってうちらの合言葉でしょ 無駄なことをほらいつでもあげるよ 君は笑った方が好き  回転寿司のお皿を持って帰ろうとしたあいつの話とか ちょーつまんなかった 合コンバッドボーイ バイク飛ばした真夜中のドンキ 青春を過ごした日々が 毎日パフェ食べてた素晴らしい日々が 宝物で光る だから真っ暗じゃないはず  君が頑張れそうな朝を イヤホンからプレゼントしたいよ うちらが持っている根拠のないその自信だけ無くさないでいこう  死ぬこと以外かすり傷って誰の言葉なんだっけな? お借りしています 前向いています 致命傷以外ならどーんとこい!!  死ぬこと以外かすり傷ってうちらの合言葉でしょ この先もたぶん 試練は待ってる 君は笑った方が好き 君の笑った方が好き
失恋ソングを歌ったあとにコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ言霊を信じますか あなたは信じますか あたしそういうの だいぶ信じちゃう 口から出た誠 気になるこのウエスト 引っ込められない 気をつけなくっちゃ  だから別れの歌を歌うと 本当になっちゃいそうで嫌なの だけどセンチメンタル好きなの そこで君にお願いがあります  あたしが失恋ソングを歌ったすぐあとに 派手なラブソングを君が歌ってください 二人いてよかったと 思えることこれからも  言霊ねぇ信じてんの? ちゃんと話聞いてんの? せっかく通じた この恋を大切にしたいの でもどんなふうにしたら 大切にしてることになるのかは わかんないな まぁゆっくり探すわ  ごめんねはその日のうちに ありがとうは2秒後に 別れ話で試したりしない約束にしようよ あんま聞かないラブソングも 君が歌うならいいのかも  あたしが失恋ソングを歌ったすぐあとに 派手なラブソングを君が歌ってください そうすれば大丈夫 そんなことこれからも  あたしが失恋ソングを歌ったすぐあとに 派手なラブソングを君が歌ってください 二人いてよかったと 思えることこれからも 二人いてよかったと
お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかなコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ「おいブス」って言うご挨拶 実家に帰れば健在 そんくらいがいいかも 元気そうで何より 友達先生彼女に自慢してもらえるような そんなお姉ちゃんになるんだもん!まだ足りないけど  あたしが出ていって君の部屋ができた その中でどんな夢を見てるのでしょう 話してくれないけどママに全部聞いてるよ こっそり応援してるわ  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな いつの間にか追い越されたあたしの身長 君にしか見えないもの大切にしててね いつまでも認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて あたしが浮かれないように  小さい頃の悪態を 反省している現在 ママの手伝いも やっていたのは君だけ 友達先生彼女に自慢してもらえるような そんなお姉ちゃんになるんだもん!まだ足りないけど  あたしが出ていって君の部屋ができた 帰り際に机に置いたCD 感想くれないけど ママが全部知ってたよ こっそり聞いてくれてるの  あのおもちゃ川に投げたことまだ恨んでるのかな いつの間にか追い越されたあたしの身長 君にしか見えないもの大切にしててね いつまでも認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて あたしを認めないでいて  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるよね 我慢してくれてた その部屋で見てた その夢の その続きを いつか見せたいな こんなふうに認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて 調子にのらせないでいてね 今はまだそうしていて あたしが浮かれないように  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな
君とインドカレーコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ君とインドカレー 熱々の気持ちあなたのルーの中 放り込んでほら 真っ白いそのシャツにシミを付けたい  初デートがカレー屋さんだなんて やっぱ女友達にしか見られてないのかもな あたしのこと落とす気だったら ソファーがあるオシャレなところにするはずよね  客は他に誰もいない 超不安ナンですマジでどうしてこんなところ? 向かいの席嬉しそうに メニュー選ぶ君の顔を見ていたら  辛いのだめなの 言えなくなっちゃったよ 君には甘いあたしに似合うカレーください  君とインドカレー 熱々の気持ちあなたのルーの中 放り込んでほら 真っ白いそのシャツにシミを付けたい  「バターチキンが一番甘いですよ」 インド人のお兄さん日本語上手ですね この人が頼むカレーに 恋のスパイスもこっそり入れてくれませんか?  