中村雅俊「SONGS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふれあいPLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊山川啓介いずみたく悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと  なぐさめも 涙もいらないさ ぬくもりが ほしいだけ ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  空しさに 悩む日は あの人を 誘いたい ひとことも 語らずに おなじ歌 歌おうと  何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  何気(なにげ)ない 心のふれあいが 幸せを 連れてくる ひとはみな 一人では 生きてゆけない ものだから  生きてゆけない ものだから
いつか街で会ったならGOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊喜多條忠吉田拓郎何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす この街で君と別れたことも 僕はきっと忘れるだろう  それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑んでおくれ  さりげないやさしさが 僕の胸をしめつけた この街で僕を愛し この街で僕を憎み この街で夢を壊したことも 君はきっと忘れるだろう  それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑みあおう  それでもいつか どこかの街で会ったなら 肩を叩いて微笑みあおう
俺たちの旅PLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊小椋佳小椋佳夢の坂道は木の葉模様の石畳 まばゆく白い長い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ 続いているものなのです  夢の夕陽はコバルト色の空と海 交わってただ遠い果て 輝いたという記憶だけで ほんの小さな一番星に 追われて消えるものなのです  背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも手を振るようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも手を振るようだ  夢の語らいは小麦色した帰り道 畑の中の戻り道 ウォーターメロンの花の中に 数えきれない長い年月 うたたねをするものなのです  背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも手を振るようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも手を振るようだ
中村雅俊中村雅俊塚原将小椋佳街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 ほんの少し首をかしげて 微笑む癖覚えていました 手にすくった巻貝に 聞こえた白い潮騒が あなたのまわりに聞こえます 時に長さがあるなんて だれが告げたのですか 僕はあの日の君の姿 今も見つめることができるのに  街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 君の好きな色は変わらず 淡い淡い紫でしたね いつか手紙に書くはずの 朝まで捜した言の葉は 今でも心に住んでいます 時がすべて流すなんて だれが言ったのですか ひとり逃げた冬の海の 波の冷たさが僕の手の中にある  街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 幸せを尋ねる戸惑い どうしてか聞けない僕です 開いたばかりの花の香の 春のどやかなひろがりが あなたのまわりにさざめいてます 時はもとに戻れないと だれが決めたのですか 心の中にあこがれが 今もふくらんでゆくと感じているのに
俺たちの祭中村雅俊中村雅俊小椋佳小椋佳君の手をとり 心の海に白い小舟を浮かべる 愛の帆をはり 月のさやかに 風のそよぎに漂えば いつか二人は 見知らぬ遠い島へ そんな風な夢を見る 俺を笑ってくれ 今  君の手をとり 別れを告げるつらさ何に例えよう 愛の残り火 揺れて激しく 君を抱きたくなりそうで まるで雲間に さし込む光に似て まっすぐに俺を見る 君がいじらしいよ 今  遠い島では別れのない愛があるそうな  君の手をとり このままいれば君を傷つけそうで 細まって行く 愛のかたちに 耐えきれぬ俺のわがまま 遠い島まで 君を連れて行きたいよ 迷いもまどいも 消え果てる光の地へ 今  遠い島では別れのない愛があるそうな
