GLIM SPANKY編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Summer LetterGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミGLIM SPANKY晴れた広場は静かで 時間が止まったまま そこの角を曲がって 海辺が覗く午後に ふたりだけに聴こえた 風のワルツが  いつか歳を取って 君が遠くへ行ってしまっても 僕はここにいるよ 忘れないで ずっと友達でいて  誰も知らない水辺は 時間が止まったまま そこの橋を渡って まぶしく青い午後に ふたりだけが結んだ 風のリボンを  いつか時が経って 君が遠くへ行ってしまっても 僕は覚えてるよ 会えなくても ずっと友達でいて  いつか歳を取って 君が遠くへ行ってしまっても 僕はここにいるよ 忘れないさ ずっと友達だから  どこにいてもずっと友達だから
CANDY MOON野宮真貴野宮真貴松尾レミ松尾レミGLIM SPANKYママのくれたスカーフを巻いて 街へ繰り出すの ワンピースに隠れて光る 真っ赤なネイルは お守りよ  彼は電話に出ないし 気にするのも疲れたわ しまい込んだ裸の心 今夜は誰にも縛れないの  Uh どこかで聞こえる 電車のリズムに合わせ ヒール鳴らし喫茶店まで 私を守って 甘い CANDY MOON  お気に入りのベレー帽かぶり 街へ繰り出すの チョコレートの香りにつられ 真っ赤なテラスは賑やかね  彼が仕事終わる頃 伝言が入ってたわ 久しぶりにあなたと会える 今夜はおめかしして行こうよ  Uh どこかで見かけた 映画のワンシーン真似て 待ち合わせの喫茶店まで 私を照らして 甘い CANDY MOON  坂の途中 ダーシェンカみたいな犬は誇らしげな顔 活気付く今日は月曜日  Uh どこかで聞こえる 電車のリズムに合わせ ヒール鳴らし喫茶店まで  本当はいつでもあなたに愛されたいの もう少しで喫茶店だわ 二人を溶かして 甘い CANDY MOON  優しい CANDY MOON
白昼夢GLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミGLIM SPANKYグラスの中 陽射し浴びて 泡光れば 魚たちが嬉しそうに泳ぎ キスする  何もない午後はいつも 幸せで眠たくなるから  いつの間にか白昼夢の中 くるり回る甘い雲の上 目覚めるまで  風見鶏が高い声で歌うたえば 蝶の群れは羽を広げ波に乗るの  まるで御伽の様だわ どこまでも不思議な世界へ  気が付いたら白昼夢の中 きらり落ちた星を食べ歩く ステップ踏んで  いつの間にか白昼夢の中 くるり回る甘い雲の上 目覚めるまで
NIGHT LAN DOTGLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミGLIM SPANKY三角の月が昇る頃に 古いトランペット響いた僕のポケットの中 どうやってここに辿り着くか誰も知らない 解らない方が美しいのさ いい子は目配せ闇の向こうへ行く 誰にも見透かせない場所だ  荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする ロケットは破ってく 砂漠の民は見つける 散ったスパーク 星の焦げたにおいがする 夜更けに  死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡り バンドネオン豹と踊ろう 死んだ町から電波が飛ぶよ サリヴァンが手を振ったら 屋根の上のバンドネオン豹奏でる月夜  誰にも見えない場所では 幻は消えないの 砂を被って走る娘 更紗揺らして 追いかける町のネオンは瞬く様に消えるだけ  よく聴いて欲しい 僕の唄ってる歌もそう そっと消えていってしまう 幻と同じ音楽  荒れ地の彼方は真昼のような温度で 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする ロケットが破っていく 砂漠の民が見つけて 散ったスパーク 星の焦げた匂いがする 夜更けに  死んだ町から電波が飛ぶよ さあ今 ゲルマニウムの屋根を渡り バンドネオン豹と踊ろう 死んだ町から電波が飛ぶよ サリヴァンが手を振ったら 屋根の上のバンドネオン豹奏でる月夜
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