まとめサイトは信じない そのみんなに君は当てはまらない この人愛してみたいな 恋のスパイスの調合気合入る  辛いの頼めちゃう 君かっこいいね 「この店は僕が一番好きな店なんだ」  なんだ 好きなもの教えてくれるなんて きゅんとしちゃう  君とインドカレー 君に恋こがれ 君とインドカレー チキンなのはだれ?  君とインドカレー 君が帰り道に思い出すような ことをしちゃいたい それが吉か凶かされど気にしない 君とインドカレー 熱々の気持ちあなたのルーの中 放り込んでほら 真っ白いそのシャツにシミを付けたい  君とインドカレー 君はどんなカレー 決めたマトンカレー いやちょっと待って やっぱキーマカレー きたよお待ちかね  さあさ召し上がれ
24歳コレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ卵焼きは甘いやつじゃなくて ダシの方が今は好きです 紅茶を砂糖なしで飲めるようになりました でもあなたが大好きなコーヒーはまだ飲めません あなたが毎晩眠る前に飲むコーヒーの味をしりたいです  もう手紙はいりません もう手紙はいりません もう手紙はいりません だってあなたの娘だから どこでもやってゆけるのさ 心配なんてしなくていいのさ どこでもやってゆけるのさ  大切な人ができた時にすぐに終わってしまうかもなんて言ったけど 案外うまくやっています ご飯粒を残さない人です 家族旅行の記憶がないけど別に気にしていません これから大好きな人たちとどこにでも どこにでもいけるわ  だから電話はいりません だから電話はいりません もう電話はいりません ずっとあなたの娘だから  泣きたいときに泣いてるよ むかつくこともそりゃ多々あるけど 話を聞いてくれる人達がちゃんと側にいます どこでもやってゆけるのさ 心配なんてしなくていいのさ どこでもやってゆけるのさ  どこでもやってゆけるから 心配なんてしなくていいのさ 元気にやってゆけるから
SSWGOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワいまね 幸せな気分 昔付き合った君を思い出す ほらね 都合がいいでしょ? こんな生き方しかできないけど  辛かった別れはあたしをほんの少しだけど 可愛くねしてくれたんだと思っている  そんなあたしはシンガーソングライター 君にフラれたくらいで 生きる意味なくしたりしないよ全部ネタにするから 君にたくさん大好きと 伝えてたこの声で歌うの  君が乾かしてくれる 髪はいつもサラサラ不思議だった あの頃は気付けなかった ありがとうちゃんと愛してくれて  甘い夜に語りあった夢覚えてますか? 君はもう叶えたのかな 気になっている  そうよあたしはシンガーソングライター 君に話してた夢が ひとつ叶ったんだよってどうにか伝えたいのに アドレスはどこにもないわ あの時の強がりのせいで  そんなあたしはシンガーソングライター あの時のライブみたいに ステージの上で泣いたりしないもう一人じゃないから 今 君は幸せですか?  そうよあたしはシンガーソングライター 君に話してた夢が ひとつ叶ったんだよってどうにか伝えたいから いまここで夢を歌うわ この声が 探してる 君にまで 届くといいな
たばこPLATINA LYLICコレサワPLATINA LYLICコレサワコレサワコレサワコレサワ昨日の夜から君がいなくなって24時間がたった 僕はまだ一歩も外には出ていない マイペースでよく寝坊する君のことを想って 5分早めた家の時計 もう意味ないな  たばこの嫌いな僕を気遣って ベランダで吸ってたっけな カーテンが揺れて目があつくなった もうそこに君はいない  「もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと」って その言葉が君には重かったの? 「もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと」って 言わなければ 君はここにいたかな  僕のことはたぶん君がよく知ってる 眠たいときに体温があがる キスはみじかめが好きってことも  そのときおもった 僕は君のこと どれくらい分かってたんだろ 一番最初に浮かんできたのは 君の好きな たばこの名前  「もっとちゃんと君をみてれば もっとちゃんと」って いまさら気づいてもおそいよな 「もっとちゃんと君をみてれば もっとちゃんと」って 今気づいたってなんの意味があんだ  君が置いていったたばこ 僕の大嫌いなものなのにどうして 火をつけてしまった  君の匂いがしたのさ 君の匂い ひとくち吸ってしまった でも やっぱりむせた  「もっとちゃんと僕をみててよ もっとちゃんと」って 言わなければ 君はまだここにいたかな 『もっとちゃんと君をみてれば もっとちゃんと』って 少し苦い 君の匂いに泣けた
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