大江千里「HOMME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE REVOLUTION大江千里大江千里大江千里大江千里僕だってこういう事あるさ 二人を同時に好きになって 隣で話してても どこかで思い出してしまう  昼休みの公園で 昔の彼女に逢ったりすると 運命が回り出す音を何度もきいてしまう  ぼくらのREVOLUTION 誰かを好きになってたいよ 愛する力で ぼくは強くすすめる  講堂のピアノできみは ぼくのため歌を歌ってくれたよ あのときは永遠が てのひらに入ると思った  ふたつの鼓動がいつも 重なり合うように近くにいたいのに なぜ人は手放して はかない夢ばかりみるの  全部がREVOLUTION 迷わずに悩んでいいね たとえどんな恋でも 誰にも縛られない  このときめきぼくらは 捜して生きてる 傷ついてひとりきりの夜が続いても  全部がREVOLUTION 迷わずに悩んでいいね たとえどんな恋でも 誰にも縛られない  ぼくらのREVOLUTION 誰かを好きになってたいよ 愛する力で ぼくは強く変われる
Do it大江千里大江千里大江千里大江千里泣きだしそうだね空がとってもBoggie 少し遠回りして行こう みつあみをほどいたら駆け出した 人通りの多い街へ  思いついたよ AM1:00の録画がまだ出来てない ブロムナードの 小雨が雪に変わり始める クラクションも ぼくらせかしているよ  今夜は泊まりなよ Woo my girl 「さよなら」言うたびに苦しくなる 返事が“yes”なら darlin girl 何にも言わないで 目を見つめて  シャンパンが醒めてきたみたいさ 白い息がすぐに消えて ここはさっき Lightが灯ってた ウインドウにもたれKissしよう  「空車がなくなる」車道におりてぼくは手をあげる 「方向が逆よ」バーゲンのビラ ドーナツの紙 積もった雪にふたり立ちつくすよ  街中の明かりが Woo my girl ぼくらの行方を祝福してる 返事が“yes”なら darling girl 時計の針を少し遅らせて  家への電話は にぎやかな店先の外がいい マフラーの先 引っ張ったなら うなずくきみの髪についたぼたん雪か光るよ  今夜は泊まりなよ Woo my girl 「さよなら」言うたびに苦しくなる 返事が“yes”なら darling girl 何にも言わないで 目を見つめて  街中の明かりが Woo my girl ぼくらの行方を祝福してる 返事が“yes”なら darling girl 時計の針を少し遅らせて  Do it Woo my girl Do it 苦しくなる Do it darling girl Do it 目を見つめて
格好悪いふられ方GOLD LYLIC大江千里GOLD LYLIC大江千里大江千里大江千里格好悪いふられ方 二度ときみに逢わない 大事なことはいつだって別れて初めて気がついた  誰かの声が聞きたくて おもいつくままに電話した ひとりで思う寂しさは 結婚しても同じだろう  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる 幸せかい 傷ついてるかい あの日の夢を生きているかい  同じ事をくりかえし 投げ出しそうになるきみを 言い争って背を向けた 街のすみで抱きしめる  足りないものを埋めあって 愛するなんて出来ないよ ふられることに慣れるのさ 高い空見上げつぶやいた  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる もしもきみに逢わなければ 違う生き方 ぼくは選んでいた  格好悪いふられ方 二度ときみに逢わない 大事なことはいつだって別れて初めて気がついた  いろんな人を好きになり おそらくぼくは結婚する いつかバッタリ出逢ったら 友達みたいに話せるさ  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる もしもきみに逢わなければ 違う生き方 ぼくは選んでいた  きみが欲しい いまでも欲しい きみの全てに泣きたくなる 幸せかい 傷ついてるかい あの日の夢を生きているかい
真顔大江千里大江千里大江千里大江千里まだ友達でもなく恋人でもなく つきあってきたよ ぼくかいつ彼女と別れて そのときにきみが誰を好きだったか 忘れたよ  STAY 霜のおりたガードレールにもう少しすわろう  凍えたうぶ毛がまぶしくて 北風が耳につめたくて このまま朝まで帰したくないと 心が叫んだよ  今「きみが好きだよ」真顔で言ったら すぐにぼくを笑いとばしてほしい  只 偶然でもなく 約束でもなく 二人は出逢って スレちがう  STAY こんどはきみの話をきこう 近くの駅で  水鳥が池を飛び立って 真冬の木立にこだまして ずっと ずっと 離れたくないと ずっと ずっと この場所にいたいと 心が叫んだよ  今「きみが好きだよ」真顔で言ったら すぐに ぼくを笑いとばしてほしい
