橘尭葉・妖精帝國編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
闇色corsage妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國月が沈んだ世界は光をなくして 人に巣食う闇(くらがり)が腐敗産み落とす  闇 -nox- 鴟梟なる 光 -lumen- 黎明の 火 -ignis- 昔人よ 曇りし眼を穿て  古の静寂から 光は闇心を惑わすハルシノジェン 精霊の魂は 猛き者の見境狂わす魅惑の果実  原始に還れ鳥となり 流れる清ら銀色の羽  生むは光忌むは闇 光は病み闇を生む  悪しき淀みが沈んで水鏡は濁り 散華に薫る無念の星屑輝く  水 -aqua- 荘厳なる 木- arbor -幽遠の 氷- glacies -終極よ 星霜時を超え  滅び行く純潔の 血の記憶と痛みを永遠に語り継ぐ 朽ち果てた骸には 懐古の夢刻まれ意思は未来を繋ぐ  太古に還れ風となり さざめく遥か陽炎の雨  生むは光忌むは闇 光は病み闇を生む  闇 -nox- 鴟梟なる 光 -lumen- 黎明の 火 -ignis- 昔人よ 曇りし眼を穿て  古の静寂から 光は闇心を惑わすハルシノジェン 精霊の魂は 猛き者の見境狂わす魅惑の果実  原始に還れ鳥となり 流れる清ら銀色の羽  生むは光忌むは闇 光は病み闇を生む  命は寝の地に還りて 生は星へと天翔ける 命は寝の地に還りて 生は星へと天翔ける
残夜の獣妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國断罪を始めよ 偽りを欺け  古へ民を ひ、ふ、み、よ、いつ 獣よ潜め ひ、ふ、み、よ、いつ 盗めよ徴(しるし) ひ、ふ、み、よ、いつ  仄暗き明けに紛れ潜む 纏う影は人型の獣  混沌が民に堕ちる 日暮れがざわめく 嗚呼、全て疑わしや 汝よ許せよ  裁け謀(たばか)りし者達を 吊るせ覚束無き痴れ者を  断罪戮せよ 断罪戮せよ  白日の綾に紛れ狙う 尊き犠牲で賢く騙す  混乱よ疑心を募れ 惑わし誘え 嗚呼、共に生き残らん 汝よ噤めよ  裁け我が名を受けし者を 騙せ純真な愚か者を  断罪戮せよ 断罪戮せよ  汝は人狼なりや 赤心の村で 偽りと欺きが行き交い嘲笑う さぁ裁きを さぁくだせよ この命と引き換えにしても  まどふ者など助からざりし 覚束なきは愚かなり かどかどしくも心づきなし 不束かなりはげに忌みじ  暴ケヨ 裁ケヨ  混沌が民に墜ちる 日暮れがざわめく 嗚呼、全て疑わしや 汝よ許せよ  裁け謀(たばか)りし者達を 吊るせ覚束なき痴れ者を  断罪戮せよ 断罪戮せよ 断罪せよ
体内時計都市オルロイ妖精帝國妖精帝國J・A・シーザーJ・A・シーザー橘尭葉・妖精帝國死神の像 頭をフリフリ 鋼を張って 鐘打ち鳴らし 雄鶏羽ばたき 窓がひらくと 十二の使徒が まるで人形 まばたきせずに 大行進  古いオルロイ(天文時計) 自動仕掛け 王道わたしの十二宮 ゾディアック わたし ゾディアック  わたしの体に古くから 百の塔がそびえたつ 内臓景観 理想都市 墓地に 教会 修道院  地球の眼球 運動標本 知的な石臓 動力星座 未完成の胎児 死の秘密 劇場 病院 博物館  人工肉体 グロッタ 迷路 幻想建築 大理石 人工時計 重鐘 発条 くるくる廻る 個の時間  古代都市よりわたしまで その日で終わる 一日時計 昼は太陽 夜は月 一日きりの 自然時計  ボーン ボーン キンコンカン ボーン ボーン キンコンカン  肉体都市と時計の神秘 幾何学法則コチコチ建築 単調 永遠 現在 悠久 万象真実 千篇一律 千変万化  わたし化ける 人体都市 わたし化けろ 欠刻時計  都市時計発見 都市時計理解 都市時計  「消滅!」
