Brian the Sun編曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
30曲中 1-30曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SuitabilityBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun過ぎ去る日々を指し示してる 時計の針は弧を描いて むしろそのままを望んでる わからないのはわかってるけれど  何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる  僕の心を指し示してた 僕の心はただ一途に 不安と希望に満ちあふれた 沈んでしまうのは気分次第で  何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる  優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた  涙と過ごすことに慣れて 思い出すのは君の形 無邪気に暮れた響く日々が 見つからないのはわかってるけれど  何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる  優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた  優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた
彼女はゼロフィリアBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun散々、愛のせいにして 歪んだ円を描いて Tell me 本当の理由を大前提覆して  残念そうな君を見て 掴んだ裾を離して なのにもっとその声を 最前線聞こうとして  ありふれた僕の言葉じゃ 君は救えないや  うるせぇーもう何度も諦めてばかりだ 永遠にこのまま何も守れずに死んでゆくだろうか?  流行先取りしすぎて なんか時代遅れだ 混沌、いつにも増して 鋭く尖った心  「先生、愛に質量があると過程した時。 やっぱ、行ったり来たりでバラバラになるんでしょうか?」  根拠の奥に根付いた 嘘が手招きする  どうせ また僕らはうまくやり過ごすさ 想像してたより はるかに無機質な欲望を飼いならして  そこに見えるのはどっちでもない景色 冷めたフリをしてプライドの餌にして  うるせぇー 迷っても結局同じなら 永遠にそのまま 何も考えずに臆病になった僕を愛し続けてくれ  散々、愛のせいにして大前提覆して
ロックンロールポップギャングBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun誰だお前は、知ったような顔をして。 何処にいるんだ? この声が聞こえるか?  気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。  馬鹿は嫌いだ。 彩りも無下にする。 誰かのせいにしたままで逃げるのか?  気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。  正当性の盾の向こう側、 自尊心なんて食えもしないだろ? 一体何がそんなに恐ろしい? 人間なんて灰になって終わり。  醒めた夢はもう二度と戻らない。 誰かのせいにしたまま死ねるのか?  気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。
Good-bye My Old SelfBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun最低な僕の事 愛してくれてありがとう ギリギリな僕らはもうなんかやっぱり終わりみたいだ  致命的だったのは 浮気か金か嘘か? どんなに傷つけあっても 抱き合えば許せたん?  さよなら 僕のクレイジーガール永遠に 醒めきった唇重ねて  最低な僕のこと どうして殺してくれないの? 粉々になったマグカップ 血の付いたお気に入りのシャツ  雨が降り出して 窓を叩いた 君は泣き出して マジでやめてくれ  致命的だったのは タイミングか意地か? 自分の弱さをもうこれ以上知りたくない  さよなら 僕のクレイジーガール永遠に ごめんね もっとカッコよく居たかった さよなら 僕のクレイジーガール永遠に 君の笑うとこ もっと見たかった  最高だった僕らはもう どこにもいない いないんだ。
Sunny side up from your heaven's kitchenBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunいなくなるのは僕の三日後 約束だから守らなきゃだめ 寂しがりやの君は一人で 星の数だけ待ち惚けてる いつまでも このままじゃ いけないの?  Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして  届かなくても触れなくても 聞こえなくても感じなくても 三度目の朝 滲む景色に 明日の夢を思い出せたら いつまでも君のこと 覚えてるよ  Sunny 君はどこにいる? ありのまま あなたでいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして  Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして  Sunny ずっとそばに居る ありのまま あなたがいいの サヨナラを聞かせてあげる Oh, I know, You know 虜にして
ポラリスBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun上手に塗れなくて はみ出した声達に 呼ばれた気がして 僕の夜は明けた  きっと僕らどこか似ている 誰かの声に怯えないでほしいけど  笑って 君の気がすむまでさ 出会った頃に見えていた景色を 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫  自分らしさなんて 言葉を気にして 振り返ってみれば ただの食わず嫌い  一体誰が君の一生を 背負ってくれる? 自分と僕以外で  間違うことや見失うこと 何もかもが嫌になってしまうこと 別にいいさ 焦らなくても 少し疲れてるだけさ  おやすみ  辛い時に限って 怖い夢をみたり もがいてるのに進まなかったり 世の中のスピードに合わせなくても 君が君であることに変わりはない  笑って 君の気がすむまでさ 顔を上げればそこにあるのは道 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 ずっと歌っているから
boysBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunどうやって進めばいい? 正解なんて俺も知らないぜ good boy エンディングはまだ来ない 転ばずに大人になるやつなんていない  good boy  手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ  立ち向かっても逃げても どうせ同じくらいは疲れるぜ good boy 言い訳で終わるのかい? 間違いの無い日々に喜びなんてない  good boy  手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ  くだらない昨日捨て去り今を 掴むのはこの手だ覚えとけよ 誰にも渡せない物語を  手を伸ばせよ 届くだろ? 届くから 曖昧な声に魂を宿すのさ
OneBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunこれくらいの 夢と葛藤 こねくり回した青い意志と 歪む日常 この闇の向こう それでもそこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって  wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 悲しみも越えてゆくんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ  誰の一生?君と一緒? 混ざり合う汗と血の匂いに 融ける思考と 蘇る衝動 尚更そこに帯びる熱を  忘れられないままで 強がって  wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 憎しみも平らげるんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ  忘れられないままで 強がって  wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない wow wow 越えて行こうぜ 誰も届かないところまで れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償?痛くはない 確かに見えてるんだ それだけは知っているんだ 負け犬の遠吠えに聞こえるぜ
She's lost a gunBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunどれだけ医学が進歩しても 君の病は治せないや 皮肉なもんさ 離ればなれ それしかないみたい  どれだけ科学が進歩しても 君の頭の中 わかんないや 積もり積もった言葉たちを持て余してる  心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ  最後に伝えるべき言葉を探しているのさ 君の世界まで届く言葉を どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ?  どれだけ社会が進歩しても 生きてる意味すらわかんないや だけど未来を鳴らすたびにわかる気もする  こうして僕らが進む先は 神様にだって秘密なんだ 僕らが一歩進むたびに 世界が変わる  心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ  最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ?  最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに遠いところ 離れていたとしても 幸せはいつだってそこにいるだろ
ねこの居る風景(Album version)Brian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun3.2.1 でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も  どういう訳か出会ってしまった 同じ時代に産まれてしまった 子供の声で笑う君の景色を 僕は見たんだ  夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる  横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ  夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる
