石原剛志編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幾望月夜に唄え月夜に唄えRIRIKORIRIKO石原剛志どっかの部活中 鳴り響いた 空気をつん裂くようなタイマーの音は 太陽が沈んでいく速度までも 支配しているみたいだ 過ぎゆく日々に身を任せて 教室に居たって何にもならない ゆらり暗くなる景色に 光一つだけハッとしてしまった 禁止のフェンスをスカートで乗り越えて 紙きれ一つを握りしめた手で 誰か見てたら大ごとだろうか 見てればいいさ 夜が光る意味を知らない意味を知りたい から見上げるのです 泣いてしまうのかもしれない だけど知りたい 月は導きですか?嘘つきですか?  時間の問題だ 風にのせて 既にざわついた声がしてる 片手でクシャってしたそれは 白のままの希望 だけど こっそり書いてた言葉たちがあるでしょ 消しゴムでいつでも消せる決断で これが夢だと言ってもいいかな? いいんだよ、光は 最初からあったかもしれない 雲の隙間に 青色の空に やっと出会えた今がまさに 美しい時 強く ドアが開いた  きっと皆未完成だ たった一欠片だ いつかは満ちていく時を待っている 想像ができてしまったなら あとは現実にするだけだ  夜でよかったかもしれない(から出会えたのです) この手を伸ばす先を知りたい 『さあ、幾望の月夜に唄え!』 『唄え!』 夜が光る意味を知らない意味を知りたい から見上げるのです 泣いてしまうのかもしれない だけど知りたい 月は... 月は... 月は... 君は... 導きですか?嘘つきですか?届いてますか?
フィクションRIRIKORIRIKORIRIKORIRIKO石原剛志やっぱちょっと泣いてしまってごめんね なのに「大丈夫」って言ってごめんね だめだ、伝えたいのはそうじゃなくて 風が今日は冷たいね  寒い日に会うのが好きだった 君が分かりやすくなってくれるから 忘れそうな体温の在処を すぐ思い出せるから  なんて美しくて尊いんでしょう ぱっと見愛にも見えるそれを 僕らは上手く理由をつけて 寄りかかって抱きしめすぎて とても脆いものとも知らずに  二人は二人じゃなくたって生きていけること 泣いているんじゃなくて話さなくちゃ 忘れたくはなくってだから手を繋いだ 君の手と、僕の手と、たったそれで充分だ 何から話すべきことが沢山あったのに さよならごめんとかじゃない 別れ話をしよう  時間は刻一刻と過ぎていって なのに今日だってこと知っていて 戻るはずもない針と針 無理矢理に戻した  そういえば夢を見たよ 二人が出会った日の夢を もしかしたら現実かもってでも 目が覚める  こんなの一人で抱え込んで別にいいんだけど だけど意外とだいぶ参っちゃっていて 嘘つけないこともバレているうえで 心から、心から、君に感謝してる 大丈夫涙だって出尽くした大丈夫 最後の思い出にしよう  繋がれた手と手離す時だ 残る体温白い息の君が僕を見て 「ねぇ笑って」ってそれはこっちのセリフだ  二人は二人じゃなくたって…笑って笑って  美しいだけじゃ見えない愛を知って 抱えきれるくらいの愛で良くて 忘れたくはなくってだからこそ僕ら 一つずつ、一つずつ、抱きしめ自由になろう  最後の思い出は笑顔だった。充分だ。 さよならごめんもひとつの愛かもしれない これからまた季節が変わっていくんだろうか? それでも出会えたことに良かったと思いたい  ほんの少しでも今はそう思わせてよ やっぱもう少し涙は出ちゃうよ
粉雪福原遥福原遥藤巻亮太藤巻亮太石原剛志粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ 粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
ユメキセツ松井恵理子松井恵理子松井恵理子近藤薫石原剛志夢見てた おとぎの世界 始まりは 君との出会い 突然に鳴り響く音 変わる 僕の見てる景色  魔法みたい 光の中 君の笑顔を見ていた 速くなる鼓動感じて 階段を駆け上がる 軽やかに  星屑が瞬く夜は 君の声が 聴きたくなる ありふれた言葉でいいよ その全てを 未来を 僕に教えて  知っていた 終わりは来ると さよならなんて いらないよ 微かな声は闇に溶け 雫 ひとつふたつ続く  魔法じゃない 今は言える 君の思い出繋いで 色に溢れた箱の中 ヘタクソにはにかんで詰め込んだ  最後の歌が流れてる また会えるよ いつの日にか 届かない想いでもいい この言葉を 贈るよ 君にありがとう  交わらない平行線 境界線飛びこえたい 悲しみは大切な存在の証さ だからページを めくって 新しい毎日へ歩き出す  星屑が瞬く夜は 君の声が 聴きたくなる ありふれた言葉でいいよ その全てを 未来を 僕に教えて 君の笑顔が 宝物だよ
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