WEAVER・亀田誠治編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Hope ~果てしない旅路へ~WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治幾つの夜を越えて来ただろう 闇に浮かんだ小さな舟は 心に火を灯し この海を旅する  自分の居場所さえも知らずに 未来の日々に思いを馳せた 愛されたいだけさ 後悔と希望を連れ また明日を探す  闇の向こうを照らす 優しい光が 今もまだ僕を動かす  100年先の朝は 誰かにとっての光になれる そんな夢を篝火に 進もう  時の流れに身を預けたら 傷ついた胸もいつか癒えるだろう それを人と呼べば 心を守れるさ  どんな風に言ったら伝わるんだろう どんな風に言っても嘘になるんだ 誠実さの果てに 何を見つけられたの 柔らかい瞳で  生きていく孤独に 襲われる度 逃げ出したい 気持ちになるけど  一秒先を信じよう 嵐を越えて出会える空の その青さは 何よりも美しい  Faraway Even when I lose the things I can't replace See a faint light leading me I just call it a “Hope”  All the way Even when you lose the things you can't replace See a warm light I'd lead you Could I just be your “Hope”?  夢から覚めた朝 冷たい体は 新しい熱を欲しがる  この旅を続けよう いいことばかりじゃない それでもいいのさ 信じてほら 未来へと行くんだ  闇の向こうに潜む まだ見ぬ 光が 今もまだ僕を動かす  100年先の朝は あなたにとっての光になれる そんな夢を篝火に 進もう  果てしない旅路へ
笑顔の合図WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治君が笑うから 新しい今日が輝き始める 叶えたい願いを掴んで 放すな  誰かの憧れになるなんて 簡単じゃないこと わかっているよ  悩んだり迷ったりを繰り返し 踏み出した一歩の その小ささに ため息をついた  そんな夜に流した涙も プラスに変えてゆける力は いつも君の中にあるよ  君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう  君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ  長い距離坂道を走ったら そこからの風景は 声も出ない程にきれいだった  覚悟をして視界が晴れてく だってそうさどんな景色も 君の瞳の中だから  広がる世界は 君自身が映し出したのさ 自由に塗り替えていける  きっと大丈夫と声に出して 君が笑うなら輝くよ 胸に秘めた願いが今 勇気に変わってく  いつか夢見てた姿と 現実を比べて どうせこんなもんだとか言って 君はまた明日を恐れてんだ 借りてきた言葉や夢じゃ 自分は騙せない 心はまだ呼吸をしてる  君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう  君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ  笑顔の合図で
66番目の汽車に乗ってWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治星の夢を見てたよ なぜだかわからないけど 目が覚めてこぼれ落ちた大粒涙  今夜は星が綺麗だと 手を伸ばしてもたどり着けなくて 夢の中なら届く気がしたんだ 流れ星が線路のようにほら  そしてベッドの上やってくる 目を閉じると見えるのは 長い影夜の夢を支配する汽笛のメロディー  きらめく星空レールに変えて走りだせ do YOU ride on No.66 ? あの月を超えて あふれる光この手に掴めますように そっと目を閉じて星に願いを  眠れない夜もあるけど 眠りたくない夜もあるんだ そして今夜も星が綺麗だよ ねえ聞いて繋いでいたいよ いつかは目が覚める夢でも  いつもホームの上待っていた いつ来るかもわからずに 来ると信じ目を閉じずっと待っていた 星降る夜に  こんな綺麗な星の夜にいつも 届かない思いこみ上げてくるのはなぜ?? 来てよ No.66 土星の輪をくぐって 眠れない夜も越えて行けるように  夜の空浮かぶ月に 大胆に影を落とし 霞んでたあの星今照らし出す 汽笛のメロディー  遠い空から見下ろした夜の街 まるで星のように輝いて見えたんだ それも欲しかった全部 目が覚めれば大粒涙こぼれ落ちた  お願いNo.66 「夢の記憶」も 一緒に降ろしてきてほしい