Winter TrainBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun微熱を帯びた君の余韻だ 言葉の数だけ滲む光だ 知らんフリして揺らぐ 世界はゆらゆらゆら 一体何を探してたっけ 忘れたフリしてとぼけたって 比較的それは確信だってバレてたんだ  醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる  愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ  時間が僕らを忘れ去って 雪に溶ける君の手を奪って 少し近づいてまた戻って ゆらゆらゆら  悩んでるフリをしてみたって わかってるフリをしてみたって 比較的それも確信だってバレてたんだ  まだ知らない君を見つける その度に 永遠を信じたくなる  愛してるって言えないのは僕の方だった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ  二人、子供みたいにわからないことも わからないままで 確かめることもしないままで 暖かいココアを流し込んでる  醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる  愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ
フォレルスケットBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunどうやって君のこと忘れようか 毎日が飴色に波紋(ひび)く思想です 昨夜みたソーダ水溺れる鮫 平らげた君と沈む夢の底  もういいかい? もういいよ シャボン玉が映す 最低で最悪だ だけど幸せでしょ?  消えない日々の匂いと記憶で どうかしていたんだ 憐憫(れんびん)なる日々の甘い欲望が 頬をなでる前に 僕ら目醒めるから  どうやって悲しい気持ちになろう 愛してた 確かに愛してたのに  消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 知らないふりで白いシャツを着て 夢だと気づいたら 僕ら笑えるかな  消えない足りない触れて壊したい 君は泡になって 醒めない夢を2人でみたくて 林檎の樹の下で 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 憐憫(れんびん)なる日々の甘い溜息で 夢から醒めるまで 君から醒めるまで 
Brian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun真夏の蒼さにハッとした刹那零したカンタンに 馬鹿な俺だからほんと失った後にしかわからなくて  眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり  あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る  命尽きるまでずっと忘れたくないこの瞬間を 長い階段をずっと登っている 君をおいて今も  眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり  あぁ 君の声も少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る  あぁ 君は僕を少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る
Sunny side upBrian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun明日はすぐ昨日になってく はみ出した記憶固まってく 過ぎ去った後に愛だと気付いて  喜びが思い出になってく 悲しみがスピード奪ってく 誰かの為に息を吸って吐いて  偶然と必然の意味なんて 本当はほとんど同じ 大切なことなんていつだって分かってる いらないよ約束なんて  銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に  ジグザグ坂道を登ってく だんだん息が苦しくなってく あなたの為に息を吸って吐いて  人ごみで顔が見えなくても なんとなく君だと分かったり 過ぎ去った日々が答えだと気付いて  大体いつも君のいう通り 進んでく 進んでいくよ 確実なことなんていつだって分かんない いらないよ約束なんて  幸い今が手の届くところにあって 君にだって触れられるうちに くだらないことも忘れないように 仕方ないなんて思わないように  なんとなくわかってるよ 君のことなら それでいい 手を離しても怖くないさ  銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に  なんだかんだ今日も一緒に笑ってた
Brian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ  あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま  きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く  世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ  どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま  きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる  きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに  間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり
