秀吉編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スーパーノヴァベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPAN柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉この風のように日々は流れて 今も流れてるんです 思いきり息を止めてみても流れてくんです この海のように寄せては返して そんな日々を過ごしているんです 言いたいことを明日に捨ててきた 僕でした  夕映えの空 雲が走って すぐに消えてしまうことを知るよ  ほら ここで僕の声を 過ぎゆく夏に歌ってゆくよ 流れ流され いつかはぐれて その時が来る前に ひとつでも今伝えなくちゃ  あの雲のように居場所を探して 今も浮かんでるんです 僕の気持ちと違う方にほら飛ばされてゆくのです あれもちがうこれもちがうそれもちがう とみんなが言うんです ややこしいことも飛ばしてほしいと願いました  夏の匂いも 溶ける夕日も やがて変わってゆくことを知るよ  ほら ここで僕の声を 暮れる夕日に叫んでみるよ 風に飛ばされ いつかはぐれて その時が来る前に ひとつでも伝えるんだ さぁ  かぎりないものを信じるよりも かぎりあるものを守ってゆけたら  ほら ここで僕の声を こころのままに歌ってみるよ ありきたりでも古くてもいい いつかははぐれてゆく だからその前にひとつでも 今伝えなくちゃ
三日月と砂漠の花秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉今、夜になって ぼんやり顔を出して こっちで話そうって言いそうな 傾いた三日月  ごめん そっちまで僕は行けないんだ どう見たって遠いだろ わかってくれるかい  もうほんとのことを言ったら傷つくのが怖くて 寄りかかり方が下手な僕は 君も傷つけちゃいそうで  その目の奥に揺らいでた 僕の姿はどこに 言葉もなく叫んでる ここにいるよここにいるよってさ  人ごみの中に立って 目をつむってごらんよ 誰かの肩にぶつかるまで どこに行けるかな  ほら、君は今 砂漠に咲いた花みたいで どんなに綺麗に咲いたって 誰も気づかないね  またほんとのことを言ったら自分に自信がもてなくて うまく咲くことができなかったら そんなことを思ってんだ  その胸の奥にしまってた 声にならない声を できるのなら伝えたいな そこにいるよそこにいるよ あぁ  ここにいるよここにいるよ 何もできないけど そこにいるよそこにいるよ きっと届かないけど  この目の奥に揺らいでる 君の姿はどうだい ぎこちなくてもいいかな 寄りかかってもいいかな  目の奥に揺らいでる 僕と君の姿を 三日月と砂漠の花が 笑っているよ 笑っているよ きっと  ここにいるよ
あなたとわたし秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉あなたのそのなにげない一言が わたしの尖ったこころを 優しくなでてゆくのです  あなたがたまにふざけて見せたその笑顔が わたしの強くはりつめた 不安を包んでくれるのです  答えのない日々の中 あなたとわたしがこんなところで 出会ってしまったそのわけを  幸せと呼ぶにはほど遠く 小さなことだと笑います 大したものなんてないけれど ひとつずつを集めて  笑ったり泣いたり怒ったり 嬉しかったり悲しかったり わたしはわたしは それを幸せと呼びたい  むすんでひらいて傷ついてもまたむすんで 少しずつでもわかりたいのです 勘違いだとしても あなたとなら  傷ついて深く悩んでた日 つまづいて泣いた日を思います それすら愛しく思えたのは あなたと出会ってから  こんな幸せと呼ぶには遠いような もう二度とない今日を愛しく思えたら わたしはわたしは それを幸せと呼びたい あなたとわたしは それを幸せと呼ぶのです  あなたとわたしで
雨ふり秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉あの空が泣いていたのは あなたに触れるためでしょう 伝えたい気持ちを言えないまま さらさらと降りつづくのです  あの花が泣いていたのは あなたに出会うためでしょう 重なる心を想いながら ひらひらと枯れてくのです  あめあめふれふれ 出会いと別れに すれちがってこぼれ落ちてく あめあめ  あの道が泣いていたのは あなたと笑うためでしょう 時がたてば思い返すように ひっそりと乾いてくのです  あの夢が泣いていたのは あなたに気づいてほしかったのでしょう 傷つき傷つき忘れながら きらきらとぼやけてくのです  あめあめふれふれ 時間の流れに 古ぼけて破り捨ててく あめあめ  あの星が泣いていたのは あの海が泣いていたのは  あめあめふれふれ 世界の果ての果てまで 汚れたその雫で洗ってね あめあめあめふれふれ あめあめふれ 心と心の間に ふれふれ
いつもひとりだった秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉秀吉いつもひとりだった 僕たちはひとりだったんだ 家族や友達のとなりで いつもひとりだった  きっと言葉なんていらないって笑ってたんだ その手をつないでは離すたび 僕はひとりを思うんだ  教室の窓からあの日見てた夕焼けは 今もはっきり覚えてるよ 忘れてしまったのかい  一緒に笑うときや 話すとき 涙するとき 歌うとき 食べるとき 眠るとき わかりあえたような ひとりじゃないような そんな気がしたとたんいつもすれ違うんだ  いつか見に行った映画君も僕も泣いたけど どこで泣いたか忘れたよ おんなじところだったりして  あの時言葉なんていらないって笑ってたのは おたがいひとりきりに気づいたから もっと近づきたいと思ったんだろう  いつもひとりだった ひとりだったから 一緒に笑うときや一緒に涙できる瞬間を これが喜びだと知ることができたのかな  いつもひとりだった 僕たちはみーんなひとりきりだったんだね
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