2001年にデビューし、今年19年目を迎えだw-inds.。彼らのシングルCDリリースは、前作『Dirty Talk』以来約1年4ヶ月ぶりのことである。昨年7月4日にリリースしたアルバム『100』では、ボーカルの橘慶太が全曲プロデュースを手がけたことも、記憶に新しい。
今回リリースする『Get Down』は、橘慶太が作詞・作曲した楽曲の中でも最も激しいダンスナンバーとなる。w-inds. 公式Twitterアカウントにはトレーラーが投稿されており、新曲のイメージを掴むことができる内容となっている。
久しぶりのリリースということもあり、期待は高まるばかりだ。続報を楽しみに待ちたい。
ニュース提供:ポニーキャニオン