伊平友樹・レーモンド松屋編曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魅惑のラプソディーレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋思わず目の前 声をかけられ やさしく微笑みながら 「Shall we?」なんて 私の心は ハラハラドキドキ 考えるひまもなくて 引き寄せられてた そのままゆっくり 広いフロアーまで ステージライトに 目まいがしそうよ 見つめる瞳がキラメキまぶしい Ah ha ha 貴方に抱かれて触れ合うステップ Ah ha ha 心燃えます 二人の魅惑のラプソディー  誘われ魅せられ 心うばわれ 夢じゃない 嘘じゃないの 恋の始まり やっと見つけた めぐり逢いです 命をかけた最後の 夢が広がる からめたその手が 腰を引き寄せ 足元を見るより 飛んで行きそう やさしく頬寄せ耳元ささやく Ah ha ha 私のすべてをゆだねてステップ Ah ha ha 二度と戻らぬ 二人の魅惑のラプソディー  見つめる瞳がキラメキまぶしい Ah ha ha 貴方に抱かれて触れ合うステップ Ah ha ha 心燃えます 二人の魅惑のラプソディー
愛して愛したほどレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋思いきり熱い お酒飲ませて 今でも私の心は ずっと熱いまま 寂しくて アー切なくて 喧嘩も出来ない一人きり 噂が気になる 駅裏ネオン いつもの店で貴方待ってる  愛して愛したほど 愛されるなら こんなに心はつらくはないでしょ きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと愛し続けるわ  思いきり強い お酒飲ませて 今より激しい心に もっとなりたいの 夢を見て アー涙して やさしく抱かれた港町 いつかは必ず 二人の明日 命かけてた恋を信じて  愛して愛したほど 愛されるなら いつでも心は楽しい気持ちだから きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと信じ続けるわ  愛して愛したほど 愛されるなら こんなに心はつらくはないでしょ きっと 愛して愛したほど 愛されるまで ずっと愛し続けるわ
とまり木夢灯りレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年 ネオンの街で夢見てる 抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り  いつかは貴方が 迎えに来る事 信じているから 強く生きてる あの日の約束忘れずに 女は貴方にささげてる 強く強く抱かれた 幸せな日々が グラスにゆれてる とまり木夢灯り  抱いて抱いて抱きしめて 今すぐ私を お酒によりそう とまり木夢灯り
生まれ変わってレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから  この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから  電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから
私に決めたのねレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋早めにお店を上がらせてもらって ホテルのロビーで待ち合わせ 特別話があると言うから 私の胸騒ぎだした いい事ありそう だって今日まで全てをかけて 貴方につくして 生きてきたから  私に決めたのね やっと決めたのね いつかはこの日が来るよとずっと信じていたから 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アー私の春が来た  雨降る夜ふけにすっかり酔ってた 貴方はドアの前声かけた それからお店にかよいはじめて 今ではもう私のため やさしくなってた だってあの時ひと目で感じた 何だかこの人 きっと運命よ  私に決めたのね やっと決めたのね 今さら私は貴方の他には考えられない 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アーやっと春が来た  私に決めたのね やっと決めたのね いつかはこの日が来るよとずっと信じていたから 私に決めたのね やっぱりそうでしょう アー私の春が来た
広島ストーリーレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる  御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア  なくした物多過ぎるから ほんのぬくもり信じてしまうの 悲しい女の性だと言っては ウインクしてくちづけて心よわせる  袋町から八丁堀へと 流川までグラス合わせて 抱きしめたままで力まかせに 連れて行きたい広島マリア  御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア
ストロベリームーンレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン 夜空に浮かんだ 可愛い月ながめながら ワインあけたら バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね  ストロベリームーン 七色シャボンが 月の灯りでキラキラ風に 飛ばされ ストロベリームーン 二人の絆は きっと強く時を超えて 永遠になる 夜がため息 つかないうちに サラリと着物 着替えましょうか 言葉にならない幸せ 貴方がいるから幸せ 今夜はやさしくこのまま抱いて 欲しいの  バラの花びら バスタブ浮かべて 向き合いながら グラス合わせましょう 涙が出るほど嬉しい 貴方がいるから嬉しい 千年先まで二人のこの愛 守ってね
