砂守岳央(沙P)編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
千本桜加藤和樹加藤和樹黒うさ黒うさ砂守岳央(沙P)大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々(らいらいらくらく)反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍(せいらん)の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁(おいらん)道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門(ぜんじょうもん)を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕(さいご)は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随(まにま)に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
ゴーストレディオあさまっくあさまっく砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)(セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか ほしくずはふってきませんか よけいなしんぱいをしているのでしょうか アンノドミニ3214 5がつ22にちをおしらせします 44まんかいめのほうそうです  月明かり 巡る巡る はじめようか さあ 響け夜想曲(ノクターン) beyond the sky 届け 届け 僕らの声 もう一度だけ  世界が滅びた あの夜の 記憶を風が 呼び起こす あの日も揺れてた 花が咲く 名前を呼ばれることもなく  (セリフ) そうたいせいのいたずらが ときのながれをとめるといいます だからどこかできみがきいている そんなわずかなのぞみをしんじてしまう  闇の夜空に  星たちは 踊る 踊る 続けようよ ねえ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千年の夢のせて  世界が滅びた その朝に 君は旅立った 僕ら置いて  (セリフ) けものたちがいなくなりました とりたちはもうどこにもいません それなのにどうしてぼくはここに といかけたことばにこたえるのはただの  虚ろな反響(こだま)  月明かり 照らす 照らす 瓦礫の街 亡霊たちの夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこにも君の姿 見えなくて  いつまでも 歌う 歌う お願いだよ -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千光年の海超えて  (セリフ) 太陽系第三惑星 文明の滅びた世界です。 動物は絶滅しました。 畸形した植物が生きのびています。 人々は逃れていきました。 僕らは一緒にいけなかった。 だから今も放送を続けてます。  僕らが一体なんなのか? それが自分でも分からないのです。 惑星の夢見る思い出 そんなものではないかと思うのですが…。 夜の来るたび目覚めて 誰かが聴いてくれるのを待っています。 君の帰りを待っています。  抱いていて せめて せめて 世界が滅びる この夜だけ 36.4度 君に触れた 生命の最後のあたたかさ  もう僕は 二度と 二度と 感じることは 出来ないのだろう 太陽が やがて やがて この地球(ほし) 飲み込む 最後の瞬間まで  回る 回る 回る 時計の針 ああ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに 君がいるのならば  何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 たった一度だけでいいから  (セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか さびしくてないてはいませんか いいえなきむしはぼくのほうでした アンノドミニ3214 5がつ23にちになりました 44まん1かいめのほうそうです
鳥籠と、少年じゃっくじゃっく砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)砂守岳央(沙P)これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまおうか 君を、  通り雨 汚れた鳥を拾った 頬よせた震える羽は はじめて知ったぬくもり  こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、熱くて こんなにも小さな 君を、守りたくて  僕の、内側で 君を、抱きしめて 君に、絡まって 君に、鍵をかけて  cage 僕が、君の鳥籠になうう  時の流れが 折れた翼を癒した 風、空、雲 君は望むの 飛べない僕を残して  これが、夢ならば いつか、醒めるなら いっそ、僕の手で 閉じこめて、しまおうか 罪を、檻に変えて  僕の、内側に 君の、首筋を 君の、脈拍を 君の、吐息をとらえ  cage 逃げ出せない牢獄に、なろう  君の体、握りしめてく そっと、だけど、強く 君は最後に小さく、啼くだろう そして僕も泣く、泣く  これは、夢だから いつか、醒めるから せめて、僕の手で 終わらせて、しまうんだ  君を、 その鼓動を  こんなに、弱くて こんなに、脆くて こんなに、愚かで こんなにも小さな、  cage 永遠に、抱く 鳥籠の、中に
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