佐藤竹善「3 STEPS & MORE ~THE SELECTION OF SOLO ORIGINAL & COLLABORATION ~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CRY (For Africa)佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzenほほえみの声がきこえない のぞきこむ いつもの顔はどこ かくれているの?  はしりまわるきみがいない 容赦なく 目覚めを悔やませる ひかりない朝  みらいを いっぱいにかかえている つぼみから摘まれていく町  けさも愛おしいきみがいる ぼくの視線 きづかないふりしている まぶしい朝  みらいが いっぱいにあふれている おんなじ地球のこの町  Cry Cry Cry Cry … Oh Cry  彼が丘にたっている 形すら かわってしまったそこに なみだもなく  あなたが 彼をだきしめる様に こころ そらさないように I Pray  And Cry Cry Cry Cry … I Cry Cry Cry Cry Cry … Oh Cry
WIND OF CHANGE佐藤竹善佐藤竹善Chikuzen SatoChikuzen SatoI know what you want is wind of change I know you don't know what it takes  ためらう手を包んで暖めようとしても 届かない気持ちだけが君を取り巻いているだけ  わかりきった正しさを君は過ごしきれなくて みつけたいものは今日まで光の屑に紛れた  風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜  つかみ逃した過去の望みに戻れないけど あやふやな時間差は飛び越えるはずさ  ただ風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいいから  Just let me be by your side Until the sun goes up You know what I say is true You will know the truth on your own  風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜  風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいい
BACK IN LOVE佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う  裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から  Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love  絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで  掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから  Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love  夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても  Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで  Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love
十三夜の月佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ  清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように  声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように  胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように
夢みたものは佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った  手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう?  少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を  Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が
ECHOES(for every mother's son)佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善静かに目覚めるきみの中で 心の奥に昇り始める 陽はまだ何も語りはしない  両手で飲み干すカップからは 遠くに忘れた愛の束の 重さ届いて動けず泣いた  Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は信じた全部集めなおして 始めれそうならいいさ 何度かの闇の底でも  裸足で立ちすくむ大地を打つ 雨のつよさに痛みをこらえた 冷えた心に立ち向かうように  Oh 変わらない確かなリズムに目をすえた はるか遠くに住む彼らの鼓動を そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか  Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか
BLUE佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenSPANOVAChikuzen Sato左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる  一つの言葉に 見つけすぎる意味を 伝えたいように 作り変えられるなら  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま  自分なり 刻を 辿って来れたけど 優しさだけに 不器用さ増えていく  長かった道に 散らばるすれ違いも 無数の色の 虹に変えられるかな  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま  めまぐるしく 過ぎる 風景も 君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 空色の海は 青くはまだないけど 望んでる色を 迎えられるなら  見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま  君が好きな ぼくのこだわりは きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな  見えた夜明けは今 消えた闇も今 ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら  なにも言わず 心 重ねている 君が まどろみに見てた ふたりの姿が 浮かびはじめる  All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever  I'll tell you All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever
今日も君に恋をした佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzenChikuzen Sato気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから  自分ばかりを許していた ぼくの 愚かさは雪のように融けたんだ  眠れない夜はずっと 大切な人を想う 色褪せない 君と育てる未来は  愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは  飾りを捨てた Heart & soul 心の声 聞こえている For Always ありふれた暮らしの中で  そして おとずれた今日も 君に恋した  果てない壁の大きさに 取り憑かれたなら 君の瞳に尋ねよう  続いていく意味を知れば 大切な人に逢える 開いている扉に 気づいた今なら  愛しているって 愛しているって もう 埃まみれだけど 愛しているって 愛しているって でも 歌い繋いでいくのは  静けさ知った Heart & soul 心の地図 描いている For Always 導く旋律(メロディー)のままに  そして 穏やかな今日も 君に恋した  忘れられない悲しみでも いとしさの風で きっと運ぶから ふたり 出逢った日まで  愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは  変わっていける運命が ふたりの愛 みつめている For Always 築いていく暮らしの中で  そして新しい今日も ぼくは恋した
風光る佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善なにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい  ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ  失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ  希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと  そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい  君の想いが ぼくを包むから 道が続いた  人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で  希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと  希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ  鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ  この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと...