Nasty Beaver大江千里大江千里大江千里大江千里nasty winter beaver chappy chappy beaver you don't have to worry tonight  5人ぐらいでくりだした 好きも嫌いもないまま 天気予報より先に着いたなら ゲレンデはパラダイス  リフトに乗って見降ろせば 下手も上手も用なし あいつときみとが目くばせしたのを 気づいていたのさ  せーので ここからロッジを目指そう 今年最初のシュプールをきみに見せてあげる  brown eyes いつかはきみと white teeth ふたりで来たい 吹雪いてる頂上で 言えるわけないから せつないね I miss you  nasty summer beaver chappy chappy beaver you cannot hear me on the beach  卒業までの1年は 死ぬほど日焼けしたいね シュノーケル積んで 入江に着いたら 駆け出すよ パラダイス  恋の悩みをきみから聞く度 肩をぐっと引き寄せて いい男を 演じてる  pearl ears くすぐる髪が white teeth 波間に光る 人魚にほれたのさ 泡となって消えてしまうよ I miss you  nasty nasty beaver chappy chappy beaver I cannot say that I miss you  brown eyes いつかはきみと white teeth ふたりで来たい 吹雪いてる頂上で 言えるわけないから せつないね  pearl ears くすぐる髪が white teeth 波間に光る 人魚にほれたのさ 泡となって消えてしまうよ  everyday 背広を着込み by myself 会社をまわる 短い夢のように やけた背中がいたいだけ  blown eyes 明日はきっと white teeth 午後から晴れる とりあえずその笑顔 もう少しそばで見つめたい I miss you  nasty nasty beaver chappy chappy beaver I cannot say that I miss you  I miss you I miss you
ずっと海をみてた大江千里大江千里大江千里大江千里ずっと海を見てた ずっときみを見てた もっと楽に終われればいいのに  彼を最初紹介されたときに「まずい」内心そう思ったよ きみが好きにならなきゃ 話だってできそうなそんなヤツだね  魔法びんのふたでタバコの火消しても テトラの先っぽできみは手をふるだけ  彼のヘルメットを大事そうに持ってる きみを景色とフレームにいれたよ 失う前には 笑えるもんだね きっともっと痛いかと思った  少しも悪びれずに 素直すぎるきみを出されると どうしようもない 今日まで自由なのは 帰る場所がきみだってわかってたから  女が思うほど男はタフじゃない 砂まじりのパンを奥歯でかみしめる  きみもうまくいく ぼくもうまくいく 只 それがちょっと悔しいだけさ ずっと海を見てた ずっときみを見てた もっと楽に終われればいいのに  工場づたいの海も 鉛色の空も ガソリン臭い風の公園も まだまだ行きたい場所が まだまだ見せたい夢が いっぱいあったのにこぼれていく  彼のくせがうつる きみを見るまえに この夏の景色にフォーカス合わせたよ 失う前には 笑えるもんだね きっともっと痛いかと思った  きみもうまくいく ぼくもうまくいく 只 それかちょっと悔しいだけさ ずっと海を見てた ずっときみを見てた ずっとずっときみだけを見てた
びんた大江千里大江千里大江千里大江千里何も言わないで横切った 近くの地下鉄に駆け込んだ 雨が足元までどしゃ降りで 握りしめたこぶしきみになげつけた  ふりだしに戻っただけのことさ はじめから他人だと思えばいい そうだろ? 悪いのはお互い好きになった事さ 永いこと 風邪をひいたと思えばいい  悪いってどっちが言うの ごめんよってどっちが言うの 本当は好きだとああなぜ言えない きみしかいないよと言って きみの肩強く抱きしめて びんたをくらって本当の愛が見えた  霧に傘が転がっていたのを 追いかけもしないでふたりは見ていた もうすぐ電話の列が空く 言葉で伝えたい ああ きみのため少しは強くなりたい  ずいぶんまずいこと言って ずいぶんひどいことされて もう逢わないよと何度も言われた 夢中なkissもあったのに 忘れたくない夢もあったのに 雨に打たれて流されてしまう バカさ  一人の人を好きでいれたら 迷わないで好きでいれたらいいのに どうして失うものばかりこんなに増やして ああ 一番大切なきみが見えない  ずいぶんまずいこと言って ずいぶんひどいことされて もう逢わないよと何度も言われた 夢中なkissもあったのに 忘れたくない夢もあったのに 雨に打たれて流されてしまう バカさ  悪いってどっちが言うの ごめんよってどっちが言うの 本当は好きだとああなぜ言えない きみしかいないよと言って きみの肩強く抱きしめて びんたをくらって本当の愛が見えた
