eijun編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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口内¥ feat. さかなeijun | eijun | eijun | eijun | eijun | (ぱーりらぱりらぱーりらぱりらぱーりらぱりら口内¥) 口内¥ どうなってん (らぶみー!) キスの予定は無いけれど ベーしたら見てくれる?(らぶみー!)歯に当たっちゃって痛いの (痛いの) 君会いたい 日々曖昧 口内¥(の!) 写真送ってもいいかな? (お薬飲んで寝ようかな)でゅゆらぶみー? (は~あ) 一方的じゃ足んないじゃない 君からも好きを徴収したい 防戦一方ジャイアンじゃない?あたしのもんは君のもんかい? (ぴっぴっぴ¥ ぴっぴっぴ¥) 給料→財布→君のお店 (ぴっぴっぴ¥ ぴっぴっぴ¥) 給料→財布→君のお店 良く見りゃイケメン風味の(薄味)暗い店内の雰囲気(絶妙) DM返ってくるのは(明け方) 待ってるこっちは夜中に(定食) 最近気づいた 君の源氏名の(明智光秀)裏切りもんじゃん (ぴっぴっぴ¥ ぴっぴっぴ¥) 給料→財布→君のお店 口内¥ どうなってん (らぶみー!) キスの予定は無いけれど ベーしたら見てくれる?(らぶみー!)歯に当たっちゃって痛いの (痛いの) 君会いたい 日々曖昧 口内¥(の!) 写真送ってもいいかな? (道端酔って寝ちゃおかな) 口内¥ どうなってん (らぶみー!) どSな態度が好きだった あっかんべーやっかんで(らぶみー!)自分ばっか見てほしいよ (痛い子) 君会いたい 店じゃなく その辺り(の!) プリクラの中でふたりきり (切腹ごっこしたいね) つか痛てえ (口内¥ 口内¥ 口内¥) 来週でこの街もお別れ (パパとママと彼氏) 連れ戻しに来るってさあ… (来ないで 来ないで 来ないで) 本能寺 炎上しちゃった (てなわけで)「あたしアウト!」です は~あ… こちとら メリーバッド¥上等なんですけど 上等なんですけど! あ~~~ |
さんたさんだ (feat. さかな)eijun | eijun | eijun | eijun | eijun | 純粋な子供にしか 見えないはずだった いっちょまえ 大人になっても ピュアなままのひとがいる 優しいひとばかり 痛い目見るらしい クリスマス こんな夜なのに 泣かないでよ お願いだ きらきら光れ あなたのままで もうそんな顔しなさんな 今幸せばっか降り注げ イケメンのサンタクロース 君のお家に派遣しよう もうそんな顔しなさんな わしが泣かせちゃったみたいでしょ 通報されちゃうかもだよベイべー 甘いもんでもあげようか ほらこのひげ わたあめだって知ってた? メリーメリークリスマス フォーユー ふぉっふぉっふぉーっふぉふぉ |
革命のメロディJUNNA | JUNNA | eijun | eijun | eijun | 咲く場所は選べずとも雨に濡れながら 薔薇は棘さえ美しい 情熱の炎は燃え続ける まだ見ぬ夜明けの太陽 見せてあげるよ 目の前に開けた人生は誰のものかなんて 悩んでいたくない 魂の羅針盤 信じて 今風が吹いてる 声が聞こえる 「行こう」 真っ新な明日へと 全てが変わりそうな夜を君と駆け抜けてゆく 高鳴っているこの鼓動は革命のメロディだ 歌いたい ただ真っ直ぐに世界を変えるまで きっと大丈夫 もう大丈夫 いつか夢見た場所へ 連れて行くから 羽撃いた鳥たち見上げて 無力な気がしても 逃げ出したくはない 開幕の時 近づく 今 give me five! 今宵鳴らす rock you 生きてるという証を頂戴 最後に信じるのは直感 誇るべきは自分自身 Everyday everynight 向き合って どうしてできないことばっか 難しい 変われない 消えそうで 弱音吐いたり 孤独ぶったり それでもさ 自らが選んだ この道を突き進め 傷だらけでも笑いあえたら きっと また歩き出せるだろう もし君がひとり涙を流し立ち止まるなら Ah 何も言わなくて良いよ 強く抱き締めるから 全てが変わりそうな夜を君と駆け抜けてゆく 高鳴っているこの鼓動は革命のメロディだ 歌いたい ただ真っ直ぐに世界を変えるまで きっと大丈夫 もう大丈夫 いつしか繋いだ手の温もり 残酷な現実だって超えてゆけるよ 咲く場所は選べずとも雨に濡れながら 薔薇は棘さえ美しい 情熱の炎は燃え続ける まだ見ぬ夜明けの太陽 見せてあげるよ 見せてあげるよ |
