デビュー30周年!新曲「君がくれるもの」が『科捜研の女』主題歌に!

 1986年「レイニーブルー」でデビューし、「輝きながら・・・」「壊れかけのRadio」など、数々のヒット曲を世に送り出し、「VOCALIST」シリーズは累計600万枚を超え、トップアーティストとしての地位を不動のものとした。
 
 その活躍は2015年も止まらず10年連続で紅白歌合戦に出場、2016年はデビュー30周年を迎える。そんな徳永英明の最新曲「君がくれるもの」が、ドラマ『科捜研の女』の主題歌に決定!

 主題歌を担当するドラマ『科捜研の女』は、法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、ひと癖もふた癖もある科捜研メンバーが専門技術を駆使して事件の真相解明に挑む姿を描く、人気ミステリー。
 
 放送16周年を迎え、現在放送中の15シーズンも絶好調の木曜ミステリー『科捜研の女』は1999年にスタートして以来、視聴者からの高い支持を集め、現行の連続ドラマの中で最長の歴史を誇っている。

<沢口靖子 コメント>
イントロの優しく切ないピアノのメロディがドラマの余韻をさらにふくらませてくれそうです!また?永英明さんのハスキーな魅力ある歌声が、ドラマ全体をやさしく包み込んでくれる感じがしました。

<?永英明 コメント>
今回、長い歴史をもつドラマ「科捜研の女」の主題歌として、「君がくれるもの」が選ばれ、うれしく思っています。科学を武器に、凶悪化・ハイテク化する犯罪に立ち向かう主人公を楽しみにしています。今回の新曲は、無償の愛の喜びを、二人でいる喜びを、ストレートに楽曲に表現しました。今年デビュー30周年を迎えるスタートと共にドラマを通して、この楽曲がドラマと共に寄り添うことができ、みなさんに届くことが出来たら幸いです。