愛しの函館レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋 熱い熱い夜 愛しの函館  お酒を飲まなきゃいい人なのに いつでも私はそばにいる 貴方を男にしたいと決めたの 湯の川花火の心意気 パッとパッと咲く 赤く赤く胸に 心の函館  さめない夢なら夢を追いかけ 始発の駅から見送った 私はこの町大門横丁 花を咲かせて待ってます 抱いて抱いて今 強く強くずっと 私の函館
思いどおりにレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で 手じゃくでしみじみ そこで飲んでいた 一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ  思いどおりにならない女みたいだね あきらめきれない しかたないかな お前も一度逢いたい せつない気持ちさ あれからこの店 出逢えないままさ あの時もっと 熱く強く 抱きしめていれば 泣いて 泣いて 泣かされて 呼んで 呼んで 呼びつづけてる オールナイトさ  一緒にいいかと 声をかけたら 軽くうなずいた 飲んで 飲んで 飲まされて 酔って 酔って 酔わされたまま オールナイトさ
真っ赤な花びらレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ  だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘まんで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ  体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘まんで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ
つつましく たくましくレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた 何げない風景 人生 そのくり返し 雨上がり ゆっくりと 虹が目の前 広がる 胸にきざんだ ゆずれぬ夢に も一度 命燃やして アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい  あやまちを 恐れずに がむしゃら 今まで生きてきた 思えばときめき せつなさつらさ 喜び 涙流れてた 旅をする 日々の中 貴方のぬくもり 感じて 祈りをこめて 見上げた空に 飛行機雲が 長く アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい  アー 人として アー 自分として つつましく たくましく生きて行きたい たくましく生きて行きたい
負けない魂レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く あふれた涙も 眠れない夜も とぎすまされた ハガネの魂 今 ここに  春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない  生きる為 まわり道でも 自分の信じた道なら ただ体と心まで 強く鍛えるさ今は ため息つくたび 迷い悩んで身動きとれない 悔しさ涙を糧として  春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力手の中に 赤く 固め こぶしの力は誰にも負けない  春の風 夏の海 秋の空 冬の雪 全ての力身につけて 赤く 熱く 燃える血潮は誰にも負けない アアアーア 負けない
咲き乱れる花レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋縁もゆかりもない二人のはずが 今ではこうして離れられない 俺はお前の為生まれて来たと いいえ私が貴方の為に  アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで  縁とゆかりがありこうして二人 赤い絆の糸に結ばれ 俺はお前の為死んでもいいと いいえ私が貴方の為に  アーアー 心がつぶれるせつなさ アーアー 二人で抱き合い泣いてた 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私涙二度といらない 春夏秋冬 咲き乱れる花です 永遠の愛を 強く抱きしめて  アーアー 世間の冷たさ つらさを アーアー 二人で乗り越えて来たね 春夏秋冬 咲き乱れる花です もう私何も恐くないから 春夏秋冬 咲き乱れる花です ふたり命 尽きるその日まで
BIG HEROレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO  ギターにベースにドラムと歌えば だれでもモテたねグループサウンズ エレキにしびれて夢中さ長い髪の少女 君に逢いたい ブルーシャトー 夕陽が泣いている 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO  フォークやロックに刺激を受けたらシンガーソングライター はじめていたのさ エレキギターを弾きながら歌う事だけが 自分が一番好きだと夢見た姿に 心も体も震えた時代さOh!My Just BIG HERO Oh!My Just BIG HERO
エメラルドの伝説レーモンド松屋レーモンド松屋なかにし礼村井邦彦伊平友樹・レーモンド松屋湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド  遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまづき 緑の水に口づける  遠い日の君の幻を 追いかけても空しい 逢いたい君に逢いたい 緑の瞳に僕は魅せられた 湖に僕はひざまずき 緑の水に 口づける  逢いたい君に逢いたい 緑の水に口づけを