時代遅れの恋人たちGOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊山川啓介筒美京平手のひらに澄んだ 水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で 強くやさしい つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 流行りの服も 生き方も 疲れるだけさ 裸足で 青い草を踏みしめ この腕に かけて来い  飛び上がってもいだ 青いリンゴを かわるがわるに かじり合う そんな飾らない だけど確かな つながりは ないものか 恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ 生まれたままの まごころを くれればいいさ かわりに誰も やれないものを その胸に 伝えよう  恋人よ 愛なんて言葉は捨てろよ ざわめく街は 青ざめた人々ばかり 迷わず熱く 肌を火照(ほて)らせ この腕に かけて来い
マーマレードの朝(from Five Rock Show)中村雅俊中村雅俊桑田佳祐新田一郎A lot of songs are beautiful My heart beat lasts forever Many so many colorful voices Around, around…… Oh oh oh, Everybody's fun Don't you say good night You know I died because you kicked me in the balls Coming back…… 波を打つ あなたの胸  誰よりもきれいになってくれたら うれしいね 恋をすりゃ するだけ You're so pretty, you're so pretty Oh oh oh あなたにも オレがいて オレのためには あなたの言葉 Oh yeah Coming back…… 恋をしているのがいい  誰のためなら これからも 泣いてあげられるのさ ふたりのため ラララ…… I've been crying since you left me ラララ…… Someone's gonna hurt you just like you hurt me ラララ…… I've been crying since you left me ラララ…… Someone's gonna hurt you just like you hurt me
心の色GOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊大津あきら木森敏之受話器の向こうから 聞こえる涙声 君はだれにはぐれた 都会を舞う君は 黄色いツバメのようだね 心を染めないで  昇るサンライズ 見上げてごらんよ ひとり素顔に戻って いつだって俺は此処にいる だから朝陽と出逢い君は 春をゆけ熱い今日を生きて 夏をゆけ そしてララバイ…やさしさを知れば 微笑いあえる  ざわめく人波に 消された細い声 君はだれを愛した 素直になれた時 黄色いツバメと気付くよ すべてを脱ぎ捨てて  燃えるサンセット 唄ってごらんよ 遠くあどけない日々を 振り向けば俺は此処にいる だから夕陽に踊り君は 北へゆけ寒い今日を生きて 西へゆけ そしてララバイ…淋しさを知れば 愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと 愛しあえる  サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って やさしさを知れば きっと微笑いあえる サンライズ…朝陽と出逢って サンセット…夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと 愛しあえる
雨のハイウェイ中村雅俊中村雅俊岡本おさみ鈴木キサブロー激しく求めあった あのぬくもりを 今でも躯はおぼえている 俺の叫ぶ声に背中をむけたまゝ 出ていったおまえの姿も  すれちがうトラックたちのうなり声が 地響きをたてて胸をゆする おまえの幻が誘いこむ闇へと 車走らせてゆく  雨のハイウェイ 煙る向うに 行きつくあてなど なんにもないのさ 雨のハイウェイ 待っているのは 見知らぬ街の ホテルのベッドさ  どんなに離れてゆく旅路よりも おまえがいなくなった夜は遠い 誰にも見られずに荒野に沈んでゆく 夕陽の嘆きのようだ  雨のハイウェイ 煙る向うに 行きつくあてなど なんにもないのさ 雨のハイウェイ 待っているのは 見知らぬ街の 酒場の匂いさ  雨のハイウェイ 去りゆく街を 雨が激しくふりきってゆく 雨のハイウェイ 待っているのは 見知らぬ街の 見知らぬ女さ
想い出のクリフサイド・ホテル中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロー最後まで君だけが 嘘の名で通したね マリーナを見下ろす部屋で 西風が灼けた肌濡らしてく頃 君を忘れられたらいいね  夏の日の恋だと割り切れぬ 俺を笑え  想い出のクリフサイド・ホテル ああ淋しいとささやけよ 想い出のクリフサイド・ホテル 抱きしめてくれもう一度  事情(わけ)のある女だと瞳(め)を閉じて泣いてたね 細い腕うなじに回し 引き湖の渚から君が消えてく 逢わなかったことにしてと  甘い夢醒めれば ほろ苦いただの男さ  想い出のクリフサイド・ホテル 大人でしょうと背を向けた 想い出のクリフサイド・ホテル 君がいちばん哀しいね  君だけが本当の君を知らない  想い出のクリフサイド・ホテル ああ淋しいとささやけよ 想い出のクリフサイド・ホテル 君がいちばん哀しいね
