ラブリーサマーちゃん編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
More Lightラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん「今 割れる窓全てに 石投げつけるつもり ああ お金も時間も無い」 お寒い時代の憂さ晴らし  オクターブ違いに重なる感情が いがみ合っている ボケの不在のせいで壊れていく  “More right!” More light, light  願っても叶わないことを願うことしかできない 間引きしなくていい豊かな血になりますように とか  お互いのかさぶた弄りあって 傷口を見せつけて どっちもどっちなんじゃない? お大事に  “More right!” More light, light
豆台風ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん小腹が空いたと手に取る 可も不可もない菓子パンのように ただそこを通過するだけの音 紛い物だって本物だろう 消費する君と されるだけの  ねえ そう君は軽く触れたっけ 明日は風 吹かれて飛ばされちまうくらい軽く 君は違う歌も歌えたはずなんだろ  訳もなく青い空がただ青く また気付かされた それで良いって 君は言う 「ライターの最後なんて見たことないね」 そうだよね 近付いて どっか行って どこかに居て  ねえ 都合良く そこに僕らがあっただけなのに 夢中になれたのは何故だろうね 君にまた触れたいと思った それは確かで
ミレニアムラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん物知り顔で憂いてた 使い古した感傷を 悲しいニュースばかりの国で 僕は楽しくやっている  抗がって諦めて 歩く道は晴れであれ 絆されても遠退けても やりたいことは忘れてない  点と点に見えてたモチーフが 繋がっていたと気付いた 大して明るくはない未来だって そんなに悪くないだろう  あの星 綺麗だったな 何も知らなかったな あの場所 君がいるかな 君はいるかな
アトレーユラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん視界にあなたがいる間だけ ピクセル細くカラー付きます 今のあなたがどんな形か 見返せたらとフィルム使い切る この朝 幻だったんじゃないかなんて 気にする今から色褪せて耐えらんないのに  臆病な寒がり魂が 愛を遠ざける 誤魔化している 一体何が邪魔なのかさえ 分かんない ほどに がんじがらめね  にじり寄ってくる これはなんだ? かわそう できるだけ 逃げよう 遠くまで 行き着いたぬかるんだ悲しみの沼 ファルコンなんてものはいるんだろうか 来るんだろうか  とにかく ここには勇気が無い 愛を認めない 意気地なし 得体の知れないものは怖い 分かるよ でももう行き止まりらしい
サンタクロースにお願いラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんクリスマス 星の降る夜にでも 叶わぬ夢だってあるだろう 小さい頃はおもちゃをねだったけど 今願うのは お金じゃ買えないもので困るよ  ねえ サンタクロース この冬も僕を素通りするのなら ねえ サンタクロース 無駄なホープはいらない 蹴散らしてほしい  君が来なかった夜があり この世に魔法など無いと知る 「すがれないぜ 結局は自分だけ」 実際そうなら あの日の君が救った僕は?  ねえサンタクロース 懐かしいのは悲しいことなのかな ねえサンタクロース 雑なジョークでお願い あしらってほしい  ねえ サンタクロース 君をまだ待ってたい 無邪気な目で ねえ サンタクロース 拗ねたポーズの子供な僕を笑って
ヒーローズをうたってラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんたまには思い出す 昔育ったあの街のこと 100円のイヤホンが流したAコードのこと  あと少し飛び降りれそうな 首筋を引っ張ったね Heroes 終わらない世界の後も僕はしぶとく生きてた  このメロディが聴こえてるうちはきっと 僕らは壊れないでしょう このメロディが歌えてるうちはきっと大丈夫と 言って欲しいのです  僕らは歳を取る 宝物だって変わっていく 人生は続いていく 名曲に導かれるように  このメロディが終わった時にはきっと 僕らも終わるのでしょう このメロディが歌えてるうちはきっと 大丈夫と言って欲しい だから歌は続くのでしょう
AH!ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん平和ボケしたアパートでなんの不満も無いみたい なのに毎日眠れない あたしエキストラ 立派なサクセスストーリーなんて 映画の中にしか無い それで良いのに  「明日には君もスーパースター!」テレビ言う それって大嘘だね! おべっかありがとう 一発殴ってもいい?  Ah!  身の丈ってやつを知っている 不運も仕方ないよね あの子も神様も 華の無いあたしに愛想無い ハッピーエンドメロドラマなんて 月9の中にしか無い そのはずなのに  あなた言ってた 「フォーエバーアイラブユー」 それって大袈裟だね! OMG ありえない 一発殴ってほしい  Ah!
