自身主催による夏フェス「MUSIC LIFE 10」を2年連続で開催!

 九州・長崎出身。九州の魂を伝えるシンガーソングライター“九州男”が、7月31日(土)に自身が主催する大型野外フェス「MUSIC LIFE 10」にてレコード会社移籍第一弾となる新曲「Brand New Days」披露。九州男の地元・長崎の約1万人の観客を熱狂させた。

 九州男の新曲「Brand New Days」は、“出会ってくれてありがとう”という気持ちを込めた熱い友情を歌った渾身の一曲。幼なじみの結婚式でスピーチの代わりに贈った“粋な友情ソング”だ。

 九州男は、7月31日(土)に行われた「MUSIC LIFE 10」でこの新曲を約1万人の観客の前で披露。さらにイベントではUSTREAM中継の実施に加え、初の試みとして会場の大型スクリーンにTwitterのタイムラインを表示し、会場の熱気と雰囲気をリアルタイムで世界中に発信し、多くの人々と時間を共有した。

 また、この日は九州男から史上初のスペシャルプレゼントも用意された。それは「MUSIC LIFE 10」が開催された日の夜、19:00〜23:59にレコチョクにて、着うた(R)の超先行・時間限定配信が行われ、その価格がなんと50(税込52)という、『チケット早割り』ならぬ“5時間限定早割り配信”だ。

 これはチケット予約などでおなじみの『早割り』という概念を楽曲配信にも活かすことができるのではないか?という九州男の斬新なアイデアによるもので、音楽業界初の試みとなる。

 ライブ会場に来れなかったファンにもいちはやく楽曲を楽しんでほしいという想いを込めた史上初のこの“早割り配信”はファン以外にも広く波及し、大いに話題となり、僅か5時間で初登場1位を獲得した。