天国Brian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった  産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない  僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて  目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動  産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない  僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず  君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ  僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった  君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった
ねこの居る風景 (ねこねこ日本史version)Brian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun3.2.1でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も  横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ  夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる
ImpromptuBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun君が僕を忘れた日に 青い電車は音も立てず 泥のついたカーディガンと 弾む君の呼吸 思い上がりのままに 汚した君の肌 透き通る春の終わりに 言い訳を探して  最たる日々を 混沌に求めて 生きる意味さえも 曖昧なステップの一つ どうでもいいと平静を装って 君を探してる  赤く熟したリンゴの様に 燃えるパトスが夜を跨いだ  嘘に濡れた唇に 優しく触れる息 鼓膜の奥突き抜けた 君の欠片  来世と今と幻想と現実を満たす 君という形をした海を こうでもしないと溺れてしまいそうで 首を絞めて 最たる日々を 混沌に求めて 生きる意味さえも 曖昧なステップの一つ どうでもいいと平静を装って 君に捧げてる  君が僕を忘れた日に 青い電車は音も立てず
PhysaliaBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun脳裏に滲んでいた微細な油断が そうです、不意に理性を溶かしていた 修正不能な軌道の向こうは 一切予想の不能な世界で  アイネクライネ 理想を描いて 愛で繋いだ 自由は腐敗して  そうやっていつだって少女は望んでいた 本当の愛 実際は空洞 未完成で平然と完成の顔をした 表情のない憧憬にすがっていた  少しくらい思想をのぞいたくらいで 知った様なつもりになっている 想像以上に巨大で無力な 自分のサイズも不詳のままで  アイネクライネ 理想を描いて 自由を無くした 愛は座礁して  際限のない思考がループしているそして 終着はない 放棄する以外ない 愛情は時として最大の救済で障壁となる 壮大な矛盾を孕んでいる  アイネクライネ 理想を描いて 愛で繋いだ自由は腐敗して  そうやっていつだって少女は望んでいた 本当の愛 実際は空洞 未完成で平然と完成の顔をした 表情の無い憧憬にすがって  際限のない思考がループしているそして 終着はない 放棄する以外ない 愛情は時として最大の救済で障壁となる 壮大な矛盾を孕んでいる
Cold AshBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun劣等感は下水を伝って 海になれ 雨になれ 憧れは掌返して 現実の顔をした  嘘が本当に 本当が幻になったりする世界で 重たい身体に気づいたそのとき 生きてることを知った  誰かの言葉に 心をやられてしまった 愛した音楽も 冷たい床に転がって  足踏みで靴底を減らして 雨水が染みこんだ 降り止まない絶望に染まった その靴を脱ぎ捨てて  何が本当で 本当はどれくらい大切なことなんだ 壊れたギターは 僕らの未来を切り開く為に鳴った  あなたの言葉も 心をすり抜けていった 信じることなら 疑うほどたくさんあった  ゆがんでいく僕らに 名前はもう要らないよ 何もないままでいい、それでいい  誰かの言葉に 心をやられてしまった あなたの言葉に 救いを求めてしまった 冷たく燃え尽きた 情熱にまた火を灯して 絶望も喜びも 永遠さえも灰にするんだ
アイロニックスターBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun急げば間に合うが 別にどうだっていい 夜空に輝く 人工衛星の光 くつろいだ猫達は 君の話をしている 空き缶を蹴飛ばした 怪しい音が響く  例えば君が今 追いかけてきたら 何にも考えず 抱きしめてしまう  最終電車を見送って 僕はサヨナラを蹴飛ばした そういうとこが愛らしいと 言えたら何か変わってたのかな?  サヨナラするなら 世界が終ってから こんなに早くに 世界が終わるとは  毒を吐きだした 心がうずいた 君の寂しさを 今さら思い知った  2人だけのためのメロディーは どこにも響かず空を切って 走り出すために僕はそっと 靴の紐を結びなおすのさ  きっと悪い夢を見てる 僕は何を探している? 宇宙の果てで僕らきっと  後悔先に立たずって 誰かの言葉が横ぎった 運命なんてそんなもんは 僕らがこうして描き直すのさ 夜空に響き渡るクラクション 僕はサヨナラを蹴飛ばした そういうとこが愛らしいと 君に伝えに僕は向かうのさ
