icchy☆編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
dim沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空icchy☆青白い光が差し込んだ 四月の始まり 信号を渡った所から 手を繋ぎ歩いた  口噤んで俯いてた 言えないことばかりで わかってるけど 頭の中では わがままになりたかった  あなたに会った日は いつもサヨナラを考えてた 何故かな 悲しい唄ばかり浮かんで 消えた 唇を噛んだ 意地悪な言葉 傷付けたい そんなはずないのにさ 日々矛盾してく 知ってる、可愛くないよね  踏切越えたら 風に揺れた髪 同じ匂い 真っ青な空には見透かされてるようで怖いや  ありふれた言葉で救われる気がしてたの ほんとは そう もっとホンモノで 心を埋めたかったけど  何度始めたって 頑張ってみたって 同じ場所で躓くおぼつかないピアノみたいに不安定 ねぇ、アタシを好き?って うん、好きだよって そんな答えじゃなくて 背中の温度じゃ伝わらないんだ 目を見て 安心させてよ  あなたに会った日は いつもサヨナラを考えてた 何故かな 悲しい唄ばかり浮かんで 消えた こうやって繰り返して 不満ばかり重ねて 次の春もふたりはこうして まだいられるかな 心配ないって言ってよ
Fly!!沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空icchy☆張り付くシャツに 南風吹く How many summer times has gone by…  懐かしい声が 呼んでる気がする もういいんだって 君は笑って…  You're the universe, will never be the same 君のため 季節は巡る Baby look at the sky I know you are the one  It's you Fly!! like a bird in the sky 何度だって you 諦めないで 君は飛べるよ Oh Oh summer has come and pass me by Oh Oh I'll be here always by your side  うだる坂道 目を細めては How many summer times has gone by…  たったひとつだけ 大事に守ってた あたしはそんな君に憧れて..  You’re the universe, will never be the same 上手くいかない日も Keep smiling Whatever people say I know you are the one  It's you Fly!! like a bird in the sky 忘れないで you やってきたじゃない 君はできるよ Oh Oh summer has come and pass me by Oh Oh I'll be here always by your side  側で見てきた 頑張る姿を 誰よりも 知ってるから Just a way you are  It's you Fly!! like a bird in the sky 何度だって you 諦めないで 君は飛べるよ Oh Oh summer has come and pass me by Oh Oh I'll be here always by your side  儚いような 最後の花火 唱えるのは いつも  思うと少し くすぐったくなる “笑ってて ずっと君は…”
Blue沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空icchy☆交わる視線 はにかむ Brand new day 予感がしてる Feel it  ターコイズブルーの海辺 足先浸して 走り出す Do you wanna catch me? 今すぐ  Fresh summer boy  Feel like I can do everything because of you 同じ気持ちでしょ Come with me If you touch me once すぐわかるから Try! try! try! start from here You & I 手を重ねたら 色づく世界 Set your mind free and get ready 始まってく Let's start your summer  カラフルに咲く パラソル Look at me 目移りしないで Only  流れるように Ride on the wave 大胆にもっと触れたいのに Don’t you wanna catch me? 違うの?  Fresh summer boy  Feel like purple rainy day because of you 同じ気持ちなら Please tell me If you give me one smile それだけで Bright! bright! bright! 晴れるから You & I 待ち焦がれてた Summer love飛び込んで Set your mind free and get ready 弾けだす Yes! it's summer  If the sun goes down, I know we both know it's destiny ずっと Just you & I 終わらない夏にいるの In neverland  Feel like I can do everything because of you 同じ気持ちでしょ Come with me If you touch me once すぐわかるから Try! try! try! start from here You & I 手を重ねたら 色づく世界 Set your mind free and get ready 始まってく Yes! it's summer