長い髪の少女レーモンド松屋レーモンド松屋橋本淳鈴木邦彦伊平友樹・レーモンド松屋長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに 心をうちあけて どうぞ聞かせてね 愛の物語  雨によごれた町で 貴女は一人 なくした恋なのに 影をさがす きっと あの人は 忘れたいのさ 甘い口づけと やさしい言葉  長い髪の少女 涙にぬれた たそがれの中で 誰をさがす つらい恋だから 貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語
白いサンゴ礁レーモンド松屋レーモンド松屋阿久悠村井邦彦伊平友樹・レーモンド松屋青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁  いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪(おとづ)れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう  南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白い珊瑚礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう
時代劇な女レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ  時代劇みたいな雪が降る 落ちこんで座りこんで話しかければ ずっといいよとお前が言うから 何だか力がわいてる気がする今 今夜はどっぷり強い酒を飲んで そして今夜はどっぷり強くお前を抱いて たった一人離したりはしないよ やわらかなゆりかごに眠れば きっときっと幸せになれるさ  今夜はどっぷり熱い酒を飲んで そして今夜はどっぷり熱くお前を抱いて たった一人俺をわかっているから やわらかな囁きにつつまれ きっときっといい夢見れるさ きっときっといい夢見れるさ
小さなスナックレーモンド松屋レーモンド松屋牧ミエコ今井久伊平友樹・レーモンド松屋僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の 君のうなじが やけに細くて いじらしかったよ  僕がその次 君を見たのも バラにうもれた いつものスナック ギターつまびく 君の指さき ちょっぴりふるえて つぶやくようで かわいかったよ  僕が初めて 君と話した 赤いレンガの 小さなスナック 見つめる僕に ただうつむいて なにもこたえず はずかしそうで 抱きしめたかったよ  今日も一人で 待っているんだ 君に会えない さびしいスナック キャンドルライトに 面影ゆれる どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない  どこへ行ったのかわいい君よ 忘れられない
夕陽が泣いているレーモンド松屋レーモンド松屋浜口庫之助浜口庫之助伊平友樹・レーモンド松屋夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして 激しい恋をして 夕陽が泣いている 僕の 心のように 夕陽も 泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕焼けの 空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕焼け 海の夕焼け 大きな 夕陽が泣いている 夕焼け 夕焼け …
君に会いたいレーモンド松屋レーモンド松屋清川正一清川正一伊平友樹・レーモンド松屋若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに 今宵も ひとり泣く 忘られぬ あの日 想い出の あの時  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  日の暮れた 森を あてもなく 歩いた あの日の涙は いつまでも かわかない 忘られぬ 瞳は 今 誰をみつめる  初めての口づけに 知った 恋のよろこびよ 帰れ僕のこの胸に My baby, want you, Want you see again  My baby, want you, Want you see again Want you see again
いとしのマックスレーモンド松屋レーモンド松屋荒木一郎荒木一郎伊平友樹・レーモンド松屋真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey, Hey, Macks won't you be my love そして 君と踊ろう  真赤なコートを君に 着せてあげたい 君に それが夢なのさ すてきな君のため Hey, Hey, Macks won't you be my love そして君と歩こう  マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー  真赤なハートを君に 捧げているんだ君に わかってほしいのさ 素敵な君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう  マックス 淋しいんだよ マックス 抱いてほしいのさ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウドウドウドウドウ ドウゴー  真赤なハートを君に 捧げているんだ 君に わかって ほしいのさ 素敵な 君にだけ Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう Hey, Hey, Macks won't you be my love 今宵君と踊ろう 君と踊ろう 君と踊ろう
白いエアポートレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー そして想いはつのりせめてもう一度  もうすぐ白いエアポート窓から見える青い海 そこにはエメラルド色の風が流れる はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ  やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 街の暮らしの 日々を思えば 悔やんでいるよ離さないから いつもやさしく僕をつつんでくれたね  南の白いエアポート二人の夢が始まる いつでも涙はいらない 君の笑顔に やっと逢えるね 愛しい人よ つのる想いは燃える太陽 燃える太陽 燃える太陽
クラブジェールのママレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋クラブジェールのママが着物姿で いつものように優しく迎えてくれる 挨拶をするママの後ろ姿の 柔らかなシルエット めまいしそうさ  グラス合わせて飲んで飲ませて 二人で出来ればオールナイトで  命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ  クラブジェールのママがドレス姿で なぜかはしゃぎながら迎えてくれる ヒールから伸びた足 ラインが細くて 歩く後ろ姿に息もできない  キャンドルライトに踊り続けて 今日こそ二人はオールナイトで  誰に 誰に聞いても 決して 決して負けない 愛を 愛を下さい あー神様 今は他のだれかと踊っているから 飲んで待っているのにクラブジェールのママ  命 命かけても 決して 決して悔いない 生きた 生きた証の あー神様 通い続けて二年 もうそろそろ ひとり占めさせてくれ クラブジェールのママ
サンセットラブレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋いちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す  お前のアパートの机の上 残された置手紙のせいさ 何度も同じような事あったけど つづられた文字がちがう  サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ  流行のファッションで着飾った 若者であふれるアーケード うつむきかげんに目を伏せながら 足早に通り過ぎる  今ならもうお前帰るころ もう一度心たしかめたいけど やけに明るい手紙の言葉が 俺の足遠ざけてゆく  サンセットラブ ビルの谷間に沈む夕日に胸にいきづく愛を投げ サンセットラブ 最後の力で燃やし尽くして生きる力を俺にくれ
ローリングストーンレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン  路地裏から子供の声が消えて そこにあった駄菓子屋の店も消えて 紙芝居や物売りの声も消えて  子供たちを怒りとばす 頑固親父の声も消えて ただきれいなだけの公園が残った  ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン  裏山の森が消えて そこにあった木の実や虫たちも消えて 本当の木登りの楽しさも消えて  暗くなるまで遊びまわる 子供を呼ぶ声も消えて ただきれいなだけの公園が残った  ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン  海岸線の松林が消えて そこにあった白い砂浜も消えて 遠浅の海でとれる貝や魚も消えて  コンクリートで固められた 川の流れの行く先は ただきれいなだけの公園が残った  世界中にCO2が増えて 見慣れない魚がまた増えて なかなか治らない病気がまた増えて  でもそんなことより自分たちの 幸福ばかりの戦争が 今日も今も明日も  ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン もう誰も止められない このローリングストーン  ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけのこのローリングストーン ローリングストーン ローリングストーン お願いだ誰か止めてくれ このローリングストーン
広島 ストーリー角川博角川博レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる  御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア  なくした物多過ぎるから ほんのぬくもり信じてしまうの 悲しい女の性だと言っては ウインクしてくちづけて心よわせる  袋町から八丁堀へと 流川までグラス合わせて 抱きしめたままで力まかせに 連れて行きたい広島マリア  御幸橋から路面電車で まるで道行き紙屋町の店 ネオンうるんでも命の限り 守りつづけて広島マリア
生まれ変わって広瀬倫子広瀬倫子レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから  この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから  電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから
真っ赤な花びら広瀬倫子広瀬倫子レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘んで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ  だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘んで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ  体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘んで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ
