自分の娘だとは知らずに娘と出会ってしまった“どうしよもない最悪の男”(阿部寛)が、わが娘(大橋のぞみ)やその育ての親(遠藤憲一)と出会うことによって、ストーリーは展開していく。泣けて感動的でありながらもユーモラスが満載のドラマに注目が集まる!
そんな感動のヒューマンドラマの主題歌になっているのが、2月に「悲しみを愛しさで」で歌手デビューを果たした『阪井あゆみ』のセカンドシングル「横顔」。今作も、作詞:松尾潔、作曲:長瀬弘樹、編曲:Jin Nakamuraという豪華な制作陣で話題を呼びそうだ。
「横顔」は、哀愁感ただよう切ない楽曲で本人も自然に気持ちが入り、レコーディングができたという勝負作。サウンドはスパニッシュギターをフューチャーしたモダンボレロ調が今の時代にマッチしている。
この楽曲の持つメッセージをしっかりと多くの人に伝えていきたいと本人は言う。デビューシングルに続き、2作連続でドラマ主題歌ということで期待感が非常も高く、今後はバラエティー番組にも出演していくとのこと。そして、一風変わった“夜キャン”なるプロモーションも行っている阪井あゆみに今、注目が集まっている。
4月14日から着うた(R)が配信されているので、是非、多くの人にチェックして欲しい。(「横顔」ドラマVersionの着うた(R)も4月28日から配信)
■「横顔」single
2009年5月13日発売
TOCT-40254
¥1,000(税込)