夢一途に中村雅俊中村雅俊大津あきら和泉常寛何故お前の囁き もう 胸に届かないの 俺を見つめる瞳 ただ 夜に壊れるだけ  途切れたくちづけ さまよう涙の訳を 尋ねては誘うけど  恋は夢一途に 傷つく薔薇 風に揺らされながら 枯れるから 心咲かせて 男と女のまま 抱き寄せて 身体ごとに  何故泣き顔を染めて もう くちづけを嫌うの 腕をほどく仕種が ただ 星に瞬くだけ  離れたぬくもり 哀しい素肌の色を あたためてもやれない  誰れも 夢一途に 傷つく薔薇 夜に燃え尽きながら こぼれるから 涙咲かせて 男と女のまま 眠らせて 今宵だけは  恋は夢一途に 傷つく薔薇 風に揺らされながら 枯れるから 心咲かせて 男と女のまま 抱き寄せて 身体ごとに
パズル・ナイト中村雅俊中村雅俊秋元康林哲司もう おまえを悲しませやしないと ああ 瞳を唇で塞いだよ  高層ビルの入江の中に 今 2人は紛れて ライトの波を振り切るように 背中を向けてた  PUZZLING NIGHT 愛し合ったことさえ PUZZLING NIGHT 許されないものなら 都会(まち)を捨てて 過去を消して 顔のない恋さ  もう 俺には何にも言えないけど ああ 危ない瞬間が苦しいね  車のドアに凭れたままで 肩先 震わす  STARRY NIGHT 傷つくことになっても STARRY NIGHT 信じ合えるものなら 迷いなんて そこに捨てて おちるのも恋さ  PUZZLING NIGHT 記憶を失うように PUZZLING NIGHT 時計をはずしながら 生まれ変わる 今の愛も 抱き合えば シルエット
ナチュラル〜愛の素顔中村雅俊中村雅俊大津あきら林哲司洗い髪寄せて この胸に眠るマドンナ 悲しみのそばに いつだって俺はいるのに 無邪気ささえも涙に変えて 夢の中でもがいているね  ナチュラル…愛の素顔見せて そっと抱きしめる度 ナチュラル…けがをした心も 今夜 此処でおやすみ このままで  大人へと独り 階段を昇るマドンナ ときめきのそばに 淋しさが住んでいるから どれ程君に近づければいい 迷いながら抱いてる俺さ  ナチュラル…愛を飾らないで きっと目覚める朝も ナチュラル…やさしさの痛みに 恐れないで歩いて そのままで  ナチュラル…愛の素顔見せて そっと抱きしめる度 ナチュラル…けがをした心も 今夜 此処でおやすみ このままで
日付変更線中村雅俊中村雅俊阿久悠タケカワユキヒデ今日と明日との境い目で 人は泣きくずれるけど だけど陽はまた昇るよ 光る希望を抱いて 白い大都会の屋根で きっと天使がはばたく  もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る  雨はもうすぐ上がるよ 嘘と涙を流し 澄んだ摩天楼の上に 虹の奇跡が見えるよ  もう悲しみは 追わないで 目の前の水たまり 晴れやかな青空をうつすこともある もうただひとり 行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている  もうこれ以上 泣かないで 真夜中は束の間で ぬれた頬 バラ色に染まる朝が来る もうしあわせは 待たないで 踏み出した爪先が めぐりあうよろこびを探す 明日が来る  もう悲しみは 追わないで 目の前の水たまり 晴れやかな青空をうつすこともある もうただひとり 行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている
揺れる瞳中村雅俊中村雅俊岡本おさみ大森敏之踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく つれていってとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの髪を撫でてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ  夜になじんだきみの胸を 夏が焦すといいね 夜の愁いをまといながら きみの若さが翳る 抱いていてとつぶやく ねむりたいとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの肩を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン)  揺れる瞳がつぶやく 揺れる髪がつぶやく 俺は男を隠しながら きみと夜を抱いてるよ  センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ
恋人も濡れる街角PLATINA LYLIC中村雅俊PLATINA LYLIC中村雅俊桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ 口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
カーテンコールはもういらない中村雅俊中村雅俊松井五郎奥慶一鶯色のロフトの壁に 古いポスターが 破れてる 吹きだまりの 涙の匂い うす汚れた靴で もみ消した夜  別れの場面のたび 女は女優だった ひきずれない 想い出なら 冷たいことばを やさしくくれた  過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい  よこなぐりの雨の街が バーボングラスに 揺れている さびしい同士が 出逢うから 心のしぐさなど 火を貸すくらい  幸せ終えてみてば 男は喜劇だった 傷ついても 立ち止まれず 丸めた背中で 泣くだけ泣いた  美しい日々には カーテンコールは もういらない ふりかえるといつか 淡い彩の 絵になれば……  過ぎ去った日々には カーテンコールは もういらない ひとりで眠るとき 夢になれば それでいい
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