Kissしてハグして大阪レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋今すぐ捨てれば 楽になれるかも そんな気がしても出来ない 今 次の約束で 生きて行けるのに 逢えない夜は ジェラシー あべのハルカス 約束も そのまま過ぎて 帰り道ひとり そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪  今すぐやめれば 生き方変えれば 他の誰かじゃ駄目なの もう 古い写真より 今のお前だと 強く抱かれた せつない あべのハルカス 月あかり 見上げた夢は 貴方と二人 黄昏行く 谷町筋 イルミネーション タクシーを飛ばして 迎えに行くと アーアーアー メールが滲んで 手鏡直して 夜空見上げれば 星屑キスしてハグして大阪  そぼ降る雨 御堂筋 車のライトに あの人の横顔 浮かんで消えた アーアーアー あの橋渡れば 髪止めはずして 夜空見上げれば ネオンがキスしてハグして大阪
星空のエレベーターレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋思い出の中の二人は 閉まりかけてた ホテルのエレベーター 駆け込んだ 酔いにまかせて 壁に背を 強く抱きしめた 千鳥格子の コートから伸びた 白い足がもどかしく  同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ  思い出のファイルから二人が 今飛び出した あの日のエレベーター 運命は 逆らえないね 奇跡的 二人抱き合えた タイトラインに スリットで決めて 手さぐり指先からませて  日ごと夜ごと つのる想い 抱えきれずに 今度逢えると約束それが宝物 今街が輝いた トキメキ心が昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ  同じ時代感じ合った 夢の続きで 他の誰かじゃダメなそんな宝物 街の灯と星空が 溶け合う間で昇りつめてく 遥か夜空の 夢の世界へ
夜明けのブルースレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく  秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは  運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース  かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか  秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の夜明けのブルース  秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース
芙美子レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら かもめとゆれてる 向こうの工場(こうば)もゆらゆら クレーンのシルエット  あの頃 俺達若さにまかせて がむしゃら 愛して夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある  時代の移り香ゆらゆら たそがれアーケード 昔のままの店並みが ゆらゆらネオン 車の明かりにゆらゆら 芙美子が笑った 夢を夢見し恋をした 青き春の歌  あの頃 俺達貧しさの中で がむしゃら 働き夢見て生きてた そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある  そんな時代が 今はなつかしい 心の故郷 長い坂道ゆらゆら 登って行けば 今でも俺達待ってる店がある
博多ア・ラ・モードレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が 過ぎ去りし今 せめても一度 逢いたくて  初めて ここに急いで 飛んできたのさ お前が 迎えてくれた エアポート  博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ  あの時は おくれげゆれて 涙かくして 見送った これからは ずっと二人で 生きて行くのさ この街で  明るい 明日(あした)を告げる 祭りがゆれてる 那珂川(なかがわ) 月がまぶしい 柳ごしに  博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 天神西で ストリートダンス 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード ずっと二人は フォールインラブ  博多の夜 キラメキ夜 ア・ラ・モード 中洲の いじわるなネオン 博多の夜 トキメキ夜 ラブ・モード 二度と離さない フォールインラブ
東京ロマンスレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋・補作詞:五木ひろしレーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの グラス合わせた 肩よせて 深くソファーに ワインドレスが ヒールにからんで 身動き出来ない 抱きしめた  とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座  「お先に」と 息もとまるくらいに 目くばせて すべりだす やわらかな ジャズが流れる シルエット 熱くゆれてる ネオンきらめく 窓辺に立てば 背中の吐息に さそわれて  酔ってしまう 乱してしまう 口びるに ときめいた その心 おさえきれずに アーずっと 抱きしめていたい 恋のロマンス 東京・銀座  とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座