CHIASTOLITE佐咲紗花佐咲紗花佐咲紗花橘尭葉橘尭葉・妖精帝國What's the truth of end of the world?  -While there's life, there's pleasure- -While there's life, there's hope-  立ち上がる意志 遮るものは 泡沫より生まれし夢幻 慚愧(ざんぎ)の鐘よ ほら 失われた我が時を贖(あがな)え  [永久(とわ)の] 痛みと [燃ゆる] 愛痕(しるし)を抱えて  生き抜くも運命(さだめ) 想い継がれたる血のため 遺された故は この身を以て地に縋(すが)る  Ah 響く声は 惑い目覚めさせて Ah 刻まれてく軌跡 繰り返さぬ CHIASTOLITE(キャストライト)  -While there's life, there's sorrow- -While there's life, there's hope-  ざわめく風 去り往く者が 積み重ねし記憶に憂う 数多(あまた)の星屑が 闇に溶けて此の胸を揺さぶる  [同じ] 痛みを [胸に] 焼き付け 満たして [永久の] 金光(ひかり)に [燃ゆる] 契りを掲げて 繋いで  生き抜くも運命(さだめ) 鎧継がれたる血のため 閉ざされた夢は 誇りを持って地に遂げる  Ah 止まぬ声は 長い歳月(とき)を越えて Ah 流る涙拭い 扉壊せ CHIASTOLITE(キャストライト)  [咎の] 痛みに [染まる] 命を捧げて  散り往くも運命(さだめ) 共に空へと還るまで 残された夢は 誇りを持って地に遂げる  ここから 生き抜くも運命(さだめ) 想い継がれたる血のため 遺された故は 此の身を以て地に縋る  Ah 響く声は 惑い目覚めさせて Ah 刻まれてく軌跡 繰り返さぬ CHIASTOLITE(キャストライト  What's the truth of“ending”? 廻り廻る What's the truth of“avenging”? 未来(あす)亡き夢を
Elusion妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國白き朝渇く空 雨が降る死の街に  まるで嘘で固められた 装飾の街が溶けて 浄化された空気が満ちる様に 私の胸押さえつける 穢れたこの過ちも 共に流してはくれないか  雨に濡れ咲く山梔子の白き無垢は 嫋かに甘やかに潤った薫りに耽る 胸を焦がす  昏き朝鈍い空 雨が降る死の街に  まるで虹を封じ込めた 万華鏡の片隅で 移ろう色に染まる紫陽花の様に 私の胸降り続ける 灰色に咲いた雪も 共に染まってはくれないか  露に濡れ咲く茉莉花の白き絹は 還れない遠き日々懐かしい薫りに耽る 胸を癒す  まるで嘘で固められた 装飾の街が溶けて 浄化された空気が満ちる様に 私の胸押さえつける 穢れたこの過ちも 共に流してはくれないか  雨に濡れ咲く山梔子の白き無垢は 嫋かに甘やかに潤った薫りに耽る 胸を焦がす
使徒奏デシ破滅ノ堅琴妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國征くは衝動の果てる瞬間 存在勝ち誇る術はあるか 天使が奏でるのは優美な堅琴 快楽合わせ持つ致死量の音  渇望が脳を支配する 追撃の鐘が鳴り響く  天か地獄か只何れも 堕ちてゆく最中の夢  生と死の色白黒(モノクロ)の 海に堕ちた混沌は 焦がれ漏れ出す慈しみの 波が揺らした天空の新星(ほし) 溺れた心 射貫いた鼓動  穿つ闇の奥に棲み着いた瞞(まやか)しを 放つ弓は灯す天と地の諍(いさか)いの火を 運命は奇跡の如く  眩(くら)む絶望に満ちた悲劇に 逃げて匿って勝利はあるか 心臓掲げ持ち忠誠誓えば 天使も悪魔のように低く嗤う  障壁の中で蹲(うずくま)る 喪失の過去が迸(ほとばし)る  焦がれ抗い平伏す日々 悼(おぞ)ましき午睡の夢  光と影鈍色(にびいろ)の 空に焼(く)べる幻は 密蜜に燻(くゆ)らす消魂(けたたま)しい 死者の弔い手向けの花 抉れた心 爛れた鼓動  澱む闇を祓え陽炎(かげろう)の篝火(かがりび)で 生きる価値は無情崩れゆく形骸の塵 運命は奇跡の如く  生と死の色白黒(モノクロ)の 海に堕ちた混沌は 焦がれ漏れ出す慈しみの 波が揺らした天空の新星(ほし) 溺れた心 射貫いた鼓動  穿つ闇の奥に棲み着いた瞞(まやか)しを 放つ弓は灯す天と地の諍(いさか)いに 澱む闇を祓え陽炎(かげろう)の篝火(かがりび)で 生きる価値は無情崩れゆく形骸の塵 運命は奇跡の如く
