新生PLΛTINUMは制作陣を一新、ビジュアル、サウンド共に新しいステージを迎えている。ミックスにはレディー・ガガなど数多くのアーティストをプロデュースするロドニー・ジェンキンスとも仕事を共にする、ロベルト・ティト・バスケスが参加。アーティスティック・ディレクター、振付にはブリトニー・スピアーズの振付にも携わる井上さくらを迎えて、ダンスを全面に打ち出し、楽曲と共に新しい世界観を表現している。
彼女達の新境地を魅せる「X Boyfriend」は、「幸せになりたくて、必死に追いかけてた恋からはもう卒業!“X”な彼(元カレ)が泣きつこうと、あの頃の私はもういない。これからの私は、もう振り向かないで強い女性でいく!」という自立心のある女性を描き、エッジの効いた最新サウンドにのせて歌った楽曲。歌詞と同様に「ブレナイ、カッコいい大人」をメンバー自らが体現。同日に配信がスタートする「Waiting 4 U」は、彼女達の真骨頂である切ない女心をしっとり歌い上げるバラード。今後も続く配信で披露される新曲も、そんな新しいステージに立った彼女達を表現する曲が集まっている。