今年最も早い”桜ソング”「桜 グラフィティ」でメジャーデビュー!

 小田原出身のJ-ピュア・ロックバンド“ammoflight”(アンモフライト)が、ビクターからメジャーデビュー!2012年3月7日(水)に、「桜グラフィティ」をリリースする。

 この曲は、ボーカルギターの津久井が、「学生時代のすごく仲の良い友人のことを思って書きました。」という曲で、人と人との繋がり「約束」をテーマに、出会いと別れの季節における若者の葛藤を綴った、エモーショナルなミドルバラード。広がりのあるサウンドに、津久井の力強くも儚い歌声が、別れのセツナさと友情の暖かさを共存させる。約1年前からライブでは度々披露され、CD化の要望も多数寄せられていた楽曲が、彼らのメジャーデビュー曲となった。

 実はこの曲は、2012年1月1日0時になった瞬間、彼らの24時間USTREAM中継秘密基地「ammohouse」からの番組内で、デビュー情報は明かされずオンエアされていた。今年最も早くオンエアされた、最もセツナく最も暖かい、新しい桜ソングの誕生だ。

 2011年6月にリリースされた彼らのミニアルバム「Truthpeaker」のリード曲、「Hello Tomorrow」が、2011年12月7日集計のUSENインディーズ総合チャートでも11位とロングセールスを続けており、桜ソング「桜グラフィティ」も春にかけて長く浸透することが期待される。

 「桜グラフィティ」は、人気音楽番組、TBS系テレビ全国ネット「CDTV」2月度エンディングテーマにも決定しており、同曲の着うた®は、CD発売に先がけ、2月1日からレコチョク他主要サイトで先行配信される。また、本日より先行トレーラー映像がYouTubeオフィシャルチャンネルで公開されているのでチェックしてみよう。