I Told You A Lieラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん・英訳詞:管梓ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんI'm always pushing myself Always upset Got only one friend Booze is my only friend Thought if I go somewhere else Then I could get to be one of “them” Guess I should think again  “How's it going? Are you okay?” My mom says over the waves “Uh-huh Such a lovely day as always In every way”  “Everything is going so fine” There's no truth in that line I told you a lie “Everything is going so fine” There's no truth in that line I'm sorry, mom, I just lied  I told you a lie
FLY FLY FLYラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん「あいつらは良いよな どこまでも飛べるから」 なんて羨んでいた 飛ぼうとしたこともないのに  寒がりな強かさ捨てて 目の悪い愚直さが欲しいんだ  風なんかさ読めなくても もう良いんだ 無茶苦茶な軌道で飛んでやりたいんだ  遠くまで上がっても切れない丈夫な凧の糸 そんなのに嫌気が差しだした 晴れの休日  重要なことは多くないと 知っていたのにゴネている弱虫  歪な場所へ落ちても もう良いんだ 足踏みする柔な覚悟 いっそ 飛ばしてくれ  風なんかさ読めてしまえば退屈なんだ 無茶苦茶な軌道で飛んでやりたいんだ  自棄になった訳じゃない 諦めなんかじゃない 僕が選んだんだ 飛んでやりたいんだ
海を見に行こうラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん街を歩いたら働く人ばかり ステージの上のロックスター ガラスの中泳ぐ魚だって  あー海を見に行こう 終電に乗って あー海へ逃げ出そう 明日のことは考えない  役割を負って息も詰まりそう 私に何も求めないで お先に失礼  あー全て置いていこう 醒めないうちに “いい子”のガタが来たみたいなの ごめんねパパ  あー海を見に行こう 終電に乗って あー海へ逃げ出そう 明日のことは考えない
ファミリアラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんいつかこうなると分かってたつもり だけど今日になってみたらやりきれないみたい 大事に築いてた僕らのお城は サグラダファミリアは砂でできていたらしい  帰りたいな 痛いや 戻る場所は無いけど 戻りたいな 嫌嫌嫌 全部嘘だと言って欲しい 悪い夢のそのままになり 僕らは何だったんだろう 僕らの意味ない会話を いつもずっと信じていた  お前のせいだろと責める気にはなれず ただ笑顔に貼り付く影 消えればいいと思う  大停電の夜でさえ散り散りになれない僕ら そのような往生際の悪さが蜘蛛の糸である ような気がして 愛は祈りかい 僕は祈りたい  帰りたいな 痛いや どこで何か間違えたっけ? 無しにしたいな できないな マシにする術も分かんなくて 始まって 終わって 僕らは どこに光を見るんだろう? 告げない告げたい愛情を 今もここに宿しているけど
あなたは煙草 私はシャボンGOLD LYLICラブリーサマーちゃんGOLD LYLICラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん背伸びをしたって届かない 恋のお相手はお星様 素敵な言葉に勘違い ハートの呪文流れ出す  曇りがちなあの空が突然泣いたり止んでも 晴れ間に吸う煙草の煙 シャボン玉も その一瞬で「ふっ」と消え去って 灰になってしまうんでしょう 今更さ 切ないような  雨の匂いが染み込んだあの夏のことを思い出す 大人のあなたは煙草 私はシャボン玉  「流れ星を見に山へ行こう」 結局口約束になった あなたの言葉を思い出す ハードな夜が流れ出す  石鹸の香りでちょっとセンチメンタルになっても 青春は終わった訳じゃない このまま泣いて寝てても カレンダー痩せていくだけ だから さようなら  涙の雨が降りしきるあの子の曇りがちな空も 下手くそな恋も終わり とっ散らかった言葉をぶつけて困らせてごめんね 大人のあなたは煙草 私はシャボン玉
PART-TIME ROBOTラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん・英語詞:管梓ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんI don't need no investigations, yeah And I don't need no calculations, yeah I'm tired of working as a part-time robot  I've got this feeling that there's something wrong Why are we at a place we don't belong? I guess the problem lies within our lot  Inside my head, I'll have it my way I am the rules and you gotta obey I wanna stand tall and live with no fear How long should I shout until that guy will hear?  