インナージャーニー編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
17曲中 1-17曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Mary 新曲インナージャーニー 新曲インナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーいずれこのときが来るとわかっていた 真綿で締められるような日々の果て 行くあてもなくふらふら彷徨う君のこと 遠くの星からずっとずっと眺めてた  やがて透明な膜が街を覆ったなら 吸い込まれそうな青い青い空の下 昔君が聴いてたお気に入りをかけよう もうなにも怖がらなくてもいいんだよ  メアリーどんなに遠く離れても 何百、何億、何光年も先で メアリー何度も何度も呼んでみる 君の自由は誰にも奪えやしないよ  大切なものをひとつだけ持つのさ 今日はよくばりすぎた人類最後の日 なくなりそうな世界の端の端の果て 君と僕だけがわかる秘密を作ろう  夕暮れの道を確かに歩いてた 灰色の世界で青く咲いた花 昨日見た夢の話を聞かせてよもう一度 そしてなにも知らずに眠るのさ  君が世界を作るのだ!そうさ メアリー君が僕を忘れても 僕は君を二度と忘れはしないだろう メアリー最後の最後はキスしよう 君のその眼が何色でも愛してるよ  どんなに遠く離れても 何百、何億、何光年も先で メアリー何度も何度も呼んでみる 君の自由は誰にも奪えやしないよメアリー
予感がしている 新曲インナージャーニー 新曲インナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーひとつずつ片付けてく やらなきゃいけないことたくさんある ひとつめは夢の始末 眠りにつき今夜最後の夢を見るのよ  さよならの口づけ交わしたら そろそろ行くねと逸らす視線の先 まだまだ眠っていたいけど お別れの朝は近づく  丘を越えゆけばまだ間に合う朝焼け 今日はなにかが始まりそうな予感がしている まぶたを開けば新しいこの世界が 騒がしいほど素敵だ  少しずつ乗り越えてく 悲しいことも苦しく冷たい夜も ふたつめはこの世界から なくなったものを書き記していくこと  小さな棘で傷つけ合い やがて大きな河を渡る もう二度と途切れないように 止まらないように歌うよ  時を越えゆけばまだ間に合う夕暮れ 明日はなんだかうまくいきそうな予感がしている ほどいた掌握りしめた秘密も今はまだ 結んだ約束手繰り寄せた言葉は 飾らないほど綺麗だ
トーチソング 新曲インナージャーニー 新曲インナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーこんなに近くにいるのにぼくら 銀河の果てより遠い 内緒にしていた話も全部 ほどいて終わりにしようよ、ねえ  眼に映るものやカタチが違っていた 間違っていた  君の静かなトーチソング まだ胸の奥を締めつける 虚しさでまた傷をつけて二度と戻れないまま  知らないふりでどこまでも 飛べるような気がしてた これ以上もう近づけないこと やさしさの意味も知ってる  最後まで言えぬ言葉は迷ったまま 彷徨ったまま  君のかけた魔法 言葉さえも 全部忘れられたならいいのに さみしくはない ひとつだけまだある炎 夜が明ける  君の静かなトーチソング まだ胸の奥を締めつける 寄せては返す波のように ぼくら手を離す  君の最後のトーチソング まだ胸の奥を締めつける さみしくはない 夜明けの月照らすほうへと進め
陽だまりの夢インナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー夢を見たよ 生まれる前のこと 君のことをずっと探していたよ 行かないでと涙が伝うけど 記憶はほどけて風になって漂う  ああ季節は涙を舟で渡るよ そう静かにゆるやかに時が経ち  夢を見れば 暖かい窓の横 君の腕の中遠くなっていく  ありがとうもさようならも言えずに 君のすぐ近く、近くにいるのに 覚えている?出会った時のこと あの日もこんなふうに君を見つめてた  ああ季節は思い出の窓の横で そう今は静かに陽だまりになれる ああ最後の合図は君に内緒だよ いつまでも君のこと想ってる  いつまでも君のこと願ってる
きらめきインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー毎回ぼくらそんな感じだった 目線の合わない毎日、答えの出ない帰り道 そのたび見上げた空 名前のない星たち 届かない光の数だけここに在る今日を確かめる  そうそううまくはいかないね ああ想いは渦を巻く  イメージを超えてフレームの外へ 抜け出して夜を彩って君だけをただ待っていた そのままの君でフレームの外へ 抜け出して街を駆け抜けて君が世界を作ったら 何度も何度も手繰り寄せて 物語は回りだす  散々ぼくら不安になったから どこにも行けず彷徨って滲んだペンを走らせた それでも君の声、視線、その息遣いは 誰も測ることのできないその数字の外側で息をする  こんなに近くにいたんだね ああ想いはとめどなく  夜を超えたら会いに行くから どうか忘れないでいてね君だけのその世界を  何度も何度も書き直して 君のことずっと待っていた この時をずっと待っていた  イメージを超えてフレームの外へ 抜け出して夜を彩って君が作った世界で 誰も見たことない景色が降り注ぐこの街に きらめく星を連れて 物語は終わらない
ノイズラジオインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー光る灯りを目指して今日も 静かに飛んだ僕らは迷子 ここは楽園小さな世界 誰も知ることのないところ  明日地球が逆さまになって 隣に君を見つけられなくても きっとまた会える時が来るだろう ひとりぼっちの僕らだけのこの世界で  窓の外にはいつかの少女 今宵の月が明るく照らす 生きる灯火意味はないぜ 聴き手のないノイズラジオは続く  どこまで行けるか 裸足で飛び出す 狭いこの部屋の 外側目指して  祈るより強く 走るより速く 会いたい誰かが君にもいるでしょう  それは幻の小さなラジオ 今はもう誰も聴いていないだろう お願い最後のその時が来るまで ここで終わることのない夜更かしを続けよう  明日地球が逆さまになって 隣に君を見つけられなくても きっとまた会える時が来るだろう ひとりぼっちの僕らだけのこの世界で 君が見えなくなるまでここで待っている ノイズラジオは君の街まで続いてく
ステップインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラ本多秀インナージャーニーお気に入りの靴で踊り出すのはやはり君がいい 一寸先の光逃したまま街を出る  転がる石もかなわないドラマチックなフレーズ スクリーンには映らない景色の中で  ほどけそうな季節縫って 繰り出す茜色の街 いつか消えゆくその時まで いたずらなスキップで  洗い立ての朝がひとりぼっちの君にキスしたら ハッピーエンドの中なんとなく匙を投げる  他の誰にもわからない、神様でさえ それはすてきな夢の中 どうか醒めないで  明日になれば汽車が出るから 手を繋いで踊りましょう 朝が来るまで  ほどけそうな季節縫って 踏み出す茜色の街 忘れてくグランパ 片隅の少女 君にも見えるかい?ムーンライト  ほどけそうな季節縫って さよなら茜色の街 お別れの時は振り向かずに いたずらなスキップで またいつか会う日まで
手の鳴る方へインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 歌が聴こえる方へ進め 手の鳴る方へ 手の鳴る方へ  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La  生まれて息を吸って旅に出る 何も知らずに別れてしまう 来世はない今日を生きるほかない 明日という日はもう来ないまま  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La  心の虫を愛し続けること 飛べそうな空は眺めるだけ 各駅停車で目的地まで 今日を生きろよ今日を生きろよ  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La  今日出会った人にはもう会えぬ 愛を伝えよ 愛を伝えよ そのままでいいゆっくりでいい 愛を伝えよ 愛を伝えよ  La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La La-La-La…