ありがとう竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆ねぇ知ってた?君と初めて出会ったあのとき 真っ白な青春キャンバス 刻まれ始めていたんだ  どんな時も味方でいてくれて嬉しかった 膨らんだ青春キャンバス いつだって隣に君がいた  やわらかな春の風に 桜並木道 君の影探してる  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 長い冬は 心強く強く結んだんだ 行け きっと君は未来で笑っているさ  大丈夫と いつも励ましてくれる君が 涙を見せた帰り道 独りじゃないこと知ったんだ  春色に染まりだす 桜並木道 それぞれ歩き出すよ  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 君が迷った時には この歌を思い出してよ 行け 精一杯の感謝よ 君のもとへ  いつか時が過ぎて 二人会えなくなっても 泣き笑い紡いだ日々 この場所忘れないでしょう  ねぇ こんな春の別れは二度とないから 今 さよならのかわりに 「ありがとう」
ブルーラブソング竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆オレンジの雲 揺れる景色の向こう 途切れた 曇った窓 世界がぼやけて映った 音のない川 輝き 孤独に流れてた グリーンの河原を 君と歩いた遠い日  帰り道 ふたり青い電車 夕焼け見つめて ただそれだけで 私うれしかった  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン 聞き慣れたはずの君の歌 私じゃない 誰かへのラブソング  セピアに燃えるステージ 涙でにじんでる 気づけば 君の曲を口ずさんでしまうんだよ  もし記憶を全部真っ白く消して もう一度出会っても それでも君を好きになったの、きっと  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 夜明けのラジオ こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  愛を信じられずに 自分を守ってた君に 優しいうた 温もり 教えてくれたのは誰なの? 私はひとりぼっち  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  オレンジの雲 漂うブルーラブソング
cotton snow竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆三年ぶりの君の声は 今もいたずらに 心をくすぐる  同窓会を抜け出して 雪の校舎ふたり 歩いている  星空のバス停 白い息で両手あたためる君を あの日も見ていた 「寒いね」と言った その笑顔愛しくて  君が好き 今日まで出会った誰より いつの日でも ふたりは友達なの? この街に わた雪が降るよ 交わらない足跡を消していく  ベルが鳴ってもグラウンド眺め 叱られるまで話し続けたね  気づかないフリしたけど あの子追う目線 私をすり抜けてた  薬指光る雪明かり 今でも大事に想ってるんだね 心がいたいよ でも そんな君だからこそ好きだった  君が好き どんなに時が流れても いつの日でも ふたりは友達なの? 教えて わた雪の夜に ふれた指先 言おうとしてやめた言葉  好きだよ もし声にしたとして 白く消えてしまうなら いいのかな 好きだよ いつになっても 君は私の大切な初恋
MERMAID竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆守ってくれる水はもうないのよ 小さい頃夢みていた世界に飛び込むの  つめたい風が息を白く染めて 君がくれた言葉そっとつぶやいてみるんだ  足の形に跡がつき 自分の重み感じる 不安も勇気も希望も手に握りしめて  この足で蹴って 蹴って あるいていく 変わっていく景色に胸がおどる おとぎ話はおいてきたんだ 一歩ずつしか進めないけど この大地に確かな足跡のこすため  道のむこうに何かが待ってると 子供のように信じながら人は歩いてるの  君にきいてほしくて 歌えば声は波をこえる 時に嵐も吹くけれど その先が見たい  この足で蹴って 蹴って あるいていく 希望に満ちた歌を歌いながら 涙と弱さはおいてきたんだ 世界は今ここから始まる もう引き返すことはないよ  砂浜に描いたまっすぐなスタートライン 消えてしまう前に 飛び越えていこう  この足で蹴って 蹴って あるいていく
車輪の唄竹渕慶竹渕慶藤原基央藤原基央icchy☆錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく明け方の駅へと  ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり  線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声  町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした  同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて  笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから  券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない  その中でも一番安い 入場券をすぐに使うのに 大事にしまった  おととい買った大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た  目は合わせないで頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した  響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う  「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ  間違いじゃない あの時 君は…  線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく  泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから  約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように大きく手を振ったよ  町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした  錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり
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