石田ショーキチ・school food punishment編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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close, down, back toSchool Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | School Food Punishment | 石田ショーキチ・school food punishment | 明日を目指しているようで昨日へと向かっている 逆再生する言葉の端をつないでいく 見上げて分離する 終わりの色 始まりは見たくない 今捨てて より一層深まる停滞 妄想の域を超えられずにいる 実感は迫るのにどこか遠くのことのよう つじつまが合っていく あきれるほどの執着心で君を見ていた 逆再生する映像 裏はわかっていた 知らないふりをする 答えはもう喉元へ染み出す 離れてくより もっと連なる不信感は融解 妄想の域を超えられずにいる 実感は迫るのにどこか遠くのことのよう つじつまが合っていく 最後の一つを当てはめて絵は形になる 感情が色をなくす瞬間 沸き立つ波に乗る 見えなくなるなら昨日のことは忘れたい |
poolSchool Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | School Food Punishment | 石田ショーキチ・school food punishment | 薄曇り 終わり探し 期待さえも映るよ 無視すれば夕方 ようやくしゃがみこんで早朝 目を細め相殺 切れ端に覗いてみては陶酔 白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く 足踏みでなだれ込む 故に雪原夢想 粉にしてもいいよ 強張る喉がみとれる情景 白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く ソナチネで泳ぐよ 忘れれば消え去るだけさ けれど見てみたいよ 叩いて割るつま先の影 浅い海へと沈む 色を ひどく ひどく 遠く 白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く 白く拘留と稲光を伝っていくように ひどく ひどく 遠く |
set low, fineSchool Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | School Food Punishment | 石田ショーキチ・school food punishment | フォルテ 先は見えない 暴走 迫る それならば淡くタイトに 一切を常に現とする 先入観のおぼろげな撤回はすでに無効 遠い明日に閉じかけた 一切を常に現とする 故に意味を成すたびに踊ってこの事態 消化する 方向 手にたずさえて 遠目に フォルテ さっきまでは見たい衝動に駆られて 遠い明日にもたれかかる 甘えの言動を肯定してた 故に意味を成すたびに踊ってこの事態 消化する 方向 手にたずさえて 遠目に そこに意味を足すのなら全てはドロー 意見を揃えて そっと点をなぞるようにぼかして |
snapSchool Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | School Food Punishment | 石田ショーキチ・school food punishment | 狭い道に滑り込んで倒壊感に酔いしれる もういいよ 繋いでる途中だけど 大体にして無力すぎる 消えていくのは時計の色と小鳥の反応 脱走の後 去って 増していくのは失意の夢と目障りな妄想 響く 乾いて折れる毎 聡明な君の声を隠してたから 堪えるかのように もういいよ ここから外を見てる 濃度異常の脆い波を 消えていくのは時計の色と小鳥の反応 脱走の後 去って 増していくのは失意の夢と目障りな妄想 響く 乾いて折れる毎 乾いていく毎に潜む 木の葉の影 響く らせんの影 響く 音 |
浮かび上がるSchool Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | school food punishment | 石田ショーキチ・school food punishment | 溺れるように 詰まるように 逸らしていた日々から 余計なもの脱ぎ捨てるように 今はもうただの人になる 見えない内側 背中まで溶け出すその間に 坂を上がる その動きだけで明日まで振り切れそうだ 今居場所へ 明日はあるわけもない 意味の揺らぎ 陽炎になって 密かに目を繋ぎ合わせて ただそこにあるものだけを消さないように守りたい 声の奧のその先の色まで深く吸い込む 心の在処がわかるほど痛んでも ここにずっといたい 今居場所へ 明日はあるわけもない 意味の揺らぎ 陽炎になって 密かに目を繋ぎ合わせて ただそこにあるものだけを消さないように守りたい 息を切らす 今はきっと 澱みから伸びる芽を形作る 暮れるころ 瞼越しに見る 負の感情と相対する 今居場所へ 明日はあるわけもない 意味の揺らぎ 陽炎になって 密かに目を繋ぎ合わせて ただそこにあるものだけを消さないように守りたい |
遠く箱の中School Food Punishment | School Food Punishment | 内村友美 | School Food Punishment | 石田ショーキチ・school food punishment | 戻されたのは昨日の自問自答の地点 細くなる全ての疑問を伏せ 光だけ捕らえる 踊り出すような意味のない仕草と 明日の心残り 見つけて 冷たい鉄の匂いと 曇らせている指先 偽物のような 感情の波間を縫っても 対岸はもう 見えない そして背中についた目を思い出す あの日はもう喧騒 終わりのない昼間 廻る世界に埋もれた魚 意識はさらに深く残る 埋もれていた嵐の残留 経緯をほどいて 辿り着くのは 後退 |
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