泣きたいくらい幸せになれるよWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ  10年先を想像してみる どんな場所で暮らして何をしてる  わからなくて不安もあるけど 君と共に歩める未来ならば  一人じゃないってなんだろうな 人って結局孤独だって 鼻で笑ってた だけど今握った手があたたか過ぎて 悲しくもないのに涙目だ  泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて 放さないと誓うよ  言葉じゃ足りない 今日のこの気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色  並んで歩くことに慣れたから 向き合って見た君の目 少し照れる  当たり前の時間が過ぎてく それがとても愛しく思えるんだ  思いやる余裕もなくて 嫌なとこや欠点ばっか 数えていくより 大切なことをもっと伝えていたい 素直な気持ちでこれからは  泣きたいくらい幸せになろうよ ポケットにしまってた 気持ちがこぼれ出す  君を今すぐ抱きしめてしまいたいけど 同時にただ 見守っていたくて  心に浮かぶたくさんの景色に 一つずつ ありがとう ちゃんと伝えたいね 二人いつかまたケンカする日が来ても 大丈夫 手を握りしめて 一緒に行こうよ  泣きたいくらい幸せになれるよ 繋いだ手嬉しくて もう放さないんだ  言葉じゃ足りない ここにある気持ちだけは どんな時も 色褪せない愛の色  二人で描く色
愛のカタチWEAVERWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER・亀田誠治願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな  どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ  そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ  変わりたいと願って 変われる自分じゃないけど 願うことに 少しは意味があるんだよ 笑わずに聞いて欲しいんだ 君に渡したい形が どんなものか 本気で考えてた  それは宇宙のようで まるで分子のようで そして空気にだって 形を変えてゆけるよ  君の笑顔になんて そこには溢れて見える この手のひらで 確かめるようにそっと触れたい  きっとこの地球からはみ出す程 誰にも負けない思いだから 見えたならいいんだけど 悲しい時涙へと変わるだけの 小さな形だったんだよ  伝えたいってもがいても 上手くいかなくて 辛いのは僕だけと思って 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君の手 触れるだけで 優しい気持ちに変わった  そうだこの暖かい君の手も 言葉にならないこの思いも 愛のカタチさ それなら いっそ難しいこと考えずに 飾らない自分で今  そうだこの世界中探しても 愛のカタチはここにあって 不器用でも伝えたい 僕の胸透明なんかになれないけれど 君の手は離さないから
新世界WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治ずっと不思議だった 心に描く世界は 果てしないけれど なぜだか胸に納まるんだ  僕は願ってたよ 「自由に空を飛べたら」 呟いて見上げる度 触りたくなる星空  叶えられない夢に出会って 目を閉じてみた 消えない映像 心の中なら叶うのにな その目を開いてどうだ見ろ  目の前広がる大地に 輝く夜空の世界 今ならきっと抱き締められる 小さな両手で  飛べない僕の目に映る 愛すべきこの美しき世界 今ここに立ってる  やっと生まれついた 大地と星の間で 気付けば心 体と別の場所みたいだ  ずっと長い間 自分で自分の体 背負ってどうにかやっと ここまでやって来たんだ  飛べるはずない仕組みの両手 それでも僕らその手合わして 夢が叶うように願えるから 間違いはないよ そうだ行け  どこかに忘れられないように 心は胸に納まった だから本当は大事にしなくちゃ 自分の呼吸も  生きているから気付けたんだ 鼓動が響く美しき世界 今星空の下で  目の前広がる大地に 輝く夜空の世界 今ならきっと抱き締められる 小さな両手で  飛べない僕の目に映る 愛すべきこの美しき世界 今ここに立ってる
最終バスWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治君を連れてく最終バスまで まだ少し時間があるみたいだ ターミナルの冷たいベンチ 切符を握る君の横 僕は時計を気にしてた  1日はしゃいで疲れてたみたい 同時にあくびをして笑った これからきっと会える時間も 少なくなってしまうのに いつもと変わらない夜の空気  話したいこと話せないままだ 最終バスがもうちょっとでやってくるのに 柔らかい風 見上げた東京の星空が どこまでもずっと続けばいいな  君を連れてく最終バスが来て さよならを言わなきゃいけなくなって いつものように泣かないなんて その意味もわかっていたよ 何も変わらない僕らでいよう  離れていても離れないように “ぬくもり交換” 手と手を繋いで笑った 今度会ったらちゃんと返してよと手を振った 君は最後まで泣かなかったんだ  1人になったベンチの前で 涙の大洪水 君は精一杯笑っていた 僕もうまく笑えてたかな  話したいこと残しておこう ぬくもり握りしめた ずっと消えないように 続く夜空 今度の休みは僕が行こう 最終バスで君の街まで
BLUEWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治ふるえる指先で 描いた恋模様 雨に流れ落ちた 一人で映った 水たまりに今描き出す 君は優しく揺れる  冗談で傘させば どうやら雨模様 裾をまくって歩こう 一人でしゃがんで 水たまりに映る僕の側 幾度も描いた君に触れるだけで  震え出す心を両手に込めて 何度も練習したんだ きっと伝わる BLUE 遠くまで届きそうな はちきれそうになったこの 誰にも負けない思い浮かべよう BLUE  やまない雨だから このままでいたくて 傘をさしてあげよう 水の輪広がる 君に触れたい、今話したい 唇から心が溢れるけど  言葉でさ 伝えるってどうしたらいいの 「愛してる」くらいが丁度いいと笑った 僕は今言葉より もっと上手に響かせたい 愛を語るには幼いよ  君の手が僕に触れるそれだけで 世界を救えるような気がした BLUE 今度は僕の番だって しゃがんで君に触れても 水面は優しく揺れるだけ BLUE
管制塔WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか  耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ  出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた  管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ  最初からわかってたよ 空を飛ぶには脆かった 新しい場所なら やり直せる気がしてた  嫌いなものを投げ捨てていって 気が付いたらからっぽだったんだ 何度も繰り返す軌道の修正を 僕は誰かと違う僕がいいよ それでも誰かと同じ僕がいい  応答を願う いつだって心は強がって 声にならない声で助けを呼んだ 気付いて欲しくて 泣いたって何も変わらなくて 生まれてきた世界が 自分に合わないと 嘆くことだけしかできなかったんだ  どうして届かないのに 星の夜を僕らは期待すんの 同じ夢を持ち寄って 同じ悲しみ抱えて そんなことなら一人で泣かないで 抱きしめ合えたのに  管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 着地点探して こんなにも強く願ったって それでもまだ辿り着けない  誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って 特別じゃなくていい ここにいるから 怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ 逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ 同じ悲しみを見せ合えばいいんだ
She ~キミが最初でよかった~WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治本当の気持ちを言葉にするのに 僕達は不器用で 愛する歯がゆさを知ったのはいつだろう 初めからあった訳じゃない  愛した人よ 遠い記憶の隅から キミがそっと照らす光で 景色が色付いていくんだ  誰かを愛すこと キミが教えてくれた 今でも僕は人を愛し 大切にできるよ もしいつか会えたなら 言葉じゃ足りないから 心を込めるよ「ありがとう」 全部キミが最初でよかった  夜を朝焼けがゆっくり溶かすように 僕達は絡み合って それぞれ違う心臓を持っていても あの頃は一つだった  遠くの街の 新しいキミの恋も 今の僕と関係ないけど 感謝をしなきゃいけないな  抱き締め合う度に 幸せになれるんだと あの時知ってから僕は 何度も何度でも 欲しがってしまうけど 抱き締め合うだけが 愛じゃないことを知ったのも 全部キミがくれたものだったよ  季節は繰り返し キミの声もうすれて それでも今も好きな街や 口ずさむメロディーに キミがいる いつまでもずっと  誰かを愛すこと キミが教えてくれた 明日も僕は人を愛し 生きる力になる もしいつか会えたなら 言葉じゃ足りないから 心を込めるよ「ありがとう」 全部キミが最初でよかった
心の中までWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治心ったらどこにあんのさ シャツを脱いで 探してみたってわかんない 見つかったらどうしようって考えた ちょっと待って 答えられないな  もっと声を聞かせてよ 愛を知った君となら その形もわからなくたって  心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう  たった1つだけ 願いを込めた歌を唄うなら 永久(とわ)だなんて贅沢言わないよ 死ぬまででいいや 側にいさせて  心ったらいくつあんだろう みっつよっつ 僕の中から見つかって お互い見えてないんだって知ってるよ 疑うのも無理はないさ  もっと声を聞かせてよ 全部脱いだ2人でも 触れ合えない でも不思議なほど  心の中まで 側にいることだけで満たされて 探り合って傷つけ疑って それでも会いたくて 話をしよう  やっと見つけたよ この広い世界で出会えたこと 「奇跡」なんて名前で呼ぶような ありふれたことは したくなかったのになぁ  心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう  やっと見つけたよ どこにあるかも知らないままでも 「心」なんて名前で呼ぶような 形のないものが 幸せだなって笑うから いつまでも
