Love Hurt花田裕之 | 花田裕之 | 柴山俊之 | 花田裕之 | | きみが夢を語る 目の輝きが好き 誰もが失くした 純粋な真心 Love Hurt 愛は壊れやすく 見えにくいものさ きみの優しい笑顔 俺に教えてくれた Love Hurt Love Hurt 悩み続けないで 心のドアを開けて 素直に見つめることが きっと素敵なことだから きっと きみの悲しむ姿 とても見てられない 今夜は俺がきみを 抱きしめる番さ Love Hurt Love Hurt きみの笑顔に逢いたい 汚れひとつない きみの愛のハート 今すぐ逢って 抱きしめたい あこがれの Love Hurt いつまでもきみと過ごしたい 汚れなき Love Hurt 綺麗な笑顔の Love Hurt Fu Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Love Hurt Yeah |
COUNTRY MAN花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | | 長く荒れた道を 遠く歩き続ける たどり着いたとこが 今日のねぐらなのさ 今日も仕事なくて ダチとつるんでいる いない彼女の事 いつも夢見てる ママのやさしい声に抱きしめられて シャイなハート 売り物に 生きたい通りに ごまかしきかない 筋金入りの オレは田舎者 シャレたワルを気どり ダチとつるんでいる いったいこの世の中 どこか狂っている ママのやさしい声に抱きしめられて シャイなハート 売れ残り 想い出すなよ 昔のことなんて 筋金入りの オレは田舎者 生きたい通りに ごまかしきかない 筋金入りの オレは田舎者 |
MAD花田裕之 | 花田裕之 | SION | 花田裕之 | | 夢中で 夢中で そこへ行きたくて 夢中で 夢中で のたうちまわってる 行きたい所が多すぎて 「どこへ行くんだ」と言われても困っちまう そこは此処より ずっと遠いとこ そこは此処より ずっと遠いとこ 行きたい所が多すぎて 「どこへ行くんだ」と言われても困っちまう そこは此処より ずっと遠いとこ そこは此処より ずっと遠いとこ 夢中で 夢中で ここじゃないとこへ 夢中で 夢中で ここじゃないとこへ だけど 足りない物が多すぎて 「欲しい物は何」と聞かれても困っちまう そこは此処より ずっと遠いとこ そこは此処より ずっと遠いとこ 途中で 途中で 何を訊かれても 途中で 途中で 何を言われても それはたとえば どでかい家に眠ることで それはたとえば トタン屋根の小屋に目ざめること それはたとえば お前を抱きしめることで それはたとえば お前に手をふることで 夢中で 夢中で そこへ急いでる 夢中で 夢中で このままが欲しくて 夢中で 夢中で 先を急いでる 夢中で 夢中で このままが欲しくて |
YO YO花田裕之 | 花田裕之 | SION | 花田裕之 | | ようよう ハラへってるか ようよう ハラへってるか 何でもいいから ふくれりゃいいから 何でもいいから ふくれりゃいいから ようよう ハラへってるか ようよう ハラへってるか たまりゃいいから ドシッとくりゃいいから たまりゃいいから ドシッとくりゃいいから いかしたヤツを聴かせておくれよ チャラチャラしたのはもう結構 いかしたヤツを聴かせておくれよ そしたら何処へだってついて行くから ようよう どんな感じかい ようよう どんな感じかい 最高じゃないにしても 間に合いそうか 最高じゃないにしても 間に合いそうか ようよう まだ足りないか ようよう まだ足りないか 話はいいから 笑わせなくていいから 話はいいから 笑わせなくていいから いかしたヤツを聴かせておくれよ ゴッソリ全部持ってくくらいの いかしたヤツを聴かせておくれよ もう二度と話しかけられないくらいの ようよう ハラへってるか |