望郷屋台酒レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里  あの娘は元気かなんだか気にかかる 酒にゆらめくやさしい笑顔 ずっと心に決めていた 二人でゆくゆく生きて行くのさ 借金なんかはしなくても 大きな土産をしのばせて 今すぐ行くから 俺の古里  あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし スーツなんかで格好よく 迎えに行きたい 遠い古里
南風レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど 僕は まだまだ泳ぎつかれてないし 海のかがやき 目を細めて テラスで飲んでる Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき  風にゆれてる ビーチパラソルあざやかに 干したそろいのティーシャツ そろそろ乾くよ たそがれ染まる前に もうひと泳ぎしたいね ディナーパーティーしたくも しないといけない Wake up my love けだるい夏の午後 コテージをつつむ南の風 Wake up my love あどけない君の 寝息と波のささやき
ふたりのアイランドレーモンド松屋 with Yokoレーモンド松屋 with Yokoレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋黄昏の渚を 渡る風は 甘い香り 焼けつくような一日を 惜しみながら 二人よりそう  青い月の光が おまえの頬におちて 淡い星の光と 溶けあって 波に光る  これが最後の恋と 誓った あの流れ星 焼けた素肌に しみこんだ 愛の言葉  さよならなんて言わせない 私だけのあなただから 今はただ おまえと こうして いればいい Oh My アイランド 二人だけの Sunset Moon Light  明日になれば二人 住みなれた 街に帰るよ この島で確かめ 見つめあった 愛を抱きしめ  君の髪に飾った ハイビスカスの赤い色も 都会の風の中では 色あせてしまうけど  夢じゃないのね 確かな燃える日々は これから始まる 二人の新しい暮らし  さよならなんて言わせない 私だけのあなただから 今はただ おまえと こうして いればいい Oh My アイランド 二人だけの Sunset Moon Light Oh My アイランド 二人だけの Sunset Moon Light
朝やけの二人レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くなる  今 瀬戸内の遥か「しまなみ」に あの日の約束追いかけて  朝やけの海を走る 島から島へと想い出を 朝やけの海に祈る やさしい面影もう一度  島影がまた目覚めてくる すべて輝きあふれ出す 海風黒髪 胸元の汗 キラキラ波に光ってた  今 憧れの遥か「しまなみ」に あなたの言葉をかみしめて  朝やけの海をつなぐ 橋から橋へと愛しさが 朝やけの海に誓う 今なら幸せ離さない  朝やけの海に祈る 二人の幸せもう一度 朝やけの海に誓う 二人の青春もう一度
東京ロマンス五木ひろし五木ひろしレーモンド松屋・補作詞:五木ひろしレーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの グラス合わせた 肩よせて 深くソファーに ワインドレスが ヒールにからんで 身動き出来ない 抱きしめた  とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座  「お先に」と 息もとまるくらいに 目くばせて すべりだす やわらかな ジャズが流れる シルエット 熱くゆれてる ネオンきらめく 窓辺に立てば 背中の吐息に さそわれて  酔ってしまう 乱してしまう 口びるに ときめいた その心 おさえきれずに アーずっと 抱きしめていたい 恋のロマンス 東京・銀座  とけてしまう 消えてしまう 口づけは ほほをつつむ その両手 お気にめすまま アーやっと ひとりじめ出来る 恋のロマンス 東京・銀座
東京パラダイスレーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ  東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人は パラダイス  青々と晴れわたる空を つきさすスカイツリーに 夢、夢がまた広がって 大都会 生きる東京 忘れてないさお前の面影 いつかきっと胸を張って迎えに行くと たった一度の人生だから お前と今、手をつないで生きて行くのさ  東京ランデブー 今すぐ来いよ 「おまかせします」とお前の返事が届いたよ 東京ランデブー 逢えたらそのまま 熱い口づけで二人は パラダイス  東京ラブレター 今すぐ来いよ 「お手やわらかに」とお前の返事が届いたよ 東京ラブレター 逢えたらそのまま 強く抱きしめて二人はパラダイス
夜明けのブルースPLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろしレーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく  秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース  かっこつけて一人タクシー乗っても 後ろ髪引く別れ口づけ ひきかえしたら思いっきり抱きしめ 夜のしじまにとけてみようか  秘密に出来るの きっと最後の恋だと トキメキこころは 見つめ合う目と目 ここは松山 二番町の店 シャレた女の夜明けのブルース  秘密に出来るの 誰にも言わずに トキメキこころは 運命(さだめ)と信じて ここは松山 二番町の店 渋い男の夜明けのブルース
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