「majority blues」は、かつて地元徳島でアーティストになる夢を追いかけて葛藤した経験をもとに、橋本絵莉子が書き上げた楽曲。夢を追いかけるすべての人たちへの応援歌でもある。夢に向かって、ときに迷い、傷つき、それでも必死に前へと進んでいく青春時代の不安とそれに立ち向かう勇気を、飾らない等身大の歌詞と強い意志を感じさせる歌声で、瑞々しくカタルシスたっぷりに歌い上げている。
なお、CM動画は各学校の公式サイトにて公開。また、特設サイト『Real Stories』では、今回の楽曲への想いのほかインタビュー記事も掲載されている。是非チェックしてほしい。