平川地一丁目「平川地一丁目II~もうひとつのベストアルバムとラストライヴ~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かわれないので平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介僕たちはいつまでも あの場所から動けない 大事なものなくした あの場所からすすめない  前に進まなきゃいけないの? ここにいてもいいでしょ? 元気な人が言うほど 先に行くのは楽じゃない  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  僕たちはいつまでも 思い出と生きてます なくしたなんて思えない あの日なんて認めない  変わらなきゃいけないの? それがしあわせなんですか? どこに歩いていけば しあわせが見つかるの?  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  僕たちはいつまでも あの頃に帰りたい 大人になるなんて そんなものになるなんて  大きくなったら何になる? よく聞かれたことだけど できることならかなうなら 小さかったあの日に戻りたい  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  もう少しだけ愛して下さい 僕たちを あと少しだけで いいから  ほんの少しだけで いいから
いつかの僕へ平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目僕が大人になる前に 忘れない事を心の中で 連れて行きたい思い出と おいてけぼりに宝箱の中へ  あの春の日 原っぱで つくしんぼと にらめっこ あの夏の日 砂浜で すいか割れず ふてくさってた  一歩進む度 思い出増える度 あの日の景色の色は消えて行く 写真一枚 残っていない日々 僕の心のアルバムの中  僕が大人になる前に 忘れない事を心の中で 連れて行きたい思い出と おいてけぼりに宝箱の中へ  あかね色の 秋の日 ポケットには どんぐり ほほが痛い 冬の日 雪に喜び 寒さを忘れ  僕がいつか 振り返る時 今日のこの色さえ忘れてるだろう こんなきれいな 青空もいつかは その色忘れてしまうだろう  僕が大人になる時に 連れて行きたい思い出と共に 色鮮やかなクレヨンを 忘れずに持って行こう  忘れずに持って行こう
せんこうの華平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目きれいになれずに線香の 華はぼくたちの夏を待つ サンダル姿の君を 追いかけてゆけば あの日の夏  波が来れば すぐに崩されてゆく きみとぼくの 小さな小さな夢を もう一度咲かせてくれ 線香花火  もう日が暮れるよ そして秋を迎える  つぼみのままで線香の 華は何を思ってる 山の道から見下ろせる 海を眺めれば 遠い夏  誰もいない 海を一人歩いた きみとぼくの 小さな夢をさがした ただそこに燃えつきた 線香花火  もう日が暮れるよ そして秋へ急ぎ足  今年の夏には 火をつけてみようか  もう日が暮れるよ そして秋を迎える もう日が暮れるよ そして ぼくらの夏が
君との約束平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介斉藤和義・平川地一丁目今日も風に吹かれて 泣いているのは小犬 そろそろ冬が やってきたのかな? 指が動かないくらい 外はとても寒くて 今 ふとんにくるまっています  知っていたけど すぐに冬が来ると こんなにもさみしいとは思ってなかった  冬が町を変えて 君も少し変わり どうしたの? 笑わないの? 君らしくないじゃない 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  何度かの夜が過ぎ 外の風も変わり そろそろ春が やってきたのかな? 屋根上で溶けかかる 雪の音はさみしくて 僕は悲しい歌 歌っています  星は道しるべ 歩き出した時 流れ星消すように雲がせまってくる  時が町を変えて 君も少し変わり ふたり歩いた道も 今は車が走る 夢が終わる前に 君と約束を こんな毎日はうんざりなんだ  今日も歌っているよ あの日歌った歌を 君と歌える日を夢みて
夕暮れ時の帰り道平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目五時の鐘とともに 家へ帰る道 一人うつむいて歩いてる 僕  「こんな一日にさよならしたい」と 川に石コロを投げる  ほんのわずかな 心のイライラをあの時 隠しきれなかったんだ  また少しだけ 一人ぼっちの自分に 気づいて 涙がポロリ こぼれた  やがて街から 明かりが灯り始めると 少しずつ陽は沈むよ  ついさっきまで すくそこにいた自分が 少しだけ遠くに見える  あの角を曲がれば 家が見えてくる 少しいそいで帰ろう  今日へこんだ場所も 明日になればきっと 笑って通り過ぎれるさ
