Starry NightALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | いつだってそうやって笑って見せてくれる 確かなものなんて何一つないのに 適当な表情もその自由なところも 何も変わらずここにいるよ 大事な事だって教えてくれる君も たまには見失う事もあるだろう 見つけて失って ほらまた繰り返し そうやって僕らはここで生きていく Today will be Starry Night 君が輝く夜に もう足りないものなんてさ 置いて進もうその先へ |
BackpackerALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | 遠巻きに見て冷めてるふりをしてた 本気の奴に置いて行かれる気がした 周りの奴と比べてしまうんだ 代わり映えのない日々を 当たり前のように流して 何も変われないことで 全てを思い過ごしてる 今日も明日も確かに進んでく 当たり前のように代わりはいない 何度も同じ繰り返しの中 足宛いてゆけ不確かな未知へ 曖昧にして避けてる 事の矛盾を知られないように 単純だったはずの答えも 見失ってしまいそうなほど褪せてたんだ 代わり映えのない日々を 当たり前のように流して 何も変われないことでまた 全てを思い過ごしてる 今日も明日も確かに進んでく 当たり前のように代わりはいない 何度も同じ繰り返しの中 足宛いてゆけ 不確かな未知へ 自分を越えて |
いつか未来の話をALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | いつかは忘れてしまう 誰もが同じように 来た道さえ分からず 足音が遠くなる 思い描いた理想とは違うけど いつだってここにいるんだよ 何も知らない空はまるで迷い無い青 何も要らない それで良かったんだろう いつか未来の話をしよう 誰もが思う焦りや不安 そりゃそうだろ 分かってるよ だからいつか “誰も居ない”そう泣いていた部屋を染めるオレンジ 今も同じ 気が付けば歩き出していた いつか見た夢の続きを始めよう 時計の針は進み新しい世界を見て 君は何を思うだろう 置き去りにして来た伝えそびれた事が今も残っているんだ いつか未来の話をしよう |
G.A.BALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | 未完成な僕を笑って“辛い”そう言うだろう 今完全なモノ壊して3コードで歌おう 何も知らないから無知の窮地に立つ そしてまた同じ グルグル回る 未完成な僕を笑って“辛い”そう言うだろう 今完全なモノ壊して3コードで歌おう 誰の正解を求めて答え合わせしようか 異論な自論を唱えて押し付けられそうだ |
アフターオールALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | ありきたりなセリフ ありふれた予定調和と 嫌がるそれさえもスタンダードになる 疑うこともなくトレンドになって落ちてく 押し付けられた義理 ヒリヒリと焼け付くんだ 他人と違うモノは全部置いてきて 誰の色を着たところで誰に成れるんだろう 何度も繰り返した夜も 振り返る心残りを嘘で塗ったことも きっと越える時が来るよ 例え確証など無くともそんな日が来るんだ 誰もが認めるモノが全てじゃないんだよ 続きを見たいんだって心では思ってる 台無しのキャンバス買い直して始めるんだ 意図と違うものは全部追い出して 殴り吐いてしまいそうな鵜呑みも飽き飽きしてきたはずなんだ 何度も繰り返し頼るも 振り返る心の凝りを嘘で塗ったことも きっと越える時が来るよ 例え確証など無くともそんな気がするんだ 誰もが認めるモノが全てじゃないんだよ ここから始めよう |
クロトALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | 何度も越えてきた沢山のクロとシロの言葉に思いを馳せてみる どうだろう 例えば僕が今ここから居なくなったとしよう 小さな世界はそれに気付くのかな それでも今は此処に居たい 明日の明後日の誰かの昨日の光に 生きることを歌うことで個々に要る応えを繋げれるように 日々を紡ぎ 君を綴り 連れて行こう全部本当のモノを 正しい者は選んだ自分 新しい未来の話の続きを 生きることを歌うことで此処に居る答えを繋げれるように 日々を紡ぎ 君を綴り 連れていこう全部 本当のモノをその先へ 紡ぎ繋ぐ現在の向こう 過ぎし日に想いを寄せて 君と繋ぐ 日々を綴る 繋いでいこう 続けていこう その先もそうやって |
青い春の謳ALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 梅野満紘 | 山口大介 | | あの頃見た夢は今も変わらず輝いて 君がくれた言葉 今日も道を照らしている 2人交わした約束 もう二度と叶わないけど 俺は今ここで歌を歌う 何があっても 君に届けよう あの空の向こう この声よ響け 選んだ道には意味があってもう戻れないよ きっとまた会える そう信じて 歌え君に送る歌 届けあの空の先へ |
ワンダーラストALBRIGHT KNOT | ALBRIGHT KNOT | 山口大介 | 山口大介 | | 散らばった破片を集めて 気にしてた心配事を片付けて 散らかった部屋に置いてある アルバムと自分の事を棚に上げた 積み重ねた未来が 始まりのキッカケを願う頃 君の街へゆこう 誰かの呼ぶ声聞こえる南の方へと 日々の先へゆこう 確かにここから始まる新しい未来へと 明日には晴れるように今日までの日を握りしめて走りだそう 三月も年を重ね 雨も止んだ 風は吹いている 君の街へゆこう 誰かの呼ぶ声聞こえる南の方へと 日々の先へゆこう 確かにここから始まる新しい未来へと 足が進むように今日までの日を握りしめて走りだそう |