約10年ぶりのシングルは大黒摩季と強力タッグ!!

 1971年9月に「雨の御堂筋」でデビューした『欧陽菲菲』が、日本では、約10年ぶりとなるシングル「雨のNew York」を9月3日にリリースした。

 「雨のエアポート」「雨のメモリー」など雨シリーズのファイナル曲となるに相応しく、作詞にヒット曲を数々手がけてきた湯川れい子、作曲に大黒摩季を迎え、豪華コラボレーションの作品に仕上がった!

 今回は自身芸能生活の中で、初のPVを撮影。NEW YORKの雨のシーンと、菲菲の情感溢れる姿がマッチした映像に仕上がっている。

 また、今回は初の地方キャンペーンにも、積極的に回り、今後地方でもテレビ・ラジオ出演等が増え、今まで以上に身近に菲菲を触れる機会がありそうだ!

■「雨のNew York」single
2008年9月3日発売
CYCL-35013
\500(税込)