COWBOY BLUES大江千里大江千里大江千里大江千里砂漠のようだね 渋滞する街の中で停まると 足を組みかえて RADIOつけて きみは背伸びをしてる  地図もないし 磁石もないし 星の灯りで照らしたい うるんだ目も さわいだ今日も 近くにいるのに とどかないのさ  あとさきも考えないで このぬくもり抱きしめてたいよ 口笛を吹き鳴らして きみの中を駆けてゆく カウボーイブルース  明日は今日よりきみを知りたい ぼくのことも話すよ 夕陽の落ちてくビルのほうへ 風を入れて走ろう  どうしてだろう いつからだろう 小さなことにこだわって 間を恐れて 言葉えらんで きみだけに素直じゃいられない  ふたりは星座を捜して この地球に生まれてきたよ たとえ遠く離れたって きみの為に口ずさむ カウボーイブルース  向こう岸に立ちつくす きみに橋をかけたいよ きみを連れて 水を求め 行き先のない旅をするのさ  ふたりは星座を捜して この地球に生まれてきたよ たとえ遠く離れたって きみの為に口ずさむ カウボーイブルース  あとさきも考えないで このぬくもり抱きしめてたいよ 口笛を吹き鳴らして きみの中を駆けてゆく カウボーイブルース
返信大江千里大江千里大江千里大江千里冬休み明けの人気のない廊下は しいの木の影を落として揺れてた 制服じゃないきみを初めて見たよ 都会へ出ても連絡するよ  まだ間に合うかもしれない 次の特急にちゃんとのれば クラスメートは皆な集まる 暑中見舞くらいしか出せず「きみも元気!」くらいしか書けず ぼくはここの空気にいまだに慣れない  「髪を耳まで出してみました 朝が早いので電車で書いてます」 きみからとどくハガキの文句は覚えた かわらない町や景色が恋しい  ここはたくさん人であふれて いつもたくさん人と別れて 思い出をかかえて歩けない 人の波に背中を押されて だんたんきみのことを忘れて まだあの頃に素直な返事が出せない  昇降口や土手のかたばみ より道した歩道のらく書き かわってゆく自分を許して生きてる  まだ間に合うかもしれない 次の特急にちゃんとのれば クラスメートは皆な集まる 暑中見舞くらいしか出せず「きみも元気!」くらいしか書けず まだあの頃に素直な返事が出せない  ここはたくさん人であふれて いつもたくさん人と別れて 星の見えない夜がつづくよ やっぱり今日かえるのはよそう 発車のベルをホームできいた 忘れられない思い出はさわらぬほうがいい
あいたい大江千里大江千里大江千里大江千里夕焼けが目に染みて こらえられないこんな日 なんとなく自転車で きみの住む町へ行くよ くれなずむ坂道で 遮断機の音をきいた はしゃぐ声 すねるくせ あの日のぜんぶ恋しくて  柳の下の さびた看板 けんかした 長い影 ふたり揺れていた  もう一度 きみにあいたい あのころの きみにあいたい 抱きしめたい 無邪気すぎる瞳 夢さえも むきだしのまま 手さぐりで 求めあってた はりさけそうな 永遠かみしめて  きみらしく生きること それがいちばんできない 巡りあった偶然に せかされてここまで来た  ガードレールの むこうの空地 家路急ぐ 子供達 声がこだました  もう一度 夢に逢いたい あの風を 胸にうけたい 抱きしめたい やみくもなまなざし ぼくは今 走りつづける きみは今 かわりつづける ちがう空に 永遠うかべて  季節はずれの 海を目指した 線路わき 低い雲 何もうつらない  もう一度 きみにあいたい あのころの きみにあいたい 抱きしめたい 無邪気すぎる瞳 夢さえも むきだしのまま 手さぐりで 求めあってた はりさけそうな 永遠かみしめて  もう一度 夢に逢いたい あの風を 胸にうけたい 抱きしめたい やみくもなまなざし ぼくは今 走りつづける きみは今 かわりつづける ちがう空に 永遠うかべて
遠く離れても大江千里大江千里大江千里大江千里大村雅朗初めてきみに逢った時 感じていたのさ 同じ 瞳の理由を 解き明かしたくて この手で触れたくて 街を彷徨ってた  遠く離れても どこかで呼び合っているのに どうして心を遠ざけていたんだ  きみの強さに魅かれていた 別々の暮らしを感じていた 幸せはお互いのもろさ 話せるそのときに 今は始まる  逢うたび 言えなくなるのさ つれなくするのさ せっかく近くにいても 壊しちゃいけないものが多すぎて ぼくは踏み出せない  きっとこの手で強く抱きしめてしまうと くだけてしまうのを ふたりわかっているんだ  心に入るスキが欲しい 弱気になった時思いだして 愛が誰かを傷つけても 奪えない重さをきみは知ってる  遠く離れても どこかで呼び合っているのに こんなに穏やかに 時は流してしまうんだ  きみの強さに魅かれていた 別々の暮らしを感じていた 幸せはお互いのもろさ 話せるそのときに 今は始まる
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