夜が明けたら私たちインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー夜が明けたら私たちはこのまま 振り返らずに遠い町へ行くのだろう 夜のしじまの一粒の光のほうへと そのまま辿れば見えるはず  夜が明けたら私たちはこのまま 何も言わずにじっとそのときを待つのさ 今はこのまま私を生きていくのだと そっと足を踏み出す  コンクリートの上を走るバスに揺られて 煌めく夜の街の音に光に飲み込まれ 星の見えるあの場所を思い出したら 祈るようにまた歩いていく  夜が明けたら私たちは静かに 振り返らずに遠い町へ行くのだろう 今は身体が 心が離れてしまっても 消えはしないとわかってる  その目は その耳はわかるはずでしょう 私の道を行くのは私だからと 闇の夜をかき分けたその手に透ける 光を離さないで  夜が明けても私たちはこのまま 黄金色の日々を心に詰め込んで 木々のざわめき この匂いを 風の温度を 笑い合った声を この胸のときめきを  もしもこれからあなたの眼に映る景色が 曇ったときは思い出してほしい きっとこのまま私たちのまま行けばいい もうすぐ 光が もうすぐ  もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうすぐ もうすぐ
PIPインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー君は綺麗なものしか見ない 優しい音楽しか聴かない 正しいことしか言わない あんまり悪ふざけはしてない そんなまっすぐに見つめないでよ なんでもないくせに!  ああもういやにいやになってしまうよ 悪くはないけど楽しくない その度わたしは銀河の向こうをすいすい進む  君はずーっと鏡を見てる 都合の良いことしか聞かない できれば愛してほしい! だけれど他人には興味ない 難しいことを語らないでよ ずうずうしいやつだ!  ああもういやにいやになってしまうよ 悪くはないけどおかしくない? その度わたしは近所のマグマをてくてく歩く  君は余計なことで悩んでる 薄々本質にも気づいてる どうしたものかと毎回 考えてはやめてを繰り返す かかえ込んでも仕方ないだろ とんでもないやつだ!  ああもういやにいやになってしまうよ ここで沈んでる場合じゃない その度わたしは銀河の向こうに思いを馳せる  ああもういやにいやになってしまうよ 本当は良いことわかってる その度わたしは銀河の向こうをすいすい進む
ラストソングインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーこの歌が終わる頃君の中にいれるかい? 空高く飛べるのに悲しい目をするのか  煌めきは消え去って走ることもできない それでも確かにある 止まることない鼓動  たとえばそれは琥珀色したかわいい少女のお気に入りとか 空っぽの音楽室に揺れている誰かの忘れもの  ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか 帰れなくても壊れそうでも 君の場所はここにある  ひとと比べることも争いもやめにした それでも続いている 終わることない歌が  そのときは突然やってくるみたいに誰もが夢中になっていて また忘れられた頃に現れる神さまのたからもの  ラストソングが今聴こえたら君の心にたどり着けるか 何も無くても 君がいるならこの世界は美しい  繰り返す夜の中 辿り着いたよ、 たどりついたよ ほしがふるころ そのくらやみで きみのためにあるひかり
少年インナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー進め!風に乗りどこまでも まだ見ぬ世界 手探りで行く 君を呼ぶ声が聞こえるか 今遠くまで もがいて叫べ  君にこの声 届くだろうか 飲み込みきれず 吐き出せもせず わずかに残る 錆びついた味 消えてしまうその前に  追い続けては 惨めになって 夕暮れの中 立ち尽くしても  進め!風に乗りどこまでも まだ見ぬ世界 手探りで行く 君を呼ぶ声が聞こえるか 今遠くまで もがいて叫べ  転んで擦りむいたその足で 一歩づつ行けばいい  他の誰にも わからないだろう 抗う君の叫ぶその意味が 君の痛みは 君だけのもの 美しい鱗になる  やりきれないね 傷が増えても 擦り切れたまま 傷をつけても  進め!荒波をどこまでも まだ見ぬ海を 手探りで行く 君を呼ぶ声が聞こえるか 今遠くまで もがいて叫べ  進め!風に乗りどこまでも まだ見ぬ世界 手探りで行く 続け この日々よいつまでも 這いつくばって 声が枯れても 今 雑魚どもよ 大志を抱け!  込み上げる涙を握りしめ 果てしない旅に出る
わかりあえたならインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーわかりあえたならいいのにね 今日も 今日も また知らんぷり 風はいつもより強く吹く 飛ばされそうだ 追い越して行け  書き溜めたセリフたちは 牛乳瓶の底から飛び立てず 投げ出したひとりごとが 締め付けるように脈をうつ  もうなんにも信じない 塞ぎ込んで寝転んで噛み締める  わかりあえたならいいのにね 今日も 今日も また知らんぷり 風はいつもより強く吹く 飛ばされそうだ 追い越して行け  鳴り止まぬ雨の音 張り詰める夜の帳よ いつか重なりあった二つの声 溶け込んでいく  わかりあえたならいいのにね 今日も 今日も また知らんぷり 風はいつもより強く吹く 飛ばされそうだ 追い越して行け  わかりあえないね僕たちは これから先もそれぞれを生く 冷たい風に飛ばされても まだやれそうだ がんばらなくちゃ がんばれそうだ 追い越していけ
