沖ちづる編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二十歳のあなたへ沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる私は今、とても大きな悩みがあります まず一つ目は それは、家族に素直になれないこと 私はわがままで自分勝手なのです  私は人のことを嫌ってばかりで 自分が悪いのに怒鳴ってしまうのです 「ごめんね」「ありがとう」と一言言えたなら そんな自分を恥だと思わずに  私は何も出来ない人間です 掃除も片付けも苦手だし そのくせ欲ばかりとても深くて 少しは変わりたいと願っているのに  父さんの仕事は大変そうで 母さんの口癖は「ウチにはお金が無い」で 苦しめられるのはすべて親が悪いと 憎んでいたのです 憎んでいたのです  今月は私の誕生日の月なのですが 私のお祝いは今年も無いでしょう でも母さんの手帳には赤色で 私の生まれた日に丸が付けてありました  二十歳のあなたは何をしていますか 働いて親孝行も出来ていますか 素直になれていますか 夢は覚えていますか  優しい大人になっていますか
タイガーリリー沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづるいつも夢にふけっていたの やさしくかわいい女の子 それでも強く生きなきゃと 涙を捨てたのはいつだろう  愛してくれる人などいるの 恋はいつから始まるの 男の子は何が好きなの 白い肌と優しい声かしら  タイガーリリーの君へ 強いふりはもういいよ タイガーリリー・ミー  運命だからと決めたのよ 私が守るしかないから 責めてしまうの この身に生まれ落ちたことも  タイガーリリーの君へ 強いふりはもういいよ タイガーリリーの君へ 泣いていいよ 笑ってくれ  タイガーリリー
きみのうた沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる丸い目 ぴんくの唇 うねる 噛みつく猫 手足の長くて不格好なそれ 悪魔みたいなそれ  きみの手 真冬の道、空 ゆれる 眠気の中 嫌な夢を繰り返し見る 喉から消えない傷  小さな繰り返し 何億回だってできるさ 夜は強くなれるよ きみなら歩けるさ
土にさよなら沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる焼いてお菓子をカバンの中に入れてみたけれど これはきっと誰も食べない 焼いてお菓子をタッパーに詰めてみたけれど これはきっと土に埋める  焼いてお菓子を少し齧ってみたけれど あんまり美味しく出来なかった 焼いてお菓子をきみにあげたかったけれど 相変わらずきみはここにはいない  これはきっと全部土に埋める これはきっと全部土の中へ 自然に帰ってちょうだいね 自然に帰ってちょうだいね
あたたかな時間沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる霜降る朝に眠りにつく 床暖房がきいている ひどい寝癖の森だ 君の匂いのする世界  この時間が終わったら この空気がなくなれば  匂い 声 変な形の耳 言葉 肌 あたたかな時間 あたたかな時間  ゆれる君の影を追っている 昨日話したことを忘れる  この時間が終わったら この空気がなくなれば  匂い 声 変な形の耳 言葉 肌 あたたかな時間 あたたかな時間
はなれてごらん沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづるきみはいないのに求めてた あの時にむかってる 誰もいないのに歌ってた あの夜を思い出す 明日になったら変わるでしょう でたらめな嘘だな 辿り着いたら見えるでしょう 素敵な景色かい  もう若くないから君は笑うでしょう 馬鹿にするでしょう 少し笑うでしょう  遠く とおく 君と遠く 行こう 逃げよう あした あした 何が見える 行こう 目を閉じて  君がいなくても歌えるさ ほんとうのことだろう あの子みたいにはなれないし 仕方ないことだろう  もう若くないから君は笑うでしょう 馬鹿にするでしょう 少し笑うでしょう  遠く とおく 君と遠く 行こう 逃げよう あした あした 何が見える 行こう 目を閉じて 遠く とおく どこか遠く 逃げてしまおう あした あした 見えないなら 行こう 目を閉じて
blue light沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる最後の夜がきた ひっそりとやってきたんだ 知らん顔していたが どうやら すぐそこに  窓から見た月は こうこうと輝いて すきま風がうたってる 雨音は消えてゆく  blue light わたしを照らせよ この日々が消えてなくなる前に  あの山でみた星は だれよりも素直で この胸に落ちてきたんだ 光は見えぬまま  思い出になってゆくなら きれいだなんて片付けないでよ わたしはあなただよ 今 あなたに届けよ わたしずっと歌うから ずっと歌うよ  blue light わたしを照らせよ この日々が消えてなくなる前に blue light わたしを包めよ この海が引いてなくなる前に
春は何処に沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづるあの子とあの人見たく 支えて支え合ってゆく ぼくらにはきっと一生 できやしないだろう  あの子とあの人見たく 優しくしてされあって ぼくらにはきっと一生 なれやしないだろう  きっと もっと 最後の方で出会えたら きっと ぼくら あの頃のままでいれたかな  君と僕は早すぎた 出会うのがきっと 早すぎた二人を乗せて春 春はどこに  あの子とあの人見たく 支えて支え合ってゆく ぼくらにもきっと一度 できやしないだろうか
下北沢沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる雨降るこの街にうっとり星は消えた 工事中のおじさんと小さな珈琲屋 お酒は飲めたもんじゃないし 皆なんだかえらそうに見える 何もない街が俺は好きだ 行き場所を無くすのに  何故か毎日 なんでか毎日 南口を出て真っ直ぐ 何故か毎日 なんでか毎日 この街を この街を歩いてる  昔と随分変わったなんて 寂しい顔のおじいさん この街はきみのものじゃないだろう 誰のものでもないな  何故か毎日 なんでか毎日 南口を出て真っ直ぐ 何故か毎日 なんでか毎日 この街で この街で歌ってる  何故か毎日 なんでか毎日 南口を出て真っ直ぐ 何故か毎日 なんでか毎日 この街を この街を歩いてる
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