Cloudy #2Brian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun時計の針が廻り過ぎて 君の記憶が見当たらない 僕の立ってる街の景色 君の世界とかけ離れてゆく 君の記憶と僕の記憶 重ねてはみ出たものさえも 尊く思えるその時は それを愛と呼べばいいんだよ  濁って行く心の中 見透かすような曇り空 暗闇の向こう側 君の記憶を探して 僕の中ただ一つだけ時に逆らうのは そう、君の記憶  どこまで行けば君のその瞳の奥で笑えるんだろう 揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy  反時計廻りの僕の記憶 いつまでも後ろ向きに歩いて 届かぬ想いがまた一つ 君の世界とかけ離れてゆく  どこまで行けば君のその瞳の奥で笑えるんだろう 揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy  どこまで行けば君のその瞳の奥で笑えるんだろう 揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy
MitsuhideBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunだんだんなんかどっちでもよくなってきた 最近なんかちょっと変だと思っていた 正解なんてきっともっと簡単なんだ だいたいなんていうかもうわかりきってんだ  なに1つ 間違いのない 退屈な日常に疑問はなくて  あなたの言葉と理想で いつのまにか僕は僕を作った 何か忘れてる気がして 閉じた目を開いてみる  宣戦布告のきっかけを見失ってんだ 優柔不断な今日の天気を呪ってんだ 曖昧だった僕らとっくに終わってんだ 永遠だって信じていたバカだったんだ  なに1つ確証のない 密かな衝動が実感になって  何かおかしくなりそうで いつの間にかそれを塞いでくサイレン 何か忘れてる気がして それでも進まなくちゃ  最後の言葉は呼吸で そこにある全てを塞いでいくサイレン 何か忘れてる気がして 今更もう見えないフリもできなくて あなたの全てが理想で いつの間にかそれを塞いでいくサイレン 何か忘れてる気がして それでも進まなくちゃ
Hi-LiteBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun見えなくて当然さ 自分自身が分からない どうだっていいことで 笑えるあいつが羨ましい 君を忘れる為に 吸い始めた煙草の灰が シャツを焦がす匂いを 僕はずっと眺めていた  検討外れの推測で 傷つけた君のこと もう一度 あの日の声を聞かせろよ  平行線 君は何を見てたんだ まるで 他人みたいな笑顔で 笑いかけないでくれ 僕を見ないでくれ  知らない方が幸せさ 君が喘ぐ姿まで 客観視できるほど 僕は大人にはなれないんだ どうだっていいことが こびり付いて離れない 僕が生きる意味を 君に求めたりはしないから  最終電車乗り過ごして 雨が降り出したころ 君は知らない誰かと 夜を泳ぐ  平行線 僕は何がしたいんだ まるであの世みたいな景色だ 僕は今どこにいる? 君は今どこにいる?  愛してるとか まるで実感の無い話だ それなりに熱を帯びた執着だ。  当然僕にも明日がきて 知らん顔してやり過ごして 気付いたころには もう忘れてるよ  平行線 それを愛とは思えずに 終わり方も 僕らわからずに 次の朝がくるまで 何も出来ずにいた 思い出さないでくれ 笑いかけないでくれ  知らない方が幸せさ 君が喘ぐ姿まで 客観視できるほど 僕は大人にはなれないんだ 君を忘れる為に 吸い始めた煙草の灰が シャツを焦がす匂いを 僕はずっと眺めていた
月の子供Brian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun十六夜にそそのかされて 君はただ迷い込んだ 透き通る月の袂で 夜が更けるのさ  上の空の僕を無視して 季節はただ巡るんだ 時々寂しくなるのは 君のせいだった  僕が見た君の宇宙は 鮮やかに燃えていた いつかまた手の届く場所で 夢をみれたら  君の手の温もりさえ 僕は忘れていた そんなことにも気付かずに 今日の日を迎えたの  寂しさに抗う為に 枯れた声で歌うんだ 水色の世界の果てで 火を灯すのさ  繰り返す僕らの命を 彼は誰に例うのか? 見つからない僕の呼吸は 風を紡いでいく  月の陰に惑わされて 僕は嘘をついた 寂しそうな君の顔が 今も忘れられないの 君の好きな歌の名前を 僕は今も覚えてる あの時のあの感じを 幸せと呼ぶのだろう
パトスとエートスBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunアップテンポでスタート 絡まる繊細な日々 剥き出しのビートを リピートしてしまう あの時の言葉の意味 愛してた君を確かに 次第に溶けてゆく 夏のブラウニー 潜在意識の中で 暮らす僕に 真実はまるでドリーミング 海に浮かぶ月よりも揺らいでる  どうだっていいよ。どうだっていいの? 喉が渇いて 頭クラクラ そんなんでいいの? わかんないよ。わかんないよ。  残されたんだ 雲ひとつない群青に ほどけた 靴紐を結ぶ指が描く パトスが滲んだ  あ、そう、そうそれで、悪魔と交渉の日々 気の抜けたソーダ、無さそうだ終わりは 相槌を打つ姿に 最期の夢を見るように 期待に添えずにうなだれる僕を 混沌としたブルーで濁すように 「愛してる君を確かに」口を噤んでもまるで意味はない  こんままでいいよ 本当のようで 本当じゃないの これは幻 子供騙しの作り話で 安心したいの  うるさいなぁ もう。この世の終わりみたいに わめいて分かるなら そこに僕はいないさ 既に  安心ですか?曖昧でした。 安心ですか?  残されたんだ 雲ひとつない群青に 砕けて飛び散った ガラスの様な理性のせいにして サヨナラなんだ 雲ひとつない群青に ほどけた その指を思い出す