ネヴァダ・モーテル花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | | 暑い夜 誰もいない街 時計の止まったモーテルの部屋 生温いビール流し込んで 青白い空 眺め続けた 白く続く道が足許過ぎて 遠くに消えてゆくだけ long summer days お前から離れて 乾きだけを癒やしてる long summer days 自分を忘れて この街に この夜に深く沈んでる プールサイド 年老いたカップル こんなところで 何してるのか そういう こんなオレのほうこそ こんなところで なにしてるのか 荒れた砂漠で見るテレビのニュース 世界が歪んでる long summer days オマエから離れて 乾きだけを癒してる long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分 落ちてきそうなくらい どでかい月が ユラユラ プールに映る long summer days 長過ぎる夜は キャンド・ヒートで過ぎてく long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分 long summer days お前から離れて 言葉さえも無くしてる long summer days 長過ぎる夜は 見たこともないような星にいる気分 |
ケンとメリー 〜愛と風のように〜 (GT-R Version)花田裕之 | 花田裕之 | 山中弘光・補作詞:高橋信之 | 高橋信之 | | いつだってどこにだって はてしない空を風は歌ってゆくさ 今だけの歌を 心はあるかい愛はあるのかい スプーンとカップをバッグにつめて 今が通り過ぎてゆく前に 道のむこうへ出かけよう 今が通りすぎてゆく前に 愛と風のように 愛と風のように いつだってどこにだって 知らない町を風は歌ってゆくさ ふたりの歌を 心はあるかい愛はあるのかい 見なれた時計を部屋に残して 今が通り過ぎてゆく前に 朝が来たら出かけよう 今が通りすぎてゆく前に 愛と風のように 愛と風のように 愛と風のように… |
ひとつ花田裕之 | 花田裕之 | 山口冨士夫 | 山口冨士夫 | | 全てを見る事はできない 全てを知る事はできない だけど ひとつだけ見える 確かに何かひとつ 誰にも云いたくない事がある 誰にもわからない事がある だけど ひとつだけわかる 確かに何かひとつ どんな時でも どんな時でも ひとつだけ… どんな時でも どんな時でも ひとつだけ… 全てを愛する事はできない 全てを信じることはできない だけど ひとつだけ愛せる 確かに何かひとつ ひとつだけ ひとつだけ… |
夢うつつ花田裕之 | 花田裕之 | 柴田和志・山口冨士夫 | 柴田和志・山口冨士夫 | | 日曜日の朝早く 御所の中で夢うつつ ここで ここで夢うつつ 日曜日の昼下がり うすらぼんやり独り言 昔 昔ひとり言 夢 夢うつつ ここは夢の中 こえて こえて夢のなか 日曜日の夜遅く あなたの雨で今ぬれて ぬれて ぬれて涙 夢 夢うつつ ここは夢のなか こえて こえて夢の中 |
OOH LA LA花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | | ねぼけた毎日 しわがれた声 破り捨てていく 日めくりの日々 素敵な出会いは 眠りの中だけ 疲れ 忘れさせてくれる あの娘と過ごした 街を見おろして 帰らないオレの 想い出になる 虚しい遊びと わかっていても 愛に 賭ける方がましさ ありふれた街が 優しく見える頃に出掛けよう だから OOH LA LA LA 夕日に染まるまで OOH LA LA LA 夕日に染まるまで 茶色に濁った 流れに沿って 行けるところまで ゆっくり降りた ひび割れたオレの 胸によみがえる 遠い夏の日の陽炎 ありふれた街が 輝く前に一人出掛けよう だから OOH LA LA LA 夕日に染まるまで OOH LA LA LA 赤くに染まるまで |
FREE BIRD花田裕之 | 花田裕之 | 柴山俊之 | 花田裕之 | | がさついた日々に 心は荒れ気味さ 閉ざされたままの このドアを開けて オレは出ていく 髪が伸びるように 流れに身をまかせ 迷った時には コインを投げて 右か? 左か? 街から街へと さすらうフリーバード 群れから離れて 飛びまわるフリーバード 根を張ることもなく 意地張ることもない 果てしなく続く 砂ぼこりの道 軽く流そう 街から街へと さすらうフリーバード 群れから離れて 飛びまわるフリーバード オレはいつも 大空飛びまわる フリーバード 街から街へと さすらうフリーバード 群れから離れて 飛びまわるフリーバード どこまで行くのか あわれなフリーバード |
