チュール編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二人並んでチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュール早起きした日の まだ白く濡れる風 いつになっても僕の憧れるもの 当たり前のように並ぶ影を愛しむこと いつになっても僕の憧れるもの  君がいて 僕がいること 変わらず 近くにあるものは 見えなくなってく  心が痛いのは 誰かを大切に思っていた証拠だから 辛いことじゃないんだと 笑って言えたとき 君のことを思い出すから  歩幅を合わせて どこへでも一緒に行く どんな場所だろうと楽しかったから  同じ星 隣りで君と数えて 思いは繋がってるつもりでいたんだ  心は見えない 確かめ合うことで人を好きになっていける 不器用で弱気な言葉も 僕らにはかけがえなく大切だったよ  君がいて 僕がいること 変わらず 近くにあるものが 一番大事で、愛しくて  心が痛いのは 誰かを大切に思っていた証拠だから 辛いことじゃないんだと 笑って言えたとき 君のことを思い出すから
それが大人ってもんなのかチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュール履き慣れない革靴で 泥の中突っ込んじゃって 気取れば気取るほどに 格好悪く見えるもんだなぁ  スニーカーで無邪気に駆け回っていた頃の僕が 「それが大人ってもんなのか。」って 指差して笑うよ  心地良い春風の中で 僕は何て叫ぼうか 汚れた革靴は そんな大事なんだろうか?  気の利かないこの僕は 君を泣かせちゃって こんなんで「人を幸せに」だなんて情けなくなっちゃうよなぁ  不器用にも誰かのためだけに走っていた頃の僕が 「それが大人ってもんなのか。」って指差して笑うよ  悲しむ君を前にして 僕は何と言えようか 口先の言葉など 誰だって 聞きたくないだろう  “なりたかったもの” それにはもう少し 忘れちゃいけないものがあったでしょ  心地良い春風の中で 僕は何て叫ぼうか 汚れた革靴はどうでもいいさ!  悲しみ君を前にして 僕は何と言えようか 君のための一言を見つけられたらいいな  心地良い風の中で
ママのうたチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュールただいま 怒らないの? いつも私の味方 私は泣くばかり 一人じゃ何もできない  ずっと守ってくれた人  あなたは私を見てる 離れていても側にいても どうして何処にいても 私の悲しい顔 見えるの?  あなたは苦しい顔 誰にも見せずに 耐えてきたことを 私は知っているよ  あなたは強い人 私の目指す人  あなたの愛は深く 私を守ってきた あなたの愛は深く 私は守られていた
思想電車チュールチュール酒井由里絵酒井由里絵・重松謙太チュール田舎町、いい天気、横切ってゆく 独り言、僕に言う、「乗り過ごそうか。」  見知らぬ人 次々と 一緒に乗せて ちらほらだけど 軽々と僕も乗せて 一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ  行き先のない旅を 少しでも僕は幸せになろうとする 夕暮れを見届けたよ なんだか嬉しくて、夜が少しきれいに見える  長い旅 帰り道 忘れないように 日記を書いてるよ 君の顔、あなたの声、忘れないように 毎日読み返して  行き先のない旅を 少しでも僕は歩いて行きたくて 夕暮れを見てたら 少し寂しくて… 一人ではいれないんだよ  遠くまで目を凝らして あそこだよ!ほら いつでも見えるでしょ? 夕暮れに間に合ったから なんだか嬉しくて、ちょっと温かくて、 夜が少しきれいに見える
足跡コレクションチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵チュール道に迷った ここはどこだろう? 自分が急に小さくなった 小さくなって どこでも行ける そっちへ行けば帰り道だよ  まだ、まだ、見つけちゃダメ もう少し、奥の奥へ… まだ…  道に迷って 「ここはどこだろう?」 興味津々 大きく見える 足跡コレクション 集めるように 冒険はつづく どこでも行ける  あそこの看板には何て書いてるんだろう? この靴じゃ行けないの なんで? なんで?  まだ、まだ、見つけちゃダメ もう少し、奥の奥へ  まだ、まだ、見つけちゃダメ もう少し、遠くの方へ  まだ…  まだ
夕焼けチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵・重松謙太チュール高いビルの上から街を見下ろして 他人事のように みんな急いで歩いている 僕はそれを見ながら自分を見てるみたいだった 寄り道するのは無駄じゃないよ  風に揺れてみよう 吹かれるまま流されていよう 明日には 小さい頃に見た夕焼けに気付くでしょう 今も変わらないよ  一人きりでいると 風の音は妙に僕を誘ってくる 「今日ってこんなに晴れていたの?」 買ったばかりの靴と お気に入りの服着て さぁ、誰かに会いに行こうか  人のそばにいよう ありのままを見せていいよ それでも あなたはいつまで僕を覚えているでしょう 僕は忘れられない  オレンジ色の街 一休みするよ  たまには、 風に揺れてみよう 吹かれるまま流されていよう 明日には 小さい頃に見た夕焼けに気付くでしょう 今も変わらないよ  忙しい街を包み込んで 沈んでゆく 明日も変わらない夕焼けを見ているよ 小さな頃みたいに  明日も変わらない夕焼けを見ているよ 小さな頃みたいに。
見てみてよチュールチュール酒井由里絵酒井由里絵・重松謙太チュールねぇ。考えてみて 仰向けになった僕らの目の前を流れてく雲 ねぇ。ひょっとして 流れてるんじゃなくて、僕らが動いていたりしてね  立ち止まってる今も 僕らはどこかへ向かってる  空が見えるなら 出来ないことなんて無いって 無理やり土を蹴って 君より速く走るよ すぐに  そう。話してたら 気付けば僕らの目の前を 雲は流れきった…  大したことじゃないよ。 君が浮かない顔してるから 話しただけさ♪  空が見えるからって 羽が欲しくなったって 今すぐ跳んで行かなくても その足で走って行けるんだよ  いつか…  いつか。
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