the GazettE編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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FADELESSthe GazettE | the GazettE | RUKI | the GazettE | the GazettE | デタラメな愛情に喉が渇く 汚らわしくも思えた意識の中で 息が詰まる程に欲してたのは その目に隠したまま私を抱く「本性」 蝶のように羽を広げていたつもり 今宵も此処は蜘蛛の巣? 口から零れた躊躇いに もうこれ以上触れないで My darling 漏れる息塞ぐ愛撫 剥き出しの本能じゃ罠に堕ちる デタラメな愛情に喉が渇く 今更捨てれるモノなんて疑い抱く「本性」くらい 蝶のように羽を広げていたつもり 今宵も此処は蜘蛛の巣? 快楽ばかりじゃ笑えない 目を逸らさず突き刺して My darling いつだって最後に残るのは 作り笑みが見せる僅かな夢 君よ、このまま… ただ蝶のように羽を広げていたつもりが 落下するまで気付かず 泡のように弾けた 僅かな夢は花火に似てる そう夏の終わり告げるように 鮮やかに寂しげに咲く 口から零れた躊躇いに もうこれ以上触れないで My darling 漏れる息塞ぐ愛撫 断ち切れぬ私は「本性」を隠す |
QUIETthe GazettE | the GazettE | RUKI | the GazettE | the GazettE | 最期の秋に座る 隣には君が居て 明日の行き先も聞かず 連れて行ってと笑いかける さよなら忘れないで もう悲しまなくていい さよなら愛しき人 涙で明日が枯れないように 繋いでいた指 零れ落ちる体温 風が連れて行く 「今は、さよなら」 解けていく指 君よまた何処かで 涙を消して 悲しまなくていい さぁ… 向き合えない明日に繰り返す夢が君を戻す 「思い出に変われないままの二人でいい」 その意味に今は目を塞ぐ さよなら愛しき人 どうか振り向かないで さよなら愛しき人 隣を空ける癖もこれで終わり そう 漂うように 風と空へ去り行く 「もう、迷わないで」 君よさよなら 立ち止まる日々 静けさ残し眠る 安らかな秋 夢は夢のまま 生きる |
FORBIDDEN BEAVERthe GazettE | the GazettE | RUKI | the GazettE | the GazettE | She has a sex addiction Betty in the trash box You are the highest grade gossip Betty in the trash box Suicide of Masquerade Everyone is attracted by your sweet face [You can't become queen] 13階段上り崩れ落ちてゆくヴィジョン 寸劇のドレスを脱ぎ断頭台まで一直線 情欲塗れの君が愛しい ふしだらに映る唇の所為? 死に物狂いで飛び回る禁句に嘔吐く真実 ハイソのリズム刻んで Forbidden red lips She has a sex addiction Bang! Bang! Cute luv machine She has a sex addiction You are the highest grade gossip 誰よりも輝いている Betty in the trash box Where are you now? CONTEMPT/LOSS/BLANK LIFE Forbidden fruit Forbidden red lips She has a sex addiction Bang! Bang! Cute luv machine She has a sex addiction You are the highest grade gossip 誰よりも輝いている She has a sex addiction |
PLEDGEthe GazettE | the GazettE | 流鬼. | the GazettE | the GazettE | 傷付けた後でしか 気付けなかった事 過ちの数 君を求め見つめ合えたはずさ 小さな嘘が日々を埋めていた 疑いをかわすように 失う意味を心が知る 立ち尽くす二度目の冬 君は見えない明日に戸惑い 声を上げ泣いていたね 言葉を探す事も出来ずに落ちる涙を拾った 寂しさに包まれた日々は互いを濡らし 理解を求め合い 繰り返して また深く想える 永遠を感じたのは嘘じゃない 確かに君の隣で 「愛してる」なんて もういらない ただ ずっと側に居てと 声を涸らし泣いていた君に 壊れてゆきたい 最初で最後の言葉は君ヘ その腕を離さぬよう 肩を並べた同じ夢が二人をさらう 小さな嘘が形を変えて白い息に溶けてゆく 失う意味を忘れぬように何度も胸に刻むよ 「さよなら」はここに置いて 歩き出そう もう二度と見失う事は無い 二人 愛を確かめ合うように悲しみも見てきたから 明日 二人消えてしまっても もう泣かなくていいよ いつか過ぎ去る季節のように変わりゆく二人がいて 悲しみに立ち止まる夜が来ても 忘れないで 終わる事は無い 深い夢の中 |
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