あかね色の空平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目最後の作戦は 君をあの角で驚かす そしたらもう一度 君は笑顔に戻るかな  昨日の事は全部 僕のせいにしてさ ほら 夕陽がきれい、、、  だけど君のすがたを 途中で見失って 僕は名前をさけんだ やはり遅かった  仕方ないから僕は 一人海岸通り 今日は 夕陽がきれい  今頃君は部屋で 勉強しているのか? 今日は夕陽がこんなきれいなのに  その時 「ワーーーッ」って声が 誰かが僕を驚かしてきた 「ワーーーッ」って声が 振り向くそこに 君がいたんだよ  君が僕を驚かしてきた  夕陽の赤も隠す君の笑顔
夏の終わりの蜃気楼平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目遅く起きた窓から夢の世界が見える 走り回る子供の笑い声が聞こえる それはまるであの日の僕のようだった  夏の終わりの風 窓をたたいた  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  小さい頃誰かに包まれた僕の手が 今ではこの空まで隠すことができる 写真に写る僕はどこかを指差してる  そこから 何が見えたのだろう  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  後ろ向きの秋風に僕はついて行くだけ こぼれ落ちた枯れ葉の道を歩いて行くだけ  かけぬける登り坂 やがて見える太陽 あの日見たあの夢は こんな時よみがえる  見つめる水平線 やがて消える太陽 あの日見たあの夢は 今の僕じゃ遠すぎる
島を離れる夢を見て平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介上田禎・平川地一丁目校舎の屋上に一人居る あの日の僕等が ここから見えそうで  小さな舟に君を乗せて 二人この島を出るんだと 君は少しだけ疑った 僕は「必ず」と そう言った…  「そんな約束もあったね」と 君は今では笑うけれど 僕は笑いたくはなかった 全てが思い出に 変わるから  車の波に憧れたあの日 素浜の波に包まれたあの日  小さな空き家を店に変え 君の夢も叶う時が来る  この島で?
霞んだ山の向こう平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目晴れた日には見えるよ 雪をかぶった山が 海の向こうに見える あの頃が  何も望むもの無く 寄り添うだけで それだけでいい 今日と同じ明日が 来ればいいと  曇り空が隠しても 焼きついた景色消えない  雨の日には映るよ 足元で揺れている 僕の顔が映るよ 今の僕が  やがて水溜りは川へ そして海へと 流れていく このままどこへと 行くのだろう  激しい雨が降っても 心のくぼみは消えない
全ては君のために平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林直次郎笹路正徳今日も一日 何もなく終るよ 君との距離 うめられなくて 少し悲しげな顔した君を見た 心が痛んでくる  作った笑顔にほほえむような 君は子供じゃなくなっていた 「いい人」それだけでよかった あの泪を見るまでは  全ては君の 悲しむ心に届け、今すぐ もしも君にとって この想いがささやかだとしても 今はそれでいい  眠れぬ夜は 見えぬ星数えて ウケる話 探してる 「僕だけの君」が叶う日も来るさと 胸が熱くなる  崩れた思い出 積み重ねてた そんな君とお別れしよう 二人の思い出少しずつ 君の心埋めて行こう  全ては君の 悲しむ心に届け、今すぐ もしも君にとって この想いがささやかだとしても 今はそれでいい  全ては君へ 僕の心から愛をあげるよ 全てを君へ この身を削るとしてもかまわない 全てをあげるから
ハイヒール平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳返事も返してくれない君 ファッション雑誌に夢中だから かかとの高い靴を履いては 足を痛そうにしてるくせに  ほら 「ゆっくり歩いて」だって そんな君には聞こえないフリ  そのままの自分、隠すために 強がるなんて辛くないの? 君の目指すその場所へは あの頃の歩幅がちょうどいい  他人をふと見た時に うらやましがる君にも 意味のない時間だけが 流れているよ、今もさ  ほら 待ち合わせの場所へは 今日も僕の方が早いじゃん  そのままの自分、隠すために 強がるなんて辛くないの? 君の目指すその場所へは あの頃の歩幅がちょうどいい