I don't need no investigations, yeah And I don't need no calculations. yeah I'm tired of working as a part-time robot  I've got this feeling that there's something wrong Why are we at a place we don't belong? I guess the problem lies within our lot  Inside my head, I'll have it my way I am the rules and you gotta obey I wanna stand tall and live with no fear How long should I shout until that guy will hear?  Smoking on a rumbling train with a random ticket in hand Heading to an oasis. or the North Pole, or… who knows where I'll land?  I've got this feeling that there's something wrong Why are we at a place we don't belong? I guess the problem lies within our lot  Inside my head. I'll have it my way I am the rules and you gotta obey I wanna stand tall and live with no fear I'm a selfish baby. sorry for that, my dear  I'm sorry for that my dear
青い瞬きの途中でラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんこんな僕じゃ どこへ旅に出ても 歩き方を覚えられないだろう 泥まみれ傷だらけ 懲りたはずなのに 咲かない花に水やりをするのさ  夢は夢で終われずに 僕は僕でありたいな 冷たい雨に降られても 帰りたくなんかないのさ  僕が地図を大切にするのは 好きな色を思い出したいから 大人になったら何になれるんだろう 違う 大きくなったら何になりたいだろう  僕は車走らせる そこの曲り角は右 駆け込むなら今なんだ 青い瞬きの途中で  いきたい街があるんだ 僕の気持ち悪い夢 冷たい風に吹かれても 火花みたいに燃えていたいな
私の好きなものラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん辻利の抹茶 いつでもどこでも 飲みたい抹茶 飲みたい抹茶 Yeah(イエー!) 蟹のお雑炊 年中無休で 食べたい雑炊 食べたい蟹 Yeah(イエー!)  食べることが好きになった12の春 それから私 あだ名 残飯掃除機 三食食事に夜食にお菓子欠かさなかった そうやって太ってゆく 部活帰りの放課後のアイスとか 真夜中コンビニの串カツとか お母さんが作ってくれる生姜焼きとか いつも ありがとう  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 月曜から日曜まで好きなもの食べたい!  鳥の串カツ 歯が抜けるまでは 食べたい串カツ 食べたい串カツ Yeah(イエー!) 生の汲み湯葉 ちょっと高いけど 食べたい湯葉 食べたい湯葉 Yeah(イエー!)  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 月曜から日曜まで好きなものしか食べたくない!  食べる幸せ 強く噛みしめ 朝から晩まで好物まみれで 食べすぎ注意 虫歯も注意 Yeah(イエー!)  米粒一つ美味しく食べろ 食べ終わったならお手手を合わせて ごちそうさまでした ごちそうさまでした  辻利の抹茶 蟹のお雑炊 鳥の串カツ 生の汲み湯葉
月の光り方ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん昼は自棄に眩しすぎて目が痛い 気分とは裏腹に元気な太陽 狭い部屋の扉を閉めミイラみたい 強すぎる日差しを拒んでいる  こんな日々が続くなら神様だって信じたいね ずっとずっと昔に書いた手紙はまだあの本の栞のままだ  満月が昇る 昇る 夜が近づく 一等星より眩しい光 光る 光る 光を借りて 太陽の光を借りて照る  大好きなお月様 優しい光だ 昼に眠る僕を照らしてよ 大嫌いお陽様が月を照らす ああ 勝ち負けに意味は無いけれど  満月が昇る 昇る 夜が近づく 一等星より眩しい光 光る 光る 光を借りて 太陽の光を借りて照る
