蔦谷好位置・米津玄師編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
orionMILLION LYLIC米津玄師MILLION LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師蔦谷好位置・米津玄師あなたの指がその胸がその瞳が 眩しくて少し眩暈がする夜もある それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて 飲み込んだ七色の星 弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ  神様 どうか 声を聞かせて ほんのちょっとでいいから もう二度と 離れないように あなたと二人 あの星座のように 結んで欲しくて  夢の中でさえどうも上手じゃない心具合 気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと 解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ お互いの指を星として それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ  今なら どんな 困難でさえも 愛して見せられるのに あんまりに 柔くも澄んだ 夜明けの間 ただ眼を見ていた 淡い色の瞳だ  真白でいる 陶器みたいな 声をしていた 冬の匂いだ 心の中 静かに荒む 嵐を飼う 闇の途中で 落ちてきたんだ 僕の頭上に 煌めく星 泣きそうなくらいに 触れていたんだ  神様 どうか 声を聞かせて ほんのちょっとでいいから もう二度と離れないように あなたと二人 この星座のように 結んで欲しくて
メトロノームMILLION LYLIC米津玄師MILLION LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師蔦谷好位置・米津玄師初めから僕ら出会うと決まってたならば どうだろうな そしたらこんな日がくることも 同じように決まっていたのかな  ずっと叶わない思いばかりを募らせていては 互いに傷つけ合って 責め立て合った ただ想ってただなんて 言い訳もできずに 去り行く裾さえ掴めないでいた 弱かった僕だ  今日がどんな日でも 何をしていようとも 僕はあなたを探してしまうだろう 伝えたい思いが募っていくまま 一つも減らない僕を 笑い飛ばしてほしいんだ  味気ない風景だ あなたがいないのならどんな場所だろうと 出会う前に戻っただけなのに どうしてだろうか何か違うんだ  きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに 刻んでいた互いのテンポは 同じでいたのに いつしか少しずつ ズレ始めていた 時間が経つほど離れていくのを 止められなくて  これから僕たちは どこへ行くのかな 全て忘れて生きていけるのかな あなたが今どんなに 幸せでも 忘れないで欲しいんだ 僕の中にはいつも  すれ違って背中合わせに歩いていく 次第に見えなくなっていく これからも同じテンポで生き続けたら 地球の裏側でいつか また出会えるかな  今日がどんな日でも 何をしていようとも 僕はあなたを愛してしまうだろう 伝えたい思いが 募っていくまま 一つも減らない僕を 笑い飛ばしてほしいんだ  あなたがいてほしいんだ
Blue JasminePLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師蔦谷好位置・米津玄師あなたの思い出話を聞く度 強く感じているんだよ 僕はその過去一つ残らず 全てと生きていると  差し出したジャスミンのお茶でさえ 泣き出しそうな顔をして 戸惑いながら口を付けた あなたを知っているよ  沢山の道を選べるほど 上手には生きられなかったけど 心も体も覚えている あなたとなら生きていられる  これから僕らはどこへ行こう? ねえダーリン何処だろうときっと となりにあなたがいるなら それだけで特別なんだ キスをして笑い合って 悪戯みたいに生きていこう 全て失くしてもなくならないものを見つけたんだ  昼間の星みたいに隠れて 今は見えないとしても 幸せなんてのはどこにでも 転がり落ちていた  眠るあなたの瞼の上 流れる睫毛を見ている 僕は気づく これからの日々が幸せだってこと  誰とでも仲良く出来るほど まともには心開けなくて でもあなたなら話せることを あなたの為に用意していた  寂しくってしかたがなくなって それさえ隠せなくなって あなたの声が聞きたかった あの夜をまだ覚えているんだ これからも同じ夜を いくつも繰り返すんだろう その度に僕は確かめる 君を愛してると  差し出したお茶を美味しそうに飲む 君のその笑顔が 明日も明後日もそのまた先も 変わらなければいい  これから僕らはどこへ行こう? ねえダーリン何処だろうときっと となりにあなたがいるなら それだけで特別なんだ キスをして笑い合って 悪戯みたいに生きていこう 全て失くしてもなくならないものを見つけたんだ  いつでも僕は確かめる 君を愛してると
アンビリーバーズPLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師蔦谷好位置・米津玄師ヘッドライトに押し出されて 僕らは歩いたハイウェイの上を この道の先を祈っていた シャングリラを夢見ていた  誰がどんなに疑おうと 僕は愛してるよ君の全てを もしも神様がいたのならば 僕と同じことを言うだろう  何されたって 言われたっていい 傷ついても平気でいられるんだ だから手を取って 僕らと行こうぜ ここではない遠くの方へ  今は信じない 果てのない悲しみを 太陽を見ていた 地面に立ちすくんだまま それでも僕ら 空を飛ぼうと 夢を見て朝を繋いでいく 全て受け止めて一緒に笑おうか  テールライトに導かれて 僕らは歩いたハイウェイの上を 気がつけば背負わされていた 重たい荷物を捨てられずに  誰のせいにもできないんだ 終わりにしようよ後悔の歌は 遠くで光る街明かりに さよならをして前を向こう  貶されようと 馬鹿にされようと 君が僕を見つめてくれるなら キラキラ光った パチパチ弾いた 魔法だって使えるような  今は信じない 残酷な結末なんて 僕らアンビリーバーズ 何度でも這い上がっていく 風が吹くんだ どこへいこうと 繋いだ足跡の向こうへと まだ終わらない旅が 無事であるように  そうかそれが光ならば そんなもの要らないよ僕は こうしてちゃんと生きてるから 心配いらないよ 帰る場所も無く僕らは ずっと向こうまで逃げるんだ どんな場所へ辿り着こうと ゲラゲラ笑ってやろうぜ  今は信じない 果てのない悲しみを 太陽を見ていた 地面に立ちすくんだまま それでも僕ら 空を飛ぼうと 夢を見て朝を繋いでいく 全て受け止めて一緒に笑おうか
FlowerwallPLATINA LYLIC米津玄師PLATINA LYLIC米津玄師米津玄師米津玄師蔦谷好位置・米津玄師あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった  知りたいことがいくつもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く あとどれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯りが切れるのは  君のその声が 優しく響いた こんな憂いも吹いて飛ばすように  フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた 壁が今立ちふさがる 僕らを拒むのか何かから守るためなのか 解らずに立ち竦んでる それを僕らは運命と呼びながら いつまでも手をつないでいた  このあまりに広い世界で僕たちは 意味もなく同じ場所に立っていたのに 僕の欠けたところと 君の欠けたところを 何故かお互いに持っていた  どうして僕らは 巡り会えたのか その為だけに 生まれてきた様な  フラワーウォール 独りでは片付けられないものだろうと 君がいてくれたらほら 限りない絶望も答えが出せない問いも全部 ひとつずつ色づいていく 離せないんだ もしも手を離せば 二度と掴めないような気がして  誰も知らない見たことのないものならば今 僕らで名前をつけよう ここが地獄か天国か決めるのはそう 二人が選んだ道次第  フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた 壁が今立ちふさがる 僕らを拒むのか何かから守るためなのか 解らずに立ち竦んでる  それでも嬉しいのさ 君と道に迷えることが 沢山を分け合えるのが フラワーウォール 僕らは今二人で生きていくことを やめられず笑いあうんだ それを僕らは運命と呼びながら いつまでも手をつないでいた
アイネクライネMILLION LYLIC米津玄師MILLION LYLIC米津玄師Kenshi YonezuKenshi Yonezu蔦谷好位置・米津玄師あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く  誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いもない そうやってあなたまでも知らないままで  あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに 誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに どうして  消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた  あなたが居場所を失くし彷徨うくらいならばもう 誰かが身代わりになればなんて思うんだ 今 細やかで確かな見ないふり きっと繰り返しながら笑い合うんだ  何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る 小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに どうして  お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を 超えようと手をつなぐこの日々が続きますように 閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために そのために何ができるかな あなたの名前を呼んでいいかな  産まれてきたその瞬間にあたし 「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ それからずっと探していたんだ いつか出会える あなたのことを  消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた  あなたの名前を呼んでいいかな
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