CHOICE佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen灰になった過去は 眺めるだけだろう 受け入れた想い出だけを許す 言い返すことで 迷いを鎮めて 触れたくない焦りを 説き伏せていく  分け合いたいものが あきらめの残りで終わる前に 顔を見せて 目を合わせるよ  探し当てるのは 流れを変えず 流れていく河 そこに逢える場所が まなざし背にした 君に宿る  前向きなものは 疲れるだけだろう 喜びの裏側 知りすぎている まっすぐな声は 笑顔でかわされ 戦いと争いの意味に悩む  選んでいくものが 人をなぞるだけで終わる前に 顔を見せて 頼り和えるよ  探し当てるのは 流れを変えず 流れていく河 そこに逢える場所が まなざし背にした 君に宿る  ひとりよがりの知ったふりに 慣れ切ってしまう前に  探し当てるのは 流れを変えず 流れていく河 そこに逢える場所が まなざし背にした 君に宿る  始められるのが 怒り満たした 孤独からでも 歩き出すときは まなざし背にして 雄々しくなれ  All in all It's going on, times rollin' on, rollin' on today
Hey!!佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzenChikuzen Sato敵わないものに憧れる ooh, just like that 翳りあるものに惹かれている ooh, just like that でも選ばれていく者に許されることがあるのさと思うのなら No one loves you  Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに ただ その声で“I do”  あたたかいものを信じている yeah, just like that 果てしない無情を知っている yeah, just like that 強がるボクらが言い切るなら放った想いが響くまで 見定める  Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう  耳済ますほど明快な 鳴り止まぬ鼓動は 彩りを亡くしたわけじゃないだろう?  愛したいものを感じている ooh, just like that 使わない棄てた言葉にも yeah!  Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに  Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 交わしたい声で“I do”  A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Oh, it makes me want to say  A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Got to get you to where I'm going
風模様佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた選んでいる 迷いながら過ごした冬も 春風の中 温まっていく  忘れていた後悔を 逃げ場所の中に見つけたって それも悪くないさ 乾いた傷は足場になる  何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いたから掴まえていた その強さはなにも揺るがない  削ぎ落としたら繋がってくる 足りないほどで視界は定まる 役に立たない、意味を求めない刻でいい 笑い合う今を重ねていく  目を逸らしていた正体を 隠していた闇に見つけたって それも悪くないさ 見つめたことで確かになる  何度でも 向きを変えた君の船が 沈まぬように風を読んだのなら 信じている君を連れて運んで来た風も そうさ そこに吹いたから見定めていた その強さはなにも揺るがない  引き戻すように耳に届く声にも素顔で微笑むなら 君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day 愛される  何度でも 足を止めた囁きにも 逃げないように 心 超えるように  何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いてくる 掴まえていた、その強さはなにも揺るがない
純水 〜しずく〜佐藤竹善佐藤竹善ChikuzenChikuzen佐藤竹善大切に残した想い出も 重ね続けていく出来事に いつの間にか、振り返ることが さみしさの姿と決め付けては 無理に笑っている?  求め続けてきた充実に 渇き疲れているその咽喉を 数え切れない悲しみを知った 君のその目蓋に湧き出している 純水で潤せ 声が戻るだろう  届かない空に胸張り裂けている日々の中にも Oh No 過去の夢よりも確かさに満ちた喜びを咲かせていく 今日が刻まれた この場所で  Something is comin' Something is comin'  躊躇ってばっかりの仕草にも 心惹かれているその理由は 誰のものでもない道を歩いていた 春に顔を上げて秋に泣いた 季節の深さを映した瞳だから  遠くなんかない空が追い着けないまま陽を落としても Oh No 音もない夜に、甦るものがその時を待っている 光刻まれた この場所で  振り返るのを避けていた傷にまみれた過去は 小さなことすら愛注ぐ君産み出しただろう?  I know what you got, I know what you got  すべての事抱き上げて 届かない空に胸張り裂けている日々の中にも Oh No 出逢い続けていく灯火と影に立ち向かうなら Oh No 遠くはない空に追いつけないまま夕闇が覆いつくしても 消えることのない輝き満たした眼差しが生きている 光刻まれた この場所で
音のない音佐藤竹善佐藤竹善Franciz・LePont・日本語詞:ChikuzenFranciz・LePont佐藤竹善なんにもない夜なら 思えるのかな 世界中の寝顔が微笑むように  繰り返しを塗り替えて 信じることに会う  同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて 音のない音  すぐわかる事だけ 素敵な地球(ほし)で 目に見えない悲しみは触れないでいる  セピア色の後悔に 君も震えるだろう  同じシアワセ奪い合う、その淋しさで とけた魔法にすがるより 聴いて 汚れない音  Don't be hard on yourself 憂いの成れの果てに 急いだだけの昨日より slow the flow…...  同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて あの音を  愛の自由も知らぬまま眠る天使も 世界中の寝顔も微笑むように  Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Make sure you've got it all
届いたらいいな 〜Gratitude〜佐藤竹善佐藤竹善岡野宏典・Chikuzen岡野宏典・Chikuzenないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる  言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる  大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように  許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている  幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる  ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように  阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる  これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ  ...同じ空に出会えたらいいな
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