悪魔の片想い平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介笹路正徳・林龍之介じれったい毎日と 今日でおさらばしよう  微笑がステキな君 その笑顔、僕のものに 一人占めにしたいのさ  今、心の中 悪魔が飛んで ぐるぐる回る 悪魔が飛んで ぐるぐる回る  君をもっと知りたいのに 上手く言えない僕だから  今頃君はベットで マンガでも読んでるだろう 僕は計画をたてる 時計は十二時  悪魔な僕さ 悪魔な僕さ 悪魔な僕さ 悪魔な僕さ  「今夜、君をさらうのさ 夜中二時にさらうのさ」 時計の動く音と 心臓の音  悪魔な僕さ 悪魔な僕さ 悪魔な僕さ 悪魔な僕さ ララララ… 気付けば寝てた
トマト平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介林龍之介ザックザック今日も 畑を耕してる こんな姿をあの子にも見せたいな  トマトはいかが? もし嫌いじゃなかったら 段ボール箱 山盛りで届けるよ  細いスーツと花束 君も見飽きた頃だろう 作業着と鍬だって なかなかイカしてるぜ  ザックザック今日も 畑を耕してる こんな姿をあの子にも見せたいな 細いスーツと花束 君も見飽きた頃だろう 作業着と鍬だって なかなかイカしてるぜ ザックザック今日も 畑を耕してる こんな姿をあの子にも見せたいな トマトはいかが? もし嫌いじゃなかったら 段ボール箱 山盛りで届けるよ
プロポーズ平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介林龍之介今からそっちへ行くよ畳んだ荷物も そのままで  大事に持ってた切符も捨てていけば あとは君の家へ続く 道を歩いて行くだけさ  君は微笑むのかな それとも怒るのかな 一つの夢追いかける僕を 好きと言った君だから  一番大事な物が分かったんだよ あれもこれも欲しがってたけど 他に何一ついらないよ 君がそばにいれば  あの日は別れを告げる電話のはず だったのに  「幸せにするからオレを信じてくれ」 そして君も一言だけ 「信じる」と答えてくれた  二つの人生がいつか 一つに重なる時が来る だけど果てしない道のりに 僕らは負けそうだった  一番大事な物が分かったんだよ あれもこれも欲しがってたけど 他に何一ついらないよ 君がそばにいれば
幸せへの距離平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介林龍之介白い花ぴらが通りを染めると 旅立つ人の背中が見える 一人部屋の中夜明けに怯えて 君はそこから出れずにいるんだね  大切な物は―つしかない 味方なんていないと思っているなら  少しでも遠くまで走って行くのさ 誰の声も聞こえない場所へ 今君は現実を逃れるためじゃなく 幸せへと近づくために走り出そう  白い花びらが通りから消えて 春は早くも眠りにつく頃 耳をすましてよ遠く向こうから 息を切らして走る人の声  大切な物は一つしかない 未来なんて何も信じていないなら  少しでも遠くまで走って行くのさ 誰の声も聞こえない場所へ 今君は現実を逃れるためじゃなく 幸せへと近づくために走り出そう
アイツ平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介一つまた旅を終えて カッコつけた事を言うヤツ 「物語の境目は しおりも挟まず歩き出そうか」  いつか道に迷った夜も 不敵に笑って僕を勇気づけた  愛をそのまま いつか眠りにつく日まで 夢をそのまま いつか羽ばたくその日まで 決して見失うな そのままでいろよ  千の行き先の列車 今日は知らぬ土地へ行こうか 一秒にも縛られてる いつもの朝も木漏れ日に二度寝  胸に温めていたメロディ 軽く聞き流す君には敵わない  愛をそのまま いつか眠りにつく日まで 夢をそのまま いつか羽ばたくその日まで 決して見失うな そのままでいろよ  「どこにいても何をしていても 一度の人生、オレ達らしく」だろ?  愛は今日だって 街の片隅に捨てられ 夢は今日だって 塵のように風に流され いつか忘れるな その胸の強さを  愛をそのまま いつか眠りにつく日まで 夢をそのまま いつか羽ばたくその日まで 決して見失うな そのままでいろよ
福田の夕陽平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介平川地一丁目あの日の場所に ひとりでいます 約束をしたあの場所に  いつまでもいっしょに 離れないと言った あの日誓った 夕陽見つめながら  あなたの永遠はどれくらいなの? ぼくのずっとはず~っとだよ  あの日の場所は ぼくにかまわず 憎らしいほどあのままさ  時の流れに 取り残された あの日とおなじ 夕陽見つめながら  あなたの永遠はどれくらいなの? ぼくのずっとはず~っとだよ  強く願えば 時を越えることもできる あなたを深く思えば その場所に行ける ぼくの瞳にも あなたの胸にも映る 大きなまぶしい あかい夕陽が  あなたの永遠はどれくらいなの? ぼくのずっとはず~っとだよ
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