あかね組活動日誌 ~子班~タチアオイ(市ノ瀬加那)・ヒグルマ(峯田茉優)・ハギ(近藤玲奈) | タチアオイ(市ノ瀬加那)・ヒグルマ(峯田茉優)・ハギ(近藤玲奈) | くまのきよみ | 白戸佑輔(Dream Monster)・eijun | eijun | いってみよー!やってみよー! 走り出せば なんとかなる 「多分」より「絶対」 急がばススメ 危ないよぉ…出来ないよぉ… 転んでからじゃイタいよぉ 「安全」で「安心」 急がばマワレ 班長(リーダー)はいつだって ビシッ!とした態度で (大丈夫だよー) 引っぱって 導いて 待って!? ちゃんと出来てるかな (大丈夫じゃないよぉ…) みんなで目指す理想 どこですか? オトメゴコロ 前向き 右向き 左向き あちこち向いちゃうけど かわいい下級生 どんな時も いっしょ いっしょじゃなきゃ 嫌だよぉ… 割とドジでも 頼りにしてるの 空回っても 元通り 今日も 強くなりました |
MERMAIDじん | じん | じん | じん | Eijun | 水面に 浮かぶ月 ただただ 揺れながら 見上げていた 漂う 思い出 はらはら 泡みたいに 踊った その日 それは 映画のように 燃えた 座席 軋む音 「何もいらない」 繋いだ手には 二つで一つのリングだけ フワフワ 浮かんだまま 身体は 凍えそうで 「きっと夢よ」って 言い続ける 伸ばした手が 水を吸っていく ただ目を 瞑ったまま さようならも 言えなくて 滲んだ一つの 愛は 泡になって 消えて 降るように 海の底 沈んだ 心に 写りこむ 写真のように 記憶に 触れる指 ただただ 温かさを 伝えた 巡り始める あの日見ていた 二人だけの丘 古時計の音 カモミールの味 約束に身を委ね 交わしたリングが 私の名前を呼ぶ声が 思い出せないな フワフワ 浮かんだまま 涙が 溢れ出して 「これは夢よ、悪い夢よ」 伸ばした手が 崩れ落ちていく ただただ 望んだのは あなたと 共にいたくて 結んだ あの日の 恋が 永遠になって いいのなら あなたを 想ったまま あなたと 水になって 浮かんだ一つの 愛は 言いたかった 言葉 「本望」 |
VANGUARDじん | じん | じん | じん | Eijun | 君が死んだって聞いて 旅に出た 手紙の最後に記された 遠い国へと 頼りない地図を握りしめ 鈍い歩を進める 懐かしい歌を 歌いながら 極寒の荒野の 孤独のように 亡骸の側に 咲いた花のように 惨たらしいものに 行き逢うほど 世界は無情に 美しく出来ていた 染まっていく空の 朱の色を写して 滲んだ僕らの 黄昏る命が 途方もないような 産声を紡いで 今日も歌っている 悲しみの歌を アヴァターラの音に 涙が零れたら 誰も満たせない世界が 今日も終わっていく 言葉になんてならない 想いを口遊む 君の元に 届くように 波風 雲の峰 揺れる水芭蕉 寂寞の風景を 辿った旅の中で 君は確かに 見つけたんだろう 生きていく理由を 情熱の在り処を きっと誰もが 己が身を窶して 残酷な世界に 意味を見出すんだろう 消さないようにと 謳い継いだ歌が 今日も響いている 血の色と共に 西経 三十六度五分で 空を灼いた太陽が 誰も届かない彼方に 沈んでいく シャングリラの夢を見る 僕の目に 緋の色を 焼き付けるように やがて誰もが 屍を遺して 消えていく世界を 僕は愛せないけど 途方も無いほど 灯る星を憂いて 今日も歌うのさ 君の好きな歌を 僕の声で アヴァターラの音に 涙が零れたら 誰も満たせない世界が 今日も終わっていく 言葉になんてならない 想いを口遊む 君の元に 届くように 君の知る 僕のままで 君が死んだって聞いて 旅に出た 手紙の最後に記された 遠い国へと 辿り着いて やっと気がついたよ この旅は 続いていくんだと |
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