覚醒、冱てる魂と運命の境界線妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國死せる刻は奪われて繋ぐ新たな命受け入れて 運命宿す結晶の如く輝く  風の音がやんで不意に世界は止まる 瞬間独りに気付く 言葉が凍るほど激しい冷気の渦 魂が震えていた  藻掻けば藻掻くほど沈んでゆく 生きている理由を見失う 消え去る刹那誰が名を呼ぶのだろうか  人は闇で生まれ堕ちやがて光求め歩いてゆく 生と死を分かつ境界線に火が灯る 不本意でも不条理でも 生きる姿は美しい 運命宿す結晶の如く輝く  低く寄せて返す波に揺蕩う羽根が 少し自由に見えた 振り返ればまるで何も無かった様に 足跡は浚(さら)われる  想えば想うほど絡まってゆく 自分の居場所を求めている 消え去る刹那の名を呼ぶのだろうか  死せる刻は奪われて繋ぐ新たな命受け入れて 生か死か誘う導火線に火が灯る 重なり合う二つの針 鼓動のように高鳴って 運命宿す結晶の如く輝く  白と黒に彩られた悲劇 凍結した心蝕む障壁  世界は何度も何度でも 闇で生まれ堕ちやがて光求め歩いてゆく 生と死を分かつ境界線に火が灯る 不本意でも不条理でも 生きる姿は美しい 運命宿す結晶の如く輝く  風よ興れ炎熾せ 天を焦がせ星になるまで
Astral Dogma妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國時は奏でる陰鬱な大時計蒸気の帳で 無我夢中 金塊を蓄えて聳える摩天楼で毎夜のマスカレード  錆びた真鍮に金箔を施した幻想の大都市は 崩れ堕ち 哀れ黄金期の代償と王女はこの世を嘆いた  虚栄で身体を飾り立てるロマネスク 焼かれて初めて裸になるの  星座(ほし)からの啓示を読み解ければ 更なる世界へと導かれる  原初明かす記されたるコトバ 「終焉(おわ)るセカイ」 末路示す秘められたるコトバ 「興(おこ)るセカイ」  揺れる炎宇宙元素エーテル 虚空輪廻対のアカシャ 眠る生命(いのち)アストラルの幻影 リピカ綴る自己のイデア  空中庭園の古びた羊皮紙は父の遺した 桂花の薫り 滲むインクは今際に認(したた)めた最後のメッセージ  賢き娘よ我が時代は終わる 暗澹の未来を紡いでおくれ  誰も皆 容易(たやす)く地位も名誉も 欲しがっては零落(おちぶ)れる成れの果てか  原初明かす記されたるコトバ 「終焉(おわ)るセカイ」 末路示す秘められたるコトバ 「興(おこ)るセカイ」  揺れる炎宇宙元素エーテル 虚空輪廻対のアカシャ 眠る生命(いのち)アストラルの幻影 リピカ綴る自己のイデア  神の存在が我らを惑わす 求めて縋り崇めば救う いつしか人は進化を止めた  篝火に揺らめく装飾の馬車 黄金の蒸気で街中を照らせ  星座(ほし)からの啓示を読み解ければ 更なる世界へと導かれる  原初明かす記されたるコトバ 「終焉(おわ)るセカイ」 末路示す秘められたるコトバ 「興(おこ)るセカイ」  揺れる炎宇宙元素エーテル 虚空輪廻対のアカシャ 眠る生命(いのち)アストラルの幻影 リピカ綴る自己のイデア
Siege oder sterben妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國耳障り格別に 饒舌な囁きが 地獄より深き場所 育まれ愛でられる  薄暗き目蓋越し 凍て付いた笑い顔 そこにはもう人なんて 誰1人いやしない  月浴みに蠢いた影 死神と女神が嗤(わら)う  ♪La la la la la la…  弧を描く角を持ち 祭壇に跪(ひざまず)く 打ちつけた雷鳴に 衝動が飛来する  蘇る耐え抜いた日々 獣(けだもの)の本能が奔(はし)る  ♪La la la la la la…  月浴みに蠢いた影 死神と女神が嗤(わら)う 蘇る耐え抜いた日々 獣(けだもの)の本能が奔(はし)る  言葉を放てば 神さえも傅(かしず)く 恐れはいらない  目 蓋 サ エ 閉 ジ レ バ
機械妖精帝國妖精帝國大槻ケンヂ本城聡章・King-Show橘尭葉・妖精帝國髪かきあげ 図面引いて 奇妙な話を熱く語った あの男は 狂っていた 本当に人を救う気でいた  「ホラごらん 天使呼ぶための機械さ これで消せる 人の哀しみを」 空へ…  今、彼女が空へむける機械は 誰にも愛されぬ彼の思い出 彼女だけが一人男を信じた きっと 彼女だけには見えるのでしょう 天使、翼が  「ホラごらん 天使呼ぶための機械さ これで消せる 人の苦しみも」 星へ…  今、彼女が星座へむける機械は 誰にも愛されぬ彼の思い出 彼女だけが一人男を信じた きっと二人だけには降ってくるでしょう  今、二人が空へむける機械は 誰にも愛されぬ人の哀しみ  天使、その羽根 天使、翼よ
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