2000年、彼女を一躍スターダムに押し上げた「月光」をはじめ、「流星群」「眩暈」「infection」といった羽毛田丈史氏(元ちとせ、中島美嘉)プロデュースの初期の代表曲はもちろん、小林武史氏(Mr.Children、レミオロメン)のプロデュースにて話題となった「everyhome」、坂本昌之氏(平原綾香、徳永英明)のプロデュースによる「蛍」以降のシングル曲。そして未発表曲「惑星の森」まで、彼女の音楽活動の軌跡を辿る記念碑的な作品に仕上がっている。
◆「“ONE OF PILLARS” 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜」album
2010年4月28日発売
UMCK-1353
¥3,000(税込)
<収録曲>
1. 月光
2. 眩暈
3. 流星群
4. infection
5. King of Solitude
6. Sign
7. 私とワルツを
8. Rainman (LAS VEGAS version)
9. everyhome
10.蛍
11.X
12.惑星の森
13.帰り路をなくして
14.陽炎