水星ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんtofubeats・Onomatope Daijintofubeatsラブリーサマーちゃん君は知ってるかい?踊らな死ぬ事を 電車の中でいるあの人も 連チャンして掛かるメロウ 出合って娘の目 触れ合う手と手 エンドレスラブがあるなら 点と線を繋いで ミックスするなら超丁寧 ライバルのあいつとも今は停戦  i-pod i-phoneから流れ出た データの束いつもかかえてれば ほんの少しは最先端 街のざわめきさえもとりこんだ 昼過ぎ新宿でも行こうかな ハウスの新譜チェック体ゆらしな I spent much(time/money) to be youth. you say a-ha-ha!! She is a cutie Zipper girl.  めくるめくミラーボール乗って 水星にでも旅に出ようか いつか見たその先に何があるというの きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら もっと輝くところに君を連れて行くよ  時が過ぎ去れば 些細なことなんて どーでもいーかなー なんてな でも今は悩ませな 俺だって浮ついた心フラフラしてんのさ 捨てられない雑誌の束は ガラスのハートこすれる音 I spent much(time/money) to be adult. You say a-ha-ha!! She is a cutie Zipper girl.  君がまだ知らぬ夜があり 僕がまだ知らぬ朝がある 娘は夜な夜な家出して 息子はまだまだ夢を見てる あの子が気になる動画の中 あと少しだから臆病になる 止まってないで転がって踊れ 喋ってない絵の中 動くまで  めくるめくミラーボール乗って 水星にでも旅に出ようか いつか見たその先に何があるというの きらきら光る星のはざまでふたりおどりあかしたら もっと輝くところに君を連れて行くよ
わたしのうたラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんスズキケンタラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんとおくとんでいく ひがまた しずんでいく かぜがふいている どこかへ ながれていく  きみは どこいるの わたし ここいるよ はやく かえってきてくれよ きょうも まってるよ  わたしうたうよ うたっているよ くちをひらいて いき はいて みちをすすめば きみにあえるの すきにうたおう きょう くらい  ちかづいてきてる あしたが すこしずつ きゅうにめがさめる ひかりが めにささる  きみは どんなひと なにを しているの こわい こともたくさんある だけど だいじょうぶ  いきをころして ゆめをみている しらないせかい どんなだろう なにかがおきる そんなきがして かくごをきめた もう ゆこう  はじまりは いつもいま きがついたら ておくれ さよならは いつのひか またどこかで ふりむいて  わたしうたうよ うたっているよ くちをひらいて いき はいて みちをすすめば きみにあえるの すきにうたおう いつまでも  しらないきみの ゆめをみたいんだ あたらしいあさ どんなおと すこしつかれた わたしのすがた もういかなくちゃ またあした
魚の目シンパシーラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん慣れない靴でお出掛け 帰り 左足が痛む いつの間にか出来てた 君とお揃いのデキモノ  「ウオノメ出来ちゃった」なんて しょげてる君の呟き見てたよ  魚の目シンパシー 画面の中の君 僕は遠くにいるけど繋がってる それはテレパシー 君の右足 具合はどう?魚の目シンパシー  友達から送ってもらった 君の写真眺めてた いつの間にか出来てた 君に対する恋心  見つけた会話のタネ これを機会に仲良くなりたい  魚の目シンパシー 君と話した夜 夢の中で君と手を繋いでた これはファンタジー 君の左手 触れられたらいいのに なんてね…  魚の目治れば話題は無くなるよ 君と今までみたいに話せなくなるの? 僕と君の関係がこれっきりになるなんて ああ…涙が  魚の目シンパシー 画面の中の君 僕は遠くにいるけど繋がってる それはテレパシー 君の右足 具合はどう?魚の目シンパシー
ベッドルームの夢ラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん涙で濡れた手紙 火をつけ あかり灯す 放り投げたつもりの四つ葉を追いかける  錆びついたドアにようやく手をかけたら なるようになるさ ページをめくろう  ベッドルームで君が口ずさむメロディー あの子にも聞こえたらいいね 夜が明けていく ガソリンが燃える 君が走り出していく  ひとりぼっちでも部屋から旅立つのよ まるで絵本みたいな瞬間が訪れる  ベッドルームから始まるストーリー シンデレラの役は譲るから 馬鹿らしさだとか美しさだとか儚さを見せてよ  ベッドルームで君が口ずさむメロディー あの子にも聞こえたらいいね 夜が明けていく ガソリンが燃える 君の走る背中が遠くなる
天国はまだ遠いラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん天国はまだ遠く 楽園はどこ?探す おかえりなさい 賢い子 君が戻った…春だ!  「あはは」 あの子が笑う
僕らならラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃんラブリーサマーちゃん斜に構えるのも慣れたけど シラフで居たいよ 君は好きで嫌い 晴れも雨もあって 髪も長くなった  臆病でずるい悪魔を この胸に飼っているうちは 時化たままだと知っているけど  触れてみたい星は 近すぎて遠すぎる 気紛れな風に 騙されながら行こう  何が大切で どうでも良いのか 少しだけ分かる 上手く暮らせても 駄目になっても 受け入れるつもり  毎日が描いたような 月並みなら幸せだけど 見ていたい場所があるのなら  今はまだ 小さな幼い羽だけれど 僕らなら 何故か 笑えそうな気がしてる  見に行こう 全て この船が終わる日も 君となら良いや 君と居ることを決めた  君となら 僕らなら
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