5月25日「一緒懸命」リリース決定!

 Miss Monday2011年第一弾リリースとなるEPのタイトル曲となる「一緒懸命」。「誰かのために生きることで、人は強くなれる」という愛のメッセージが込められた曲だ。Miss Mondayのあたたかな歌声、リアルな歌詞、 叙情的なストリングスラインが切なく胸を締め付ける。

 そして、驚くタイトル曲が収録されているが、「マタアイマショウin respect for SEAMO」なんとSEAMOの大ヒット曲「マタアイマ ショウ」のアンサーソングを、SEAMO本人を招いて作品化。トラックは原曲の雰囲気を残しつつ、2011年版としてアップデートされている。

 「思い入れの深い曲だから」と他アーティストへの使用を許可しなかったSEAMOだが、Miss Mondayへの友情で実現した。「私の中でSEAMO君はものすごく尊敬できるHIPHOPアーティストだから、HIPHOP的なアプローチでコラボをしたかった」とアンサーソング制作のいきさつを語っている。

 さらに、盟友YU-Aが参加した楽曲「あなたに出会って」をDJ HASEBEが リミックス。「(DJ HASEBEとは)九州のライブサーキットで一緒になって、フロアの盛り上げ方が独特で、私的に虜になっちゃったんですよね」と、さらに踊れる曲にリミックスしてほしいと依頼。90年代のHIPHOPの雰囲気の匂うフロアライクなリミックスに仕上がっている。この日本を勇気を届けてくれるような楽曲「Run The Wordー意思あるところに道ありー」も収録されている。

 当初Miss Mondayは2011年の活動として、「自分の手で、自分の作った音楽を届けたい」という想いから「47都道府県音楽を手で届ける旅」を準備していた。が、3月11日東日本大震災。この日Miss Mondayの音楽哲学は根底から揺らいだ。「私は歌なんか歌っていていいのだろうか」。

 Miss Mondayの義父の勤務地は陸前高田で、会社は津波にのまれたという。音楽仲間も大船渡にいて、当初安否の確認がとれなかった。テレビから流れてくる被災地からの映像にMiss Mondayの 心は大きく揺れ、自分の無力さを痛感したという。何かをしたい、何かをしなければという想いは強まる一方なのに、自分が出来ることは募金や節電ぐらいしかない。このまま音楽活動を続けていっていいのだろうか。そう自分を問い続けた、という。

 マネージメント及びレコード会社と相談し、当初予定していたリリースやライブ活動を一旦白紙にして考える時間を取ることにしたMiss Monday。新たな制 作活動は全て取りやめ、自分と、自分の音楽と向かい合う時間を持った。その間も刻々と深刻さが明らかになる被災状況。約一週間、考え悩み抜いたMiss Mondayはスタッフにこう打ち明けた。

 「正直言って明確な答えはでなかった。でも私は自分に出来るすべてをやろうと思う。やれるチャリティー活動もすべて。そして私に出来る最大のことって、やっぱり歌うことだと思うから。だから歌い続ける」 「私は音楽の可能性を信じてる。でもそれが具体的にどんなことなのか揺らいでる自分もいる。だから全国に自分で自分の音楽を届ける間に、『音楽』そのものを見つめ直したい。自己満足かもしれないけど、そうさせてほしい」

 Miss Mondayの全国47都道府県音楽行脚(あわせて節電を考えギターのみで行われる、自身初となる全国アコースティックツアーの実施も発表)で、1人1人に音楽を届ける。なお、全国行脚の様子はmixi、オフィシャルブログ他、特設ページにて毎日更新される予定で、全国キャンペーン先のラジオ、テレビ、フリーペーパーなどでも告知されていくという。

さらにさらに、自分自身で音楽を届けたいというMissMondayの想いに、所属レコード会社のフォーライフミュージックエンタテイメントは、5/25に発売されるシングルを予約してくれた人に、なんとオハナ(仲間)の名前をアルバムに掲載するというキャンペーンを行う事にした。詳細は後日発表される。