映写幕の向こうへインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー回る 回り続ける 君のために この話を 回る 回り続ける 大丈夫さ そのまま見ていて  君はいつか 大人に変わるけれど いつの日にも 此処は君の秘密基地よ 今だけすべて忘れていい 君のための小さな映写幕よ  回る 回り続ける 君のために このフィルムを 回る 回り続ける あの日のように エンドロールの続きを  もう一度此処で見ていておくれ 光の道が描いた結末は 君を連れてくよどこまでも その半券を握り締めて  時が経って 大人に変わるけれど いつの日にも 此処は君の秘密基地よ 今だけ全て 忘れていい 君のための小さな映写幕よ  きっといつか 終わらない夢の続きを 祈りながら さよならは言わないでおくよ 滲んだ世界を照らすように 映写幕に 光がさす 君のための小さな映写幕よ
すぐにインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニーどうにもからだが言うこと聞かない 聞く気がないから仕方ない 両手を広げてタタタとイメージ 流れに身を任せ  あたまの中にいる 世界が動きだす  今からすぐに すぐに ここではないどこかへ行こう かじかんだ指を伸ばす 明け方はいつも暗い  まっすぐに すぐに 悲しくないほうへ なれるよ すぐにすぐにすぐに 飛べるはずだよ  かすかに聞こえる波のざわめき 気取った歌に乗せ呼ぶ声が つま先は軽く垂直平行 いかしたステップで  終わらないダンスを それが軌道になる 背負い込んだワルツで からだは風になる ほら  今すぐに すぐに ここではないどこかへ行こう かじかんだ羽根を伸ばす 夕焼けに迫る一番星  まっすぐに すぐに はみ出して行くのさ 慣れるよ すぐにすぐにすぐに 飛べるはずだよ
とがるぺんインナージャーニーインナージャーニー逸見亮太逸見亮太インナージャーニー死はたぶんきっと未来です 生きばなしの今日を乗り越えて 消しゴムでなん年消そう とがったペンでうたうのさ  さらばよ 三角定規の斜面 転がった球眺めてた 気ままだぜ  死はたぶんきっと未来です 生きばなしの今日を乗り越えて  今たぶんちょっとセンチです 昔ばなしで泣くのもダサいわ 温度計でどれから測ろう 情熱はウソをつかない  よーこそ コンパスで描いてた円を 浮かばせて飛ばしてた めでたいぜ  死はたぶんきっと未来です 生きばなしの今日を乗り越えて  本当の物語を書く あなたにうたって欲しかった 本当の物語になる とがったペンで歌うのさ とがったペンでうたうのさ とがったペンでうたうのさ
Walking Songインナージャーニーインナージャーニーカモシタサラカモシタサラインナージャーニー行き先も決めぬまま歩き出してしまった ダメになりそうで不安で仕方ないけれど 下を向いても足元が見えているならば 大丈夫だまだ進んでいるから  歩く歩く歩き疲れて 眠る眠るただ夢を見る 走る走る走り続ける 恐れるものはないと口笛を吹きながら  信号の青い光は点滅したまま 爪先は交互に脈を打つように進む 知らない風に吹かれ変わらない空を見て 高鳴る鼓動のリズムに身をまかせ  歩く歩く歩き疲れて 眠る眠るまた夢を見る 願う願う願いは止まぬ この夜空はいつまでも変わらないままで  歩く歩く歩き疲れて 眠る眠るまた夢を見る 走る走る走り続ける 恐れるものはないと口笛を吹きながら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Sailing
  2. オトノケ
  3. Bunny Girl
  4. 点描の唄(feat.井上苑子)
  5. Same Blue

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ringo
  2. THE FLASH GIRL
  3. 草々不一
  4. UNBREAKABLE
  5. こまりわらい

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×