MaybeBrian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun宇宙を溶かしたみたいな瞳に 窓が映ってた とてもきれいだった 丘の上で溶けた真実のチョコレート 君の味がした とても甘かった  君は僕のそのネジを緩めてしまった 君が刻んだハイハット メランコリーなビート  ネイビー君の全てが歪んだ夜にまぎれて 滲んだ境目を何度も確かめ合った メイビー君のすべてがマボロシになってしまう どうにもできないなぁ ただ僕はずっと雨の音を聞いていた 眠っているフリをして  軋んでいく夜に黄金のマーマレード 狂ってしまったんだ 僕ら孤独だった ビルの屋上煌めく赤いライト 深い海にいたクラゲみたいだった  君は何を追いかけてここまで来たんだ 僕はうちに帰ろうともがいてただけ  ネイビー僕の全てが歪んだギターに埋もれて かすれたこの声が君に届かなくても ネイビー君の全てがマボロシに変わる前に 寂しさのその理由をいくつみつけられるのだろう 分かんないフリをして  君は僕のそのネジを緩めてしまった 君が刻んだハイハット メランコリーなビート  ネイビー君の全てが歪んだ夜にまぎれて 滲んだ境目を何度も確かめ合った メイビー君のすべてがマボロシになってしまう どうにもできないなぁ ただ僕はずっと雨の音を聞いていた 眠っているフリをして
しゅがーでいずBrian the SunBrian the SunRyota MoriRyota MoriBrian the Sun君は無邪気なサニーガール ワガママはお手の物 常識なんか通じない 欲しいものが欲しいの 誤解しないで欲しいの 私だってそれなりに 我慢だってしてるよ わかってくれるでしょ?  嬉しくても悲しくても お腹は減っちゃうね  君が笑顔になるために 僕がそれを見るために 何か作りましょう どれだけ一緒に居たって すぐに僕らは ハングリーハングリーハングリー  僕らいつでも勘違い すれ違いはお手の物 言い訳なんか通じない 今更もう遅いよ  期待しないで欲しいの 私だってそれなりに 後悔だってしてるよ わかってくれるでしょ?  楽しくても寂しくても 君を思い出すよ  君が笑顔になるために 僕がそれを見るために もう一度出会いましょう どれだけ愛していたって いつも僕らは ハングリーハングリーハングリー  君と僕を繋いでいるわがままな天使の 笑顔が見れますように 今日も僕らは ハングリーハングリーでハッピー
HEROESBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sun冴えない僕と僕を囲む世界で 描いても掴(つか)んでもまだ遠くて  何度近づいても 遠ざかっていく夢で起きた 夜明けの気配で満ちた 街は声を潜めている  揺れている僕は存在意義を暗闇で探している  冴えない僕と僕を囲む世界で 描いても掴んでもまだ遠くて 何を捨てれば そこに辿(たど)り着ける 何度も何度も叫んでみても 僕は僕でしかないから 架空(ユメ)であろうと現実だろうと きっと超えて行ける  無限に広がる空が 途方も無くて怖くなった 何度躓(つまず)いても 君はそこで笑っている  ちっぽけな僕は消えない光をそれでも探し続けている  地図なんかなくても僕は走って行ける どんなに遠くても辿り着ける 白む空をみて ここに刻み付ける 何度も何度も叫んでみても 僕は僕でしかないから 架空であろうと現実だろうと きっと超えて行ける  転んだっていい 泣いたっていい いつかその全てが花になるから
SundayBrian the SunBrian the Sun森良太森良太Brian the Sunどうしよう 君の心曇ってる? 僕は何も分からず 下を向いて歩いてる 不安な気持ちなんて誰でも 持っているんだろうけど それぞれが本当に深刻で  何が良くて何がダメで 僕はどうすればいいの? 悩みながら前を向けば そこに見える景色  かわるがわる廻る世界 君にとっても僕にとっても 現実だって胸を張って 笑えるように歩いてゆくんだ たとえ 世界が 闇に 包まれても 君が笑う それが 救いになるんだよ  どうしよう 君のことを想ってる 僕の心弱ってく 深い海に沈んでく いろんな感情が 重なって 今の僕を作ってる そんなことは分かってはいるけど  何が良くて何がダメで 僕はどうすればいいの? 悩みながら前を向けば そこに見える景色  かわるがわる廻る世界 君にとっても僕にとっても 現実だって胸を張って 笑えるように歩いてゆくんだ たとえ 世界が 闇に 包まれても 君が笑う それが 救いになるんだよ  何が良くて何がダメで 僕はどうすればいいの? 悩みながら前を向けば そこに見える景色  かわるがわる廻る世界 君にとっても僕にとっても 現実だって胸を張って 笑えるように歩いてゆくんだ たとえ 世界が 闇に 包まれても 君が笑う それが 救いになるんだよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. こいのぼり
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×