やさしい詩WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつまでも失くさないように 僕は何度も振り返るよ  全てを記憶に変えていく ただそれだけの 人生だからそれを大切にしなきゃと思う  出会えた仲間とふざけ合った確かな時も 記憶と呼べるものならいつか忘れるのかな もしそうなら  あの日僕ら交わした「忘れないよ」は 嘘に変わってしまうのかな 色褪せないようにしたいけど 自信がないから  忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつまでも失くさないように 僕は何度も振り返るよ  それぞれ出会えた今日とはもう 二度と会えない 語り合った未来はどこまでも続いてくけど  記憶にただそれだけにずっと残るメロディー どんな時もきっと僕たちを繋ぎ止めるよ 時が過ぎて  繰り返される日々に終わりがくれば 記憶だけじゃ怖くなるから 僕たちは色褪せないように思い出にしたんだ どうしてさ  大好きな笑顔も愛も理想も あの日刻んだ空の色も 永遠って言葉がどうにも 似合わないんだろう  両手じゃ抱えきれないほどに 積み重ねた思い出を それぞれ大切にしまって 別の道を歩き出せるよ  忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても 明日を思い出に出来るから 僕らはまた出会える  忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても それは悲しいことじゃないよ  両手じゃ抱えきれないほどに 積み重ねた思い出を それぞれ大切にしまって 別の道を歩き出せるよ  忘れたくないやさしい詩も みんなで笑った今日の日も いつかは失くしてしまっても 明日を思い出に出来るから 僕らはまた出会える
君と僕のテーマソングWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治君は鏡に 映る自分を眺めては 「誰かになりたい」と 呟いていた  みんなといても 一緒に笑ったふりばかり 上手く喋れなくて 無理していたね  わかっているんだ 「わかる」じゃ足りないのも だけど僕だって同じ弱さを背負ってた  1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで  楽しい話できたらなって笑ってた 柄じゃないセリフに 僕も笑った  悩んだ分だけ 自分が遠くなるよ だからもう一度鏡の中を確かめて  認め合えた自分は どんな時も瞳をそらさない 君が諦めない限り 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで  君と同じ夢見た みんなと笑ってた 小さな夢じゃない 今は涙をふく 力さえ湧かなくても  1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 信じて歩き出そう
ティンカーベルWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治どうして 僕は「僕」で生きているんだ? 別に大した理由もないだろうこの世界に  どうすればいい 僕は考えた 悲しみ続いてくこの道で みんな笑えるような方法を  そうだ願いを集めて世界を作ろう きっとさ誰も泣かなくていい場所になる  どんな風な世界にしよう 歳をとってしまう僕たちが みんな笑えるように  救い出そう胸の奥に潜んだ 夢の世界は誰にも消せないよ 譲れない君の願いを声に 合い言葉は 「こんな風になりたい」を 言うだけさ  どうして 君は「君」で生きているんだい? きっと理由とか簡単に答えられなくても  いくつもの夢を置いていった この道をいつか綺麗な景色に 変えれるように  連れて行くよ 涙のない場所まで これは誰も見つけてない大発見 笑ったら、笑ったら楽しいよ 覚えておいて いつかきっと役に立つことだから  いつまでも ここにはいられない 手を離すけど 忘れないでいてほしい  どこでもいい 君が笑う場所が 世界で一番綺麗な景色だ そしてまた 悲しみの上に立って 君が「君」でいることを 最高の夢にしよう
僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~PLATINA LYLICWEAVERPLATINA LYLICWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER・亀田誠治勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた 向き合う強さも持てずに  誰よりも一番になりたいんだけど 現実は上手くいかないもので だから生きることって難しい  下手くそな生き方だと君は思うかな 変われない僕だったけど 同じ時を君と歩けば  言えないままの気持ちが そっと優しい色に染まって 失くした夢さえ 君の笑顔が全部救い出していく  何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから どうか側にいて 君が笑うだけで僕は僕になれる  悲しい夢の中から 映画のように君を守れる 強い僕じゃないけれど  誰よりも一番君を見てたよ 君の強がりだって知ってたよ そんなところは自信があるんだ  いつだって側にいれば勇気になるから 覚悟して歩き出して 立ち止まること 繰り返しては  失うことが怖くて いつか消えてくことを怖れて 永遠がいいなぁ わがままも言うよ どうせ無理だと知ってる  お願い変わらないでいて 僕は優しい君を見てるよ 大切にしなきゃ 君が側にいれば僕は僕でいれる  二人で手を繋いで歩いた景色が増えてきて そのどれもが記憶の中で輝いて 「アイタイ」が行き交う夜も 「さよなら」が言えない朝も 色褪せないそんな 一瞬一瞬が 確かにあるんだ  同じ気持ちだったのに お互い意地を捨てられずいて 言葉につまる あの日の残像 今悲しい夢を見てても 許し合えない日々の中でも 小さな僕らは ひとつひとつの時を 大事にするから  愛しい夢に会いに行こう 僕は優しい君を見てるよ 側にいる時に 永遠を感じ合える瞬間があればいい  何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから 素直になれるよ 君が笑うだけで僕は僕になれる ちゃんと伝えるよ そのままの君が好き
つよがりバンビWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 同じメロディー繰り返してる  本当は誰だって怖がりでさ みんなと同じでいることを 望んでいるのに  人と同じは ダメなことなんだと さっき見た夢の中 君のセリフ頭に響いた  つよがりバンビ 「1人で生きてく方がかっこいいよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは かっこ悪いんだ。」 (どこにも行かないで 素直に言えたらどんなに楽かなぁ…。) 本当の心隠して 潤んだ目をしてる  違うって言わなくちゃ 次会ったら目が覚める前に この手を伸ばして尻尾を掴むよ  僕も同じだ 強くなれないんだ 人と上手く話せない ホントの君の声を聞かせてよ  「傷つけないで!」 失うことが何よりも怖くて どうせいなくなるのなら 最初からいない方が楽だよ 「求めちゃだめなんだ 断られるのはとっても怖いもんなぁ…。」 本当の心溢れて 優しい目をしてた  夢の中で見つけた 君は僕みたい 胸の内 そんな風に覗かないで 拒んでるくせに でもちょっとだけ ホントは覗いてほしい  夢だって気がついて 目が覚めたらいつもの電車で 手を伸ばせば僕の手掴んでた  つよがりバンビ 1人で生きてくなんて言わないでよ 誰かとさ 同じがいいって思うのは 僕も同じだ どこにも行かないで 素直に言うのがずっとかっこいいな 誰だってそう思えるような世界になれ そうすりゃみんな 優しくなれるさ
旅立ちの唄WEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治あの空の向こうに 僕は行くんだ 見えないなぁって でも目をこらした  君がくれたもの たくさんあって 小さなカバンじゃ入らないんだね  君がいない場所を 今はまだ想像できないけど さぁ出かけようか トビラを開けて行こう 新しい世界 光がさした  君がくれた絵は 底にしまった 全部出せば ほら嬉しくなる  でも写真だけは 置いてきたんだ 帰った時の楽しみにしよう  忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるけど さぁ出かけようか 未来だけを見据えて進むんだ そうだ寂しくなんてない…  こんな気持ちになるなんて 誰にも話せないし 楽しい思い出が怖い 今不安だよ 君に触れていたいよ 一人は嫌だよ  あの空の向こうで 君が笑った …気がしただけ でも手を伸ばした  ただいま言う時は 腕いっぱいの 感謝の気持ち 伝えたいんだ  忘れようとするほど 鮮明に焼きつけられるから さあ出かけようか 二度と来ない楽しい過去だって 一緒に詰め込んで 重くたって負けないで トビラを開け 出かけよう
Hard to say I love you ~言い出せなくて~GOLD LYLICWEAVERGOLD LYLICWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・亀田誠治離れていれば 思い出す度に辛くて 隣にいても伝えられないまま 強がって笑って  あの日僕らは 出会えたこの運命さえも 向き合うことが出来ないでいた  Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて  Hard to say “You love me?” 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように  触れた指先 繋ぎ止められない理由は 違う人生でここまで来たからさ できないよモドカシイ  信じた言葉を 現実が破り捨てたって 信じることにすがりつくよ  Hard to say I love you どんな時だって 嘘にできない愛なのに 伝えることは叶わない 切ない夢の中それでも  Hard to see “I love you” 涙になって 消えてくような愛じゃない 同じものたくさん持ってるよ 失えない 君じゃなきゃ駄目なんだ 見えない愛に触れて  ねぇ僕らがいつか 全て抱きしめ合える その夢は 優しい程残酷で 泣きそうな程愛しいんだ  Hard to say I love you 言えなくたって 誰よりきっと愛してる 心は触れ合えなくても せめて今だけは側にいて  Hard to say “You love me?” 言えなくたって 見つめていたい愛してよ 叶わないなんてわかってても それでもいい 君じゃなきゃ駄目なんだ 嘘にならないように
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