AZUMAYA編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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きらきらAZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI・細海魚 | AZUMAYA | 君は今 孤独の耳栓をしてふとんの模様をなぞってる 君は今 白い壁にくっついて闇をにらむ 敵はどこだ 君の中だ 固まった黒い お砂糖みたい 君と今 ガラス越しにきらめいた流れる星を待っている 君は言った ひんやりしたチョコレートかじりながら 仕方ないね 温めすぎて 溶けてしまう 消えてしまう つないだ手はなすな 夜空を飛ぶスピードで 不安をふり落とす あの雲の上まで 君は今 点と点を指差して大きな模様を描き出す 君と今 言葉なんて放っといて結び合えば 灰になるの 散っていくの 瞬く間に 生まれている つないだ手はなすな もう少しだけ触れていたいな 悲しい予感も ほら変えてあげるね 涙はもういらない 見せないよ つないだ手はなすな 夜空を飛ぶスピードで 不安をふり落とす さあどこまでも やさしく抱きしめたら 濡れてるように冷たくて つないだ手はなすな まぶしい光のせいにして |
ヒーローAZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMAYA | ビルの谷間を駆け抜け 日陰に潜む悪を封じる 正義の味方はただの恋人 誰にも見せない かなしみに夢を乗せてゆく ヒーローヒーロー スーツを脱いでここへおいで 楽しいことだけ ヒーローしようよ 無敵のマントでおひるねを 内緒のしあわせ包む 愛を残して言わずにいなくなるから 待てば待つほど 私はすっかり強くなっていた 屋上のぼれば 風の便りかな 吹き抜ける ヒーローヒーロー 私はここで暮らしてるよ お日様で目覚める ヒーローしようよ 私の分も泣いていいよ 内緒の話をつむぐ ヒーローヒーロー スーツを脱いでここへおいで 楽しいことだけ ヒーローいこうよ こっそり世界を抜け出して 静かな二人の宇宙 |
ハリネズミAZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMAYA | 捨てたはずの不安の種が 心突き破って芽を出した 無数のいばらが今日も 足下伸びて待ち構えている どこへゆけば会える 抱きしめないで 背中のトゲは 君を傷付けるよ それでも 溢れる想いが 君を探している ほんの小さな影に触れて 何もかも終わったかのように 乾いた唇噛んで 言葉は奥深く沈んでゆく そっと照らしたいよ 抱きしめないで こぼれる声に 君を確かめるよ ひとりで 震える想いを重ね 響かせよう どこへゆけば会える 抱きしめないで 背中のトゲは 君を傷付けるよ それでも 溢れる想いが 君を探している 抱きしめないで 胸の鼓動に 君を乗せてゆこう 諦めないで ちぎれた明日を 取りもどすから |
おなじゆめAZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI・細海魚 | AZUMAYA | 開け放しの窓から 灯りはおだやか ゆっくり見わたす 紺色の空 吐息はうつぶせ 確かなリズムで まっすぐ聞こえる どうだい?脳内せかい ぜんぶ忘れて 無邪気な 君の夢の中へ 忍びこむ 深く深く ようこそ 君の声は消えた 空っぽで 踊ろうよ 朝になったら帰らなくちゃ ふたつの「今」がはじまる くしゃみのなかから 昨日をとり出し こっそり丸める 後悔も無いせかい 荷物は置いて せーので 一日の向こうへ 沈みこむ めくるめく 未来は 泡のようにはじけ 変わってく 踊ろうよ 朝になったら帰らなくちゃ ふたつの「今」がはじまる あかるいほうへ ぜんぶ忘れて 無邪気な 君の夢の中へ 忍びこむ 深く深く ようこそ 君の声は消えた 空っぽで 踊ろうよ |
Down By The Salley GardensAZUMA HITOMI | AZUMA HITOMI | WILLIAM BUTLER YEATS | アイルランド民謡 | AZUMAYA | Down by the salley gardens my love and I did meet; She passed the salley gardens with little snow-white feet. She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree; But I, being young and foolish, with her did not agree. In a field by the river my love and I did stand, And on my leaning shoulder she laid her snow-white hand. She bid me take life easy, as the grass grows on the weirs; But I was young and foolish, and now I am full of tears. She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree; But I, being young and foolish, with her did not agree. But I was yound and foolish, and now I am full of tears. |
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