風が吹いてきた花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | 花田裕之 | | 風が吹いてきた のらりくらりここに 誰かに伝えたい まだ生きていると 雨が降っている 淋しげに静かに 誰かに伝えたい まだ歩いている 通り過ぎた いくつもの街 輝く夜 抱きしめて すべて忘れ 海のように眠る 船が出て行った 深い霧の中を 誰かがそこにいる 白い息が見える 鳥が飛んでいく 果てしない空を どこかでまた会える わけもなく思う 決められた地図の中じゃ 生きていけない 人知れず消え去るのも オレはいいと思う 通り過ぎた いくつもの街 輝く夜 人知れず消え去るなら 今がいいと思う 誰も知らない オレだけのハッピー・エンド 越える 誰もいつか それぞれのハッピー・エンド 終える 誰も知らない 孤独なハッピー・エンド 越える 誰もいつか それぞれのハッピー・エンド 終える |
Stupid (single version)花田裕之 | 花田裕之 | 具秀然 | Hanada | | だってStupid 迷ってなんかいられない feel me feel you 考えても無駄な事 kiss me kiss you きっとしあわせになる 地図にのってる正しい行き先 そこで間違えて君が迷ってる イヤミな信号 止まらないクラクション ハンドル握って 僕は迷っている 僕は迷っている 君への電話は ずっと話し中 天国の扉 ずっと工事してる 電車が止まって 動きが取れない やっと見つけたの 僕はここにいるよ 僕はここにいるよ feel me feel you 考えても無駄な事 kiss me kiss you きっとしあわせになる うまくやることなんてStupid 君だけに 愛があれば 僕であることはとっても難しいね 君であることも feel me feel you どぉってこと無いよね kiss me kiss you このままでかまわないさ だってStupid 迷ってなんかいられない ずっとStupid 神様の言うとおり feel me feel you 考えても無駄な事 kiss me kiss you きっとしあわせになる だって… |
Last Train花田裕之 | 花田裕之 | Hanada | Hanada | | Last Train 飛び乗ってみたけど No Where 何処へ行けばいい これから僕の人生が 転がる先を探してる いつも いつも Sunrise 今日もあちこちを Sunset 汚れた靴で歩く 一休みしてお茶を飲み 道行く人を眺めてる とりあえず 時は過ぎてゆくさ 過ぎてゆくさ 手に入れたのは 退屈な時間ばかり いつからだろう 旅を終わらせる 場所を探してる 君の住む街が 遠くなって 遠くなって Sunrise 夢から覚めたら Sunset また夢の途中 古いホテルの窓辺にも 朝の光はやってくる とりあえず 空は晴れているさ 晴れているさ 手に入れたのは やるせない自由ばかり まだ帰らない さまよう意味がわからないから 君の住む街が 遠くなって 遠くなって 遠くなって 遠くなって |
Miracle花田裕之 | 花田裕之 | 夏居遥 | 朝本浩文 | | 洗いざらしのシャツをひるがえし 地球の上で グルグル廻る 今日は何処まで 今日は何処まで 熱い眠りに おぼれる夢の中 腕を伸ばして 朝日をさがしてる 今日は何処まで 今日は何処まで 誰かが呼んでいる はるかな空をかけて 信じているのさ 奇蹟が起きる朝を カガヤク キセキを 賑わう人の 声に誘われて 知らない街を歩く つなわたり 今日は何処まで 今日は何処まで 世界の何処かで 女神を抱きしめる 輝く奇蹟が きっと待っている カガヤク キセキを あ々 空はア・オ・イ あ々 星はト・オ・イ あ々 すべて ここにある 世界の何処かで 女神を抱きしめる 輝く奇蹟が きっと待っている 誰かが呼んでいる はるかな空をかけて 信じているのさ 奇蹟が起きる朝を カガヤク キセキを |
A Song For You花田裕之 | 花田裕之 | Kyon | Hanada | | 愛をひとつ なくしたなら 二人の時間(とき)は消えてしまう それだけ 夜が寒く 切なくても もっと深く愛せるようになるのさ 心を傷めたこと 君を想う 涙で綴られた 言葉 メロディー 歌は 枯れない命さ happiness my happiness ただそれだけを 君に伝えたいと いつも考えてた 心焦がしたこと 君を想う 閉じた眼の奥 熱く 熱く 歌は 消えない炎さ 心傷めたこと 君を想う 涙で綴られた 言葉 メロディー 歌は 枯れない命さ 心焦がしたこと 君を想う 閉じた眼の奥 熱く 熱く 歌は 消えない炎さ |